バレンタインデー。
それは断じて男女がキャハハウフフとはしゃぐ日ではない!
そんな爛れたバレンタインデーなどあってはならない!
これはバレンタインデーを正しい姿へと戻すための正義の話。
2月14日。平成最後のバレンタインデーに送る純
度100%の本格ハートフルコメディー。
なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 21:35:26
3886文字
会話率:50%
平成最後のバレンタインデイにチョコレートを貰おうと必死になる一人の男がいた。
諦めることなど許されない戦いがそこにはあった。
最終更新:2019-02-14 21:06:28
3215文字
会話率:29%
バレンタインの日、とある高校で男子生徒が監禁された。チョコを食わせたいクラスメートの女子によって。
用意された証人は、なんと被害者である男子高校生の「感覚」達だった。彼の視覚や聴覚あげく第六感までもが、それぞれが見聞きしたことを証言する!
擬人化された五感+第六感の証言が謎を解く鍵という、おそらくミステリ史上初の構成に加え、熱い読者煽り。貴方の探偵心をくすぐること間違いなしの「解答当てミステリ」ここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 08:00:00
9513文字
会話率:15%
「ねぇ、もうこの関係終わりにしよう」
扇風機の前のベストポジションで、椅子にもたれてアイスをかじる彼女は、まるで今日の夕飯の話をするかのような気軽さでそう言った。
平成最後の夏。
僕と彼女はサヨナラするため、思い出を辿る旅に出る。
青空、
向日葵、アイス、鉄砲雨、海。涙に濡れた横顔。
僕は、君と一緒にさえいられれば他には何も要らなかったんだ。
※この作品はカクヨム・Twitterにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 07:00:00
18877文字
会話率:40%
僕がリビングに降りると、テレビに一人の青年が映っていた。
彼はコミックマーケット(コミケ)帰りで、インタビューに応じて買った品を見せてくれた。
その時横で見ていた母が笑った。
「どうして笑ったの?」
「あの子の趣味、あんたと同じね。
」
私はなぜか、その言葉を許せなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 00:06:51
1120文字
会話率:30%
2019年1/19、20に実施されたセンター試験
受験者の目線から勝手な講評をします
気になる人だけ見てください
順次各教科を更新します
ただし、筆者は理系ですので
【地理以外の社会科目】
【基礎を付した理科】
【生物】
【地学】
【数Ⅰ
】
【数II】
【簿記会計】
【英語以外の外国語】
については取り扱いません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 10:59:08
10959文字
会話率:1%
私、準ミスに選ばれてしまいました。
いろんなところに引っ張り出されましたが、こんなこともありました。
最終更新:2019-01-08 13:10:24
4445文字
会話率:6%
時代の最先端として生まれた軍艦。その経歴は幸運であったのか?
最終更新:2019-01-05 13:05:37
3473文字
会話率:26%
戦線の後方で生活する人たちの空に……
最終更新:2019-01-05 12:02:37
1457文字
会話率:36%
衝動的に書いたポエムのようなものです。平成最後の正月、あなたはどう思いますか?
最終更新:2019-01-02 01:53:47
376文字
会話率:0%
中学三年生の美沙、恵子、正人と裕司は幼稚園からずっと一緒に居た幼馴染。
だけど高校は、四人別々になるかも知れない。
大晦日の夜、四人で平成最後の除夜の鐘を突きに行くお話し。
最終更新:2018-12-31 22:58:58
2797文字
会話率:18%
藤あゆみ様主催の「平成最後の冬イベ」の参加作品です
人類最後の生き残りが一人でいると、突然ドアを叩く音がした。
一体、誰が?
超古典作に挑戦してみました。
最終更新:2018-12-31 01:00:00
3585文字
会話率:9%
クリスマス前夜、一人家で過ごす巡。
しかし、そこに突然の来訪者が。
静かな夜で終わらない「妖しい、僕のまち」クリスマス閑話。
最終更新:2018-12-25 18:52:14
7565文字
会話率:35%
これは5,528文字の「よくある」勇者伝説
最終更新:2018-12-10 16:03:03
5369文字
会話率:49%
今宵もやってくる聖夜。
故に此処に信条を記す。
我らはサンタクロース。
全ての人々に祝福を。
メリークリスマス。
最終更新:2018-12-25 01:10:49
284文字
会話率:0%
2018年最後の小説
最終更新:2018-12-24 20:39:14
1366文字
会話率:60%
平成最後のクリスマスイブ、ボクは姉からの独立を宣言する!
最終更新:2018-12-24 17:03:04
1792文字
会話率:15%
四十代の女が(私です)平成最後の年に風邪引いて中々治らないのやらで禁煙する話しです。
最終更新:2018-12-23 00:31:53
367文字
会話率:13%
平成が終われば、良い方向に行くのだろうか。
※B-reviewにも同時投稿しています。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypag
eblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 14:51:48
619文字
会話率:0%
平成最後の年。就職も決まり、卒業も確定しているただの平凡な「ノーマルスペック」大学4年生が残り5 ヶ月で卒業という土壇場で今まで出会った事のない恋に落ちてしまう。やる事なす事破茶滅茶な相手に振り回されながらも、持ち前の「ノーマルスペック」で
一生懸命ついて行く。その過程で今までの自分は何なのか、恋とは、女性とは何なのかに苦悩しながらも何とか成就を目指した先に待っていた答えは...!?
*異世界転生も異世界転移もしない、現実世界を舞台にした現実的な恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 18:01:05
1419文字
会話率:6%
駅前で菜都実(なつみ)は彼を待っていた。クリスマスイブの今日、菜都実達もクリスマスデート。でも、冬哉(とうや)は30分経ってもやってきません。連絡を取りたいけれどスマホを忘れてきてしまって、取りに帰るか待っているか悩みます。スマートフォンの
無かった時代の待ち合わせに似て、連絡の取れない不安に心が揺れるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 16:46:48
4352文字
会話率:37%
学校一の問題児集団。彼らは二つのチームに分かれ、自らの武器を持つ。平成最後の夏に、彼らは何を企んでいるのか。
いざ、開戦。
最終更新:2018-10-25 15:31:46
866文字
会話率:48%