世界が二つの陣営に分かれ、各国が戦火を交える世界大戦の時代、大空を駆け巡る”蒼き狼”と恐れられた一人の戦闘機パイロットがいた。その名はジャンジャック・スオウ。地獄の業火に焼き尽くされた極限の戦場の中で、生きる意味と希望を探し求め、それなのに
大衆に憎まれ大切なものを次々に失い、絶望に苛まれながらも、それでもこの戦争の時代を生きて生きて生き抜いた、スオウとそのライバル達の栄光と落日、命の煌めきと死闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 21:47:18
5477文字
会話率:18%
人を乗せて飛ぶ大きな鳥、ランフォル。16歳の少女セシルはランフォルの飼育員だ。
育て親を亡くして天涯孤独だけど、大好きなランフォルに囲まれて楽しく暮らしていた。牧場主が変わって、牧場を突然クビになったその日までは。
そんなセシルに届いた
スカウトの手紙。差出人は、若き牧場主オスカー=オークランス。行ってみれば何か誤解があったようで、撤回したいようだがもう遅い。セシルは来てしまった。オスカーの手紙を信じ、全財産を片道の馬車代に突っ込んで。何とかオスカーを説き伏せ、彼の牧場で、セシルはまたランフォルの飼育員として暮らし始める。
卵を探し、雛をだっこし、大人のランフォルに抱きつき背に乗って共に大空を飛び、セシルの楽しい牧場の日々は過ぎていく。
見た目は男らしいのにお母さんみたいな性格の、優しい苦労性上司オスカー。かっこいいランフォル、クァクァ追いかけてくる可愛い雛たち、楽しいご近所さんたちとあったかい温泉・ごはんに囲まれて送る、セシルの楽しくて幸せな牧場生活。
同じ屋根の元で暮らす、セシルの保護者的立ち位置のオスカーといつだってランフォルのことで頭がいっぱいなセシル。少しずつ変わっていく二人の気持ちと、それらをニヤニヤしたりヤキモキしたりしながら見守るご近所さんをお楽しみください。
なおランフォルは鳥と魔物の中間くらいの生き物です。どうぞファンタジーとしてお読みください。彼らは神秘の力で飛んでいます。
毎日更新、全31話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 05:31:46
118363文字
会話率:55%
世界人口の約4割の人が超能力を持っている時代。日本もこの超能力時代に先立ち全国に10ヶ所の能力学院を作った。そしてここ東星学院もその能力学院の一つ。学院では数多くの能力者が自分の能力を磨いている。そんな中、一人の転校生がこの東星学院に転校し
て来た。その名は機龍翼。能力の発現は6歳までと言われているにもかかわらず機龍は転校の一ヶ月前に能力が発現したばかりの異端児で...。これは彼がこれから紡ぐ英雄の物語。
......でわなく、そんな彼とあまり関わらない脇役、大空朝日の裏方物語である。
主人公だけの物語じゃない!脇役だって頑張ってるんです!
※一章をかなり書き直しました。一部変わったところもありますが話の大筋は変わっていませんのでご安心ください。読みやすさや言い回し、誤字脱字、不要な表現やいらないギャグなど様々修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 01:44:51
143564文字
会話率:50%
旅立つのではない。俺は、大空に帰るのさ
最終更新:2024-03-10 20:14:37
4216文字
会話率:60%
静かに 波が打つ、近未来を見ていた灯台の光、肩寄せて 手を繋ぎ夜明けを待っている
「二人の夜は永遠に続くね 何があっても手を離さないでいてね。」永遠に二人の気持ち
舞い上がれ ただ 信じていた町の火よ
私はあなたを愛している。 恋して 恋焦
がれ果てない旅に二人を誘う
隠しきれない夢に連れてってくれ
永遠に揺られ 大空舞い上がる 優しい太陽が包みこむ
何度でも会いたいくなる 九龍城で君をまち キット湾で記念写真を 僕らの行く末をそっと見守る
不安がないことなんて ないよ ただ希望を胸に二人で空へ
街を跨げば、人の笑顔が見える 私はあなたを愛してる 君と旅する
舞い上がれ 空へ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 12:57:51
264文字
会話率:0%
井の中の蛙大海を知らずという言葉がある。
それを表したようにそれは、私を池の鯉と例えた。
だが蛙が大空を知るように、池の鯉にも知るものはあるのだ。
今も昔も根付く深い闇の中。そこに訪れる恋慕の糸一つ。
愚かで滑稽で愛おしいとある恋の物語。
最終更新:2024-02-29 19:00:00
1770文字
会話率:22%
小松茉莉花(こまつまりか)は、プロテスタント系のミッションスクールの女子高、常緑学院に通う高校二年生。崩壊気味の家庭に育ってはいるが、その事自体は素直に受け止めて、幼なじみで、似たような境遇で育った柴野優将(しばのゆうま)と助け合い、自分な
りの日常を生きている。
茉莉花は、同じく幼なじみの中澤慧(なかざわけい)と結婚したいと思っているが、それが純粋な恋愛感情からきている願望かどうか、自分でも自信がないし、理想と現実との間には、結構困難な壁があることも分かっている。
降籏高良(ふるはたたから)は、プロテスタント系のミッションスクールの男子校、紫苑学院に通う高校二年生。成績優秀で面倒見もいいが、感情表現が乏しく、甘え下手。無邪気な幼なじみの日富絆(ひとみきずな)や、おっとりした中澤慧、不思議な存在である柴野優将らと、地味ながらも、そこそこ賑やかな学園生活を送っている。
六月、紫苑学院の学園祭で、茉莉花と高良は出会う。しかしその時、その場に一緒にいた水戸大空(みとたかひろ)の様子がおかしくなる。
そして、高良が、父親から渡された、座敷童伝承の書かれた和綴じの本を切っ掛けに、高良には、どうやら、『座敷童』らしきものが見えるようになってしまう。
その座敷童は、優将と茉莉花にそっくりなのだ。
どうやら、この不思議な現象を解決するには、和綴じの本を読解し、自分達のルーツを紐解いていかねばならいようなのだが、調査するうちに、和綴じの本の発見された地には、座敷童伝承は存在せず、記載されている伝承内容も、他所の座敷童伝承とは一線を画するものだということが分かる。
和綴じの本には、「家に入りたがる子どもの妖怪」とあり、「恋をすると『子ども』ではなくなるので消えてしまう座敷童」の伝承が記載されているらしいのだが―。
果たして高良は、不思議な現象を解決する事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 02:05:16
634955文字
会話率:31%
大都会の大空を手を広げて羽ばたきたい夢・願望って、いつ頃から忘れたっけか。
最終更新:2024-02-25 19:11:53
391文字
会話率:0%
【あらすじ】
懐かしい夢を見ていた遥瑠は、お気に入りの一冊、『クローバー』を読みながら小学校時代を回顧する。
2年生に進級し、不安もある中、声をかけてくれた菜穂や、授業で同じチームになったことをきっかけに仲良くなった陽奈と共に1年を過ごす。
その記憶と、別れ、再会を描いたストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 17:43:34
4683文字
会話率:5%
幼少期の記憶がない少年ウト。彼は師匠であるウラノスとともに平穏な生活を送っている。毎日の魔法訓練は欠かさず、家事も行う。ある日、夕食の材料を買うために王国へと向かったウトはある噂話を耳にする。この行動が、ウトの今後の人生を一変させることにな
るとはまだ知らない・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 16:19:01
23916文字
会話率:49%
主人公は夢を見る。穴の空いた羽をもつ蝶が大空へ憧れる。。。
夢から覚めた主人公はとあることに気づくのであった。
完璧でない自分を少しだけ好きになれる、そんなお話です。
最終更新:2024-01-11 01:10:23
651文字
会話率:0%
"スキル"それは誰もが欲しがる物
"スキル"それは人が持つには限られた能力
"スキル"それは一人の青年の運命を変えた力
いつのも日常生活をおくる彼、大空三成(オオゾラミツナリ)
彼は毎日仕事をし、終われば帰ってゲームをして遊ぶ。そんな毎日を繰り返していた。
本人はこれからも続く生活だと思っていた。
そう、あのゲームを起動させるまでは……
大人気商品ワールドランド、略してWL。
ゲームを始めると指先一つリアルに再現、ゲーマーである主人公は感激と喜び物語を勧めていく。
しかし、突然目の前に現れた女の子に思わぬ言葉を聞かさせる……
女の子の正体は!? このゲームの目的は!?
これからどうするの主人公!
【スキル盗んで何が悪い!】ご観覧よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 12:00:00
2577537文字
会話率:47%
ルナ・パナケイアは癒やしの能力を持っている。聖女になろうとした彼女は、しかし病を治してあげた妹に裏切られ、婚約者を奪われた。
庶子の子として生まれた彼女は、用済みとばかりに公爵家に異種族との政略結婚を強制させられる。
嫁ぎ先で出会ったのは
、背に翼を持ち大空を飛ぶ、鳥の獣人たちであった。
聖女になるために、彼女は鳥獣人には決して治せない、翼の怪我を軽々と治していく。しかしその力には代償がつきもので、『悪魔』と呼ばれてしまう。
そんな彼女のことを知っていくたびに、旦那様の様子はどんどん変わっていき?
これはたった一人戦っていた聖女が、愛を取り戻す日記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 11:06:26
49220文字
会話率:47%
気がついたら魔法が当たり前の世界に転移していた男。高橋大空が元の世界に帰れるように自身の隠された能力を使い奮闘する物語。
最終更新:2023-12-29 16:36:01
846文字
会話率:15%
義理の姉に虐げられていたエルナはこの国の守護竜の生まれ変わりであることを思い出した。初代国王である勇者を背に大空を飛び回ったのだが、義姉は、自分こそが守護竜の生まれ変わりであると主張する。
「自身でもまさかという思いもございましたから、今
日まで誰にも告げることはできませんでしたが、私は竜としてこの空を羽ばたいた記憶がございますの!」
(こ、ここまで堂々とするのは逆にすごい、なんというアドリブ力!)
そして、どうやら勇者も生まれ変わり、王様になっているようだ。
※短編版題名【竜が花嫁】の連載版です。
※短編と序盤はほぼ同じではありますが、一部キャラが増えるなどの変更点あります。ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 11:37:18
223882文字
会話率:45%
義理の姉に虐げられていたエルナは自身が、この国の守護竜の生まれ変わりであることを思い出した。初代国王である勇者を背に大空を飛び回ったのだが、義姉は、自身こそが守護竜の生まれ変わりであると主張する。
「自身でもまさかという思いもございました
から、今日まで誰にも告げることはできませんでしたが、私は竜としてこの空を羽ばたいた記憶がございますの!」
(こ、ここまで堂々とするのは逆にすごい、なんというアドリブ力!)
そして、どうやら勇者も生まれ変わり、王様になっているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 16:33:15
29778文字
会話率:36%
好奇心旺盛なスイカぐらいの大きさのナメゾウが名作の中を歩き回る。
最終更新:2023-12-12 21:58:28
819文字
会話率:0%
「マリア。私は、君との婚約を破棄しようと思う。承諾してくれるだろうか?」
テオドール伯爵家の令嬢である私は、イシュトヴァーン公爵家のグラディスから婚約破棄を通告された。
私の目の前に、婚約を確かなものとしていた血の契約書が置かれ、事実
上、その撤回を要求される。
「……分かりました。承諾いたします」
私はグラディスの圧力に負け、彼との婚約破棄に同意した。
しかし、私には婚約破棄された心当たりがあった──。
自由に動かない両足だ。貴族学園で悲劇的な事故に遭い、私の両足はただの飾りと化していた。
公爵夫人としての仕事をまっとうにこなせない私など、不要というわけだ。
そして、私は事故に遭ってから、婚約者だけではなく友人達も失った。
……いや、仮初めの友人達が、私の下を去っていった。
「私にはもう、誰もいなくなっちゃったなぁ……」
「……マリア様。そんなことを言わないで下さい。まだ私がいます」
私の呟きに侍女のエルザが目から涙を溢れさせる。
ついには、大粒の涙を流して、子供のように泣き出してしまった。
私は、そんなエルザを見て、軽く微笑みながら優しく語り掛けた。
「エルザ。そんなに泣かないで。実は私、スッキリしてるんだ」
「……マリア様?」
「私はもう自由なの。これからは、『公爵夫人になるのに』と咎められることもないのよ?」
私は真っ青な大空に右手をグッと伸ばすと、雲をつかみ取るように手の平を握りしめる。
「私の前には、希望に満ちた無限の未来が広がってるのよ! 私は諦めない! 私はこれから、エルザと一緒にたくさんの幸せを手に入れるんだ!」
これは、全てを失った伯爵令嬢が、持ち前の明るい性格を生かして、より良い未来を求める物語です──。
※当初、短編として公開予定でしたが、あまりにも長くなってしまいましたので、九話に分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:51:46
52513文字
会話率:48%
第一次世界大戦時、ドイツ軍最高のエース・パイロットだったマンフレート=フォン=リヒトホーフェン、通称『レッド・バロン』。「真のパイロットは、死ぬまで操縦桿から手を離しはしない」と語っていた男は、その言葉通り、空で命を燃やし尽くした――……
。
――そことは違う次元に、人類と異形の怪物が戦い続ける世界があった。敵は、人の形をしながらにして人にあらず、歩くだけ、息をするだけでも周囲に不快な音を撒き散らすことから、|騒音(レルム)と呼ばれていた。人と怪物は決して相容れず、互いに敵対者であり続けた。彼らとの戦争は、人類の歴史そのものだった。
戦争は、あらゆる技術を劇的に進化させる。とりわけ、世界に棲む動物達の兵器転用は白熱した。犬、馬、鳥――そして飛竜。怪物は人類に先んじて飛竜操作技術を確立させ、航空戦力を組織するに至る。史上初となる空からの攻撃に、人類はなす術もなく敗走を続け、ついには首都までもが陥落。人類も稚拙な飛竜空軍を各地で急造するが、次々と壊滅していった。
やがて辺境の地にまで戦火が伸びたとき、一騎の赤い飛竜が大空に飛び立った。青空の中、敵性飛竜を次々と撃墜していく飛竜を駆る少女の名は、エリカ=エア=レーザ。少し勝ち気で勇敢なだけの村娘だった彼女の中では、かつて『レッド・バロン』だった頃に培った空戦技術が覚醒していた。
竜の中で最も気位が高く、その存在は天災に等しいとまで言われる赤い飛竜に跨り、『レッド・バロン』は今一度、空を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:34:13
4804文字
会話率:30%
けっして明かしてはならない。
師から戒めを受けたギャレットが生きる世界は、大空と大地からもたらされるダークマテリアルによって生じた異世界が広がる世界。そこで大っぴらには召喚師としては生きられず、かといって魔術師にも剣士にもなれない。
自分は
何者として生きればよいのか。ギャレットの自分探しの旅が始まる。
師からの戒めを守ることができるのか。自分の未来がまったくわからず、周囲に流されながら生きるギャレットが主人公です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 08:07:51
77414文字
会話率:21%
『大空を飛行機が駆ける—』
人生初の旅行にやっと行けた主人公・旧(きゅう)
そんな彼に災厄が降りかかり、さらに——————
最終更新:2023-10-25 09:37:00
5199文字
会話率:21%