コンビニでストゼロ2本、ポテチにじゃがりこ、ついでにスイーツ。
これが私の仕事帰りの日課だった。
そんな私が現在の断酒に至るまで。酒に関する失敗。断酒の継続。それらを日々綴っていきます。
え、会社の飲み会?今更言われても行きませんよ!
twitterでも断酒について発信しているので、よければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 14:04:30
7104文字
会話率:14%
レシピ投稿したいけど...家庭料理で計量なんてしないんだよ!!
というわけで「なろう」で適当に書いてみることにした。
美味しいかは・・・不明。
基本的に一人暮らしの経験から。
キーワード:
最終更新:2021-03-28 23:41:30
13082文字
会話率:1%
私の最も幼い頃のものだと思われる記憶。
それは、苦しさと涙で周りがあまり見えない中、母親の背中に背負われた状態。
そんな状態のなか、父と母が怒鳴りあっているものだった。
「うるさい!未央を早く泣き止ませろ!」
これが私の最初の記憶。
幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、社会人生活、、、
いままでの人生のどこで何を間違えたのだろうか。
私は今どこを目指して生きているのだろうか。
過去を振り返ればその答えは見つかるのだろうか。
見つかるかどうか分からないが、僅かな希望にすがり、現在に至るまでの、私のまだ短い人生を振り返ってみよう。
皆様には、少々お付き合いいただきたい、、、
*大筋は作者の実体験です。
所々にフィクションを混ぜています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 17:00:00
4074文字
会話率:17%
上級国民とは私のことだろう。
金と土地はもちろん、事業も親から与えられた。外車に乗り、息子二人は名門高校を出て上位大学に進学した。
高校卒業後、継いだ事業は20年存続した。これが私の実力だ。
・
・
・
借金が嫌で、事業を廃業
した。
何としても金を守らねば。生活を守らねば。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 22:10:56
402文字
会話率:0%
私の名前はププリヌセア=メヒーネスト=アレコヌイスト=ホディ=アシャレナーハム=レホ=クーデルウス=メシュナアハ=トヒナ=ウル=レショネーソン。呪文みたいだけどこれが私の名前。呪文みたいって言うか呪文なのかな。意味は忘れたけどこの一言一句が
私が生きてるためには必要なんだって。でも長すぎるから普段はププリーヌって名乗ってる。
私は、魔法によって人に似せた依代に生を固定された魔法生物。平たく言って生きてる人形なの。でも人形だから歳をとらないし姿も変わらないし、魔法を解かれないかぎり死なないし、もう600年くらいになるのかな。仲良くなっても人間はすぐ死んじゃうし、人間以外の生き物もそれは同じだし、何だか飽きちゃった。
だから人間が魔獣の住処と恐れて近付かない森の大きな木の根元で200年ほどぼんやりしてたんだけど、ある時その森に人間が火を放って燃やされてしまった。どうやら私を探すために燃やしたみたい。ヒドいことするなって思ったけど私はもう人間の相手をする気はなかったから放っておいた。そしたら棺に入れられて運ばれて、王様の前につれてこられてしまった。
こうして、私を巡る人間達の騒動が幕を開けたのだった。
この小説は以下のページにも掲載してます
https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/883165087
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 06:04:23
112949文字
会話率:29%
懐を狙った相手は、殺し屋でした……。
最終更新:2020-12-31 00:00:00
6074文字
会話率:17%
私は伝達係である。
今日も部屋で一人の男の行動を伝える。
これが私の仕事だ。
いつもと変わらない。
今までも、そしてこれからも。
最終更新:2020-12-23 03:00:48
5571文字
会話率:8%
「これが私の騎士よ!」
魔法王国Art's(アーツ)その中でも異質な場所、第3区画と呼ばれる所にクロトはいた。
ただ生きるだけの毎日、変わった事といえばクロトには魔法が全く使えないという事だけ。
ある日クロトは第3区画で襲われていた
シロナという少女と出会う。
シロナは接触した相手の心が少し読めてしまうというサイドスキルを持っており、その影響で騎士を決められずにいた。
そんな時、心が何故か読めないクロトと出会い、騎士に任命することに。
シロナの騎士として魔法学院に入学することになり――
今まで全く無縁だった学院生活が始まるが果たして……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 21:24:55
224978文字
会話率:57%
なろうラジオ大賞2の投稿作品です。
何も言いません、これが私の気持ちです。
最終更新:2020-12-12 17:55:11
1000文字
会話率:0%
だからね
腹をくくって言うの。
ただの姉妹に戻れなくなるだろうし、
きっと後悔することになる。
でも、これが私の気持ちだから。
何言ってるのってフラれて終わり。
私の初恋はこれで終わり。
(本文より)
*全く同じ短編があります。
あまりにも長かったので、連載で再投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:55:52
13808文字
会話率:52%
このテキストは独自のアプローチで、死後の世界の実態を考えるものです。
……本当はそんなものがなかったとしても。
エッセイと小説を交互に投稿してます。
この作品は「カクヨム」と重複投稿しています。
文中に登場する拙作の引用元については、ご面
倒とは思いますがカクヨムもご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 10:44:19
130694文字
会話率:9%
宇宙の独り子は、SF x 恋愛 x 革命 の3要素を織り交ぜてできたオリジナル長編小説です。(自分の知る限り)今まで無かったボーイミーツガールになっています。
これが私の小説家になろう初投稿になります。
是非興味を持って頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 17:26:06
17834文字
会話率:48%
「私はイアーラ、今日で三百歳になった、仲間外れの人魚。
でも、祝ってくる人も、三百一歳の誕生日を迎えることも、もうないのでしょう。
私はこれから死ぬ。
何故なら、私はまたしてしまった。
許されない恋を、また……
その始まりを、今から告白する
。
これが私の遺言。
私の、最期のラブレター」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 10:09:52
6647文字
会話率:25%
記憶を失った少年が美少女たちと過ごす、楽しい普通の世界になったらいいのにな。もしもお互いにまた出会った時、相手のことを覚えてなければいいのにな。でも、それでもまた出会えたら嬉しいな。そうやって楽しいお話ができますように。それが私の願い。これ
が私の罪。そしてその贖罪。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 22:22:15
145940文字
会話率:53%
なまこ師匠こと、Gyo¥0様のヒーローランキング参加作。これが私のヒーローだ。ネタバレ注意。
最終更新:2020-02-23 17:03:36
3369文字
会話率:19%
また仕事を辞めた。これが私の仕事を辞める理由。中小企業では新入社員の52%が三年以内に退職する時代。なかなかマトモな仕事というのは見つからない。
最終更新:2019-05-08 10:31:13
4219文字
会話率:18%
就活、音楽、恋愛。何もかもが中途半端なバンドマンの雨宮康太は、時々「#裏垢女子」で引っかかった女を抱いた。
その中に、彼女はいた。
「人が聞けば壮絶かも知れない。でもこれが私の普通なの。」___さようなら。
そうやって綺麗に笑う彼女を、彼
は引き止められなかった。
重い十字架の代わりにエレキギターを背負って、雨宮は唄う。
彼女を泣かせた最低な世界を。受け取るべき筈だった愛を。彼が生きる日常と、この命を。
このクソみたいな世界を
どうか 僕と生きてくれないか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:01:27
5548文字
会話率:9%
女子高生が宇宙人の恋のキューピット(笑)とドタバタの学園生活を楽しむ物語です。
勢いで書いてますので誤字脱字があれば報告頂ければ嬉しく思います。
最終更新:2020-02-01 11:00:00
26143文字
会話率:76%
作品を書いていて、今日はここまでにするかと保存すると、自然と決まった歌や音楽が流れる。さらにはそれに合わせて登場人物達の姿が白黒のイラストで浮かぶようになった。まるで本当のEDのように。
さらには特定のシーンで脳内BGMが流れる。特定の
漫画家の脳内挿絵が自作につくようになる。
すごく恥ずかしい。なのにやめられない。それは、私にとって作品のイメージ作りに欠かせないものだから。ええぃ、笑いたければ笑え。引きたきゃ引けぃ。
これが私の描く道。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 23:37:49
2671文字
会話率:3%
いつの間にか忘れてしまった情熱を、今ここに!
かつての二十代の頃の私は無計画というか、とにかくその場の勢いでやらかしてしまう馬鹿な男だった。
だけど、そんな情けない男が数十年を経ていろいろと経験を積んで一人前の大人になったのだから世の中とは
侮れないものだと思う!
こんな時代だから若者に大志を抱け、とかそういう無責任なことは言わない。
だけど、今を生きる情けないおっさんにだって言い分はあるのだ!
まずは読んでくれ!これが私の今の段階での結論だ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 02:21:50
3425文字
会話率:25%
陰鬱な超短編です。
思考を形にしたもの、という感じ。
これが私のすべてではないですけど、私の一部ではあるんですよねぇ(ため息)。
キーワード:
最終更新:2019-11-22 23:54:11
2105文字
会話率:0%