転生した世界が前世で親友がやってた乙女ゲームの世界だった!
そのゲーム、石持(いしもち)と言った超能力者が集う高校と言った変わった学校が舞台だった。
主人公は傍観者になれないと知った否や男装して積極的に攻略者と関わりながらヒロインを応援して
行こうと決めた。
決めた筈なのにヒロインは恋愛をしようという気は全く見えないし、長年の男装はばれそうになるしさあ大変!
主人公はこの一年間無事に過ごすことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 02:03:30
10697文字
会話率:29%
春休み、突然の雨の日に何気に見知らぬ人に傘を貸してしまった。
その後、傘を貸した人が隣のクラスの男の子だと知ってびっくり。
かっこいい風貌から学校ではすでにアイドルとなっていただけに、声も掛けられず見てみぬフリ。
そして、ある雨の放課後、一
緒に帰ろうとその男の子から突然声を掛けられた。
その同じ日のこと。過去に起こったある出来事の記憶と関係する、話したこともなかった中学時代の同級生が現れ、突然の告白を受けてしまった。
二人の男の子から積極的にアプローチされ、戸惑ってしまって・・・。
突然振ってきた雨の滴は恋の雫となって降り注ぐ。雨の日の出会いと過去の記憶の恋ミステリー。
(自サイトからの転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 19:07:12
154607文字
会話率:33%
何事にも積極的になれない東哉と、何事にも一生懸命な姫海は、入学初日から、学園内で迷子になってしまた。
その出会いをきっかけに話すようになった。
ある日、姫海からアニメ制作部の見学を誘われ、東哉は一緒に足を運ぶものの、入部を拒否してしまう。
最終更新:2014-04-20 20:33:43
13965文字
会話率:43%
異世界に転生した青年、士道(しどう)は恵まれていた。
暖かい寝床、何もしなくても出てくる食事、庇護してくれるのは聖女である国の王女。
だが転生した先は人間ではなく、姫のペットの猫「クド」としての人生だった。
幼い頃からある疑
問の答えを探し、求道(ぐどう)を続けていた青年は異世界でも答えを求めて、積極的に行動していく。
幸い魔物や幻獣と呼ばれる種類の猫だったために、武器は両手の肉球だけではない。
どこまでも邪悪に、一途な愛を追求する一匹の猫の物語。
【外道表現にご注意下さい】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 02:52:43
15088文字
会話率:22%
『ハンマー、乳がん、ブータン』
この三つのキーワードからどんな物語ができるのか、ご自分で想像してから、本編をお楽しみください。
【予告】
化石だか遺跡だかを捜し求めて、「ハンマー」片手に世界を旅するアイツに会いに行く。
夢だかロマン
だか知らないけれど、こんなに健気な恋人を何年放っておけば気がすむのか、面と向かって弁明してもらおうじゃないの。
「乳がん」だという医師の一言が、私を少しだけ変えた。この人生を生きる事に、少しだけ前向きに、少しだけ積極的に。
そっちが来ないつもりなら、私から行ってやろうじゃないの、一路「ブータン」へ!
『ハンマー、乳がん、ブータン』、お楽しみに。
(例によって、この予告は、本編と全く関係ないことがあります) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 10:00:00
6402文字
会話率:45%
帝を戴く二〇〇〇年以上の歴史を誇る帝国。
北緯五〇度を最前線とする「北方戦役」は膠着状態に陥っていた。
陸軍第55派遣隊北洋州分遣隊に所属する入地准尉は、決して踊りの輪に加わって踊ることはない、槍の穂先のその穂先。そしてその槍が折れても積
極的に回収されることはなかった。
帝国海軍の巡洋艦が白波を立てて北へ向かい、空母から発艦した艦上戦闘機が空中戦を繰り広げ、爆弾を鈴なりにした支援戦闘機が敵の上空に現れても、入地はじっと息を潜め、光学照準器の向こうに目を凝らすのだ。
戦艦の艦砲射撃より。
支援戦闘機が投下する自己鍛造誘導爆弾より。
声を発しない敵の兵士の銃弾より。
すべてが醒めない夢のように感じる自分自身が怖い。
とある国のとある北の戦場で、言葉と夢のはざまで揺れ動きつつも敵を葬り続けるしかないとある戦士の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 23:59:49
352924文字
会話率:54%
アポトーシス -apoptosis- とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死のこと。
キーワード:
最終更新:2013-12-26 01:42:36
3958文字
会話率:2%
木田は田舎の地方都市に住んでいる。
地元中堅スーパーで、とある支店のドライ物を担当している。独身で、変化のない、つまらない日常を送っていた。
配置転換で赴任して来て約半年、急な歯痛に襲われて、仕方なく近場の歯医者に通うようになった。小
心者で、痛い事にすこぶる弱い木田は、ちょっとした刺激でも大仰に騒ぐ。そして怖がる。工夫して処置しようとする原口医師にもどうしようもない。
そんな時、原口が新しい治療法を試してみないかと提案した。
歯の素……を歯茎に埋めると、程なく新しい歯が生えて来るのだという。痛みはないという説明に心を動かされ、木田はその治療法を試す事にした。
町外れの、廃屋寸前の歯医者に通う内、木田の性格や言動に変化が出始めた。積極的になり、これまでの嗜好と違う自分が表に出るようになる。同僚のデブ女からも優しく接してもらえるようになった。
原口医院では、自分にしか見えない妙な男との遭遇などもあったが、別に気にしていなかった。が、ある日、自分の性格が決定的に変化しつつあると気付いた頃に、その妙な男が夢に現れた。木田の居場所が気に入ったので、自分もここに居ついていいかと男は問う。
目一杯拒絶した木田だが、自分の変化が自分でも恐ろしく感じるようになり、その変化の原因は、原口に埋められた歯の素のせいではないかと考えるようになる。
原口の元を訪れると、自分の前に同じ治療を施された男が、時折り医院で見かけ、そして夢に出て来た男であると知る。
木田は、その歯の素が自分の身体を巣食い、やがてはその素になったモノに乗っ取られると思い込んでしまうが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 20:47:58
44268文字
会話率:32%
ファンと言うよりストーカーの勢いで、隣国の『最強』特攻隊長を積極的に追っかけまわす公爵令息は、自分の見合いには激しく消極的だった。「さて、少しはマシな答えが聞けるかな?」
※これは自サイト掲載『へペペ軍しりーず』のスピンオフです。
最終更新:2013-11-16 01:49:13
1761文字
会話率:42%
明るく活発な少女、光。
斜に構えたような言動が目立つ少年、御影。
積極的に御影とかかわる光。
御影を腫物のように扱う、御影の親戚たち。
御影の一族に隠された秘密に、光が挑む。
最終更新:2013-10-02 17:16:40
1315文字
会話率:0%
俺は【英雄】なんていらなかった―――――
「VRMMO・CAM事件」、俗に言うデス・ゲームが発生したこの事件。
俺はゲーム攻略に「皇帝」というプレイヤーとして貢献した。最大手クランのリーダーとして常に最前線を牽引し、PK問題にも積極的に取
り組んだ。
そして犠牲者を出しながらも、ゲームをクリアした。
そんな事件から3年後、俺は懲りずに今もVRMMOを楽しんでいた。
―――――VRMMORPG《Tide of the Times》に関わるまでは
「俺の運が息してない」
※ネタ帳紛失で更新は絶望的です。が、この話だけでも完結したいので頑張って構想を練ってます。(2017/03/17)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 19:20:14
18645文字
会話率:17%
ある朝――。どこにでもありそうな学校に一人の美少女が転校してきた。
たくさんの男子に積極的に迫られる中、彼女の第一声は「このクラスに、桐島 隼人という男はいませんか――?」
まさかのご指名を受けた桐島。彼の答えは――。
そしてこの少女の正体
とは!?
初めての作品になります。完璧なほどの駄目文ですが、どうぞよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 11:18:10
5479文字
会話率:49%
最近、妻の様子がおかしい。
妙に思い悩んでいたかと思うと、急に積極的になったり、我侭を言ってみたり。
まさか自分の無い無い尽くしっぷりに悩んで『現妻による、未来の妻のための、夫の再教育計画』を実行しているなんて思いも寄らない夫は、首を傾げつ
つ、妻の不思議な言動に付き合う。
そして、待ちに待ったリーフェリア祭が近づいてきて・・・。
※同作者の「離縁します!」の夫視点になります。未読の方は、先に「離縁します!」を読んでからのほうが、夫視点をお楽しみいただけると思います。
※「離縁します!」の夫イメージが変わってしまう可能性がありますので、ご注意を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 00:15:07
59299文字
会話率:17%
下山中だった十七歳の男性[ハル]は突如不思議な世界へと迷い込む。
その化け物達が闊歩する世界では、術(魔法)が人々の生活を支えていた。
化け物達が自然のサイクルに組み込まれた、魔王と言った存在のいない世界。そこで人間にとってもっとも重要なの
は、生きる事そのものだ。
帰れないと知ったハルは、その世界で生き抜く為に全力で走り出す。比較的間違えた方向へと。
大変残念な事に彼は、必要なら積極的に人を騙してもいいと考える頭のネジが外れた男だった。
性格に難がある空気の読めないアホの子が中心の、剣や魔法のファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-23 03:07:38
261875文字
会話率:30%
日々の流れに敏感で、1月、1日、一分一秒を実感し、積極的に時間を過ごす高校生がいったい何人いるだろうか。
流れ行く時に特にはなんの意味も感じない。ただ、今を生きているだけ。
ごく一般的な日本の公立高校に通う男子高校生に訪れた、彼の世界の転機
をつづる物語。
彼は神に愛されたとしか言いようの無い、あらゆるスキルをもって生まれた。
その彼に眠る一つのスキルが永い眠りから目を覚ます。
異国からの銀髪の少女によって知ることとなった魔術。
彼の目の前には新たな道が広がっていた。
突如として見えてきたその未知なる世界に彼は踏み込まざるを得ない。
私たち一般人には知られることの無い世界、そこには魔術と超能力が存在している。
▼作者の励みになりますので、お気に入り登録していただける際は、ブラウザではなく、是非なろうの登録ボタンで!▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 23:42:01
96801文字
会話率:36%
気がついたら中世ヨーロッパと思しき街の広場に100人位が集められていた。
突如空に映された映像中の女神様は『門』の先に希望があるので探せという。
先ずは現地人の存在しない「始まりの街」を脱出しない事には何も始まらない様だが、日々何もしなく
とも安全に生活していけるだけの環境が整っており積極的に行動して危険な目に遭いたくないと考える人が大多数で・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 09:21:09
9180文字
会話率:28%
執筆中の小説にダイブして、物語のキャラとして執筆を助ける。
そんな力を持った主人公『藤浪トモ』の話です。
母親が執筆するライトノベル『レオ・ファーブラ』にダイブして遊んでいた藤浪トモ。彼には、その能力が幼い頃からあり。その力が普通であると
思っていました。
従兄妹の水上カズネを誘って、一緒に物語にダイブした事もありました。
それが異能である知るとレオ・ファーブラに入る事を止めました。
すると、母親はレオ・ファーブラを書けなくなってしまったのです。
レオ・ファーブラは、物語に入れるトモと母親の合作だったのでした。
トモは、母親のマネージャーであるカズネの姉のチカの協力も得て、積極的にレオ・ファーブラにダイブするようになったのです。
そして、ある時。
どうしても、物語がうまく動かせなくなってしまいました。
トモたちは、この事態の解決のために、東雲マユに協力を申し込みますが。
さて、どうなるでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 18:17:51
10587文字
会話率:27%
遥歌涼《はるかりょう》は、自分の苗字が嫌いだった。それは、“自分など一生目立たない日陰者でいい”と考える程に根の深いトラウマだ。
春。
適当に進学した高校で、涼は退屈な日々を送っていた。
積極的に友人を作る訳でもなく、無駄に教室の中
央に充(あ)てがわれた自分の席から、新しい生活に馴染んでいく周囲の様子をぼうっと眺める毎日。
そんなある日、職員室への用事の帰りに、涼はいきなり知らない少女に腕を引かれた。
涼と比べて背が低く、セミショートの黒髪がさらりと揺れるその少女は、
「ついてきなさい」
とだけ言うと、他の事情は一切語らず彼の腕を掴んだまま校内をずんずんと進む。
辿り着いた先は『伏線回収部』だった。
そこは、この殊更(ことさら)平凡な学校で、唯一、名前も雰囲気も完全に孤立している───要するに、インチキ臭くて誰も近寄ろうとしない所だった。
その日から、部の一員として連れ回される中で、涼は部員たちや無愛想なクラス委員長の意外な一面を見ることになる。
そうしている内に、涼は徐々に“自分にできること”を模索し始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 23:28:03
49616文字
会話率:43%
片桐家の男子は16歳になると数年間を「汗をかくと性転換する」体質になる。長男・伊織も誕生日を迎えその体質になり戸惑うが、姉と妹は彼を積極的に女性化させようとする。
自分のサイト「城弾シアター」からの転載です。
最終更新:2011-11-15 18:54:32
21286文字
会話率:29%
まず、『君、真夜中の橋を渡れ』の第1部を大勢の方の読んで頂き感謝します。
また、沢山の助言も頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
第2部もよろしくお願いします。 2011.10.08 15(jyugo
)。。。
疑問を持ったままで、高校に進んだ「秀才の伊藤治」
治本人は自分では普通の高校生のつもりだが、周りは違う目で見る。
積極的に周りと付き合えない治を周りは、
「生意気だ」とか「増長している」とか、、
中には「馬鹿にしている」等と全くの被害妄想的な人まで出てくる。
子供から見た、真と嘘、欲望と行動。
大人の吐く、言葉と責任、教えと現実。
その食い違いに揺れる、多感なそれでいて無垢な高校生の心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-11 00:45:06
25314文字
会話率:19%