地方の旅行会社、そこで女3人でワイワイガヤガヤ楽しく、
仕事をしていたが、ベテラン添乗員が看病の為に急遽辞めた。
その後釜に入って来たのがなんとチェリーボーイ!
それからは、あらゆる問題が勃発する。
最終更新:2019-01-05 10:00:00
129310文字
会話率:32%
某帝国の地方役人の主人公は、安月給で日々帝国臣民の為に
血反吐を吐きながら仕事してたが、食べるだけでも大変な程
に生活が困難であった。
そんなある日、新しく設立された組織の広告が目に入って来た。
その広告とは.......
最終更新:2018-12-30 19:23:56
2490文字
会話率:10%
ハルは、小さい頃から、孤独だった。
本当は、愛して欲しいのに、その思いを手放すことで、心の平静を保っているような子。
高校へ入って、同級生の男の子が、ずかずかと彼女の心へ入って来た。
ハルは、拒絶する術しか持たないのだった。
キーワード:
最終更新:2018-08-24 16:07:58
4661文字
会話率:51%
それは春休みに起きた出来事、花咲 ヒバリが着替えている時、いきなり部屋に入って来た女子の名は、西蓮寺 心。その女子は金髪で巨乳でスタイル抜群という完全に好みの女子だった!
そしてその女子とまさかの同棲生活が始まる!
それから二人は一緒に暮ら
し、互いのことをだんだんとわかっていく!
ヒバリが心に一番最初に思ったこと、それは、「ドジな子」だった。
そんなドジな女の子との同棲生活!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 12:00:00
17731文字
会話率:68%
私が開いているカウンセリングルームに、
彼女…田中麻子が、入って来た時…一見、普通の女の子に見えた。
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最終更新:2018-05-16 10:00:00
4490文字
会話率:7%
彼女が入って来たのは突然だった。
俺がこの店に勤め始めて半年になろうとしていた。
キーワード:
最終更新:2018-05-02 09:00:00
4982文字
会話率:13%
春センチメンタル企画
がらんとした室内に、一人の若者が入って来た。
"私"は彼に、この一年間の思い出を語りかけた……。
最終更新:2018-03-15 06:00:00
1188文字
会話率:25%
暗い部屋に閉じ込められた僕。そこに入って来た人は果たして敵なのか味方なのか・・・
キーワード:
最終更新:2017-10-14 15:41:19
2226文字
会話率:100%
最先端のゲーム、VRを手にした妹はお兄ちゃんに黙ってゲームを起動させる。わくわくする妹の目に入って来た光景は期待していたファンタジーな世界ではなく――――
最終更新:2017-10-11 23:23:29
7081文字
会話率:29%
大学生Kは、人のいない寂れた駅のホームで特急列車が来るのを待っていた。すると、男に声を掛けられた。そして、男は缶コーヒーを買って飲むと、入って来た急行列車に乗って帰って行った。
最終更新:2017-08-24 02:47:38
1921文字
会話率:14%
強さを求めて世界屈指の危険地域に入ったアメリアとその親友クロエ。危険地域の魔物達は彼女達に自分たちが井の中の蛙だったことを思い知らせる。最弱の魔物、ゴブリンから命からがら逃げ出した彼女達を待ち構えるのは、それを遥かに超える実力をもつ魔物達。
そんな中、彼女達は森の最深部にあった遺跡に逃げ込む。
その奥で眠っていた少年ロードは彼女達が自らの領域に入って来たことを理解して、目を覚ます。
そして彼と彼女達が出会った時、運命は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 11:37:16
4503文字
会話率:39%
うちの大学の1年生に60代のおっちゃんが入って来た!!!!!!!!
なんやかんやで飲みいくことになった!!!!!!!!
最終更新:2017-05-01 08:18:16
6001文字
会話率:3%
心配性の君が「眠れないの」と言って僕のベッドに入って来たとき、この物語を聞かせてやると、君はあっという間にスヤスヤという寝息を立てた・・・・・そんくらい退屈な話。
最終更新:2017-01-06 19:00:00
11115文字
会話率:28%
町の商人のヘル・ブラントは10代の子供ながら、商業の才を持ち順調に事業を進めていた。
しかし、この平和な日常は突然終わりを迎える…
金ピカの鎧武をつけた、勇者の一団が店入って来たのだ。そして破壊、略奪、殺害を行い町を去った…
復讐を誓い、
魔王になり、勇者を倒すと言う強い意思により復活!
彼は、同じ目にあった反勇者達を集めて勇者を倒す準備をしていくのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 11:00:00
1307文字
会話率:22%
「なろう」投稿用の作品を書いていた私の部屋に、アブラコウモリが侵入して来た! 突然の侵入者にビビる私だが、孤立無援で対処しなければならない。しかも、そのコウモリは益獣として保護対象になっており、殺傷は許されていない。早く寝たい処なのに、どう
すればいい?
『一部実録 動物パニック エッセイ ホラー』なのであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 01:46:26
9197文字
会話率:8%
心霊学と工学を応用した兵器が、人の肉体だけでなく魂をも攻撃するようになった時代。
第四次霊魂戦争の末期、僕は激しい戦火を逃れ、生まれ育った都市を捨てて祖父の住む田舎町オッドヤクートへ疎開した。
戦争が終結してしばらく経った冬の日の朝。
僕は、遠くからやってくる汽車を駅のプラットフォームで待っていた。汽車には少女が乗っているはずだった。
いったい、どんな女の子だろう? たくさんの期待と少しの戸惑いで僕の頭は一杯だった。
水素ボイラー式蒸気機関車がホームに入って来た。客車の扉が開いて、薄緑色のロングコートを着た少女が現れた。
少女の名はハルノシマ・サエコ。
彼女がこの町に来て数日後、僕はオッドヤクートで起きた世にも恐ろしい事件に巻き込まれてしまった。
この小説は「カクヨム」にも青葉台旭として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 22:00:00
101126文字
会話率:44%
現代科学では証明できない特殊能力を持つ少年『風宮鈴音』。
高校生活が始まって少し、いつもと変わらない朝を迎え登校する。
教室に入って来た担任が号令を掛けると、その瞬間目を開けていられない程の眩い光に包まれる。
そして目を開けると、
そ
こは異世界だった。
「ようこそ御出で下さいました。勇者様方」
にこやかな笑みを浮かべ口を開いた王子からは歓迎の言葉が発せられる。
しかし鈴音にはそんな王子の本音が聞こえていた。
(うっわやべぇ、本物出て来ちまった。帰ってくんねーかな)
この物語は心を聴き記憶を聞く能力を持つ少年が、自分勝手に引っ掻き回しながら世界を巡る話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 15:52:38
8660文字
会話率:25%
オレはコンビニでバイトしている。最近入って来たソリマチさんという女生と同じシフトになった。彼女は年上、まあ、いい感じの人。
その人がなんか、「話がある」って話しかけてきて、聞いてみたらちょっとギョッとした。だけど、まあ、とりあえず無難に対処
した。
この話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-01
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 12:27:11
2413文字
会話率:60%
人間不信でありのままの自分を見せられるような友人もおらず、恋人ができてもすぐにフラれてしまう。
臆病な自分を隠すために明るく振る舞い、気さくで話しやすいと評判の良い主人公波野春美。
美容師の春美は客の相談に乗り、人気を集めている。
しかしあ
る日アルバイトして入って来た大学生の神田優馬に自分の心を見透かされる。
心から笑っていない。頑張りすぎ。
冷たい言葉をかけながらも優しい言葉をかけてくる。
そんな優馬が気になりながらも、自分の性格を変えようと努力していく。
春美の成長ぶりをお見届けください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 11:33:44
41118文字
会話率:29%
死体に刺さり血に濡れた剣を取るのは躊躇われた少年は、残骸の中から鈍く光るナイフを見付け、手に取った。
赤い液体の中に横たわる両親と、争った末に倒された敵国の略奪者が視界の端に映る。
己がそうなるかも知れない怯えから来る震えで、構えたナイフの
切っ先も定まらない。
少年の家の前で靴音が止まる。
音の持ち主が略奪者に壊され半開きになった扉を蹴り開け入って来た途端、少年は駆け出しナイフを振り下ろした。
腹を目掛けた筈が、逸れて太股に突き刺さる。
侵入者は刺さるナイフを気に止めず、ナイフを震える手で握り締めたまま固まっている少年を抱き寄せた。
「……ッ。」
驚きに身じろいだ少年を離さず、
「すまない。私がもっと早く戦いを終結させられていれば、敵を国に侵攻させる事も無く、君に両親を失わせずに済んだ。本当に…すまない。」
後悔の念で掠れた声で謝罪を述べたのは、この国の、
「…女王、様。」
少年が涙で歪む視線を上げた先には、泥や血に塗れようとも美しい顔に悲しみを湛え、眉根を寄せながら唇を噛み締め、潤んだ蜜色の瞳から雫を零すまいと気丈に振る舞う女王の姿。
涙の代わりか、太股に刺さるナイフを伝い、血が流れ落ちた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 00:34:21
5535文字
会話率:53%
将来に対する夢も希望もなく、高校卒業後は
「でっかい夢があるんだ。その為にはやりたくない仕事に時間を割いている暇はないんだ」
という必殺文句を武器に、ニート生活を謳歌する予定の高校3年生、四季富士居鯉《しきふじ いこい》は姉であり新人ア
イドルの輪鯉《りんり》こそ、ニート生活の要だと思っていた。
売れっ子になればそれだけ大金が家に入って来る。
輪鯉は、家族を大切にする最高の姉だ。
トップアイドルの稼ぎなら一生ニート生活も可能だと居鯉は思っていた。
しかし、事件は唐突に起こった。
ある日の夜、突然部屋に入って来た輪鯉が
「体を舐めさせてくれないかしら。食べはしないから。塩気がほしいの」
と告げてきたのだ。
どうやら輪鯉は、仕事先で謎の球体と接触し
その日以降、人を食べ物としか見れなくなったらしい。
姉が、凶悪ド変態殺人犯になってしまっては将来ニート生活どころではない。
そうなる事態を阻止すべく、居鯉は自分のニート生活謳歌、という
「一周廻って逆にこれこそ夢」のために、
ニート生活謳歌の実現には必須である輪鯉の稼ぎ、
「ニート生活への一筋の光、希望」を手放さないために、
輪鯉の正体を周囲に知られる事なく、トップアイドルへの道を手助けしていく事を決意する。
夢と希望を手にした居鯉(クズ野郎)の波乱に満ちた日々が、はじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 03:24:07
15241文字
会話率:20%