私は本当に何もしていないよ!?
最終更新:2021-08-10 10:56:42
287文字
会話率:17%
普通ではない精神力に目を付けられ
強制転移した世界で何故か不老不死を得た主人公。
自分の大活躍ぶりを思い返すと、
何もしていない現実に気付き絶望のなか崖から落ち
不老不死にも関わらず死んでしまう。
そして気が付いた世界は・・・。
※精神力
+想像力=魔法創成を先に読んで頂けると
幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 08:00:00
172559文字
会話率:33%
期待され生まれた少年ケレン。
ある日を境に両親から蔑まされ周りからも見下されるようになる。
そんな少年が誰よりも強くなるために努力する。
最終更新:2021-06-03 18:34:08
1817文字
会話率:15%
「……僕らは皆で苦労して魔王は倒した。だが、それは僕たちの戦いの結果であって、やはり君のいう『唯我独尊』という能力のおかげだとは……到底思えない」
勇者ケインはそう言って、部屋でゴロゴロしかしなかったケイイチローを仲間として認めなかった
。だが彼こそがチート能力「唯我独尊スタイル」で勇者一行の目的を成就させたのだった。
追い出されたケイイチローは自らの能力を使って本来得るべき立場を取り返すことにした。
この物語は優れた『勇者』ケインが落ちぶれていく物語である。
世の流れに乗っておもいついた「ざまぁ」を自分なりにアレンジした短編です。
全6話くらいで完全完結物です。
面白いか?と聞かれると少し後ずさる出来だったのでw封印してたのですが
まぁ読んでいってくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:08:41
12818文字
会話率:25%
「オルト、お前のような無能はこのパーティーに相応しくない。出ていってもらう」
高ランクパーティー『竜の鉤爪』のリーダーから、オルトに突然告げられた言葉。だが、リーダーが何もしていないと思っていたオルトは実は、補助魔法で皆を助ける補助士であ
り、パーティーが高ランクを保てていたのは彼のおかげだった。
諦めて出ていこうとするオルトだったが、おや、パーティーメンバーの様子が…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 21:27:04
5748文字
会話率:53%
聖女としての加護を失ったフローレンスは王子をたぶらかした魔女として、処刑されそうになる。
足元から近づいてくる火に、見物人の好奇の目。
火の勢いに比例するように、周りからの声も熱を帯びる。
「殺しちまえ〜!」
「天罰だ!」
「やめて私は何も
していない! 策略にはめられただけなの!」
そんな中、彼女の悲痛な叫びは天に木霊する。
全4話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 18:10:21
12535文字
会話率:40%
彼は関西系の中堅商社の東京支店に十三年勤務した。仕事は営業職であり、五年前に定年で退職したのである。退職後の仕事は何もしていない。退職時の役職は課長職で職の手当をしたものの、中々気に入った職が見つからなかったのである。退職の際の退職金は一千
万円であった。三年前、退職金の一千万円にこつこつ貯めた二千万円を加えて三千万円で株式投資を始める。
「三年間の無駄な株式投資した分を何とか取り戻さないと。現物では限度がある、信用取引をしよう。現物は会社が倒産しない限り、元金がゼロにはならないが儲けも少ない。株価の二割の元手で十割の株が買える。信用取引は最長半年間で決済しなければ成らない、それはリスクには違いない。リスクは有るけど儲けの多い信用取引の方が良い」
信用取引は、利益やリスクの少ない現物に比べ、魅力あるものに映ったのである。そして危険極まりない信用取引に手を出したのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 13:22:30
10740文字
会話率:58%
「オリオール公爵令嬢コランティーヌ、あなたとの婚約を破棄する。そして、私はバリエ男爵令嬢ポレットと結婚する」
卒業パーティーで王太子ファブリスが婚約破棄を宣言するのを、男爵令嬢ポレットは虚ろな目で見ていた。
ポレットは王太子妃の座など狙って
いない。愛妾となって左扇の生活をしたかっただけだ。
コランティーヌは何もしていない。ポレットへの嫌がらせも、そしてファブリスに寄り添うことも。
何もしなかった悪役令嬢と、真実の愛で結ばれた二人。断罪されるのは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 13:40:04
6249文字
会話率:18%
乙女ゲーム【あの花の名は】に転生した「えりか」。
もはやテンプレと化した悪役令嬢エリカに転生していた!
「わたしの人生なんだから、好きにしていいはず!」をモットーに、乙女ゲームの世界など関係なしに好きに生きるエリカ。
何もしていないはずなの
に、ヒロインを虐めたとして断罪されるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 01:38:29
4821文字
会話率:23%
私は何もしていないのに、周りでは何も起こっていないのに、どんどん不幸になっていく
最終更新:2020-10-30 14:25:18
208文字
会話率:0%
気まぐれに書き綴ります。
PLOTもキャラクター設定も何もしていないので、書く本人さえもどう展開するかわかりません。
ご注意下さい。
最終更新:2020-09-20 23:41:35
104023文字
会話率:14%
私は夢を見た。 乙女ゲームの攻略対象に見たことも無い女の子をいじめたと言われる夢だ。このシーン見たことあるな……と思ったら「玉の輿のゲット法」という乙女ゲームだった。腹黒ヒロインが主人公の新しい乙女ゲーム。一応悪役令嬢の設定である私は本当は
全然悪役なキャラではない。むしろヒロインの方が性格が悪い。悪役令嬢(仮)に転生した私は未来を変えることができるのか!? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 現実世界の話です。もちろん名前も日本人っぽい名前にしてます。名前は全員カタカナにしています。誤字脱字の報告嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:16:17
11888文字
会話率:62%
貧乏のせいで命を落とした前世を持つ貴族令嬢ユーディリアはその稀有な魂の匂いにつられた悪魔のセオに気に入られてしまう。その影響で闇属性の魔力を得てしまい、何もしていないのに王女様から魔女認定!
この世界では魔女は異端の存在とされていた。こ
のまま迫害されないためには善き魔女のなるしかないと、貴族生活から一転して田舎暮らをしすることになってしまう‥
※不定期のんびり展開です
※別サイトにも同タイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:12:35
67691文字
会話率:38%
これはチート持ち転生者の行動により、物語開始前の時点で没落してしまった悪役令嬢が、原作そっちのけで夢に向かって自由に生きる物語。
フェリシアはとある「恋愛ゲーム」の“悪役令嬢”だ。大貴族出身の高慢ちきな“悪役令嬢”は、成り上がり貴族家の
“主人公”を虐め、恋愛の邪魔をし、最後には断罪イベントで“婚約破棄”をされ、没落してしまう定めとなっている。
しかしチート持ち転生者である“主人公”の行動により、“まだ”何もしていないにも関わらずフェリシアとその家族は没落し、命と財産を狙われてしまう。
フェリシアが盗賊に殺されそうになったその時。盗賊を倒し、命を救ってくれたのは通りすがりの大魔導師だった。
「私もあんな立派な人になりたい!」
そう思ったフェリシアは、苦学しながらも大魔導師を目指して突き進む。
そして幸運にも別の魔導師に師事し、優れた魔法使いとなって魔法学園に入学したフェリシアを待ち受けていたのは、チート持ち転生者である“主人公”だった……
これは悪役令嬢改め没落令嬢が、自分の命を助けてくれた大魔導師に憧れ、偉大な魔導師を目指すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 12:00:00
295453文字
会話率:39%
何もしていないのに狼に追いかけられる
キーワード:
最終更新:2020-07-19 23:00:00
210文字
会話率:0%
『剣盾の誓い』というAランク冒険者パーティーにサブリーダーとして所属している【移動要塞】という二つ名持ちの俺は、我慢の限界を迎えた。
辛い記憶から記憶が歪んで俺を常に殺そうとしてくる女、その女に惚れて少しでも気に入られようと俺を陥れようと
動く男、パーティーリーダーに惚れて、少しでも気に入られようと俺に冤罪とも言うべき罪を被せまくってくるアバズレ、その全てを知っていてそれでも解決しようとしない幼馴染みのパーティーリーダー。
俺は何も悪いことはしていない。いや、売られた喧嘩は買ったがそれだけで後は何もしていない。なのに全て俺が悪いことにされる。しかも俺より弱い奴等に何故か『自分より弱い役立たず』と思われてだ。
我慢の限界を迎えるのは当然だった。
だから俺は、パーティーリーダーに言ってやった。「俺はもう、お前達に着いて行けない」
やっとクソッタレなパーティーから解放され、自由に生きる事が出来るようになった俺。あぁ、気分が良い。これからは日がな1日を受けた依頼を達成して慰安の旅に出よう。
だが、どうやら周りは俺の事を放っておいてはくれないらしい…。
放っておいてくれ!!俺はもう、厄介事はごめんなんだよ!!
これは自由に生きたいのに自由に生きられない俺の苦労の物語。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ざまぁ系を書きたくて仕方なくなったので書きました。
これまでの私の作品の中では1番話を練って書いてるつもりです。
執筆開始日
2020/06/15
投稿日
2020/07/06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 12:00:00
71185文字
会話率:28%
高校生を卒業する僕は三年続けてきた居酒屋のアルバイトから晴れてバイトリーダーに昇進する。その日は張り切って出勤する。でも今日は通常営業なのに何もしていないのに突然店長に呼び出しを食らう。呼ばれた先にはこの街並みと似合わない小学生くらいの女
の子がいた。
行き場のなかった女の子に対し店長命令でそのお世話役を命じられる。何も無かった僕と少女との出会いに何の意味があるのだろうか。情けないくてちっぽけで無力な僕が少女を通じて成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 18:12:50
72362文字
会話率:40%
振り返ることが多いのは、今も何もしていないからで、何かにのめりこむなら、文字に、言葉に、寄りかかってはいない。人の心を癒やせるような、人の心を燃やすような、文字や、言葉を、しっかりと見つけるしか、取り返しようが無い気がする。
最終更新:2020-05-27 20:11:54
363文字
会話率:0%
ガチャ感覚で生まれた【ハズレの娘】は、当然と言わんばかりに孤独の道を歩む。
怠惰を司る女神ミレイ・ノルヴァは両親から捨てられ、助けられた恩人にさえ捨てられ……自分の生まれた意味すら分からないまま、虚無感に満ちた日々を過ごす。
自暴自棄に
なり全てが嫌になったある日、ミレイ・ノルヴァは自分の生まれながらの能力のせいで世界が壊れかかっている事を知らされる。
何もしていないのに世界破壊のテロリスト扱いを受けることになったミレイ・ノルヴァは内心喜んでいた。
「みんなが私を殺そうとする、こんなに求められたのは初めてだわ」
誰もミレイ・ノルヴァ自身の価値を認めなかった世界で、彼女は存在意義を勝ち取る事が出来るのか?
残酷な運命の中、誰からも愛されなかった彼女は生き延びることが出来るのか?
キオモノシリーズスピンオフ。
ミレイが俊介と出会うまでの全てが、ここに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 00:29:13
13148文字
会話率:37%
時計の音が五月蠅くて書きました。急かされているのに何もしていないのが辛いです。
最終更新:2020-05-04 02:25:09
220文字
会話率:0%