━あらすじ━
某所。一人の少女がVOICEROIDと呼ばれる人工知能を搭載した機器を購入した。
少女は“何かが”足りなかった。
少女は何か暮らしに不満を持っているわけではない。
その何かとは、“会話”だ。
彼女は人と話すことが苦手だ。それで
もし今後の友好な関係が崩れたらどうしよう。
そう彼女は思っていた。
それを解消する為、彼女はVOICEROIDを購入した…
━その他━
投稿主はまだまだ初心者です。誤字/脱字がある場合はコメント欄、若しくは誤字/脱字報告フォームまでお願いいたします。
本作品は、“小説家になろう!”オンリーでの投稿となります。
本作品は、“VOCALOMAKETS”様が販売する音声合成読み上げシステム“VOICEROID”シリーズの二次創作小説作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 00:41:56
7520文字
会話率:72%
ツヴァルト王国の第一王女は実の妹である第二王女に殺され、平民の女性に記憶を保持した状態で転生する。
名前はアンジュ。第一王女という身分から開放された彼女はただの平民の女性として、普通の幸せを求めて生きることを決めたのだが……?
※これは
短編版にする予定だったものを無理やりに連載版にしたものです。おかしなところがあったら、コメント欄にてご指摘ください。迅速に修正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 12:45:14
10386文字
会話率:47%
「もう落ちこぼれとは呼ばせない!」アイドルという概念のない異世界でトップアイドル目指します!に出てくる。家族のような絆を持つユニット、five pointed starのキャラ紹介&〇〇してみたなどのシリーズです。
何をして欲しいか、コメン
ト欄にてリクエスト受付中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 15:32:40
1968文字
会話率:14%
SOS。
SOS。
初めまして、俺の名前はデスナイフ・殺戮の馬場です。ふざけた名前ですが、頼みます、お話を聞いてください。
夢が叶ったと思ったんです。あんなに小説家になろうでハマっていた異世界モノ。まさか自分が主役になれるなんて。
けれど俺に渡された能力は、行動を全て文字に起こしてなろうに投稿し、ついたコメントを観れるという、ゴミより要らないもの。
俺は異世界を楽しみたいんです。無双したいんです。
ぜひ皆さまの知恵で俺を助けてはくださいませんか?コメントたくさんお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 16:19:31
4792文字
会話率:32%
どこにでもいる平凡な17歳の少女エマ。
彼女の家庭は暗殺貴族の末裔で、幼い頃から厳しい訓練を
受けてきた
そんな中、好意を寄せていたクラスメイトのエドワードの家を
狙った暗殺の依頼がくる
エマは事前にエドワードに逃げろと忠告するが彼はそ
れを聞こうとはせず
あえなくしてエドワードは瀕死の重傷を負う
彼は最期に言葉を残し、”ダイアローグ”と呼ばれる魔法を使う
エドワードが最期にエマに残した思い。
これは愛する人を失った少女が、残された思いを探す物語。
作者より
最近こういう系の物語にどハマり致しまして
自分でも書いてみました。同じ系統、、、で名作ありましたら
コメント欄で教えて下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:27:19
21868文字
会話率:30%
もしも好きなYoutuberが炎上して火消しするために頑張ってYoutuberになったら
最終更新:2022-03-04 11:16:24
2633文字
会話率:54%
とある世界にはとある魔神の少女がいた。
これはそんな彼女の仲間達と紡ぐ、唯一無二な物語。
※体調不良だと、毎日更新ではなくなります
@Zokr6ja5acEqota
↑私のTwitterアカウントです。
この作品で何か質問があれば
こちらか、活動報告のコメント欄。もしくは、この作品の感想欄にお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 15:02:40
367279文字
会話率:21%
ーーまた明日も、日常(ふくしゅう)が始まる。ーー
○概要
"骸街SS(ムクロマチエスエス)"、略して"むくえす"は、歪められた近未来の日本を舞台として、終わらない少年青年達の悲劇と戦いと成長、それ
の原動力である苦悩と決断と復讐心、そしてその向こうにある虚構と現実、それら描かれた作者オリジナル世界観ダークファンタジーです。
※小説としては処女作なので、もしも設定の矛盾や面白さの不足などを発見しても、どうか温かい目で見てください。設定の矛盾やアドバイスなどがあれば、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。
※アルファポリス・ノベルバでも投稿しています!
○あらすじ
それは日本から三権分立が廃止された2005年から150年後の話。政府や日本国軍に対する復讐を「生きる意味」と考える少年・隅川孤白や、人身売買サイトに売られていた記憶喪失の少年・松江織、スラム街に1人彷徨っていたステルス少女・谷川独歌などの人生を中心としてストーリーが進んでいく、長編パラレルワールドダークファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 17:43:59
6080文字
会話率:42%
皆さんはどう考えますか?
キーワード:
最終更新:2022-02-13 09:22:47
1035文字
会話率:5%
ヤフコメとかYoutubeのコメント欄とかが、見ててなんか嫌だなぁ、っていう気持ちを割と婉曲的&抽象的に述べたやつです
最終更新:2022-01-28 12:57:21
304文字
会話率:0%
再生数欲しくて川に飛び込んだら異世界!こうなったら何でも動画にしてチャンネル登録者増やしてやんよ!ドラゴンと大食い対決!エルフの村で一万円企画!魔法薬、全種類混ぜて飲んでみた! グリフォンの上、一週間生活! 人気武器Top10当てられるまで
帰れま10。最低限の装備だけでダンジョン行って野宿してみた。ハズレジョブに転職してセイレーン倒す!煉獄の炎でオークの肉焼いてみた。この動画が面白いと思ったら、チャンネル登録、高評価をお願いします。やってほしい企画があったら、コメント欄で教えてね。次の動画も見てねー。
作品同士のセルフコンテスト実施中
一話書いて、良いねが多い作品の続きを書きます。
続きが見たいと思ったら良いね下さると、続きがかかれるかもです。
よろしくお願いいたします。
ツィッターで、こんなタイトルでも書いて、等ありましたら、お教えください。
この作品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 06:55:55
10753文字
会話率:41%
時は現代日本。主人公の紀良清太郎は大人気web小説「八百万戦記」を読んでいた。ずっと待ち望んできた最終話を読み終えたものの、その終わり方に納得のいかなかった紀良は作品のコメント欄に不満を連投。すると「じゃあ代わりにお前がやれよ!」という怒り
の声と共に意識を失ってしまう。目が覚めると、先ほどまで読んでいた「八百万戦記」の世界へと転生してしまっていた!しかも最悪なことに、紀良が転生したのは二代巨悪と呼ばれ自身も読者だった頃にボロクソに叩いていた小説の悪役の一人、紀清(きしょう)。「八百万戦記」にて五大神派の主神として絶大な力を誇っていたにもかかわらず、弟子である主人公の天賦の才に恐れを抱いた紀清は仲間と画策し主人公を奈落へと突き落とす。しかし復讐に身を焦がし再び堕神として天上界に舞い戻ってきた主人公の翠河により、最終的に神の力を剥奪され死ねない体で妖に貪られ続けるという生き地獄を永遠に味わうという悲惨な運命にあった!自分のいた世界へ帰る方法を探しながらも、主人公の翠河の闇堕ちを回避するためにもう一人の悪役:王林(おうりん)からさりげなく庇いつつ、原作の最悪な運命から逃れるために奮闘する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 06:09:24
239307文字
会話率:46%
面倒くさがりの少年と言葉足らずの少女の恋愛物語。
上記の設定だけで物語を書いていきます。
三人称視点で、今の自分がどれだけ書けるかのお試しのつもりで書き始めます。
自己満作品になると思います。更新不定期、見切り発車、ストック皆無。ざ
まぁなし、ハーレムなし、チートなし。
読んでもつまんねぇと思います。それでもよければどうぞ。
コメント欄は封鎖させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 10:35:14
29259文字
会話率:58%
そこはとある世界にある魔王城での出来事。
椅子でくつろぎながら今日の勇者(笑)を待つのはこの城の主、魔王。彼は今日も彼等を待ちそして,,,。
⚠️下品で不快に感じる言葉がありますので、苦手な方は読まないようにしてください。
あとどうしてこ
んな作品を書いたの?は聞かないでください。自分も何故こんな作品を書いたのかよくわからなくなってます。
でも読んでくださるとこちらとしては嬉しいです。もし読んだあと、ここが駄目だ!、ここはもっとこうした方がいいよとかあったら遠慮なくコメント欄に書き込んでください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 12:00:00
1422文字
会話率:20%
荒らしって害悪だよなぁ?
作者の愚痴駄文だゾ☆
最終更新:2021-11-12 18:36:31
1164文字
会話率:0%
『魔王討伐後に婚約破棄されるフラグが立った悪役令嬢ですが、お気楽聖女の自己犠牲ムーブが純粋にムカついたので、悪意の下、やつらの出立式前に魔王討伐完了してやる事にしました』(要約:フリージア様「行きますよ、ザーラさん、ドローテアさん」)の続編
です。
前作に沢山評価、ブックマーク入れていただいたお礼にと思い、調子にのって続編書いてみました。
有名アニメのパロディです。苦手な方はそっとブラバしていただければ幸いです。
元ネタご存知ないけど読むよって方は、普通に悪役令嬢物の続編として読んでいただければ嬉しいです。
前作はシリーズ化して、タイトルの上のリンクから見つかる様にしてありますので、もしよろしければそちらもお読みください。前作は、感想欄の読者の方からのコメント欄が個人的には一番面白いと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 17:57:38
8302文字
会話率:27%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
初めて小説を書きました。書き次第投稿していくつもりです。コメント欄でアドバイスをいただけると嬉しいです
コンビニ強盗に殺され、異世界に転生し、親から溺愛されながらも努力をして覚醒して時に親しまれ時に無双しながら有名になっていく主人公の物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 22:46:42
15840文字
会話率:30%
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで投稿している『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』という小説の裏番組的なエッセイです。
科学テクノロジーが進歩したらファンタジー世界の『魔法』のようなものは実現するのか?ということに
ついて、最新のVR関連技術やAIのこと、生命工学のことなどを調べて議論してみたいと思います。
僕自身はもともと文系畑の人間なのでちょっと間違ったことを書くこともあるかもしれません。
可能な限り調査してから書きますが、もし間違いを見つけられた方がいらっしゃったらコメント欄にてコメントいただけましたら幸いです。
他にも「最新のテクノロジーでこんな面白い話もあるよ?」みたいな情報があれば教えていただけますと幸いです。
あと半分宣伝ですが、小説『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』についてももしよろしければ読んでいただけましたら幸いです。↓
https://ncode.syosetu.com/n3452gy/
ここのエッセイで書いていることとテーマ的にはけっこうかぶってくる部分もありますので、もしよかったらぜひよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 07:00:00
15230文字
会話率:4%
「なぁジィ、今度は何しやがった?」
「何のことでしょうか、坊ちゃま?」
冒険者目指して街に来た訳あり青年、クリムと、老紳士な彼の執事、ジィ。しかし彼らは…色々と規格外な最強コンビだった!? 「最早人間じゃない」怪物執事と、「最強の自覚がない
」天才青年が、魔術と剣技の世界で大暴れ!? 彼らの強さの本領とは?彼らを止める化物は現れるか? 最強と別次元の強さ計測不能コンビが、のんびりと世界の常識を壊して回る!
「ジィ、数多くて面倒だし本気出せば?」
「出しても構いませんが、その場合はこの宮殿全てが吹き飛びますことになりますよ?」
「魔力の調整出来ないのかよ」
「私が言いたいのは、漏れ出た過剰魔力で宮殿が吹き飛ぶということでございます、坊ちゃま」
「はっ、やっぱ次元が違う」
「そう仰る坊ちゃまも、今一撃でボスを葬ったように御見受け致しましたが」
「これぐらい、ジィなら目を瞑って指一本でやるだろ」
「否定は致しません」
「本音を言えばしてほしかった」
これは、あまりにも強すぎるけどその強さに無自覚な青年を見つけたら、その青年の執事がもっと強くて最早次元が違うという、この二人だけ強さがインフレを起こしたような物語です。
※主人公二人とも男性ですが、ボーイズラブ要素は全くありません。精々他のキャラの妄想に出てくる程度です。(笑)
*
初めまして。作者の稀有な人。です。
この作品が初投稿になります。至らぬところばかりだと思いますが、どうかコメントや誤字報告でアドバイスをしていただけるとありがたいです。
この作品はまだどう進めるかとか何をやろうとか何も考えていません。のんびりゆっくり進めていくつもりです。ですので、「こんなことしてほしい」「こんなストーリー書いて」と言うものがございましたら、コメント欄などで教えていただけると幸いです。もしかしたらその中からストーリーが決まるかもしれません。
更新は完全な不定期です。一日一話とか夢のまた夢なので()、週一が出来たら万々歳、実際には多分月一とかそういうレベルになると思います。もし面白いと思っていただけましたら、ブックマーク登録だけして他の作品の下に埋めておいていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
P.S. すみません、無断で改稿する癖があります。もし読んでいて矛盾がある気がしたら、その話に戻ってみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 12:00:00
128072文字
会話率:42%