冬の童話祭2022『流れ星』と冬の童話祭2019『逆さ虹の森』を融合させました! 六匹の動物と流れ星君の物語、どうぞお楽しみください!!
最終更新:2021-12-25 17:19:29
5283文字
会話率:65%
魔女見習いであるエーリとカレンは、ある日、謎の腕輪をみつけました。
その腕輪は、エーリの腕から取れなくなってしまうのです。
エーリは、この腕輪を巡って様々な人と出会います。
はたして腕輪を外す事が出来るのでしょうか?この腕輪の正体は?
冬
の童話祭2019 参加作品です。
ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 08:08:21
22117文字
会話率:41%
ある森と、その根の話。【冬の童話祭2019参加作品】
最終更新:2020-04-15 22:50:03
12889文字
会話率:37%
気付けば、俺は翠色に輝く湖のほとりに倒れていた。空には満月の出ている夜だというのに虹――それも逆さまの虹――がかかっている。そして、俺は記憶がなかった。どうしてここにいるのか。どこから来たのか。どうすればいいのか。見当もつかなかった。そこ
で俺は不思議な喋るキツネと出会う。どうやら、俺の倒れていた場所は「虹の湖」と呼ばれているらしく、さらに森全体は「逆さ虹の森」と呼ばれているらしい。そして、今この森は重大な危機にさらされているということも聞いた。そうして、俺は「逆さ虹の森」を救うために、他の喋る動物たちと冒険に出ることとなる。
※この作品は、なろう企画「冬の童話祭2019」の応募作品です。企画開催期間内に未完のまま応募してしまっていたので、この度完成させて、再び連載することにしました。変更のある部分もあるため、一からお読みいただけると幸いです。
全21話! 毎朝7:00に一話ずつ投稿されます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 07:00:00
42692文字
会話率:30%
嘘をつくと根っこに絡まれる、そんな噂が伝わる逆さ虹の森で彼女は新しい彼を連れて歩く。これは男運の悪い彼女の儀式のようなもの。
この物語は下記にある冬の童話祭2019の設定を使ってホラーにしております。
昔逆さ虹がかかったことからその森は
逆さ虹の森と呼ばれていました。その森の中には願いが叶うどんぐり池、嘘をつくと根っこが絡みに来る根っこ広場。そして、誰が掛けたのかわからないオンボロ橋があります。そこにはお人よしのキツネ、いたずら好きのリス、臆病者のクマ、歌上手のコマドリがすんでいました。(冬の童話祭引用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 20:21:08
2126文字
会話率:28%
*冬の童話祭2019参加作品
逆さ虹の森に棲む動物たちの様子を少しだけ覗いてみましょう。
最終更新:2019-01-18 09:34:29
4609文字
会話率:57%
■【童話/SFっぽいけどファンタジー/短編】■ようこそ少女。存分に楽しんでくれたまえ――リアル脱出ゲームを開発した男がいた。ジョン、彼は少女をさらってゲームのテストを行った。私って何? 誰か教えて。ゲームの目的はこの世界から脱出し帰宅するこ
と。そのヒントは多くある。謎を解き、24時間以内に脱出できなければ――不思議の国の逆さ森◇小説家になろう『冬の童話祭2019』企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 06:57:30
12446文字
会話率:42%
【冬の童話祭2019参加作品】
あるところに消えない虹が上空に掛かる村があった。その村に消えない虹に願いを掛けると必ず叶うという噂が伝わってくる。
しかし、その噂はただの噂ではなかった。
そして村の外れにある池では不思議な事件が起こる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 06:35:21
6224文字
会話率:28%
逆さ虹の森、と呼ばれる森があった。
そこにはいろんな動物がくらしておりましたが……。
冬の童話祭2019作品です。
最終更新:2019-01-18 03:41:01
6023文字
会話率:44%
泣き虫で怖がりな『出来損ない』の自分嫌いなくまさん
そんなくまさんが歌の上手なコマドリさんと出会うことで自分という存在を見つめ直すようになる。
『出来損ない』くまさんの成長話です。
最終更新:2019-01-18 01:01:49
7530文字
会話率:55%
四月末。転校先の学校になじめない少年は、虹を見にいった公園で、年上の女性と出会う。
冬の童話祭2019イベント『逆さ虹の森』参加作品。
最終更新:2019-01-17 20:15:08
9809文字
会話率:53%
昔々、ある森に立派な虹がかかりました。
その虹は逆さまで、珍しい虹がかかったその森は、いつしか「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
その森には、歌上手のコマドリと、食いしん坊のヘビと、暴れん坊のアライグマと、お人好しのキツネと、いた
ずら好きのリスと、怖がりのクマが住んでいました。
また、逆さ虹の森には、ちょっと変わった場所が三箇所ありました。
一つ目は、ドングリ池。よく澄んだキレイな池で、ドングリを投げ込んでお願い事をすると叶うという噂があります。
二つ目は、根っこ広場。たくさんの木の根っこが飛び出した広場で、ここで嘘をつくと根っこに捕まるとか。
三つ目は、オンボロ橋。森を半分にわける大きな川にかかった吊橋で、今にも落ちそうなくらいボロボロになっています。
そんな不思議な森に逆さ虹がかかるようになったわけを、お話ししましょう。
『逆さ虹の森 —七つの想い寄り集まる森—』
はじまり、はじまり。
***
冬の童話祭2019参加作品です。
本当は第三作品目の「願い事はドングリと共に」で終わるつもりでしたが、思いついてしまったので投稿しないのももったいなくて、書いてしまいました。
楽しんでいただければ幸いです。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 20:00:00
14044文字
会話率:24%
ある日のこと。
とある森にひとりの人間が迷い込んできました。
その森の名は、逆さ虹の森。
大きな森で、大きな川にかかるボロボロの橋や、願い事の叶う池や、嘘つきを捕まえる広場があり、逆さまの虹がかかる、不思議なところです。
そんな森に、何故人
間はやってきたのでしょう?
そして、その目的は達成されるのでしょうか?
——ほら、耳をすませてみてください。
コマドリが歌を歌っていますよ。
『はじめまして、みなさん。こんにちは。
ようこそ。「逆さ虹の森」へ——』
***
冬の童話祭2019の参加作品です。
他にも2作品書いたのですが、1つはこの設定を使わずに書き、もう1つはあまり設定を活かしきれなかったので、設定を目一杯使ったお話が書きたいと思い、書きました。
楽しんで頂ければ幸いです。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:00:00
37394文字
会話率:33%
大好きだった人から語られた物語。
大切に語られた物語のうちから、特に記憶に残っている物語をお話ししましょう。
1話1話独立しているので、どの話からでも楽しめます。気軽に読んでみてください。
連作童話短編集「語り継ぐ物語」
物語がほら、あ
なたの目の前で待ってる。
***
「冬の童話祭2019」参加作品となります。
全部で10話の童話を投稿していく予定です。
また、そのうちの1つに「逆さ虹の森」の話も入れさせていただきますので、企画内イベントに参加する童話にもなります。
逆さ虹の話だけ読みたい方は、「第4話 逆さ虹の森の話」をご覧ください。
また、「第1話 女神の祈り」にもほんの少しだけ設定が出てきます。話自体は逆さ虹の森の話には関係ありませんが、気になる方は是非読んでみてください。
また、この物語は連作短編集となっており、どの話にも共通の登場人物がいます。なので、その登場人物が誰なのか、探してみるのもひとつの楽しみ方かもしれません。
楽しんでいただければ幸いです。
秋本そら
***
2019/12/21 追記
ノベルアップ+にて、一部重複投稿を行なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 16:00:00
31857文字
会話率:41%
逆さ向きの虹がかかったある森に、少年がお母さんを探しにやってきました。しかしどこまで行っても、お母さんは見つかりません。疲れはてた少年が池の淵に座り込んでいると、コマドリが現れて……。
「冬の童話祭2019」の参加作品です。公式設定のご一
読を推奨します→https://marchen2019.hinaproject.com/teaser/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 13:15:50
4211文字
会話率:50%
森のそばに住む木こりの娘のケイティは木登りが得意な子です。
逆さ虹にさわりたくて毎日高い木に登っていました。
雲の上には神さまや天使がいるかもしれない。
おばあちゃんに会いたくて雲に上ろうと思うケイティ。
まずは虹に乗ろうと途中で知り合った
リスと共に森の奥へ出かけます。
ケイティは無事おばあちゃんに会えたのでしょうか?
冬の童話祭2019参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 12:47:15
6215文字
会話率:40%
冬の童話祭に参加したいけど、内容がうまくまとまらず困っていた時、梨鳥ふるりさんから「リスを助けてください」というテーマを貰って書いたお話です。冬の童話祭2019参加作品。
最終更新:2019-01-12 22:15:48
8469文字
会話率:28%
逆さ虹。この森に、それが現れたのは、全てが水浸しになるほどの大水が出た長い大雨がやんだあと。それは忘れそうになるほどの昔の話。だけどそれの記録は残っているし、実際にそれを体験した者もいる。そう。ここは“逆さ虹の森”。この森に住む動物たちの物
語。
◇これは小説家になろう内の童話ジャンル限定企画「冬の童話祭2019」用の物語です。「逆さ虹の森」は企画内イベント設定です[リンク先:https://marchen2019.hinaproject.com/teaser/]。面白そうな設定。とても可愛いイラスト。さらに企画説明のバックの森が幻想的で想像力をくすぐります。実際、しばらく、ぼーと惚けるように眺めていました。それで誘われるようにしてこの企画の参加表明をしました。当物語は、この企画内の設定を使って書いてみました。よろしくお願いいたします。
◇題名を変更(短く)しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 00:11:15
22076文字
会話率:22%
逆さ虹の森のある雪の降る冬の日のお話です。
これもいいかなと、設定のイラストで絵本を連想して楽しく書いてみた短編です。
読んで楽しめてもらえたらいいなと思います。
◇これは小説家になろう内の童話ジャンル限定企画「冬の童話祭2019」用の
物語です。「逆さ虹の森」はその企画内イベント設定[主催者側の企画内イベント設定「逆さ虹の森」のリンク先:https://marchen2019.hinaproject.com/teaser/]です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 05:07:28
3276文字
会話率:0%
冬の童話祭2019用に書きました。
一〇歳のアデルは三ヶ月ぶりにお父さんに会えるその日、お母さんに買い物を頼まれました。少しでも早く買い物を済ませようと、森の中を通っていくことを決めるのですが…。
最終更新:2019-01-11 23:20:33
3090文字
会話率:21%
冬の童話祭2019のために書きました。
けど、また文字数が足りませんでした。
内容もイマイチというか、…あんまりです。
とにかくこれはこのままで公開します。
キーワード:
最終更新:2019-01-06 13:28:39
2518文字
会話率:33%
冬の童話祭 2019 参加作品です。
「逆さ虹の森」と呼ばれるとある森。
そこはなんだか嘘臭い噂がいっぱい。
ドングリを投げ入れると願いの叶うドングリ池、嘘をつくと根っこが捕まえにくる根っこ広場などなど。
まだ子供の動物達は噂を迷
信だと笑い飛ばしているようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 05:02:25
4387文字
会話率:65%
動物たちが平和に暮らす「逆さ虹の森」。そこで1つの事件が起きた。
ずっと昔にこの森からいなくなったはずの恐ろしい動物、「恐竜」がこの森に現れたというのだ!
おっかなびっくり、その真実を確かめるべく向かった動物たちが出会ったのは……?
【補
足】「冬の童話祭2019」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 20:02:08
9969文字
会話率:65%
逆さ虹の森と呼ばれる場所に、仲良しのキツネとクマが住んでいました。
クマは大きな体をしているわりには、とても怖がりやでした。
ある日、クマはキツネと一緒に、”もっと強くなりたい”と、どんぐりを投げ入れてお願い事をするとかなうという、どんぐり
池に行くのですが、池にいた神さまは本当は……
冬の童話祭 2019提出作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 03:18:50
6956文字
会話率:47%