寮の自室にてやりたいことを書きだして、デートプランへと書き換えていく。ルームメイトに見られたそのプランとは?
最終更新:2024-12-19 18:10:00
998文字
会話率:46%
来週はいよいよバレンタインデー!!
密かに想いを寄せる早川くんに渡す本命チョコを作ろうと思っていた私は親友の真理愛から「チョコ作りを一緒にやろう」と声を掛けられる。
事もあろうに、真理愛の想い人も早川くんで……
最終更新:2024-12-19 15:07:04
913文字
会話率:58%
大規模水害で身内を失くした男は、同じく天涯孤独となった女の子を残された自分の家に住まわせた。
月日が流れ、女の子は巣立って行ったのだが……同棲している男から暴力を受け警察に保護された。
保護された女の子を男が迎えに行ったところからお話は始ま
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 15:03:03
913文字
会話率:97%
山口梢と伊集院姫子は大学のミステリー研究会に所属するライバル同士。
二人が推理小説新人賞の二次選考を通った日、梢の作品のトリックに姫子がケチをつける。
そして自分のトリックなら新人賞受賞は確実と言い始めて――。
※『第6回 下野紘・巽悠衣
子の小説家になろうラジオ』の応募作品です。コンテスト規定通り1000文字以下、テーマは『カレンダー』を選びました。
シリーズから他の応募作品も辿れますので、そちらも読んで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 05:07:31
999文字
会話率:37%
27歳の社会人女性、冬音(ふゆね)はクリスマスを一人で過ごしていた。
彼氏の湊斗(みなと)とは遠距離恋愛で、平日には会えない。
ちょっと寂しいと思っていると、湊斗からサプライズのプレゼントが届いた。
嬉しいけれど違和感がある。
そう
思いながらもカレンダーの12月24日に×印をつける。
あと三つ×をつければ、週末に湊斗に会えるから――。
※『第6回 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の応募作品です。コンテスト規定通り1000文字以下、テーマは『カレンダー』を選びました。
シリーズから他の応募作品も辿れますので、そちらも読んで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 21:16:08
995文字
会話率:11%
一週間後に控えた王立貴族学院の卒業式。
卒業後、辺境伯令息との結婚が決まっているルームメイトのルナは、卒業後の予定を何も決めていない私オリヴィアのことを心配したり、別れを惜しんだり。
でも、私は知っている。ルナの考えていることが全て杞憂であ
ることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 08:20:00
999文字
会話率:47%
飲み会に誘われたくない俺。「予定があるなら誘えまい」とデスクのカレンダーを架空デートで埋めることにした。
最終更新:2024-12-18 07:48:09
961文字
会話率:35%
ある日、世界中のカレンダーが消えた。
アナログもデジタルも問わず、いなくなった。
なろうラジオ大賞6参加作品。
最終更新:2024-12-08 09:46:44
940文字
会話率:26%
田中家の壁掛けカレンダーには秘密がある。それは、夜になると勝手に壁から降りて家を抜け出し、散歩に出かけるのだ。田中家の子、翔太はカレンダーの行く先が気になって追いかけてみることにした。
最終更新:2024-12-05 00:39:55
989文字
会話率:28%
はじめてのおつか…、じゃなくて。
はじめての『なろうラジオ大賞』参加。
今年のカレンダーに隠された秘密。
ぜひおうちのカレンダー(年内限定)も確認してみてね。
最終更新:2024-12-18 00:03:40
408文字
会話率:7%
義兄さんと私の変わらない生活。同じ時を過ごしているのに、決して交わらない時間が横たわっていた。
最終更新:2024-12-17 21:32:33
994文字
会話率:22%
そろそろカレンダーも買い替えの季節。
でもちょっと気をつけないと、時として大変な事に・・・?
最終更新:2024-12-17 14:36:20
999文字
会話率:54%
もし、余命が宣告されたら。
その時自分はどうすることを選択するだろう。
最終更新:2024-12-17 12:19:15
1000文字
会話率:0%
「絶対毎日めくってね」
それが入院することになった妻の言葉だった。
最終更新:2024-12-17 09:34:43
1000文字
会話率:31%
忙しい年末の会社。上司のお気に入りのカレンダーを探すわたしに声をかけてくれたのは同期の小向だった。
もうずいぶん前からよく目が合うようになって、けれど、まだ始まっていなかったわたし達。
二人の時間が始まる、その瞬間。
最終更新:2024-12-17 07:10:00
999文字
会話率:56%
俺は自他ともに認める忘れっぽい性格だ。だから16日のアドベントカレンダーにお菓子を入れるのも忘れていた。
キーワード:
最終更新:2024-12-16 18:00:00
2100文字
会話率:39%
士族の家に生まれた女子高生の岩屋茉穂の勉強部屋には、旧暦仕様のカレンダーが架けられていました。
それは茉穂の細やかな失敗談に起因しているようで…
(※本作品は武 頼庵様御主催の24冬企画『冬の星座(と)の物語』企画と第6回なろうラジオ大賞の
参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:10:32
1000文字
会話率:16%
カレンダーガールを愛した男の幻想的な夢を描きます。
登場するカレンダーガールはAIです。
最終更新:2024-12-15 22:10:32
665文字
会話率:38%
そのカレンダーには、いつも同じ日にだけ赤い印がつけられていた。
まるで、その日だけは決して忘れないように。
蝉時雨と風鈴の音が心地よい、とある夏の日。
それは、とある青年と少女が、再び会える日。
最終更新:2024-12-15 12:11:22
1000文字
会話率:55%
大晦日に家族でわいわい♪
楽しい手作りすごろくをご紹介致します。
☆なろラジ参加作品です。
最終更新:2024-12-13 20:16:50
1000文字
会話率:25%
物心ついた時からずっと一緒にいた幼なじみが、親の転勤で海外へ行くことになってしまった。
そのことに寂しさを感じる少年『ナツ』と、そんな彼に健気に会いにくる少女『ユキ』との会話。
最終更新:2024-12-13 17:59:12
999文字
会話率:91%
主人公が20歳の誕生日を迎えると、カレンダーから声が聞こえるようになった。聞こえる会話が月別の特徴を現してるようで、親近感が沸く話。
―なろうラジオ大賞―応募作品です。
最終更新:2024-12-13 10:43:39
996文字
会話率:50%
12月になると、職場からカレンダーを貰う事があるかと思います。
カレンダーを選別する時には、書き込めるスペースがあるもの、風景や絵画をメインのもの他、いろいろあると思います。
ただ、職場で持て余したカレンダーがあった時に、ふと利用出来
る何かを思い付いたのです。
それを、早速実践したところ、思わぬ成果が出ました。
使うのはカレンダーの紙面だけなので、どんどん剥いでいくにつれ、綴じ込み用品が邪魔になってくるのは否めませんが、紙質がチラシに比べて断然いいのでこれを利用しない手はないでしょう。
皆様は、余ったカレンダーを再利用した事はありますか。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 10:33:47
1000文字
会話率:0%
ラジオ大賞ホラー第1弾
最終更新:2024-12-13 09:16:33
1000文字
会話率:35%
むかしむかしあるところに、オイラが眠っていたそうな。目を覚ますと、そこには知らない天井があった。
ここは病院だ! カレンダーを確認すると、
9月99日
なんだって!? オイラは3日も眠ってたのか!
そうだ、思い出したぞ、オ
イラはマフィアのボスに決闘で負けて⋯⋯うっ、傷が痛む! ぬえぇ⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 11:15:12
3328文字
会話率:40%
私は寮で魔法学院に入学して良かったと心の底から思ってニヤニヤしていた。視線の先には壁にかけられたカレンダーがある。
最終更新:2024-12-13 07:43:24
999文字
会話率:0%