自分の気持ちをうまく出せない、へたっぴなあなた。
最終更新:2017-05-10 17:43:04
407文字
会話率:0%
ヲタクの小説家が、死んでからの来世は魔術と妖術が、合わさった世界!?
前世の記憶が元で、ちょっと優越感に浸っている…暇は無い!
最終更新:2017-05-04 18:00:00
1899文字
会話率:47%
私は誰かと比べることで生きている。
それに対して劣等感しか抱いていないが。
人と比べることで優越感に浸れる人もいるだろうが、正直な話どうでもいい。勝手に優越感に浸ってろと思う。だから私は勝手に劣等感に苛まれていよう。
最終更新:2017-04-28 10:05:54
391文字
会話率:0%
大学四年の十月というのに依然として就職先が決まらない沢崎創平(さわさき そうへい)。ある日彼は妄想に耽り過ぎたあまり、横断歩道で大型トラックに跳ねられそうになる。それを発端に起こった不思議な現象。視界が止まり、音が消え、本人も動けなかった。
その代わり彼には別のモノが見えた。それは『可能性』の世界。自分が選択できたであろう過去の可能性を見ると言う不思議な能力だった。「自分だけの能力」普通の人に出来ない事だと優越感に浸るのも束の間。その能力が背負う果てしない世界へ導かれるのであった――――
外部ブログにも投稿してますが、そちらは書き置き用で身内に見せる程度のものです。誤字脱字も内容も今とは違う過去の産物です。一応リンク貼りますが版権的な意味ですのでお気になさらず。
http://writing.harukichiwwww.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 22:17:35
30988文字
会話率:45%
コノセカイは優越感や満足感、悲壮感などで満ちている。
ヒトはそれでココロを満たして生きている。
だが、もし、もしも─
─それで満たされなかったら?
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と言った詩になっています。
初めて書いたものなので拙いですが、長いものではないので一度、読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 00:01:09
836文字
会話率:0%
主人公の神崎朝陽は平均的な学力と身体能力の持ち主の高校生。平均的ゆえ優越感と劣等感に浸り苛まされることの繰り返し。
友人の大地、片想いの相手桃子は教室内のヒエラルキーの上位。大地とはお馴染みだが一番の親友とは言えない。桃子とは挨拶程度が
やっとのお高い存在。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 16:18:24
261文字
会話率:34%
実際の帰宅途中にふと思ったり思わなかったりしたことを。
共感得られる気がしません(優越感)
キーワード:
最終更新:2016-12-20 22:38:15
545文字
会話率:0%
猫かぶってる私はクラスで人気者。
イケメンの男子のゆう君と一緒にいることで、羨望の眼差しを受けて優越感に浸るのが好き。
だけど、転校生にゆう君を取られたみたいです。取られたものは仕方ないので、腹いせにゆう君に本性見せました。……何故か前より
引っ付いてくるんだけど、どーすればいいのこれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 23:37:33
3635文字
会話率:23%
優越感を覚えるって事は、その対象が存在している、ということ
つまり、見下している対象だ。
その視点に立つ事ができて、再現できるから
優越感を覚えるという事は同時に、見下されてる対象の実感する事、
劣等感や羞恥心、コンプレックスや嫉妬をも、同
時に覚えるという事折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-11 18:13:30
1946文字
会話率:0%
突如現れたゴーレムによって、世界は破壊の限りを尽くされてしまう。
人類は抗うすべもなく、ただ静かに世界の終わりを待っている。
絶望に打ちひしがれた人々は、まだ勝ち目のある悪魔を狩る事で優越感を感じ、なんとか精神を保とうとしていた。
悪魔狩
りの主人公・|真壁響也(まかべきょうや)は、悪魔と人間の共存を目論む悪魔の姫・フィアを討伐する為、彼女の経営するメイド喫茶「デュアルハーツ」へ向かう。
だかしかし、そこで突如現れたゴーレムにやられて死んでしまう。
死んでしまった響也だが、フィアによって使い魔として蘇えさせられる。
それから響也に待っていたのは、メイド喫茶での激しい雑務とゴーレムとの戦いの日々だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 05:43:14
993文字
会話率:33%
人間は自分の幸せのために生きる、裕福を求めて、安泰を目指して、優越感を得るために、生きる…最後に確信できる自分というものが欲しいから、他人の誰とも違うものが欲しいから、だから俺、中務類(なかつかさ るい)は努力した、自分が欲しいから。しかし
、平凡以下しか残らなかった俺は後悔の中で一生を終えた。
これは、後悔を残した一人の男が理不尽な世界に転生する、異世界ストーリーである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 20:36:04
1444文字
会話率:14%
※2016/10/10 一週間更新お休みさせていただきます
理由:ストック切れによる推敲不足のためのクオリティ低下が見られるため、また、ついつい夜更かししてたら肌荒れが酷くなったので生活リズムを整えたいため。
(キャラクターの名前
間違えたりとか。書いた覚えのないセリフあるとか。そういうの良くないですし。こわいし)
「小説家になろう」では異世界転生モノ・異世界転移モノがウケると聞きかじった村さ来(作者)。手軽に承認欲求を満たしたいと考えていたので早速ランキングを確認するが、何の言い訳もなく「ステータス!」とか言って数字がずらずら並べられたので血を吐いた。オーケイ、分かった、把握把握。FF7をチョコボの不思議なデータディスクのアイテム全部持ってスタートセーブデータで無邪気に無双していたあの頃のことを思い出しながら書けばいいんだよね。
ところが書き始めてみると、思ったよりも「テンプレ」って奴に喧嘩を売りたくなってしまい……!?
テンプレを書くよりもテンプレを叩いた方が優越感に浸れる――紫魚月
※喧嘩を売りたくなるほどひどい文章を見てしまいよっしゃボロカスにしようと思ってしまったクソオナニー作品ですが、実在する団体、作者、作品とは一切関係がありません。あなたは関係ない!
※基本的に好きだから読んでるし、ツッコミを入れるのも好きだからツッコミを入れてるってこと忘れないでください。ゆるしてちょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 04:46:11
82294文字
会話率:53%
主人公「梯 柊弥」は幼い頃から文武両道の天才子で何をやるにも苦労することはなく、親を含め周りの人間を見下していた。しばらくは優越感に浸っていたが、次第に生きている意味を見失い自殺しようと思い至る。
最終更新:2016-06-06 12:50:50
8661文字
会話率:28%
小説に偽装したドキュメンタリー(のような小説?)。要するに貧乏人の負け惜しみです。自分よりダメな人間を見て、優越感に浸りたい方はどうぞ。サバイバルマニュアルとしても御活用ください。
最終更新:2016-04-18 14:10:33
13864文字
会話率:5%
いじめられっ子の誠君は、命を捨ててまでいじめっ子から逃げ出した。
異世界で比較的勝ち組種族のエルフに転生するも、虐めにより歪んだ価値観はそのままで、
「魔法が使える数少ない種族」としての優越感が誠君(転生後:イグニス)を悪い方向に助長させ
た。
だが生まれ持った才能に頼り切って何もしない転生者など、日々を全力で生きる土着民族にも劣るのだ。
残念ながら覚悟や度胸には恵まれなかったイグニス君、有り余る才能を全力で腐らせ第二の人生を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 16:48:56
129448文字
会話率:23%
RPGみたいな異世界召還? 冗談じゃない。
都合よく倒せる程度の敵しか現れなかったり、先に進んだらいい武器が手に入るようになったり、主人公に解決できる程度の問題しか発生しない世界なんておかしいだろ。
チート能力? その世界の住人が頑張って
もできないことが、あっさりできるようになる能力なんて、優越感に浸りたいだけだろう。
第一凄い能力があれば活躍できるっていうんなら、お前じゃなくてもいいじゃないか。そいつはズルをしないと成果が出せない、そう自分で言ってるんだよ。
とまあ、そう思っていた時期がありました。
まさか、リア充でモテ期のオレが、わざわざ危機に瀕している異世界にチート持ちの勇者として召還されるなんて!
これは、異世界で大量に召還された勇者の一人として、魔王討伐による現実世界への帰還を夢見るオレと、その彼女たちの勇者っぽい冒険を描く物語。
異世界召還、チート能力、ハーレム要素。
そんな非現実も、飛び込んでみれば日常だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:00:17
3518文字
会話率:52%
よく異世界行ったらイケメンと結ばれてハッピーって感じ。
それが羨ましい。なんでって?だってこんな平和な世の中でも生きる意味を探してるんだもん。それが人に愛されたいっていう意味。自分より下の人を探して優越感に浸るのもいいけど誰かを愛し誰かに愛
されたいって思うそれだけです。
今は土砂降りの雨でもきっといつかは晴天になる…はずだから‼︎
幸福を探しにいざ異世界へ‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 23:00:00
13075文字
会話率:22%
優越感に浸った人と浸ってない人のお話。(東京新聞300文字小説 ネット小説大賞 時空モノガタリ投稿作品)
最終更新:2016-01-29 16:39:39
323文字
会話率:0%
母と二人で住む主人公の山田 蓮《レン》17歳
ある日母が難病に掛かり倒れてしまい、どうにかして治してあげたいと強く思う中、奇妙な黒いたまごに出会う
黒いたまごと出会った山田 蓮は気づいたら異世界に飛ばされていた
異世界に来た後、黒いた
まごから産まれたのは上級魔族の美しい女性だった
上級魔族は山田蓮に一生の忠誠を誓い、眷属になるのである
後に他の種族を眷属にして、山田蓮は元の世界に戻る方法と母の難病を治す薬を探して旅をするのであった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この作品は、この世界でトップレベルの強い魔族を従えてる優越感と綺麗で可愛い魔族達から主人公が言い責められる感じで書いて行きたいと思ってます
初投稿なので暖かい目で見ていただけたら幸いです。
誤字脱字等は少しづつ直して行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 04:28:23
29434文字
会話率:63%
志方理の両親は、霊視力のせいでいじめられる息子を心配して、国立魔道学院に転入させた。
志方は初めて、同じ能力を持つ同年代の子と出逢い、居場所を見つけ、彼らと話す内に進路について真面目に考え始める。
転入早々、高等部一学期の期末テスト
が始まる。
十二人学級を二分割。
志方は、頼りない副委員長〈雲〉、魔女っ娘〈火矢〉、残念な魔女っ娘〈渦〉、武闘派巫女〈榊〉、無力だが知識豊富な〈樹〉のB班に入れられ、「除祓概論」の実技対策に明けくれる。
試験では、山中の廃村の空き家を物理的に清掃し、霊的に祓い清め、霊的瑕疵を取り除く。
期末考査最終日、除祓師の実務さながらの試験に挑む。
特殊能力を持つ高揚感や優越感はなく、他の子との違いに生き辛さを感じつつも、普通に成績や家族関係や進路に悩む高校生達の生ぬるい物語。
自サイト「数多の花」から再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 22:00:00
143996文字
会話率:27%