小説執筆の技法を解説しています。精神論ではなく、技法そのものの説明です。作者の立場に立つ人の役に立てば幸いです。
もし、あなたが読者の立場にしか立ったことがないのなら、一作書いてみませんか。
最終更新:2025-04-25 18:33:50
86731文字
会話率:7%
『タロットプロット創作研究室』というサイトの、『小説らしい文章の作り方(M式縛りプレイ執筆法)』という記事に、あるリストが載っていた。
『表現の幅を広げるための「縛り(使用制限)」リスト』という。
「しかし」、「AというB」、「こ
と」「もの」「とき」などあらゆる表現を禁止する厳しいルール。おもしろそう!
ついでに一か月を振り返ってみました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-25 12:10:00
2291文字
会話率:5%
長編小説を書き終えたので雑感などを少々……
最終更新:2023-02-26 14:25:41
2278文字
会話率:0%
タイトル通り。
筆者はこうして小説を書き始め、書き方を学んでいった、という話。
ぶっちゃけ、参考になる人なんてほとんどいないと思います。
最終更新:2021-02-13 01:09:09
1111文字
会話率:0%
「小説の完成時点での総枚数って、あらかじめ予測できないの?」
そんな悩みを持った著者が、自分の本業である映像作家としてのノウハウが役立つことに気付いたので、それをドキュメントにしてみました。
と同時に、映像作品でディレクターやシナリオラ
イターは何をどう考え脚本を書いているのか実例を提供し、小説執筆に役立つ「小説の設計図としてのシナリオ」について、その意義・ノウハウについても盛り込んでみました。
#より本格的にシナリオ執筆にアプローチしたい方は、市販の指南書やシナリオ学校の門戸を叩くことをお勧めします。
#本作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 17:52:02
13245文字
会話率:16%
作品を書いていて、今日はここまでにするかと保存すると、自然と決まった歌や音楽が流れる。さらにはそれに合わせて登場人物達の姿が白黒のイラストで浮かぶようになった。まるで本当のEDのように。
さらには特定のシーンで脳内BGMが流れる。特定の
漫画家の脳内挿絵が自作につくようになる。
すごく恥ずかしい。なのにやめられない。それは、私にとって作品のイメージ作りに欠かせないものだから。ええぃ、笑いたければ笑え。引きたきゃ引けぃ。
これが私の描く道。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 23:37:49
2671文字
会話率:3%
執筆法を、メモとしてここに置く。
キーワード:
最終更新:2017-04-20 07:56:08
423文字
会話率:0%
文章作法とか小説の書きかたとか書いてみたいものだが、何者でもない私が書くのは僭越だ。だから、こんなものを書いてみた。
最終更新:2016-04-17 23:26:26
1892文字
会話率:0%
かのツングー正法が執筆方法を赤裸々に語る! 本邦初のツングー式執筆法完全マニュアル、ついに登場!
最終更新:2015-03-22 07:05:58
41848文字
会話率:2%
ある方に請われて戦闘シーンについてレクチュアしたのをきっかけに、少しまとめてみました。
技術的な交流も持ちたいと思いますので、感想などでのツッコミは大歓迎です♪
また、ここに書かれている方法はGAU個人の考えに基づくものであり、絶
対に正しいなどと言うことはありません。
こういうやり方もあるんだ。という程度に捉え、みなさんなりのやり方を考えてみてください。
気が向いたときに不定期に更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 22:02:21
3222文字
会話率:2%