今年海野学園に入学した霞紗夜はいわゆる陰キャ。唯一の友達、色野有彩。彼女には好きな人がいて、私にはそんな人いなくて、彼女に感心している紗夜。紗夜は何か大切なものを手に入れることが出来るのか。
最終更新:2020-05-15 09:50:03
2315文字
会話率:57%
ある人に嫉妬心を燃やして書きました。物凄い語彙力とインスピレーションのある方だと、感心しました。偉そうですが。
真似をしたら、只のギャグになってしまいました。人間性が滲み出てます。
最終更新:2020-05-10 08:43:31
1605文字
会話率:14%
今日は知らないものを検索してみた系のお話です。私もこの単語を知ったのはゲームが初めてなのですが「へぇ、こんな意味なんだな」と感心してしまうような言葉が毎回で、検索する側としても新しい知識が増えて何か新鮮味を感じます。
最終更新:2020-04-20 21:00:00
724文字
会話率:34%
きょうは『暗晦』という言葉について書いてきました。読み方はこの文章を読むと最初に分かります。いろいろと新しい言葉を調べるときにこんな意味なんだと感心することが最近の私のトレンドです。
最終更新:2020-04-12 22:34:37
865文字
会話率:9%
青空に雲が薄くかかる、見渡す限りの大平原、
緑が生い茂り、大自然の豊かさが感じられる。
景色を一通り見ると、目に入ったのは、何10キロ先だろうか?
おぼろげながら見える遥か遠くの一本の塔?樹?
上を見ていくと、遥か上空まで続いている
。
上は雲に隠れ、ぼやけて見えなくなっている。
高さは計り知れない。
確認できるだけで5000mはあるかもしれない。
俺はその大きさに圧倒され立ち尽くす。
しかし、感心してる場合ではない。
気温はおそらく30度程、湿気も多く、
このまま立ち止まってはいられない。
そう思い、俺は歩き出す。
目印は他になく、その樹へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 18:01:23
261文字
会話率:0%
「アレッタ・ルド・オルテンシア。この場をもって、あなたとの婚約を破棄させてもらう」
公爵家令嬢アレッタは、第一王子から婚約破棄を告げられた。おまけに領地へ戻る途中、盗賊に出くわしてしまう。絶体絶命の危機。そんな彼女を救ったのはイケメン冒険
者のテトだった。
「彼女を離せ。言うとおりにしなければ、おまえたちを切る」
一緒に過ごすうちに、彼に惹かれていくアレッタ。しかし、テトにはとある秘密があった。
やがて身分違いの恋は、王国をも巻き込む騒動へと発展していく。
「そりゃあ、貴族様の前では猫を被らないと、なにをされるかわかったものじゃないからね。幻滅した?」
「皮の厚さに感心しているわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 15:05:30
108688文字
会話率:48%
人をあまり感心がない鬼鴉は赤子の命を救うしかし鬼鴉は人を救ってはいけないのを知りつつ救って破門されてしまうそして赤子の成長を見守るなか愛に目覚める。その後の鬼鴉は・・・。
最終更新:2019-10-25 12:32:29
5102文字
会話率:5%
その日、彼女のいる地球世界で、初の五感体験型VRMMOゲーム『セカンド・ワールド』のサービスが開始された。
今までの物とは違うという、そのゲームへの期待感に胸を膨らませながら、彼はその世界に降り立つ。
自らの世界の物とは違う価値観を元
に作られた幻想世界に、
時には感心しながら、時には苦笑混じりに彼は彼女と共にそのゲームを楽しみ始めていく。
これは、彼(アスタール)と彼女(りりん)の2人のゲーム世界を仲介した秘密の異世界交流のお話。
タイトルに★の場合はアスタール視点、☆の場合はりりん視点で話が進みます。
アルファポリスさまにも投稿しています。
☆どこかで見たキャラが出てきますが、仕様です。
☆行き当たりばったりなので、矛盾点が出てくるかもしれませんが、優しくご指摘頂けると嬉しいです。
※38話目まで加筆修正を行いました。
※39話以降の書き直しを始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 01:02:49
127927文字
会話率:27%
ツイッターや、ましてや活動報告でなんか絶対書けなさそうなことを
エッセイで誤魔化してみよう。と言うある意味チャレンジングな企画です。
タイトルに心当たりのある方は、開き直って自分と一緒にグチグチやりましょう。
意味も無く長いタイトルなので、
雑に ゼロてく とでも呼んでいただけたら。
ためになったり感心したり,そんなことは全然書きません。
なろうやWEB小説の闇を切ったりもしません。
遙かにそびえるなろうの山頂、それを見上げて思う、妬みや逆恨み。
むしろそれしか書きません。
何かの拍子に心が折れると新しい話が増える予定だったのですが。
次回も楽しみにしています!
と言う優しい方がいらっしゃることが分かったので
ネタが出来た時点で不定期に投稿することとなっています。
期待して …>>続きを読む をクリックした人はごめんなさい。
やっぱり面白いこと、書けませんでした……。
あらすじ用のネタを思いついた方はご連絡を。
但し、無償譲渡してくれる方に限ります。もちろんです!
先日、何故だか拙作の中でこのエッセイだけが底辺を卒業しました。
なのでちょっとだけタイトルを変えました。
わからない? うん、それで良いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 22:48:52
103466文字
会話率:3%
俺の親友の安西のことが好きなんだって、クラスメイトの須藤から打ち明けられた時、変わってるなと思うと同時に、ちゃんと人を見る目があるんだなってちょっとだけ感心した。
最終更新:2019-07-12 22:11:12
5710文字
会話率:30%
青年期に思うことや態度が大人だと感心するのは大人だろうか無意識の見下しだろうか
最終更新:2019-05-27 23:25:05
304文字
会話率:0%
大陸の北の果てにある、岩窟の寺院。
そこは風の結界に守られている、閉じられた場所。
封印された太古の英知と遺物が外に持ち出されないよう、黒き衣の導師たちが守っている。
導師見習いのサリスは、黒き衣のセイリエンの五番目の弟子。
寺院に入って
、まだ半年ほどだ。
北国の高貴な家に生まれたので、ちょっと下品で粗野な兄弟子のことが、気にさわって仕方がない。
「これが一国の王子とか。信じられません」
他の優秀な兄弟子たちに感心したり。魔力がないことに落ち込んだり。
そんな彼は心ひそかに、ふるさとを想うのだった。
一面氷に覆われた、銀色の湖を。
氷の女王 シアティリエ
あなたの息なんか、こわくない
でも、永遠にさよならだ
その想いは湖を駆け抜けるのだった。
天裂く疾風のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 10:33:37
13247文字
会話率:37%
とある霧の多い島国。その国は階級により五つに国が分断されていた。中でも最下層に位置するイーストエデンと呼ばれる町の治安は最悪だった。
そこに金髪の美しい若者、キリが警官として派遣されてくる。彼はこの地獄のような任務地に臨んで赴いた。その理
由は、イーストエデンに名を馳せる『蒼き狼』と呼ばれる怪盗を捕まえるというものだった。『蒼き狼』は被害額四百億円にも上るという大怪盗だが、決して人殺しをしないこと、また奪った金を貧民に分け与えるという義賊的行為によって民衆の支持を得ていた。
しかし、ある日『蒼き狼』に殺人罪の疑惑がかかる。今までどんな窮地にあってもコロシをしなかった『蒼き狼』の無罪を信じるキリは、彼の無念を晴らそうと必死になるが、なかなかうまくいかない。だが、捜査を進める間に、キリは偶然『蒼き狼』を捕縛することに成功した。だが、警察組織に渡せば死刑になることから、キリは彼を一時的に匿うことにする。キリは、『蒼き狼』ことエンジュとの交流を深めながら、彼の名を騙る殺人犯の正体を探ろうと試みる。
上司である警察官長官ロサのアドバイスを得たキリは、やがて贋物を追い詰めることに成功する。しかし、『蒼き狼』の贋物は、エンジュの旧友アザミだった。昔の恨みを晴らすために、アザミはエンジュの名を騙り、『蒼き狼』の評判を地に落とそうとしていたのだ。それに激怒したキリは、エンジュのためにアザミを葬る。キリもまた、警官になる前は泥棒として生きていた過去を持っていた。キリは同じ泥棒を生業としながらも、別の道を歩んでいる『蒼き狼』が気にかかっていたのだ。
エンジュは、昔自分が犯した罪を認めた上で強く生き抜くことを決意していた。その信念に、キリは感心する。事件が終わった後、キリはエンジュの生き様を認めたことを伝え、友人になろうと持ち掛ける。そして、彼らはこの犯罪者が蠢く街で共に生きていくことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 18:08:38
77041文字
会話率:45%
転生したい!
この俺、海馬 拓人(かいま たくと)は転生してとんがり耳のエルフの美女と戯れたい!
そんな思いを馳せ、早5年の月日が経つ
小6のあの日まではそんなこと思いもしなかった。
現実世界から逃げるわけではない、新しい自分を見つけたいだ
けなのだ。
現実では、多く罵られ、時に軽いイジメを受けたほどの陰キャだが友達はきちんといる。
藤堂 春道(とうどう はるみち)や小鳥遊 あずさ(たかなし あずさ)と
あとは……。
後々にできるはずだ!と細々ながら希望を抱いている……。
そんなある日、拓人の妹を狙った殺人事件が起き、拓人とその妹は死んでしまう。
拓人は死ぬ瞬間、自分の視界の先に淡く暖かい光が差し込むのを見る。
目を開けるとそこはまさに独房であった。
「人は死ぬと一時的に独房に放り込まれるのか?」
そこへ、牢番が巡回に来る。
「おい!ここはどこだ!」
俺は慌てて牢番に事情の説明を求めた。
「◯△◻︎✖️※?」
何かを訪ねているのだろうというのはわかるが言語がわからない。
これはもしや!転生か?!
やっとか!死ぬ前の記憶は僅かしか残っていないが、転生したんだな!
でも、独房スタートか……。
こんなスタートの仕方はアニメになかったと思う。
なんせ記憶が曖昧だ。
もっとこう魔法陣のようなものの上に……。
まさか……これ?
俺の足元には寿司屋で出るような小皿ほどの大きさの魔法陣?があった。
まさかここから?
むしろすげぇな。
感心してもいられない、牢番が扉を開け、俺を引っ張る。
どうやら捕虜のようだ。
するとついたのは明らかに最高裁判所であろう作りの部屋に着いた。
この風景教科書でよく見るやつ。
どうやら捕虜ではなく、マジで捕まって、今絶賛裁判中のようだ。
話は通じず、判決もわからない。
こうなったら必ず、ヒロインの登場のはずが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:59:22
7203文字
会話率:51%
カラオケで久々に"ローリンガール"を歌ったのですが、なんていい曲なんだろうと感心致しました。
最終更新:2019-01-10 00:04:15
1480文字
会話率:39%
これはただの自論であり、共感も、納得も、感心も必要ない。
なんか小さい頃から思ってたことをまとめてみただけではあるが、
自分なりの、哲学的な答えの妥協点を出してみた。
これを読んで、読んだ人が、反論なり、同意なりしてくれて、この疑問に関して
の考えを深めてくれる人がいれば、これを書いたことに自分なりの意味を見出すことができると思う。
注意:この話に生きることを推奨するような意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 06:00:00
5679文字
会話率:8%
柴犬を愛してやまない柴田 夕月(19)は、交通事故により急死。死して際も柴犬に執着する様には神も感心するほどであった。故に、気を効かした神の御心で地球とは違う世界へと転生する。
なんと、転生した姿は人ではなく子柴だった。
転生先の
世界では獣人が世の柱となり治める場所で、彼女はなんと王家の許嫁として産まれるのだった。
そんな彼女の作者も予測不能、先行き不明な行き当たりばったり脱力系物語となる・・・・・・と思います。
アルファポリス様にて同時投稿しております
https://www.alphapolis.co.jp/novel/561115575/254175862/cover折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:22:20
68134文字
会話率:52%
その日、帝王の弟、帝弟陛下の側近として中流貴族の屋敷を訪れた。帝弟陛下は巷で噂の美人令嬢を見初めたらしい。帝弟陛下は静かに、そして優雅に紅茶を飲みながら、ご令嬢が現れるのを待っていた。
ご令嬢は美麗な娘だった。ライラ・スチュアートはまさし
く絶世の美女。まだ、美少女と呼ぶかもしれない。真珠のような肌。豊かな亜麻色の巻き髪。大きな瞳に長い睫毛。瑞々しい果実のような唇に、桃色の頬。手足が長く、胸は豊満。この世には、美しい娘がいるものだと感心した。世は不平等で、生まれた時から優劣がはっきりしている。権力者が羨ましい。寵愛を受けるライラ・スチュアートは何て幸運なのか。
帝弟陛下は、そのライラ・スチュアートをサクリフィキウム令嬢と呼んだ。
サクリフィキウムとは生贄。生贄?
我が国には化物が住んでいる——……。
※この作品には【残酷描写 性的表現】 が含まれています。サイコホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 18:36:34
11771文字
会話率:32%
異世界セルデシアに閉じ込められた人々。
やがて環境にも慣れた人々は地球の娯楽を懐かしがっていた。
そう、シロエにとってはプラモデル。
それもガ〇プラ―――
本当にしょうもない日常コメディーです。
よくこんなにしょうもない作品を書けたと我な
がら感心しますが、ツボに入る人にはウケるはずと自負しております(本当か?)。
理工系ヲタクな人々のケ〇ロ軍曹の如き日常と悪戦苦闘、そして、最後にほんのちょっぴりの恋愛のスパイスをお楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 16:20:17
6434文字
会話率:29%
書き終わって読み返すと、なんだか大したことも論じてないのに偉そうなので毎度自分に感心します。
キーワード:
最終更新:2018-06-01 19:17:50
1383文字
会話率:0%
渡太一は夏の暑さにやられていた。
休もうと保健室にいくと先輩である篠ノ目沙希をみかける。
偶然アルバイト先で再会しお世話になっていると、ある日落ち込んでいる姿をみかける。
さばさばしてると思っていた沙希の内面に触れて、太一は意図せず沙希の心
をほどいていく。
不器用な沙希と感心をもたない太一。
すれ違いそうで違わない複雑な関係は、案外単純なものだ。
彼女の涙を見て幸せを感じた時、初めて波の音が聞こえた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 11:14:33
6244文字
会話率:16%