以前投稿した、苦悩~悪役令嬢物語~のヒーローサイドで出会いのお話。
最終更新:2021-01-04 18:41:51
2020文字
会話率:12%
転生した悪役令嬢百合。
これが、あの子の言っていた断罪エンド?から始まる物語。
最終更新:2016-08-17 19:35:57
3837文字
会話率:23%
美しい容姿に優雅な物腰。
クロエ・モリッツは、王太子エドワードの完璧な婚約者だ。しかし、王太子エドワードに近づく、平民出身の女子生徒、カレン。
これは、今流行りの悪役令嬢の物語ではなくて!?
クロエは、人知れずほくそ笑む。
上手くいけば
、婚約を穏便に破棄できるかもしれない!!
のんびり過ごしたいクロエの願いと、周りの思惑が交差する、なんちゃって悪役令嬢物語がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 16:40:06
970文字
会話率:0%
私の母は貧乏で子沢山の男爵家から裕福な伯爵家に後妻として嫁いだ。
私はその母が産んだ娘。
優雅な貴族令嬢として育ったお姉さまには母娘ともども嫌われてます。
よくある令嬢物語だと私は必ず最後には酷い目に遭う立ち位置だけど、そんなのおかしい。
人生は一度きり。
人生を楽しんだ者勝ち!
陽気なマリアンヌが悪役令嬢と言われても負けず折れずで笑って乗り切る次女パワーで人生を開拓していく、その日々のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 13:00:00
72508文字
会話率:37%
恋愛要素の薄い悪役令嬢物です。
最終更新:2020-10-05 13:23:45
3499文字
会話率:3%
ある日、フランソワーズは乙女ゲームを下地にした小説の世界に転生していることに気がつく。しかし、そのポディションは悪役令嬢であった。
このままでは、悪役令嬢としてのフラグ回収が進んでしまう!?そんなのは断固として拒否です。シナリオは他の人
に任せました。私は私の好きなようにさせていただきます。
でも、そう簡単には問屋が卸さなくて─────
悪役令嬢物語のテンプレを詰め込んだ物語になっています。(2020/9/19現在の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 19:29:27
2580文字
会話率:74%
中身ゴリラな悪役令嬢姉は絶望した。必ずや訪れる、断罪追放の未来を回避すると誓った。
だが悲しいかな、頭脳派を気取っても、令嬢として振る舞っても、最後に現れるのは……技のゴリラであった。その姉に感化されて、その未来のキーパーソンの妹も力のゴリ
ラへの道を歩み始めていく。
これは、見た目清楚系の少女二人が、無事ゴリラシスターズへとジョブチェンジを果たし、群れのトップとして君臨していくまでの壮大なゴリラファンタジー……ではなく、悪役令嬢モノ、である。一応。きっと、メイビー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 13:00:00
737054文字
会話率:68%
私はなんと乙女ゲームを主題とした悪役令嬢がヒロインの通称『悪役令嬢モノ』の漫画せかひろの悪役令嬢!ではなくヒロインに転生していた。ここではヒロインは完全悪役令嬢側。このままでは破滅してしまうと思ったので貰った聖魔法を使って生き残る!という悪
役令嬢の逆悪役令嬢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 10:14:34
916文字
会話率:3%
ロマンス小説大好き、そんな公爵令嬢マーガレットは
「浮気者」の第一王子を「逆断罪」する
「破棄しますわ!!浮気者には興味ございませんので!!」
テンプレストーリーな悪役令嬢物です
紅茶のお供にどうぞ
最終更新:2020-05-16 12:31:25
1998文字
会話率:64%
ずっと気になっていた。
悪役令嬢が断罪されてヒロインを守ったヒーロー達はその後どうなるのか。
自分が描くこの物語に続きがあるとしたら、この国はどうなるのか。
政治的婚約より愛を選んだ者が収める国のゆく道を。
わたしはこの物語
に転生した吟遊詩人。
ときに愛の歌を。ときに政治批判を。
渡り歩いて物語を語っている。
悪役令嬢物語に転生した、物語の主要人物ではない私とその友人公爵令嬢のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 03:41:06
1901文字
会話率:20%
ナーサリー・スヴェンは紅茶を口に含んだ瞬間に思い出した。
それは前世の記憶なのか、はたまたナーサリーの妄想か。
悪役だろうとなんだろうと、私は私のプライドに懸けてみっともない真似はしないのよ。
さらっと読める書きたい所だけ書いた流行りの?
悪役令嬢物!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 22:12:48
6337文字
会話率:52%
リリアン・ホワイト・ツールスハイト公爵令嬢は、わずか16歳で斬首刑にて死刑になったはずだった。目を覚ますと、死ぬ前に戻っていた。婚約者のシェル・コテ・エパシオ殿下は、子爵令嬢のアウローラにべったりで、この際、婚約破棄していただき、リリアンは
医療茶葉認定医として自由に生きていきたいと思っていたのに、殿下は、急にリリアンに気があるそぶりで、前世とは違ったシナリオで生活が始まった。分岐点ごとに、兄のグラナードに相談しながら、慎重に生きている。前世ではダンスパーティーに盛大にアウローラに葡萄ジュースをかけて、殿下にひどく叱られたのに、今生ではアウローラが叱られている。今生では、アウローラが悪役令嬢なのかしら?アウローラが口にした「呪ってやるわ」という言葉でアウローラの正体は魔女だったということがバレて!というシナリオで、楽しく書かせていただきました。
初めての悪役令嬢物。悪役令嬢のストーリーを読んだことがないので、私が想像した物です。論点が違っていたら、こんな話なのねと思っていただける嬉しいです。王子はシェルにしたのですが、時々シャルに間違っています。間違い探しをしていますが、見つけたら教えてください。名前は辞典で開いた文字を使っています。意味はありません。侍女のモリーとメリーは、メモリーにちなんで、侍女の名は変えていません。どこでも、モリーとメリーでつけています。
読んでくださりありがとうございます。
ブックマークしたいただけると、不定期のオマケはわかりやすいと思います。評価していただけるとポイントがつくので、評価お願いします。やる気に繋がるので、どうぞお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 21:51:22
66765文字
会話率:50%
私は36才子持ちのシングルマザー、ひょんなことから悪役令嬢として生まれ変わることになっちゃったけど、悪役令嬢じゃ稼げない。
お金のためには、冒険してでも稼がなきゃ!
5時にはお迎えで帰ります。
異世界と子供のお迎え行ったり来たりの子持ち悪
役令嬢物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 16:09:30
27576文字
会話率:47%
自分が悪役令嬢物の主人公に転生していると気がついた怠惰なエミリア。どうやら努力して素敵な令嬢になれれば、イマイチうまくいってない婚約者のリカルドともハッピーエンドを迎えられるらしいけど・・・。
面倒くさいから、リカルドはヒロインに譲る!なん
て思って努力もせずにいたハズなのに、ヒロインが登場すればイライラしてしまうし、なんだかエミリアを巡る不穏な動きまであって・・・。
※ブックマーク・誤字報告・感想などなど、ありがとうございます!励みになってます。誤字訂正のための改稿が多くてすみません。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 09:42:44
81541文字
会話率:30%
今日も私は、ご主人様のために一杯のお茶を淹れる。
最終更新:2019-11-20 01:35:39
5826文字
会話率:24%
悪役令嬢物の小説を書く事の危険性を感じた
最終更新:2019-11-07 20:20:08
1108文字
会話率:70%
海で溺れて死んでしまったはずなのに、目が覚めると金髪美少女の子ども姿の自分。ヴィオレットと呼ばれるその顔は何処かで見たような…。あ、これは駄目なやつ。悟った瞬間思い出される記憶は、転生以前にハマっていた乙女ゲーム。桃色の髪のヒロイン、カノン
とこの国の王子や騎士などと織り成す学園ラブストーリー。少し魔法あり。
所謂当て馬令嬢こと悪役ヴィオレット・エインズワース。エインズワース侯爵の娘であり、王子殿下の婚約者だ。既に破滅への階段を登っている。いや、登る訳にはいかない!平和な人生を目指して!脱悪役令嬢!
攻略対象者達はニマニマと目の保養として見守りたい、ところだがそんなうまくいく訳なくて結局はガッツリと絡んでいく。そんなお決まりのような令嬢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 19:40:04
22925文字
会話率:47%
短編集です。
過去作や没作、断念した話、後は長編を書く途中で詰まった作品なんかをまとめました。
もしかしたら続きを書きたくなるものがあるかもしれないですが、その時はその時。
もしも短編の中の設定を気に入ってもらえれば、ご自身の小説に使って
いただいても構いません。
言うなれば、フリー素材オムニバス集
です。
※好きに設定を持って行ってくださってかまいませんが、私が読みたいので一声欲しいです。
↑と書いてみたものの、そもそもあまり読まれていないのであんまり意味なかったですね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 07:00:00
38384文字
会話率:39%
学園祭最終日の舞踏会にて突然行われた断罪と婚約破棄。それに伴い心当たりがないのにそのような大舞台にあげられてしまった男爵令嬢の物語
最終更新:2019-06-08 09:22:34
6022文字
会話率:52%
竜を始祖に持つと言われ、戦の要を任されてきたベルフィリス伯爵家。その伯爵家の後継者として、クロル・ベルフィリスは女の身でありながら厳しい修行を積んできた。 ところがある日、ベルフィリス家に待望の男児が誕生。これによりクロルは剣を捨てるよう
に諭される。
だが、今さら貴族の令嬢として生きることに抵抗があったクロルは、剣ではなく家を捨てることを選んだ。
「剣を捨て、女として生きるぐらいであれば、家を捨て、武人として死んでやるとも」
――これは社交界ではなく戦場にこそ、己の居場所を見出した令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 01:23:58
175966文字
会話率:58%
※さらっと読める悪役令嬢物です。
※あんまりシリアスしてません。
【あらすじ】
ある国の王子の婚約者として生きて来た私。
ある日戻った前世の記憶で自分がとあるゲームの中に生まれ変わった事を知る。
ゲームの中での私は悪役令嬢として、妹である
主人公に婚約者である王子を奪われ国を追い出される立場。
その事に気が付いた時、私の心に湧きあがったのは歓喜だった。
あれ、私にとっては断罪イベントって最高のイベントじゃない?
婚約者がいるから、身分差があるから。
そう諦めていた恋が叶いそうなので、後々妹達にダメージを与えるようにしつつ身分差のせいで思いを伝えられずにいた両想いの相手と国を出たいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 23:43:11
3889文字
会話率:8%