ひょんなことから知り合い、付き合い、そして別れた元カップル。
また会うだなんて願い下げ。お互いそう思っていたのに、ふたりは偶然にも大学の入学式で再会してしまう。
やがて彼らは、お互いの友人どうしが一目惚れし合っていることを知り――
元カッ
プルがタッグを組んで、ピュアで恥ずかしがり屋さんの友達のため、キューピッド役をはじめます。
……え? 相方に矢が刺さっちゃう?
いやー、まさかそんなこと、起きるわけ……ねえ?
2019/2/12 07:32
話数構成を修正し、旧3話と4話を統合しました。
内容に変化はありませんので、既に読んでいただいた方は読み直す必要はありません。
2019/2/12 12:20
タイトルを変更しました。
カクヨムでも同時連載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:03:56
41204文字
会話率:38%
ある日、異世界に転生した主人公。深い森の中赤ん坊として。
そこから拾われ育てられ時に可愛がられ時に怒られそして成長し友人を作って仲良く遊んだりたまにケンカしたり拾ってもらった恩を少しでも返そうと恩人の仕事の手伝いをしたり。
そして歩む彼
の将来の進路は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 11:41:40
5233文字
会話率:40%
イジメをやめさせる方法は、
これ以外にない。
それは――、
『いじめてくる相手、
2人以上いる場合は
そのリーダー格1人のみを、
後ろから不意をついて、
そいつが泣いてあやまるまで、
情け容赦なく、
バットでボコボコに
なぐり続けること』だ。
そしたらもう、
いじめてこなくなる。
* * *
ただし、これをやれば、
犯罪となるからしてはいけない。
かと言って、
これをやらなければ、
いじめは終わらない。
つまり、どちらかを選ぶしかない。
その中間のことをやれば、
逆恨みをされ、仕返しで
より残虐なことをしてくるから。
では、どうやって戦えばよいのか――?
頭を使ってケンカをする方法、
弱くてもできる、
一人で立ち向かえる、
読むだけで強くなる、
戦わずして勝つケンカの極意、教えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 19:00:00
42684文字
会話率:13%
バンド活動に力を入れている、それ以外はどこにでもいる平凡な高校生の優太は通学路にあるパン屋で働く菜月に恋をしていた。そんな優太の話を親身になって聞いてくれる幼馴染の陵と、他愛もないことでケンカをしてしまう。優太のありふれた恋の行方は・・・・
・・?
※この作品は野いちご小説にて優太の一人称視点で書かれた物語をリライトして掲載しています。そしてタイトルとなった「ありふれたメロディ」はRyUが作曲した曲のタイトルでもあり、その曲を元に物語にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 08:33:49
7043文字
会話率:25%
四季王と呼ばれる4人の王がいました。ある時、ある理由からケンカが起こってしまい…………
これはよくあるようなケンカの物語。
最終更新:2019-03-20 14:33:53
620文字
会話率:0%
異世界転生をした伊村陸....
しかし魔法が使えなく今までのケンカの才能が異世界転生に比例して強化され
拳を使って過ごす異世界ファンタジー!!!!
最終更新:2019-03-18 19:04:11
274文字
会話率:17%
桜の木々が生い茂る田舎の町。そんな長閑で平穏に満ちている場所に住む神社の跡取り、凪風 奏慈。ぽっちゃりとした外見に穏やかな性格の彼は、ご近所に住む日本神話界の中心的御一家と一緒に今日も楽しい日々を過ごす――はずだったけれど?
ごく普通(?
)のぽっちゃり少年と、神様達(八百万)が織り成す和風(?)×異世界投げ込まれ系ファンタジー。
「ケンカは駄目だよ。とりあえず、腹を落ち着けてからじっくり話を――――」
「坊は食べすぎじゃ。我にも少しおくれ」
「――ああ!? 僕のおにぎりが~!!」
のんびり伸び伸びと綴る物語。
※アルファポリスにも重複掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 21:00:00
315028文字
会話率:50%
「自分を取り囲む円の中。そこさえ守れればそれで良い」
毎日をノンビリと過ごしたい、読書大好き枯れ青年。
ユーゴ・パーカーのお仕事は「冒険者ギルド」の特別職員。
受付係、ケンカの仲裁、つまみの採集、馬のお手入れ。未知なるモンスターの事前調査
etc……
これら全て、ギルド職員の役割。
ハッキリ言って、冒険者より断然忙しい!
目立ちたがりな盗賊に、異常に距離の近い弓術士。異世界から来たブシドー狂。
個性豊かな仲間達に喝を入れつつ、今日もユーゴは頑張ります。
さあ、今日こそ始めよう。『理想の庭』造りを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 06:35:41
115966文字
会話率:32%
【TS異世界転生】※ネット小説大賞のゲーム部門応募中
凶悪そうな見た目のせいで血気盛んな不良・チンピラの皆さんと毎日のように拳で語り合ってくる、ケンカっ早い幼馴染のケガの手当てをしていたら、いきなり白い光が目を覆う。
目を開けたら華奢な
美少女。
見慣れない、怪しげな壺でグツグツと不思議な液体が湧きたっている、見るからにアレな部屋。
これって、あのゲームの世界だよな…?
気が付けば錬金術あり開拓あり恋愛ありでやり込み要素満載の、俺がドはまりしたゲームの主人公になっていた。
俺が男主人公。
幼馴染は女主人公。
このキラキラ儚げ美少女の中身があのケンカっ早い幼馴染か…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:29:39
80396文字
会話率:37%
しかも彼女はイケメン異形種になっていた。なんでだ。
※残酷描写は念の為。
最終更新:2019-02-01 23:14:54
6014文字
会話率:47%
「この作品はこの私、天才霊能者・今際零子(いまわれいこ)が主人公の異能バトルものよ! 悪霊をバンバン成仏させちゃうから期待しててよね……って、何よこのタイトル!」
←ここまで嘘、ここから本当→
零子は霊能者どころか霊感ゼロ、幽霊が怖くて泣い
てしまうほどの怖がりだ。しかしなぜか心霊現象を解決できてしまう。実は彼女に無理矢理付き合わされている少年・十夜(とうや)が本物の霊能者だった!過去のトラウマゆえに自分が霊能者だと言い出せず、かと言って何もせずにいられない十夜は、1人奔走する羽目に。
幽霊が出てきますが怖くはなく、残念美少女とのイチャイチャが中心です。
✳︎7月22日タイトル変更しました。旧題『今際零子は霊能者じゃない』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:01:11
117682文字
会話率:49%
*注意!この物語は異世界にはいきますが筆者的にはこれは異世界転生・転移ではないのでキーワードには入れてません。ご了承ください。
絵本が大好きな少女「本川 小晴」
彼女は母親ととある一冊の絵本が原因でケンカして家から飛び出してしまう。
落ち着いて家に帰ろうとした時…彼女をトラックが襲う。
そして彼女が次に目を覚ました時…
そこは自分の好きな絵本の世界だった。
しかしこの世界、彼女の知ってるものとは何か違い…?
この世界の謎、自分に敵意を抱く「かけた逆さハートの女王」の正体
それを絵本の登場人物と一緒に解き明かす。
それは元の世界に帰るため…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 22:32:06
8702文字
会話率:21%
生まれた時からおかしなモノが見えた雨宮零は、その能力のせいか常に他人から距離を取られ続けていた。そんな零はある時おかしな人間に出会い育てられる事になる。そうして時が経ち、いずれ大人に成長した零は生きるために異世界に転移する事になる。何故かド
ラゴンの力を宿した零。そんな零が様々な魔物と出会い、魔物の蔓延るエルロワーズの森の主となり世界とケンカしていくお話。残酷な描写が一部ありますが基本のほほんとしたお話です。俺TUEEEやハーレム要素を多分に含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 19:00:00
582191文字
会話率:28%
念願の異世界転生! しかも目覚めたベッドに二人の幼女!?
そして鏡を見るとそこには三人目の幼女が……!
「……って俺も幼女かよ!」
過去に見たものを具現化する"力"<既視の魔眼(デジャビュ・アイ)>を得た俺が
妹やら魔物っ娘やら侍女のサキュバスやらと旅する異世界旅行記。
あのね、ケンカは得意じゃないの……。
でも………俺の妹たちに手ェ出すっつーんなら、覚悟は出来てんだろォなァ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 19:00:00
306852文字
会話率:34%
世界のはしっこに、七色の虹が逆さまにかかる森がありました。森に住むアライグマとコマドリは、小さなころからの大の仲良し。しかし、ケンカをした次の日から、コマドリがいなくなってしまいます。ケンカの原因は、逆さ虹の森には降らない"ゆき&
quot;にありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 19:43:59
5010文字
会話率:42%
逆さ虹の森で、アライグマのボクと、ハリネズミのハーちゃんがケンカして仲直りするお話です。ボクはドングリ池の畔でいろんな動物達から仲直りの方法を教えてもらうことになります。果たしてボクはハーちゃんと仲直りできるのでしょうか?
※小学校中学年
ぐらいの読者を想定しています。
選択肢を設けたゲームブック風の作品になっています。
(4通りのエンディングがあります)
冬の童話祭2019参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 21:31:40
11449文字
会話率:41%
ある冬の日、僕は妻とケンカしてしまった。
せっかくの記念日が台無しだ。
ほとぼりが冷めるまで、昔の話でもしてみようか。
長くはないから、聞いてくれるかい――
僕が皇帝陛下の国勢調査官だった頃のことを。
最終更新:2018-12-24 22:00:00
6777文字
会話率:25%
勘違いは、ケンカのはじまり。
最終更新:2018-12-22 22:07:37
3864文字
会話率:27%
少年は山を登っていった。
そこには小さな神社があった。
そして、神社には不思議な力を持つ少年がいた。
元人間だというその少年は、風を操る。
閑寂な神社のそばで、日々は案外騒がしく過ぎる。
(注)こいつらよくケンカします。
最終更新:2018-12-18 18:51:00
9512文字
会話率:31%
空に星がなく、昼も夜もまだない頃。
双子の女の子が森に住んでいました。
二人は花のさまざまな色を、森の動物たちにつたえようとしましたが、動物のみんなは色がわかりません。
双子はお母さんに頼んで、逆さ虹をクレヨンにしてもらいました。
クレヨン
で森に色を塗って、動物たちは豊かな色におどろきながらもよろこびました。
しかし、ちょっとしたことで双子はケンカをしてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 07:00:00
3421文字
会話率:35%