俺の名前は風間颯太。普通の平凡な高校2年生だ。
ただ、とある事故をきっかけに、信じられないだろうが現実の話
イケすかないクラスの陽キャである藤堂蓮也と5カ月間精神が入れ替わっていた。
あっちは俺と入れ替わったことに対して死にたいとずっと家に
引きこもっていたけれど、俺は色々と頑張った。俺も引きこもりたかったけど頑張るしかなかった。
基本的には元に戻れた時のことを考えて、現状維持そしてバレないことを目標にもうやけくそに頑張ったんだが陰キャである俺が陽キャのフリをするのは本当にしんどかった。特にしんどかったことはあいつの彼女、大塚華怜との関係性をそのまま保つことだった。
まぁ結果、何とか本当に何とか入れ替わっていたことがバレずに無事に元の身体にお互い戻れたんだが、ん? 何かがおかしい?
バレているはずがない......よな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 12:41:51
177118文字
会話率:23%
女性なら誰でも買えてしまう百合援助交際専用ICカード『LILCA』を手に入れた女子高生が、実の姉や学校の生徒に教師、近所の女の子など手当たり次第に金で好きにするお話。
どろ甘な百合が書きたかったんです。後悔はしていません。
※レイティン
グは正常です。
※のんびり更新。
※カクヨム様、ノベルアップ+様のほうにも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 08:31:12
785663文字
会話率:36%
防災グッズを購入して満足していませんか?それのなんの意味がありますか?自主的に避難訓練をしてますか?してない?なぜ?
最終更新:2024-08-12 18:29:05
2475文字
会話率:0%
藤田ルミナの自虐日記です。
読みたかったら、読んでみてください。
代表作よりもこっちが伸びたら、ちょっと複雑です。
皆、代表作も読んで……!
キーワード:
最終更新:2024-08-10 10:53:52
4430文字
会話率:22%
福引の景品が発売分最後のパッケージだと運営が認め話題になっているVRMMOゲームをたまたま手に入れた少女は……
「はあ、農業って結構重労働なんだ……筋力が足りないからなかなか進まないよー」※ STRにポイントを振れば解決することを思
いつきません、根性で頑張ります。
「なんか、はじまりの街なのに外のモンスター強すぎだよね?めっちゃ、死に戻るんだけど……わたし弱すぎ?」※ここははじまりの街ではありません。
「裁縫かぁ。布……あ、畑で綿を育てて布を作ろう!」※布を売っていることを知りません。布から用意するものと思い込んでいます。
リアルラックが高いのに自分はついてないと思っている高山由莉奈(たかやまゆりな)ついていないと言いつつ、ゲームのことを知らないままのんびり楽しく過ごしていきます。そのうち、STRにポイントを振れば解決することや布のこと、自身がどの街にいるか知り大変驚きますが、それでもマイペースは変わらず……どこかで話題になるかも?しれないそんな少女の物語です。
出遅れ組と言っていますが主人公はまったく気にしていません。
○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○
※VRMMO物ですが、作者はゲーム物執筆初心者です。つたない文章ではありますが広いお心で読んで頂けたら幸いです。
※1話約2000〜3000字程度です。時々長かったり短い話もあるかもしれません。
※R15は念のためです。
※その他投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 18:00:00
174690文字
会話率:57%
「……うおっ……えっ、うおおおっ!」
「どうしたー?」
「一人でなに驚いてんだよ」
「しかも二回な」
「はははっ、なになにー?」
「こ、これ……」
連日の雨のせいで、私たちの教室は六月を象徴するようなジメジメとした空気に満たされてい
ました。そして、深山くんが掲げたそれが、まさかあんな悲劇を引き起こすとは、あの時、私たちの中の誰もまだ予想していませんでした。
「うお、そ、それ、カビ生えてるじゃん!」
「きたねー!」
「気持ち悪い!」
「それ、いつの食パンだよ!」
「一昨日の給食のじゃない?」
「いやー!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-05 11:00:00
2927文字
会話率:81%
被災地に対して私は何もしていません。何もできません。
所詮他人事かもしれません。
それでも書かなければいけないと思った事を書き連ねました。
地震にトラウマがある方は読むのをお控えください。読んだ後の苦情は受け付けかねます。
※被災地の描写が
あるため、残酷な描写ありにしておきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 08:30:00
4479文字
会話率:2%
人の地で怪(あやかし)の病や傷を治癒する診療所を開いている黒山猫のヨルの元に、妖が見える少女椿がやってくる。高校生になった椿が恋をしたのは、同じように妖が見えるコンビニ店員の実央(みひろ)だった。
運命的な綾で紡がれる恋のお話。両片思
いのじれじれな展開にヤキモキ。
※家屋が倒壊する場面が描写されています。
※ストレスが多い展開です。
※共感性の高い方はご注意ください。
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、プロットへの転用、全て固くお断りします。
※著作権を放棄していません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 22:00:00
99526文字
会話率:49%
ささやかに思える、お出かけとチャンス。
何気なく通り過ぎてしまったり、していませんか?
最終更新:2024-08-04 18:00:00
3077文字
会話率:8%
いまや過ぎゆくセミの鳴き声。
その中に奇妙な響きが混じったりはしていませんか?
最終更新:2022-09-17 23:52:47
2107文字
会話率:7%
空に架かる虹。
その姿に見とれて、実は意外な格好であったことを見逃したりしていませんか?
最終更新:2021-10-11 23:51:34
2180文字
会話率:0%
【私は人殺しです。三人のひとを殺しました。】
祖母の日記帳を開いて、最初に目に入った綺麗な文字。
意味が分かるまで少し時間がかかり。祖母は冗談を言うひとではなかったと思い返し。
私は、すうっと息を吸い込んでから読み進めた———。
吉田幸
世(よしださちよ)は、四年前に死去した祖母の家で遺品整理を任され、祖母の日記帳を見つける。
日記帳には、昭和初期、祖母名波ナナ(ななみなな)の若かりし頃の物語が記されていた。
幸世は祖母の物語に魅了され、没頭していき、祖母の真実の姿を知り。
自身の本当の姿を知ってしまう。
※この作品はフィクションです。実在の場所、人物とは一切関係ありません。
※残酷描写、暴力描写、流血描写があります。
※作者は犯罪を是とはしていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 13:32:42
120345文字
会話率:45%
「破廉恥聖女!」
「迷惑魔女!」
そんな言葉が飛び交う、エテルネル王国の夜会が開かれていたはずの、王城のダンスホール。聖女と魔女による、醜い争いの発端は、一人の男だった。
彼の名は、デューキ・ブッセアー。現国王の腹違いの末の弟で、王弟であ
りながら臣下に下っている彼は、現在は公爵として公務を行っている立場だったのだが。成人した年に魔女に気に入られてしまい、女性に触れることができない『黒薔薇の呪い』を受けてしまう。
マーキング代わりの呪いを施した魔女と、その呪いを全力で解いてしまいたい聖女。相反する二人の仁義なき戦いは、やがて国をも(物理的に)巻き込んだ事態へと発展していった。
力も地位も持つ女性たちによる、一人の男を巡る醜い争いは、一体どこに向かうのか!? そして、巻き込まれた男の運命は!?
巻き込まれ系主人公の受難の日々が、今幕を開ける――!
恋愛は、戦いの連続だ!!
聖女vs魔女の、仁義なき戦い!
レディー、ファイッ!!
※完全におふざけで書きました。後悔はしていません。
※コメディーに寄りすぎないように、あえて三人称視点で物語を進めておりますので、その点のみご了承ください。
※0話も入れての、全43話の予定です。
☆毎日更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 22:25:20
104628文字
会話率:38%
2022年2月24日にウクライナへと本格的な侵略を開始した国では、オリンピックに類似した国際大会がおこなわれていたそうです。
パリ2024年夏季オリンピックは、7月26日から8月11日まで開催。オリンピックと比べると、本作品で扱う国際
大会は不自然さがすごく、そこに着目しました。日本で開催された東京五輪との比較もあります。
※内容は投稿時点での情報です。数字などが間違っている可能性もあります。一定の配慮のため、国際大会の正式名は出していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 02:20:41
1676文字
会話率:37%
【自サイトにて、2002年4月~9月に発表した作品です】
【かなり昔に書いた作品なので、時代背景が古いです。昭和~平成初期生まれ以外の方は、「?」となるかもしれません】
姉夫婦の死によって、三歳の甥にとって唯一の親族になった蕗子。
ところ
が義兄の実家お抱えの弁護士が訪ねてきたことから、事態は思わぬ方向に。
実は義兄は大会社の御曹司で、姉と結婚したために父親から勘当されていたのだ。
そんな冷たい親類にかわいい甥を手渡す気になれず……。
甥の親権争いを絡めたロマンスです。
*<参考文献>R-1121/つかまえて/アン・マカリスター(ハーレクイン・ロマンス)
上記作品を読んで、自分なりにアレンジして書いてみようと思ってできた作品です。なので、粗筋はかなり似ています。
*本文は当時のまま、特に見直しや修正などはしていません。誤字・脱字・誤用などがあるかとは思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 09:00:00
178314文字
会話率:43%
このお話は、科学的に正しいことを目標としていません。あくまでお話です。
最終更新:2024-07-17 00:59:06
839文字
会話率:0%
学生や生徒の皆さん、クラスに外国人はいたりしますか? 虐めたり揶揄ったり悪戯したりしていませんか? 戦わなくても、ぶつからなくても虐めは止められる。そんな感じの事を思い出して、作者いちくんは懐かしいと言うのは何となく良いよねーって思ってこの
作品を描き上げました。たとえそれが若くても幼くても、懐かしさと言うのは老後ボケて忘れちまうまでは永遠に想い出だって考えたからって感じ?(ただしこの作品は鼻毛切ったり鼻くそほじくったりしながら酒飲んで酔っ払いながら書いた作品です・自虐)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:40:04
50355文字
会話率:57%
首なしの幽霊が首を探しているという話を聞いた芙美。幽霊の正体は継父で、首を見つけたら報復にくるのではと考えた芙美は母に相談。母の提案は首を見つけられないようにすればいいというものだった。その後、新たに聞いた噂は首と脚のない幽霊が這っていたと
いうもので……
※夏のホラー2024参加作品です。直接的な表現はしていませんが、DVを受けた家族の話なのでR15にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 09:31:48
2597文字
会話率:53%
愛する夫と息子と共にアメリカ第二の都市で順風満帆な生活を送る、アジア系アメリカ人のウィリアム・リウ。
育児のためリモートワークで社長業を継続しつつ、溺愛する我が子と何ものにも代え難い時間を過ごすウィリアムの、目がくらむほどに幸福な日々。
『Sequel~ウィリアム・リウの目眩く幸福な日々~』は単体でもお読みいただける作品ですが、前作『王と深窓の伶人』を読了していると、より一層楽お楽しみいただけるかと思います。
直接的な性描写はないためレイティング指定はしていません。ただし、軽い導入パートがあります。念のため該当ページには注意書きをしますので、ご承知おきください。
※この作品はエブリスタにて先行掲載しています
2024/01/28ムーンライトノベルズにて連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 18:00:00
57065文字
会話率:36%
あらすじ
『あれから数年経ったある日、私はまた小説の主人公になった····· けど!元々私って主人公だったし今更冒険とかも始まらない!いつも通りなただの異世界の非日常的な日常が!もう始まっている!』
第1話の時点で、既に1000話超えの
長編異世界小説の後という設定から始まる、アフターストーリー好きのための小説です。
設定などはその都度解説するので、ちゃんと楽しめる内容となっていると思います。
また、本編は存在していません、架空の1000話超えの小説のアフターストーリーです。
ちなみにギャグ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 12:00:00
177943文字
会話率:45%
あえてホラーにはしていませんが。
気持ち悪く、仕上がった作品です。
最終更新:2024-07-01 23:58:10
200文字
会話率:0%
心霊写真があります。
まだ、お祓いはしていません。
キーワード:
最終更新:2024-03-17 00:37:08
200文字
会話率:0%
転生したらロボットでした。
「ポチっとな」というーー
自爆機能は搭載していませんでした。
最終更新:2022-12-15 01:22:23
200文字
会話率:0%
「気持ち悪い」
結婚初夜、朱華《しゅか》は夫である宵藍《しょうらん》から拒絶された。
彼が朱華を拒んだのは、不死鳥として子を成す役目を負った朱華がまるで操り人形のように思えたから。
しかし朱華にはそんな宵藍の考えが理解できない。この土地で
は誰もが朱華の子供を歓迎する。彼女が生んだ子が国主の配偶者となることで国が栄えるからだ。
子を生むことが自分の役目と教えられてきた朱華は、非協力的な夫に苛立ちを覚える。
しかし一方で、宵藍もまた子を生む道具にされていることに疑問も持てない妻の状況に不快感を抱く。
死んでは蘇り、永劫を生きる不死鳥。その不死鳥である朱華は、蘇るたびに子を成すことを求められてきた。
だが彼女はそれが自分の役目と信じて疑わない。蘇った時にそれまでの記憶を失っているせいで、疑問を持つきっかけすらない。
25年という短い周期で繰り返されてきた因習。それに対する宵藍の嫌悪が、朱華の埋もれた本心を引き出す。
何故不死鳥は人と交わるようになったのか。何故朱華は過去の記憶を持たなくなったのか。
葬られた過去を知った時、朱華と宵藍が選ぶものとは――。
※勢いで書いている長編です。レイティングは今のところR15しか付けていませんが、展開によっては増えることもあるかもしれません。
※舞台はなんちゃって中華風です。名称をそれっぽくしているだけで文化などはあまり参考にしていません。
※ヒロインが人外ですが、だいたい人間なので異類婚姻譚とは言い切れない気がします。
※大筋は最後まで決めてますが、途中の展開は勢いだけで書いているので個人的な好みなどお聞かせいただけると嬉しいです。
※誤字脱字・日本語間違いの指摘は大歓迎ですが、それ以外の技術的な指摘は不要です。必要な時に自分で信頼できる方に頼みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 09:31:11
145278文字
会話率:44%