野球部恒例クリスマス会。好きな人と過ごすクリスマス。2人きりじゃないし、両思いじゃないけど、嬉しい・・・
最終更新:2008-01-26 15:08:22
2170文字
会話率:39%
もう肌寒い11月の朝。朝練で部室へ行くと、ベンチに座って本を読む近藤君がいた・・・。
最終更新:2007-12-06 21:14:52
1511文字
会話率:35%
野球部にマネージャーとして入部した私。秋になり野球部は練習試合におわれる。そんな中『次の練習試合に勝ったら近藤君に告白しよう!』と決めた私は・・・本の虫シリーズの10月です。
最終更新:2007-09-20 19:55:24
2384文字
会話率:34%
作者の実体験を基に制作されました。泣き虫の兄ハジメと、生まれながらにして病気を抱えた妹みやこの、困難を乗り越えていく実話のストーリー
最終更新:2007-12-27 21:01:42
6891文字
会話率:33%
太陽が沈み、忍び寄る夜の闇。君と僕は二人、歩いている。繋がる想い。感じるこころ。虫たちが小さく鳴いている。――今作はお題小説企画【劇場『すぽっと』】のお題を受けて創作したものです。ぜひサイトの方を訪問してみてください。随時参加者募集中です!
最終更新:2007-12-19 23:44:08
1426文字
会話率:0%
大きな壁ばかり立ちはだかって、どうしようもなくて泣くしか無い毎日。人って本当に辛いと声も上げる事すら出来なくなると知った日々。何をしても、誰に話されても埋まらない寂しさ。それでも死にたいと思う弱虫な私を助けてくれた彼が居て、だからこそこの言
葉や私の事実を書けるのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-05 02:21:38
202文字
会話率:0%
人間の子がバッタになってしまい、行き場を失くし、バッタの世界のみんなに嫌われ、それでも精一杯生きるバッタの物語りです。
最終更新:2007-10-15 22:12:49
7369文字
会話率:63%
本が好きで、いつも本の中の世界にのめり込んでしまう私。そんな私が今回手にしたのは、鬱病患者が主人公の本だった。
最終更新:2007-09-23 01:15:27
4028文字
会話率:15%
幸せを知らなかった少女は、優しい虫族の村で幸せを知る。優しい虫族の少女は、人間の少女に出会って友情を知った。ぬくもりを知らない少年が、ふたりの少女に出会ったとき、何が生まれるのか。
最終更新:2007-09-20 13:16:04
82910文字
会話率:37%
彼の表面を一言で言うと、宿命的に日陰者でした。小汚い髭の剃り残し、色褪せたビジネススーツ、ネクタイの崩れた結び目……。彼はまるで革靴の中に住まう水虫のようでした。正直に申しますと、私の受けた印象に、彼を推薦する理由は塵とも見当たりませんでし
た。《本文引用》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-11 03:44:08
3119文字
会話率:36%
今の世界とは別にある裏の世界。その世界はある一族によって治められてきた。その名はマチルダ家。そして裏の世界の事をハリケーンと呼ぶ。泣き虫で臆病だった黄音が成長していく物語です。人が生きる事は、楽しい事ばかりでなく絶望したり辛い事を経験します
が、それを乗り越えたとき始めて人は成長すると思います。ぜひ良かったら読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-02 19:18:53
990文字
会話率:53%
進と聖。いつもいっしょで、正反対な二人。弱虫な進。頼りになる聖。ある日、進のとった行動で聖が消えた…!?
最終更新:2007-08-08 19:52:04
724文字
会話率:0%
戦争の刻《とき》は近い。だか、櫛奈田菊祢の胸に、何かが重くのしかかる。彼女は軍師。彼女は契約者。彼女は女。――そんな彼女を追い越して、大地にときの声がこだまする。
最終更新:2007-07-25 22:04:51
2709文字
会話率:12%
おっさんの、おっさんによる、おっさんのための物語・・・って感じでしょうか。頑張るお父さんのお話です。
最終更新:2007-07-25 19:55:07
18961文字
会話率:24%
30世紀、世界は完全な独立国家となり、日本国は唯一の戦争国となっていた。ナチュラル派に生まれ育った亮樹と槙那は、夏休みにカブト虫をとりにきた森で、不思議な女と少女に出会うが…!?果たして二人の正体は?「少女兵器-GirlArms-」の外伝ス
トーリー。第129回コバルト短編小説新人賞選外作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-18 19:38:49
9414文字
会話率:51%
一年に一度僕は必ずあの場所に行く事に決めている。それはいつしか日課から当たり前に変わっていた。だけどそれは幻なのだと僕は知っている。蜃気楼のように曖昧で定義しない彼女は相変わらずの表情で笑う。それはどこか先を予知していたようにも思えた。
最終更新:2007-07-06 20:29:52
5708文字
会話率:35%
鳴かない鈴虫と、鈍感な少年と、ツンデレの少女の物語。
最終更新:2007-06-30 16:29:47
1983文字
会話率:68%
35歳で無職の男永井は金欲しさに怪しげな実験に協力する事になった。研究所で待ち受ける実験の内容とは?
最終更新:2007-06-19 15:13:15
9454文字
会話率:28%
午前12:00俺は何時もと変わらず夜の街を駆け巡っていた。しかし、今日を境に今日は今日で無くなった――
最終更新:2007-04-14 01:01:31
1234文字
会話率:10%
芋虫を食う蟻、羽虫を食う鳥、胃液に生命を溶かす生命たち
最終更新:2007-03-16 15:53:19
1702文字
会話率:0%
メチャクチャ。ぐちゃぐちゃ。ボロボロ。虫食い
キーワード:
最終更新:2007-02-11 21:29:17
3513文字
会話率:38%
「ねぇ美奈子、聞いて欲しいことがあるんだ。こんなになってしまったぼくだけど、そのおかげで君に出逢えたことを神様に感謝してるんだ。だから……今までありがとう」うつろな生活を送るぼくが事故に遭い、様変わりした生活の中で失ったものと手に入れたもの
とは?大切なことに気付く100%の恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-24 14:58:22
1776文字
会話率:22%