17歳と言う若さで死んでしまった俺こと内山春人。
そんな俺はお約束の展開が如く自称神に出会い、魔王討伐のために異世界へと転生を果す!
そんな俺を待っていたのはチートとは程遠い過酷な異世界生活だった…
とは言ったもののそこら辺全ては割
愛され、何やかんや紆余曲折あり俺は魔王を打ち倒すことに成功する!
しかし、魔王は実は1体のみでは無く、7体も居たのだ!!
と、真面目(?)なあらすじはここまでにして、このお話は、大変可愛らしい魔王様と、勇者として転生したはずの俺がその魔王様に仕えるお話である!!
ちなみに続くかどうかは伸び次第です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:45:33
6980文字
会話率:18%
「吾輩は、魔女裁判にかけられておるのかな?」
たいまつを持って集まった村人たちの、血走っていた目に動揺の色が浮かんだ。うわっ、やめて、その『空気が読めない奴』みたいな視線。だって全然状況がわかんないし、柔軟に対応するタイプじゃないんだもん
。
のんきな魔王様の、のんきなリフレッシュ休暇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 04:09:28
2810文字
会話率:47%
「私は、自分が魔王が魔王であることに嫌気がさして、種族を人間に置き換える魔法をかけた。
だが、私が魔王城から逃げ出したことはもちろんすぐにバレた。
そして魔王軍全体が私を連れ戻そうと探し始める。
そんな状況下で生き続ける私の想いを描いた異世
界ファンタジーストーリーだ!
完璧ではあるまいか!?そうだろう??。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 10:29:07
1275文字
会話率:24%
チートGETで異世界転生に喜んでいた主人公のツバキだったが、転生先は魔王の目の前だった!人類の敵・魔王を討たんとするもレベル1が敵うわけもなく…。残された道は仲間になることだった!
最終更新:2022-05-31 18:23:11
2596文字
会話率:70%
神様の手違いによりぽっくり逝ってしまった主人公。神様に謝られお詫びに錬金術の力をもらい、剣と魔法の世界に異世界転生した。そこでうっかり作ってしまった銭湯から始まるのんびり異世界ライフ、のはずだった。
深い森の中自分だけの銭湯を開いて、誰も来
ないと思いのんびり異世界温泉生活が待っていると思いきや、まさかのお客さんが。
しかも最初のお客さんはまさかの魔王様。
俺ののんびり温泉&冒険生活はどこへ……。とは主人公談。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:04:26
63572文字
会話率:37%
十年前にお会いしてから好きです!
最終更新:2022-05-23 18:00:00
8908文字
会話率:45%
「婚約を破棄する!」
婚約者のテンプレのセリフで始まった卒業パーティー。
その瞬間に記憶が流れ込んできた。
(あ、これ前世でやった乙女ゲーの世界だ)
何この理不尽。からの更なる不条理。
「アリアドネは私のもの」って、前世を思い出した瞬間
から、怒涛の展開
シークレットキャラ魔王様に攫われたアリアドネ
「ヒロインなのに婚約破棄されました」のその後。
https://ncode.syosetu.com/n1968hq/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 20:00:00
2963文字
会話率:31%
平和な大陸を不毛な森が覆い、人々は魔物による被害に苦しんでいた。元凶の魔王を倒すために勇者一行が派遣されるが、どのパーティも惨敗して戻ってくる。そして魔術師のエルネストたちもまた魔王により瀕死の状態にされた。そこで魔王は1つ提案をする。誰か
1人残って暇つぶしの相手をすれば他の者は助けてやると。エルネストが意識を失って目覚めた時、優しげな青年がいた。彼は自分を魔王と名乗り、不可解なことばかりエルネストに要求する。 ※魔術師推しの魔王様が推しをそばに置いてうきうきする話です。BL風ですがあまり恋愛ぽくはないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 06:00:00
51999文字
会話率:38%
三千年の眠りから覚めた、黒髪の少女。
そして、その傍にいたのは、追い詰められた金髪の少女。
黒髪の少女は、金髪の少女を助けると、彼女を弟子として迎え入れて魔法使いとして育て上げようとする。
その頃、彼女が目覚めたことによって、世界中に戦乱の
火が灯されようとしていた。
願いを叶えるために、そして世界の真実を知るために、少女たちは魔法使いとしての道を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 20:00:00
118234文字
会話率:33%
この世界には、白の世界と黒の世界、二つの世界がありました。白の世界には人間達が、黒の世界には魔者達が暮らしていました。
白の世界を統治しているのは、ホワイト王国のお姫様。黒の世界を統治しているのが、ブラック王国の魔王様。
お姫様は能天
気……いや、平和主義者で特に他人を襲うことはしないのですが、魔王の方は曲者で、独裁主義者の彼はよくホワイト王国に侵攻しては、お姫様をさらってしまいます。
そんな時に、毎回現れてくれるのが、伝説の勇者様。勇者にのみ与えられる赤い布地の服を身にまとい、伝説の剣エクスカリバーを片手に、魔王を退治してくれます。
そしてお姫様を救出し、このお話はめでたくハッピーエンド。
……というのは、あくまでゲームの表向きの話。
プレイヤーが見ていない画面の向こう側では、主人公も悪役も関係なく平和に過ごしているのです。
このお話は、そんなゲームの裏側の世界に触れていきます。
※不定期更新です。
※更新以外に、文章校正を目的とした加筆修正も都度行わせていただきます。物語の内容に関わる修正だった場合のみ、前書きにも記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 07:45:03
22997文字
会話率:49%
相馬マオ(魔王)は、16歳になったその日にママに勇者討伐に行くように命じられる。
しかし、旅先で出会った勇者はなんと美少女だった。
果たして魔王のとった選択は――?
適当世界観のコメディです。
頭空っぽにして、くすりと笑って読んでいただ
ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 07:00:00
6226文字
会話率:39%
「号外です! 号外! 魔王が倒れました!」
勇者の手に魔王が倒れ、人間と魔族の戦争は終わりを迎えた。
そして3年後、勇士の恋人は可愛らしく愛しい受付嬢として、多くの人から羨ましがられていた。
しかし、勇士の恋人は知っていた。実は魔王が死
ななかったということを。
――当り前じゃない。私がその魔王本人だもの!
人間と魔族の長年の葛藤をなくす為に努力する勇者と、そんな彼を力いっぱい助ける元魔王である受付嬢。
しかし、両種族の差はなかなか縮まらない。
数百年間、魔族を拒みながら積もってきた漠然とした恐れ。
自分の利益の為に葛藤を利用し、新たに助長までする権力者。
数百年間、人間を見つめながら蓄積してきた古臭い敵愾心。
愛する者を失った憎悪に燃え上がり、魔王の座に就いて復讐を誓った新しい魔王。
勇者の理想を妨げるあらゆる障害物。元魔王はそのすべてを全身全霊として排除し、彼を助ける為にはできることを全部すると誓った。
――だからお金を出せ。勇者に美味しいものを食べさせてあげないと。
……その過程で欲を出しても、勇者の為だから許してくださいね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 20:16:23
111819文字
会話率:48%
吟遊詩人の謡う魔王と姫の物語。
最終更新:2022-05-10 18:11:38
735文字
会話率:0%
創られた魔王は、愛を知らぬまま勇者によって討たれた。
愛を知りたいと願った魔王は、気づくと人間の女の子へと生まれ変わっていた――。
倫理感と常識がいろいろバグっている女の子が周りの人々に絆され、愛を知っていく物語になる予定。
不定期更新で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 01:54:40
54192文字
会話率:19%
魔族と人族が戦争をしていたのは先代魔王の治世まで。先代魔王は穏健派で知られ、これまでの人族を攻め滅ぼす戦略を是としなかった。その上で歴代最強の名を恣にし、武術、魔術ともに他を圧倒する。
魔族を力で従わせ、人族には交渉で価値を示し、長い長い魔
族と人族との戦争に終止符を打ったのだ。
そんな先代魔王の娘であるソフィアには秘密があった……それは【人族】だということ。
人族だってバレたらまずい!?だったら誰よりも魔族っぽくならなきゃ!……そう思ってたら魔王になってたんだけど!どういうことですかお父様!!??
こうなったら初志貫徹!誰よりも魔族っぽく!誰よりも魔王っぽく!しっかりと魔王国を栄えさせてみせるんだからねーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:00:00
91249文字
会話率:29%
責任を取れって、結婚してって意味じゃありません。
魔王と取引して力を得た聖女ウルスラは、代償に人から愛される能力を奪われてしまった。そして、そのせいで追放される。
そこにまたしても魔王がやって来た。ウルスラは彼に、冗談交じりで「魔王様の
せいでこうなったんだから、責任取ってください」と言う。
魔王はそれを求婚と勘違い。そして、ウルスラと結婚すると言い出した。ウルスラはそのまま魔王城へ連れて行かれ、よく分からないままに彼から愛を注がれる。ウルスラはそれに反抗するのだが……。
「私、あなたとは結婚できません!」
「マリッジブルーか?」
「違います!」
難聴かつ思い込みが激しい魔王は、全く話を聞いてくれる様子がない。困り果てたウルスラは、彼の元から逃げ出そうと目論む。
これは、愛されずに捨てられてしまった聖女が、逆境にも負けずに逞しく生きるうちに幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 12:32:50
8026文字
会話率:43%
周囲からバカにされ続けながらも、部下のゴブリンたちと共に国を守ってきた四天王のエレズ。しかしその功績は認められず、エレズは唯一の理解者であった魔王の娘、ラティーナと一緒に国を追放されてしまう。
そんなエレズは、新天地で新しい国家を建国する
こととなった。それに協力してくれるのは、エレズを慕ってついてきたゴブリンたちだ。
ラティーナは女魔王様になり、エレズはその補佐官の『何でも大臣』に任命される。国土拡大。大国との交易。同盟。凶悪な国家との戦争。ほぼゼロからの建国は、やることが盛りだくさん。それでも、新しくできた居場所を守るため、エレズは奔走する。
一方の古巣は、人口の九割を占めていたゴブリンがいなくなり、国力がガタ落ち。その挙げ句、他国に攻められて滅びを迎えようとしていた。
残された者たちはそれをエレズのせいだと感じ、彼に対する恨みを募らせるのだが……。
これは、頑張っても報われなかった青年が、自分の実力を評価してもらえる人たちのもとで幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 12:34:53
103893文字
会話率:45%
※この小説はとびらの様の『あらすじだけ企画』参加作品です。本文にはあらすじしか書いておりませんので、ご了承ください。
****
前世の記憶を取り戻したラウムリアスは、自分がかつて魔王と呼ばれ、勇者に討たれた存在であったと知る。そんな彼女
の元に、勇者の転生体が現れた。彼は、前世でラウムリアスを殺した事を悔やみ、贖罪のために傍にいると言い出す。ラウムリアスは不承不承ながらも、ある目的のためにその申し出を受け入れる事にしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 10:08:52
1980文字
会話率:0%
魔王として異世界へ渡る事になった真野央太。
異世界では様々な適正に合うように姿も変わってしまう。
大きな混乱も無く受け入れた央太ではあるが、落ち着いた後に央太が見たものは平和に暮らしている魔族達だった。
なぜ神聖大陸は魔大陸に攻め入ろうとす
るのか。
誰も疑う事のなかったその真実を見極めに、央太は数人の供を連れて神聖大陸へ真実を探す旅に出る。
と言っても魔王様の力は凄まじく、魔大陸との往来は簡単にできてしまうわけだが。
これは神聖大陸との戦争を回避するために胃薬片手に奔走する一人の魔王の物語である。
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上手く形にできるか分かりませんが頑張って完走したいと考えております。
書いては消しを繰り返しているため不定期更新となります。
何卒ご了承くださいませ。
処女作『異世界で社長になる ~なので英雄とか王とかマジで勘弁して下さい~』
もしよろしければご一読頂けたら嬉しいです。
https://ncode.syosetu.com/n8781ga/
よろしくお願いします。
秋中 月見
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 19:08:53
22490文字
会話率:70%
マクシミリアム・マグノリアは、魔族達を統べる魔王として産まれた女性。しかし彼女は命を慈しみ、人間と魔族の共存を理想に掲げる。
そんなマ魔王様は、マの抜けた勇者と呼ばれるフレイ達と出会い、理想への道を歩む……。
というのはぶっちゃけフ
レーバー程度な、世界観ゆるゆるコメディー!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 21:00:00
76177文字
会話率:52%
犬と娘と社畜と執事と魔王
魔王「魔法でパチンコ台錬成すればよくね?」
執事「さすが魔王様」
犬「ワン」
娘「それよりお金錬成する方が早いわ」
魔王「ガハハハハ さすがお父さんの子だ!」
社畜「それより黒を白に染め上げる魔法を教えて下さい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:10:24
27368文字
会話率:68%
私は斉木まーぶる(本名:凛々子)、二十六歳。干物女子と言われるような恋愛事には無縁のマンガ家である。徹夜続きで脱稿済ませた解放感で、寝る前に食料を買い込みに外に出て、飛び出した黒猫に驚いて急性心不全で亡くなるが、目覚めたのは異世界のホーウ
ェンという国の魔王城。
黒猫が魔王クレイドその人だったようで、驚かせたのが原因で亡くなってしまい、大変申し訳なかったと謝罪されるが、あちらで生き返らせるのは無理だと言われる。自分が無理を重ねていたせいもあるので、勝手に自分が驚いたぐらいで死ぬのは自業自得だから気にしないでいいと答える。ただ、弟に会えなかったのが唯一の後悔だったので、せめて弟に一目会えないかと問うと、霊体でも親族なら分かってくれるかも知れない、と弟の元へ。
超がつくほどのシスコンだった弟は、日本に戻ったら半透明の姉でもちゃんと分かってくれ再会を喜ぶが、弟の棚にあったマンガの並ぶ棚(ほぼ姉の)に興味を惹かれた魔王がマンガを読んだことで、私はまーぶる先生と呼ばれ、何故か自分もマンガ家になりたいと目を輝かせるクレイドに、弟と自分が何故か協力する羽目になる。
何故か他の三人の魔王まで加わって、死んでからも何故か忙しいまーぶると、魔王クレイドの師弟&恋愛ドタバタラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 08:13:39
118036文字
会話率:48%