※この物語は、作者のノリとテンションによって作られたよくある下ネタラブコメです。
低レベルな下ネタしか出てこず、大変人を選びます。とてもお下品でございますので、それを了解した方のみご覧下さい※
時は令和。SNS時代。
グローバル化によ
り、様々な物資や情報はネットで簡単に手に入るようになった。
そう、人々は刺激も危険も何にもない、安心安定した生活を送っていた。
しかし、そんな現代を生きる少年達は…
刺激に飢えていた!!!!!!!
スマホを開けばすぐに裸体が見れ、簡単に一人で快楽を得られることができる。
それがとてつもなく虚しかったのだ。
高校生の栄祐(えいすけ)もその一人である。
マトモに女子と話せず、一人虚しく運動する日々…
少年は決意したのだ。
「サキュバスを呼び出してウハウハしてみせる」と。
しかし、その時少年は知る由もなかった。
悪魔界でも現代化が進んでいることを………
「君と×××できるなら、俺は死んでも構わない」
「かっこよくないって!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 19:45:10
2625文字
会話率:42%
ひ弱でガリガリな男子高校生底辺 屍(ていへんしかばね)は
いじめっ子の山田我斗凛俱(やまだガトリング)に軽く突き飛ばされた時
不運にも居眠りトラックにピンポイントで轢かれて死亡するが
目を覚ますとそこは異世界で…しかも墓場…!?
能力は…死
んだら強くなって生き返る!?
※当作品は「virtual文化祭」にて行った「存在しないアニメについて語る企画」内で作成したものです
当作品の連載予定は現在ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 01:32:50
4313文字
会話率:71%
古典を偽ギャル語読みしたらなぜか読めてしまう謎について真剣に考察したい(棒)。
おそらく彼らの言葉は共感に特化し、内容をお互い把握しなくても……。
清子(清少納言):(ぐ~ぐー)
繁子(紫式部):(すやすや)
イズミ(和泉式部)
:は? いみわかんなし
定子たん(本来『ていし』と読む:すばらしいおかんがえです(※わかっていない)
彰子ちゃん:学問的なお話でしたら、皆様のご興味と外れるようですのでここではご遠慮願いたいのですが。
なお、よりマトモな訳を望む人は『桃尻語版 枕草子』を読んでください。和泉式部のキャラについては作者に知識がないので適当にでっち上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 07:00:00
7997文字
会話率:37%
ジャンル「アンチなろう」という「なろう小説」爆誕ッッ!!
主人公・山田一郎は普通の男子(3種のチーズ牛丼を愛する)。
だが高校に進学して迎えた5月。突如、彼の生きる世界は一変した!!
最終更新:2020-10-04 21:03:20
34618文字
会話率:48%
ここは青森。肌を貫き心臓に直接当ててくるかのような冷気が吹いてくる。そんな、風に抵抗するかのように前に進み夜の間に積もったであろう雪を踏み潰す。
「ここが噂のカラオケか?」
黄色と赤と青。まるで、信号機のような3色で彩られた派手な外装をした
カラオケ店がそこにはあった。雪が積もる11月の初めに出来た新しいカラオケ店らしい。
だが、ここのカラオケ店からはある噂が流れていた。ここのカラオケ店には謎の能力を持つ奴らの本部のようなものだというのだ。
ここ数年海外で、神の能力を持つという人間達が暴れまわり世界で1番でかい会社らしきものを造り上げた。
このカラオケ店は、その会社の日本支社では無いが能力を持った人間達が集まっているらしい。
神の能力があれば、世界とは言わないが日本やアジアの1部を支配下に置くことは出来る。
だが、そうなれば他の組織との対立というのは避けられない。経済や他のものでの争いであれば害は少ないが能力を持った人間達。ましてや、ここ数年で暴れまわり世界で1番の組織に仕上げた人間達に、小さい島国、日本が戦いを挑みマトモな勝負をできるのかすら怪しいラインであった。
「おい、そこの兄ちゃんここに神の能力持った奴らが居るらしいな」
カラオケ店の店内の灯りが一斉に落ち、当たりが暗くなる。
マッシュヘアーで目を隠している流行りとやらに乗った大学生のような見た目をして受付にいる店員に対して睨みを利かせていた。
「お客さん……あんたも、能力とやらを持ってるタイプの人間ですよね?……害を与えるなら私が直々に相手してあげますよ…」
店員は何かを察し、腹の奥をキツく締まるほどに括りあげている。
「お前は俺とやって勝てる訳が無い。お前の能力じゃ無理だろどうせ。お前の能力は敵に能力があるかどうか、それを判断する能力しかないだろ。」
冷静な判断と明晰な頭脳でテキパキと相手の能力を分析し淡々と能力の解説をしている。
「お客さんの能力は……風の能力ですか……確かに私じゃ相手にならないかと思いますが……何かようですか?」
「俺はお前らの組織に入りたいんだよ……嘘かどうかはお前の能力かなんかで分かるんじゃねぇのかよ……」
店員のクエスチョンに対して、しっかりとアンサーをして店員が静かにカウンター内へ入れ、店員の裏にあった鉄製の冷えきったドアノブを回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:48:34
6031文字
会話率:70%
謎の疫病により終焉を迎えようとしていたとある世界の片隅で、その日、病魔に冒されてある男が……死んだ。
でも僕、転生しちゃうからね。ブッダ様、お願い! 来世は幸せになりますように!
転生したらチートでハッピーとか甘いんじゃコラッ!
今生での選択を積み重ねた先に来世があり、マトモな生き方をして来んかった奴は、六道輪廻をダダ落ちなんじゃ!
え~っ、でも僕、今生は犬ですよワンワン。畜生道から更に落ちろとか酷くない?
わかったわかった、ならチャンスをやろう、ガラポンで有利なスキルを当ててみろ。
やったー、ガラガラポンで大当たり! えっ? ナニコレ、百年に一度の大当たりなの?
そんなこんなで異世界転生。やったー、美少女エルフも、もふもふケモ耳も、金魚も、モンスターもいるよ! 僕、今度こそ家族とみんな一緒に幸せになるお!
でもそこには恐ろしいカルマの罠が待ち構えていたのであった。
おーいブッダ、昼寝してんじゃねーよ、コレ何とかしろ!
【だいたいこんな感じです。楽しくハッピーな物語にしたいですね。社内比盛り盛りでお届けしてます。……ただし筆力不足により鬱ルートの可能性も。令和2年8月10日(山の日)改訂】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 19:00:00
117593文字
会話率:48%
異世界に転移した主人公に与えられたスキルは、ただ永遠と生きる事が出来る『不老不死』。ステータスは村人レベルであり、他にマトモなスキルといえば、算術やら礼節やらの、現代日本で培ってきたものばかり。
しかし、主人公を異世界に召喚した先が特殊で…
。
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夜中に思いつきで投稿しました!後悔も反省もしてません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 15:00:00
270591文字
会話率:53%
全ての貧乳の味方であり聖地である、ぺちゃぱい山。そこへ彼氏と別れ、傷心を抱く主人公・平野ネムが訪れる。 ※ふざけた舞台設定×思いのほかマトモなヒューマンドラマ。
最終更新:2020-09-05 12:00:00
2333文字
会話率:28%
マイナス要素しかない転生聖女はいつでも絶体絶命?
世界の理を超えて人々の思惑をかき分けて、使命を果たすべく突き進む!
不思議な声に導かれて、剣と魔法のファンタジーのような世界に転生した、私。
前世の記憶は曖昧。新しい身体は魔物と幽霊の混合
物。魔力も無いので魔法はマトモに使えない。
そんな私が「聖女」と呼ばれたところで、本当にこの世界を救えるの!?
※異世界転生×乙女ゲー+悪役令嬢…etc. 誰得設定ごった煮な物語です。恋愛要素は薄っすら。
※「カクヨム」でも投稿しています。ストーリー進行も執筆ものんびりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:28:20
182807文字
会話率:27%
私は何故かそこに居た。神のご遊戯と言うなの名目で悪戯に異世界へ転移させられたわけだ。
これは「私」が異世界を巡って旅する物語。
日本や神界、更には宇宙空間など、様々な世界をこれから旅することになるだろう。
その「過程」を書き記した物である。
まぁようはチート使って好き放題!ってゆうことかも知れない。ものは捉えよう!最終的には理に反逆していきたいと思います。拙い文章ですが読んでくださる方がいることを願って!頑張って投稿させていただきますっ。マトモなのは10話以降、かも。。?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 17:42:06
24122文字
会話率:45%
1981年に起きた、関西 関西大規模爆発―――かつての災厄によって、日本は破綻寸前に陥った。
他国の協力などを経てかつて以上の経済、科学を発展させた日本だが、貧困層と富裕層による貧富の差が激しく、混沌としていた―――
そして2021年、
新東京、第3区の新青高校で青春を謳歌していた“高嶺の花”とまで呼ばれる美麗な少女、八坂日奈多は、“孤狼”称される男、松岡辰郎を目にした事で―――
「ほざけよ……そんな事言っときながらマトモな人間ぶるんじゃねえぞ……お前も、アイツらと変わんねえんだぜ?」
これは、意味を見出す物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 10:31:10
2589文字
会話率:38%
この世界には怪人という悪が存在している。
その悪をこらしめるトランキライザーというヒーロー組織がある。
だけどやっていることはコメディである。
最終更新:2020-03-22 21:10:34
2038文字
会話率:33%
王女の時、無名の英雄に助けられた私は憧れて自分も英雄になりたいとあこがれ、王女の肩書きを捨てて冒険者になった。
そして仲間に加わるのは、イケメンだがスケベな婚約者に、全身鎧の魔法使いエル腐(フ)、借金もちの錬金術師に、殺意高い系幼女と一
癖も二癖もある連中ばかり!マトモな仲間がいないけど頑張る!
恋愛より冒険!▶︎変わった仲間と協力して強敵を倒す王道が好きな人向け ▶︎言動が男っぽい女性主人公が好きな人向け
ハーメルンでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 22:49:22
72585文字
会話率:41%
一つの能力だけ世界一にして差し上げます。
そう言われたらどうします。
最高のルックス?最大の財産?
与えられるのは〈最〉の字と修羅場。
猪突猛進で短気な正義漢ミズト。
優柔不断で気長な少年マトモ。
二人を起点とし動き出すのはトラジコメデ
ィー。
はじまりはじまり。
全11話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 22:00:00
31758文字
会話率:50%
小豆沢一(あずさわはじめ)は何の特徴もないモブ、ごくごく平凡な高校一年生だったが、たった一つだけ人より恵まれていることがあった。
幼馴染みの女の子がいるのである。
幼少期は仲良く共に過ごしたが、中学で疎遠になっていた幼馴染み。
高校の合
格発表のときに僅かに交わした言葉で、二人の関係は進展させられると確信したハジメ。
意気揚々と高校入学初日を迎えると、そこにいたのはもうかつての彼女ではなかった。
幼馴染みの大豆島小恋愛(まめじまここあ)は、春休みの間に重度の中二病を発症していた。
自称異世界からやってきた王族の少女と、昔の幼馴染みに戻って欲しい少年。
二人による、二人ぼっちの、異世界譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 23:15:11
8357文字
会話率:38%
ある日、平凡な高校生、魄女災(しんじょれっか)の学校に凄まじい美少女が転校してきた。その美しさといったら例えようもない、そう人にあるまじきものだった。だが、その少女はクラス全員が注目する中、なんとその場で初対面の彼に向かって異様な告白をし
てきた。
「あなた、私の【物】になりなさい」と。
「あなたのものになりたいわ」ではなくて。
しかも彼女は何故か、魄女災の名を知っていた。自分も含めたクラス全員に衝撃が走った。しかし、事態はそれで済まなかったのだ。あくる日も同様の事件が起きた。二人目の少女は最初の少女の仲間だったようだ。
「おかしい、いくらなんだって、こんな馬鹿な事があるものか」
そして、ついに真相が判明したのだが、それは彼の先祖に由来するおそるべき内容だったのだ。彼女達は人間ではなかった。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 18:00:00
22837文字
会話率:45%
京都大学。それは東京大学に次ぐ、日本随一の頭脳が集まる知の殿堂である……というのは真っ赤なウソである。京都大学とは、ホモサピエンスになり損なった、眼鏡をかけたチンパンジー共が跳梁跋扈する、日本屈指の霊長類研究センターの別名である。
そしてそ
んな京都大学では現在、霊長類研究の第一人者である総長主導の下、人類になり損なったチンパンジーたちに強制進化を促し、マトモな人間を生み出すべく『京大生補完計画』なる恐るべき計画が実行されているのである。
※これは京大生である作者がフィクションを織り交ぜて京大を紹介するエッセイです。京大生が実はチンパンジーであると言う事以外は事実とは異なっている場合があります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 00:03:57
2051文字
会話率:0%
無表情で毒舌、菓子中毒の似非神父・クルス=ディバーツは帝王の命令を受けてミステリス魔術学園に教師として潜入することに。
彼の担任するクラスは何と前任にまともに授業をしてもらえなかったという。
「マトモな授業をしてもらえませんかっ?」
「んー、オッケー」
彼が教壇に立った時、運命の歯車が音を立てて回りだす。
未来ある少年少女を蝕む運命を、クルスは『最強』の名の元に破却する。
「物事には理由がある。自分の胸に聞いてみなよ、君が裁かれるその理由をさ」
かつて英雄と呼ばれた青年は、先生として生まれ変わった。
主人公最強系学園アクションファンタジー、開幕!
カクヨムにも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 18:12:56
170220文字
会話率:44%
秋山巴(アキヤマトモエ)24歳、社畜。
なんか突然知らない世界に飛ばされて、わけもわからないまま子守をさせられている。
最終更新:2019-09-15 17:29:10
2057文字
会話率:24%
存在感の薄い冒険家、空星晴輝が札幌の『ちかほ』に出来たダンジョンから帰宅すると、家の車庫がダンジョンに変化していた。
ダンジョンの入り口に、石板のようなものを発見。
もしかしてこれは、スキルボードか?
晴輝はスキルボードを用いて
ダンジョンへ。
ボードを駆使し、いずれランカーになって目立つ存在になる!
――はずが、何故か仮面を被りジャガイモを背負った不審者に?!
果たして彼は『マトモ』な人物としてダンジョンを攻略出来るのか?
※本作は実際の地球・日本・企業・団体・個人とは一切関係のない『フィクション』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 18:00:00
818860文字
会話率:20%