青春真っ盛りの高校生活を勉強へと捧げたためにぼっちと化した異世界小説好きの鷹瀬紅鷹は大学に入学しても相も変わらずぼっちだった。
本人は特に気にすることもなくぼっちの一人暮らしを謳歌し、いつものように小説を読みふけっていた。
ある日、紅鷹はト
イレ中に自称女神に呼び出され異世界召喚への期待を膨らませるがすぐにもとのトイレの場所に戻される。
困惑しながらも、また呼び出された紅鷹は女神からチート能力を授けられ異世界で活躍すると思われた‥‥‥が、ポンコツ女神の手違いでチート能力を得ることなく召喚される。
異世界でチート能力のない紅鷹はついにダンジョン内で見捨てられる。そして、ダンジョン内ではある老人と訳ありそうな子供たちと出会い‥‥‥!?
いったい紅鷹は自身の好きな異世界へと来て何を思い、何を感じるのか?
これは、主人公が己を知り、自身の才能を知り、異世界を知り、やがて世界を巻き込んでいずれ最強へと至る……かもしれないどこにでもよくあるただの異世界物語。
「キャァァァァーーーーー!、変態よ!」
「勝手に呼んでおいてそれはなくね!?」
※シリアスですがけっこうふざけるかもしれません。初投稿ゆえご了承ください。
感想や評価していただけると作者のやる気がでます。というか書いてくださいお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:15:16
112676文字
会話率:42%
ぼっち陰キャだった俺こと宇佐美は、中学3年生の始業式の日にタイムスリップする。
東大生がテレビやYouTubeで活躍することを知っている俺は、ネットで知った勉強テクニックでエリートになることを目指す。急激に成績が上がった俺をみて、クラス
メイトたちは興味を持つ。幼馴染・学級委員長・塾のアイドルを巻き込んでトップ高校に入学した俺は、勉強部を設立する。
ハーレムライフでテンション上がって、勢いで大学受験も乗り越え……られるのか。
青春あり、ハーレムあり、成績アップの効果アリ!?のライトノベルを目指します。
※ 第1章 中学編の連載を開始しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 06:01:24
5418文字
会話率:34%
僕はひとり医学を学びながら日常を過ごしていた。
旅、アイドル、勉強。ひとりなら自由だ。
本当に僕はこの日常を求めていたのか。
僕はなにを求めているのか。
日々の流れる時間の中で探し続ける。
最終更新:2021-07-17 23:32:10
3116文字
会話率:0%
なんか頑張ってまで友達作るのってなんかな〜。なんて思っていたら、ぼっちのまま大学1年も終盤に差し掛かっていた。バイトと勉強は真面目にやっているが、それ以外は得に語れるようなことも無い。
ある夜、落ちるように眠ると謎の現象に襲われ、非常に現実
的な世界に目覚める。
果たしてここは本当の現実なのか。そしてここで、すっかり忘れていた積極的な自分を思い出せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 04:36:59
52728文字
会話率:43%
生きることに興味がない智は惰性で生きていた。友達も趣味もなく、つまらない日常を過ごす。
大学4年の夏。智は唐突に友達を誘ってバーベキューを企画する。
生きる気力ない「僕」の鬱屈した夏の話。
最終更新:2021-05-31 01:35:42
13408文字
会話率:36%
※他4作品同時連載中です
「署までいらっしゃいな」
「や、や、やってませんってばー!」
鶴見美術大学に通う二回生の蓑田利己(みのだとしき)は人畜無害だけが取り柄のぼっち大学生だったが、ひょんなことから美人巡査の中条いづみ(なかじょうい
ずみ)から公然わいせつ罪の容疑で誤認逮捕された。
無罪を主張するがいづみは聞き入れてくれないため、利己は逃走を図るも速攻捕まり、いづみは彼の右手と自身の左手に手錠をかけて逃げられないようにした。
結局誤認逮捕だったため一件落着かと思われたが、あろうことかいづみは手錠の鍵を紛失してしまい、手錠が外せなくなってしまったことから、しばらく一緒に暮らす展開となってしまう。
美人巡査とのドキドキの日々が幕を開ける――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:22:45
99527文字
会話率:47%
ボッチ大学生・多田小豆はある平日の昼間に自称メリーさんから、かの有名な恐怖の電話がかかってくる。
イタズラだろうと電話を切り夜、家に帰ると、そこには白い服を着た少女が!
彼女は世間で知られているような人を呪い殺す存在ではないらしい。しかも、
人を怖がらせないときえてしまうというでわないか。そこでこの状況を楽しみたい俺は1つの提案をすることにした「俺と一緒に住まないか!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 13:27:37
5842文字
会話率:79%
香坂奏多(こうさかかなた)は、地方理系大学を卒業後、中堅企業に就職して2年目の24歳。休日の趣味といえば、読書に“ぼっちキャンプ”を少々嗜む程度の地味な男....
そんな....多少の悲しい生い立ちを除けば、ごく普通の青年が遭遇した超
自然現象「次元連結」
同窓会に出席した帰り道、天文学的確率で発生した「次元連結」に遭遇した彼は....“平行世界の地球”に迷い込む!
そこは剣と魔法、数多の異種族、異形の魔物が溢れる、奏多が居た世界とは“異なる世界線をたどった”地球だった....
“次元間の移動”で発現した空間転移スキル「トランスファー」と....
“神様(=次元の管理者)”が、お供に付けてくれたフクロウ型改造モバイルフォン『異次元生存サポートガジェット』のミネルヴァを相棒に....
彼は異次元世界を駆ける...自身の生存と帰還を懸けて!!!
※現在セルバンテスに移植しつつ、全体的に相互加筆修正を行っておりますm(__)m
※なろうが最新更新版ではありますが、宜しければ覗いてみて下さいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 13:51:46
281700文字
会話率:52%
高校時代、たった一度きりの青春を棒に振った俺・菊原遼太郎は、大学デビューで花を咲かせるはずだったが、惜しくも(全然惜しくない)大学デビューに失敗し、ぼっち大学生の肩書きを背負う事になるのを覚悟していた。
そんな俺は今話題の出会い系アプ
リ『holder』で同じく女子大生の大森玲奈とマッチングする。そこからは予想だにしない出来事の連続である意味青春を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:59:48
1883文字
会話率:46%
地元でいろいろと性格的に恐れられて幼馴染同士しか友達が出来なかった、俺……二階堂達也(にかいどうたつや)と御剣雄二(みつるぎゆうじ)と三島由宇(みしまゆう)は大学でイメチェンして友達や彼女や彼氏を作りキャッハウフフな大学デビューを夢見てそ
れぞれの大学に進学したが、結局、ぼっちになって失意の如く夏休みに地元に帰って来た。
夏の予定を聞かれて、俺が叔父から貰ったキャンプ用品でソロキャンプをするはずが、雄二と由宇も参加することになってしまった。
二階堂家は地元の名家で大資産家で山をいくつも持っていて、そのうちの一つは入らずの山と呼ばれる神域になっている山だったが、雄二と由宇が行きたがった。
しかし、その山の恐ろしさを熟知している俺はそれを止めた。
ところが、予定外に予定外が重なって、その入らずの山に逃げ込む事になり、幼馴染とのゆるゆるキャンプは、ファンタジー世界での命がけのサバイバルキャンプに変わるのだった。
大体、一話二千文字くらいです。
第一部は導入的な話ですので、どうか読んでください。
一日二話から三話投稿予定です。
新作なんで是非とも、読んでくださいませ。
何卒、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:05:52
348496文字
会話率:39%
物知りだけどぼっちな大学生の桜田宇宙(さくらだそら)はなんと宇宙人にさらわれた!
宇宙をさらった宇宙人は地球の情報を話せと言う!
その宇宙人は…ちょっとアホ?
最終更新:2020-09-06 22:24:12
2691文字
会話率:58%
これが泣いても笑っても最後の四年間。
この四年間が終わってしまうと、彼は社畜というモンスターへとクラスチェンジし、若き青春の時代は終わりを告げる。
「やるぞ……やってやる!」
小中高続けて友達ゼロという、悲惨な人生を送って来てしまった
彼――保智(ぼち) 一人(かずと)は輝かしい青春の思い出を作るため、友達を作ろうと立ち上がる。
「この十年の経験により、もはや僕は人生二周目と言っても過言ではない……目指すは友達百人だ! 頑張って作るぞ!」
……しかし、悲しきかな。
これは本気を出し過ぎた【孤独なぼっち】が、【孤高のぼっち】へと変貌を遂げてしまう物語であることを、彼は知る由もない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 08:00:00
53883文字
会話率:32%
大学二年生工学部の俺くん。学内に友達がおらず肩身の狭い大学生活を過ごしている。俺くんの元に数独が送られてくるがその差出人は同学年1留年上巨乳お姐さんで……。ぼっちの2人が今出会う!
最終更新:2020-08-10 02:09:33
2208文字
会話率:38%
大学二年生工学部の俺くん。学内に友達がおらず肩身の狭い大学生活を過ごしている。ある授業で隣の席に座った女の子が大学の中と外では外見も性格もまったくの別人のようで……。金髪貧乳色白美女との出会いが俺くんにどんな変化をもたらすのか。
最終更新:2020-08-09 01:47:01
2657文字
会話率:25%
高校でのボッチ生活を終えた芥川銀治は大学生活に突入しようとしていた。
銀治は己で決めた「銀髪美少女三原則」という規律に従い、中学高校と己を鍛え続けた。剣道、柔道、空手、合気道……、銀髪美少女を守る為に彼は努力した。しかし、彼が高校生活を
終えるまでの間、銀髪美少女に出会うことはなかった……。
まだ見ぬ銀髪美少女に出会うため、青春を延命させるために銀治は大学へと進学。
そして、大学初日、階段を上がろうとしていた矢先、ようやく彼の元に落ちてきたのだ。
白パンが――!!
誰とも付き合わないことを決めた主人公銀治と男性に対してトラウマを抱く彩芽。そんな彩芽を楽しませようとする双子であり姉である彩香……。
大学生活が始まってから出会えない日が続くも、再び三人は大学の校門で出会う。
男子学生に絡まれていた所を助け彩芽と彩香に感謝された銀治であったが、可愛すぎる彩芽と綺麗な彩香にぼっちで過ごしてきた彼が絶えられる訳もなくダメージを受ける。
途中、昔の出来事を振り返り暗くなってしまう銀治は独り暮らしということもあり、お隣さんに挨拶へ。隣に住んでいたのはまさかの彩芽と彩香。
そして、銀治のトラウマであり初恋である相手が銀治の部屋に訪れる……。早く帰って欲しい銀治であったが、圧倒的女子力に負けてしまい倒れてしまった。
銀治が起き、初恋相手との一つ屋根の下にインターホンの音……。
玄関先に待ち受けていたのは彩芽と彩香。
四人が鉢合わせになり危うく修羅場に……???
最後は彩香のバレーサークル入部を催促する先輩たちとのストーリーで、入部を断るべく助っ人に呼ばれたのが銀治であった。
先輩たちを説得するべく頑張った銀治であったが、先輩たちにあらぬ誤解を与えてしまう……。
主人公銀治と彩芽、彩香、初恋の相手も含めたすれ違いつつも惹かれ合っていく王道ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 10:25:30
113050文字
会話率:55%
大学2回生の夏、神田慎太郎は、先輩からのサークル勧誘からなんとか逃れるため、夏休みの間は地元に帰省して過ごすことにした。都会から離れ、過去に挫折した夢を思い出しながら、怠惰に夏休みを過ごしていた神田は、ある日、恐竜を模したパーカーを着た不思
議な少女、種崎あかりと出会う。ひとりぼっちで遊んでいた種崎と遊ぶようになるにつれて、神田はかつて過ごしてきた夏休みの日々を思い出す。
――おかえり、神田くん。この夏は、きっと忘れられないものになるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 13:46:05
9244文字
会話率:42%
17歳で両親と弟を失って一人ぼっちになってしまった塔子さん。転入先の高校で大好きだった弟と雰囲気の似ている柊二君に会います。彼女の深い悲しみに触れた柊二君は、大学を卒業するとすぐにその悲しみを癒そうと塔子さんと結婚しますが、事故が起きて彼は
死んでしまい、塔子さんは再び一人ぼっちになってしまいます。親友の残した大切な人と、お腹の中にいる子供のために、拓也さんは塔子さんの面倒を見ることを決意しますが……。
僕の幸せな結末までで書いたせいちゃんの話を親の側から見てかかれた話になります。最後までお楽しみいただけたら幸いです。
2020.05.16 魔法のiランド初出
2020.06.15 小説家になろう掲載
決して満ちることのない月のようだと思う。2人の関係は。
それでも、どこか欠けたままであっても、触れていたかった。掬いあげても掬いあげてもこぼれる水が、それでもいつかこぼれずに、そしていつか月が満ちると信じたかったんだと思う。この時は、まだ、自分は若かった。
柊二の物を初めてあいつから奪いたいと思っていた。
柊二は何も言わない。
あいつ、死んでからもっと澄んだ目になって、ほほえみながら俺を見ている。その目はやっぱりあの朝と同じ。あの結婚式の日の朝と同じ目をしていた。
心のずっと奥のほうに、友人の面影はやはりたたずんでいた。今も。
…本文より抜粋 by中條拓也 32歳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 07:53:26
93008文字
会話率:50%
大学に入学してから1年が経過した春。
キャンパス内には大学デビューを果たしたらしい新入生が目立ち、上級生たちはサークルの勧誘活動に日々励んでいた。
そんな中で俺は、ただ一人キャンパス内にある桜並木の道を歩いていた。
友人という存在も
いなければ、女子との交流もなく、陰キャで……。スクールカーストにおいては最下位間違いなし! 唯一いいところといえば、成績が優秀なことぐらいだろうか?
この日常をあと三年間も続けなければならないと考えると…少し辛いような気もする。
捻くれぼっちな主人公…西島海斗。
そんな彼の前に何人かの美少女が現れる。そのうちの一人は婚約者であり、校内一の美少女。
この先、彼の未来はどうなっていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 20:43:18
5293文字
会話率:30%
小学校、中学校、高等学校、の全ての青春をぼっちで過ごした主人公、辻本慶は、大学に行かず引きこもってゲームに専念することにした。
そこで慶は孤独から乗り切ろうと考えた。
そのために、男が圧倒的に多いゲームで、女になってみんなをメロメロにし、友
達をいっぱい作ると考えた。
まあ、今は小汚い、いや、まだ清い方か。
その方法を使ってとりあえず友達をいっぱい作る、そしていつか、孤独から乗り切ってやる!
そう決めた慶は辻本かなというゲーム内のキャラを作った。
また、この世界から辻本かなが誕生したとも言える。
つまり現実で操っている辻本かなとこのゲームと世界はいっしょだが空間は違う異世界に住んでいる辻本かなの二人の辻本かながいる。
しかし、二人とも自分の魅力を利用して男をメロメロにするという目的は同じだった。
異世界の辻本かなは、序盤からフェロモンの量が異常で、クエスト受付と喧嘩になるわ、助けられた騎士さまにムラムラするといわれ付き合ってくれと告白されたりと散々だった。
ゲームの辻本かなもいきなりエネミーに嫉妬されたり、助けられた騎士に男?とばれて散々だった。
これから先、二人の運命はいかに、気になる人は是非読んでね。
プロローグは少し先のお話となっております。
実際の物語の始まりは1話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 09:26:25
6826文字
会話率:21%
※4月1日(水曜日)18時より更新開始。以後、3日金曜、6日月曜、8日水曜の18時更新。一話2000字ほど、4話完結。
この作品は『ノベルアップ+』さまに同名義で重複投稿しております。
無限に広がるような菜の花畑の中に、ぽつんと存在し
た安普請の下宿。
五歳ほどのころ、『私』はそこに住んでいた。両親は大学も出ずに自分を産んでの三人暮らし。
両親自身がまだうら若く、すり減るような心労を抱えて子育てをしていたころ。
『私』は夢を見た。三十路を過ぎてもなお『私』はあの夢を超える恐怖を知らない。
怪獣が出るでもなく、父母に酷く怒られるわけでも、迷子で独りぼっちなわけでもない……。
それはとてつもなく恐ろしい夢だったが、同時にあまりにも鮮烈で麗しく、心惹かれる夢だった。
菜の花香る春の月夜に、幼い『私』を迎えにおばけが来る。
それは、鮮やかな紅色に、黒い糸菊模様の着物を着て。
艶のあるおかっぱの黒髪の下に、表情のない狐のお面を付けた。
暖かな色の紙提灯を下げて歩む、出来すぎたほどに華麗な女だった。
恐怖の夢が終わって、四半世紀の時が経ち。
『私』は純粋な幼いころを忘れ去って、擦り切れ腐った女として世を渡る。
もう恐怖はない。
だがあの夢を忘れられない。
春が来るたび、思い出す。ぬるい風の吹きすさぶ、菜の花畑の月の夜。
そして、私は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 18:00:00
6695文字
会話率:3%
大学生活。
学問、サークル、そして恋愛———それは、自由を謳歌せし青春のモラトリアム。
ものの見事に大学デビューに失敗した大学1年生、天ヶ谷奏。
大学ぼっちを拗らせきった彼は、小学生来の美少女幼馴染、篠川楓と運命的な再会を果たす。
だ
がしかし、彼女もまた、ぼっちを拗らせまくった極度の人見知り女子大生だった!
「楓、友達を作るのに一番大事なことってわかるか?」
「会う度に手土産を忘れないこと!」
ぼっちを極めた幼馴染2人は、夢のキャンパスライフを謳歌するべく、今日も友達作りに迷走する———。
こじらせ幼馴染が織りなす、ふたりぼっちのラブコメディ
※この作品は小説投稿サイト「カクヨム」「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 17:00:00
1192文字
会話率:6%