お化け屋敷をやろうとなった。
最終更新:2023-09-11 20:47:11
1132文字
会話率:0%
母親を霊能力者に持つ河合恵美子は妖怪探偵事務所 山猫軒を経営している。相談を受けた妖怪や幽霊などの心霊現象を、母親の文江と解決する心霊推理小説である。
最終更新:2023-09-05 16:22:29
3074文字
会話率:60%
ここはどこ?
私は誰?
いやいや自分は誰か理解しているけど、ここは何処状態
しかも女子高校生をお化け扱いしている奴までいる
許すまじから始まる異世界物語
最終更新:2023-08-26 15:05:06
1961文字
会話率:8%
お前、あの話知ってる?
そうそう、帰り道にあるちっちゃい廃墟の話。
もう誰も住んでないボロボロの家なのに、夜中にうめき声が聞こえたり、窓に人影が見えたりしてさ。お化けがいるんじゃないかって言われてるんだよな。
最終更新:2023-08-23 21:48:15
4788文字
会話率:13%
べとべとさんは私達を見守ってくれている神様だ。でも、幽霊やお化けかもしれない。お祖母ちゃんの言うことは、本当なんだ。嘘じゃない。そう、だから幼い私は、証明したかったんです。本物の神様だって!
最終更新:2023-08-23 05:16:28
918文字
会話率:18%
夏休み、友達と人喰い沼に探検に行った僕が体験したお話
最終更新:2023-08-21 07:53:19
6822文字
会話率:32%
お化けはいますよねー。
ただ、可愛いかったら良いのになぁ(希望
最終更新:2023-08-19 22:31:11
200文字
会話率:34%
翌朝くっきりと見えたーー、痕跡から。
お化けはいるのだと確信しました。
最終更新:2022-10-22 23:51:07
200文字
会話率:0%
だらだらと夏休みを過ごす高校二年生、水多ナツト。ある日彼は、図書館で人ならざる者に襲われる。間一髪のところで、渋いハスキーな声の祓い屋に助けられる。ナツトは祓い屋から君は化け物に狙われている、と告げられ行動を共にすることに。ナツトを襲う怪異
、その先にいる真実との対峙、ナツトは無事に乗り越えられるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:08:39
33101文字
会話率:65%
彼女いない歴=年齢の23歳の男の家に来たハロウィンの小さなお客さん。お菓子がなくてかわりにあげるのは…
最終更新:2019-10-19 13:05:47
1717文字
会話率:67%
ある濃霧に悩まされている村があったそうだ。その村は濃霧をおさめるために村で美人なだが目が不自由な少女を生贄に捧げたそうだ。
最終更新:2019-01-19 15:21:21
3016文字
会話率:65%
今年で中学校生徒17年目になるベテラン笹部と、『悪魔の数字』6.66の偏差値を持つ義則の織り成す進級を巡る物語。
0点以外取ったことのない彼らは、果たして見事答案を入手して進級することができるのだろうか。果たして彼らは、今年こそ義務教育
の修了に一歩近づくことができるのだろうか。
惨劇の果てに、彼らは進級の夢を見る。 ・・・ついでにお化けもでるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 08:00:00
889文字
会話率:60%
孫にせがまれたおばあちゃんの昔話。
調子に乗ってもう1つ、いっちゃいます。
夏のホラー。。
今度はちゃんと「怖いお話」です。(^^;)
最終更新:2023-08-05 10:00:00
2844文字
会話率:27%
残業のため遅くに会社を出た俺は、暗い道を歩いていた。
トボトボ歩きながら、[今から帰る]と家に連絡しようと携帯電話を手に取ると充電切れ。
何か連絡する手段はないかと周りを見渡すとそこには電話ボックスがあった。
俺は渋々その公衆電話から自宅へ
連絡しようとするが....。
この作品は「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:56:29
1653文字
会話率:14%
色の無い世界を無理に生きている成瀬れい子。誰にも必要とされてなく、つまらない日々を過ごしていたが唯一の理解者である養護教諭の先生のおかけで毎日頑張れていた。しかしもう生きる気力を無くしていたれい子はどこか落ち着ける場所を求め、高校の近くにあ
る山を登ることにした。その山から見る景色は色が付くほど綺麗だった。れい子は死に場所の第一候補としたが、まだ道が続いていることに気づく。興味本位で歩いてみると大きな名前の無い神社が見つかった。
そこかられい子の人生の歯車は大きく変わっていった。
神社にいる謎の男。様々と起こる怪奇現象。仕舞いにはお化けも見えるように…。
日本の妖と普通の女子高生という不思議な組み合わせな不思議なお話-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 23:52:41
16891文字
会話率:50%
蚤の市で購入したカトラリーセット。購入して間もなく紛失してしまう。凄く落ちる野球ボールから構想を得ましたが中身は別物です。
最終更新:2023-07-31 00:00:00
2083文字
会話率:69%
社会人としてストレスを抱えながら働く水上良一は、30歳の誕生日に異形の怪物と戦う魔法少女を目撃した。
それを切っ掛けにスカウトを名乗るカボチャのお化けに取り憑かれ、無理矢理性転換させられたあげく年齢を下げられあどけない少女になってしまった。
生活のために泣く泣く魔法少女になることを承諾した良一だったが、実はとんでもない才能を秘めており……
※カクヨム等にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 19:10:31
1020415文字
会話率:46%
私が小学生だった時、通学路にお化け屋敷と呼ばれる
古い家があった。そこで私は幽霊を見たことがある。
最終更新:2023-07-19 15:00:00
1423文字
会話率:0%
背中が光る、そういう生き物なんです。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-07-09 23:00:00
248文字
会話率:0%
人を脅かすために、ダンスは役立つ。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-03-04 06:00:00
343文字
会話率:0%
何処にでも居る高校生が肝試しに行った先で出会うオバケと一緒に異世界へと転移してしまい、現地にてアレコレとやらかしてしまったり、たまたま手に入れたとんでもないチート能力や、たまたま手に入れた過去のエイリアンの遺物やマジックアイテムにより異世界
などで成り上がって行く物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 21:59:25
189892文字
会話率:49%
どこまで実話だと思いますか?
お化けよりも人間の方が始末が悪い。
最終更新:2023-07-08 17:29:56
1567文字
会話率:11%
残業帰り、丑三つ時に帰ることになった日。
私はふと子供の頃おばあちゃんから言われたことを思い出した。
「丑三つ時に闇の中で息をしてはいけない、話してはいけない」………
最終更新:2023-07-04 23:00:00
3134文字
会話率:6%
思いつきの作り話が、本当の怪談になる話。
ある雨の日、少年は下級生をからかおうとして”カーブミラーのお化け”の話をでっちあげる。その話は彼が小学校を卒業してからも、形を変えつつ語り継がれていった。
あの日のような雨の日、大学生になった
彼はカーブミラーに黒い影が映るのを目撃する。
――どんなに目をこらしても目も鼻も分からない。にやぁって笑うと、ようやく真っ赤な口が見えるんだ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:00:50
7167文字
会話率:28%