高校生の夕凪空とその友達小桜蕾、柊悠真は地球とは違うもう一つの世界【アドリーム】に迷い込み、そして閉じ込められてしまう……
さらにアドリームでは地球を支配しようとする組織が存在し、その組織の地球を支配する実験の影響で空達は閉じ込められてい
たのだった。
空達は地球を護り、そして日常を取り戻すために組織と戦うことを決意する。
イメージの力【ケーシス】や魔法を使い冒険やバトルをする異世界ファンタジー!
※思い付きで書き始めたため、読みにくかったり、設定にわかりにくいところ等あると思いますが読んでいただけると嬉しいです。
※2月19日追記。pcの調子が悪く新しいpcを買うまでしばらく書けなくなります。申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 22:11:44
44920文字
会話率:45%
プロの小説家である島崎 夢にある日変なメールが届く。
そのメールには自分の思い通りの世界を書きたくないか?などと書かれていた。
このメールの事を信じてスリルや興味を掻き立てられる物語を夢は書く事が出来るのか!?
最終更新:2014-08-19 17:12:54
1850文字
会話率:18%
「この世界で生きたければどこでもいい、なんでもいい、ギルドに入ることだ。
ただ、裏ギルドはやめておけ、あそこは・・・で、・・・るところだ。
それゆえに人の強さと弱さを知るだろう・・・」
夢うつつの中で何度も繰り返される記憶、だが、少年は
確かに聞いた・・・裏ギルドなるものが存在する事を。
退屈な人生なんてまっぴら御免、ダークで裏道街道まっしぐら。
そんな彼が世界の真実を知る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 19:46:53
6785文字
会話率:13%
『歌は世界を変える』ーーそんな絵空事が、こじんまりとした田舎で産声をあげる。
『千葉県立櫻田高等学校』。
そこは、歌における一つのモデルケースを推奨する高等機関である。
そして、そんな学び舎にあってひとりの青年がもがいていた。
此東雄一--
高校二年生の彼は、新入生の入学式を前に墓前に手合わせしていた。
夢うつつな中、思いだされる過去の残滓。
呑みこむたびにゆっくりと、まぶたが開かれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 02:36:24
994文字
会話率:28%
朝、自転車に乗って畦道の通学路を進む。
起き抜けで夢うつつな俺は、ぼんやりと不思議な感覚に包まれはじめて……。
田舎の風景の中ですすむ青春ストーリーです。
最終更新:2014-01-19 10:26:42
2470文字
会話率:41%
それは幼き頃の夢うつつな出来事――。
最終更新:2014-01-08 17:32:12
1535文字
会話率:67%
カッターナイフの刃を出し入れする奇癖を持つ少年――沖雪嗣。度を越したブラコン姉に辟易する彼は、気がつけば、人の心に巣食う根源を、いくたびも垣間見ることとなる。
羊はうっとりと体を差し出し、狼は夢うつつに牙を折り、人は我を忘れて首を吊る。今宵
、月のぼりしとき、日、その鋭き牙をもって、月の肉を喰らわんとす――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 21:00:00
117124文字
会話率:32%
暗闇の中だと色々と考え込んでしまいませんか?自分の気持ちがゴチャゴチャしめどうしたらいいのかわからなくなることはありませんか?言うか言わないか。彼女と一緒に考えてください。
最終更新:2013-07-25 21:48:32
811文字
会話率:26%
生きているのが嫌になり,気ままに自殺を望む女の夢うつつな話。現実に始まりねじれていく予定。
最終更新:2013-07-11 23:34:41
3000文字
会話率:8%
ちょっとした夢うつつごと。
最終更新:2013-01-12 17:33:33
506文字
会話率:24%
主人公ミヅキは扉の前に立っていた。
これから起こることに対して一抹の不安と希望を抱き、呪文を唱える。
開かれた異世界への扉は、ミヅキにとって価値のあるものへとなるのか。
数々の犠牲を払い、訪れた扉の向こうに何があるのか。
最終更新:2013-01-04 17:59:35
23333文字
会話率:39%
優と香里はひょんなことから110年前の王国に飛ばされてしまう。そこで目にした王国と魔王軍との戦争に衝撃を隠せない二人はこの時代をどう切り抜けるのか。
筆者=優と香里の物語。
最終更新:2011-04-12 02:08:03
2903文字
会話率:51%
警察を免職にされた。理由はよくわかっている。捜査方針の違い。
相次いで発見される死体の数々。
そのどれもに、あるはずのものが一つずつかけていた。
内臓。
僕は、その事件の担当者として捜査していたのだが、事件を解決できる能力がないとされ
、世間の目もあってか免職という措置を取らされた。
その僕にできること。
この事件を解決するために、僕は動きたかったが、警察という身分をはく奪されたおかげで何もすることができない。
そんなとき、一つの不可思議なテレビテロップが目に留まる。
僕は一筋の光を見つけたような気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 12:00:00
6250文字
会話率:24%
ある日の
いつも通りの夕方、帰宅道。
少しだけいつもと違うことがありました。
最終更新:2012-09-11 00:06:21
777文字
会話率:8%
どこか遠いところから鈴の音が聞こえてくる。
始まりは決まっていつもそうだ。そして次に、からみつく真っ白なシーツから抜け出ようと、高く手を伸ばす。
風に揺れているのは多分カーテン。淡い緑のカーテンがゆらゆらと波打ち、時折眩しい光が差し込んでく
る。
ああ、なんて明るいんだろうと、私はそう思う。きっと外はとてもいい天気だ。こんなにも日差しが暖かい。
鈴の音は自分の笑い声だと気がついて、結衣は微笑んだ。眠りは長い時間をかけ、さざ波のように浅い深いを繰り返している。どうやら夢うつつの中で、声を出して笑っていたらしい。後ろから首筋をくすぐるのは、彼の寝息だ。こそばゆさが我慢できなくなり、また声を出して笑うと、霞んだ意識が少しだけはっきりとした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-03 22:47:04
48320文字
会話率:42%
【Catch-22】どちらに転んでも勝算のない不合理な状況、または板ばさみの意。
深い霧が立ちこめた石畳みの道を、ひとりの男が歩いている。鳴り響く鐘の音、とおり過ぎる黒装束の行列。夢うつつの世界で男に話かけてきたのは――。
最終更新:2012-05-18 00:00:00
5084文字
会話率:40%
*夢うつつ、移ろいやすし常世の住人(すみびと)。その手に握るは輝く光か血染めの闇か、彼方を思いつ口元に笑みを浮かべる。
<零夜さん、灰音 四音さん制作協力作品>
最終更新:2012-05-17 16:04:45
24674文字
会話率:50%
夢うつつのお話。哲学や宗教的香りを漂わせたかったが、書いた意味あったのかどうか・・・
最終更新:2011-08-13 10:35:08
14382文字
会話率:18%
猫と人
時を越えてまた出会う
想いはすれ違い
そうしてまた絡み合う
忘れられない想いはどこへ向かうのでしょう
それは私も未知数なのです
最終更新:2011-03-10 16:41:57
19753文字
会話率:31%
五分で読める短編作です
最終更新:2010-09-23 14:00:00
559文字
会話率:32%
女の子の夢うつつのお話。ちょっとダーク。
最終更新:2010-07-21 06:07:13
2106文字
会話率:0%
それは私だけが知っている昔話。
最終更新:2010-06-16 22:15:25
4119文字
会話率:31%