ついに、ネクロマンサー編開始!
1話数秒で読める短編集。 たくさんの世界を巡って行きます。
ファッションキ〇ガイと意識の高い方などは「なるほど……これは〇〇への批判なんだ! △△の比喩なんだ! ✕✕への皮肉なんだ!」みたいな事を叫んでみ
ましょう。 意味もわからないで洋楽を聞いてるあなたの事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 21:54:47
1643文字
会話率:8%
周りに合わせ意見を出すこともせず、反対もせず、付和雷同に、無為に毎日を過ごし続ける彼・・・木乃優斗の元に訪れた神様ヨミ。
彼は優斗に違う世界の偉人、凡人、英雄、愚者の人生を読ませてあげようと提案する。
寡兵で大軍に挑んだ英雄
決死と無謀を取
り違えた剛勇
溢れる才能が自身を押しつぶした天才
自らの心に翻弄され国を潰した王子
最後まで諦めず世に名を残した偉人
死ぬ直前まで流儀を通した老人
成功と失敗を繰り返し幸せを掴んだ少女
その他の数々の「人」の物語
その物語を聞いて主人公はどのように成長していくのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 02:50:13
6389文字
会話率:44%
2016年7月に鉄道で山陽地方を旅行した時のことを書いてみました。乗りつぶし目的で夜行列車に乗り込んだまではよかったが初日から大変なことに…
最終更新:2017-01-14 15:42:21
3430文字
会話率:0%
8月に宮城に旅行した時のことを書いてみました。乗り鉄要素がメインなので旅行記ではなく乗車記としました。乗りつぶし路線は仙台市営地下鉄東西線、仙石線(仙石東北ライン)、石巻線、仙台空港線、阿武隈急行線です。呑み鉄要素も?
最終更新:2016-10-11 22:15:30
6416文字
会話率:0%
突如世界に謎のトンネルができる、トンネルの先は異世界アイナドレミル。其処は絵に描いたようなファンタジーの世界であった。
人々は異世界からの侵略を恐れたがそれは杞憂に終わった。アイナドレミルの人々は侵略など考えていなかった。
各国はアイナドレ
ミルと国交を結び異文化交流が始まった。
トンネルができて五年、主人公有坂 郁人はアイナドレミルの留学生が多く集まる高校で異文化交流を楽しみつつ高校生活を満喫していた。特に親しくなった獣人族(ティアリュージ)の少女リノン、エルフの少女シルヴィーナ、オークの少年ロイグとは特に仲良くなった。
夏休みになり主人公達は夏休みの間アイナドレミルを旅することに決めた。
そして夏の一時少年少女の偉大な旅が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 17:26:08
15355文字
会話率:67%
鉄道聯隊とは、日清戦争時に編成された臨時鉄道大隊を起源とし、第二次世界対戦終戦まで存在した、簡単に言えば日本陸軍の鉄道部隊です。
鉄道部隊という意味では、一九六〇年二月一七日に編成され、一九六六年四月一日に廃止された陸上自衛隊の第一〇一
建設隊は、鉄道聯隊の最後の系譜と言えるでしょう。
さて、鉄道聯隊についてはインターネットや書籍等、様々な情報に譲るとして、この鉄道聯隊が国内において、六〇〇ミリメートルという狭い線路幅《軌間》(日本国内の標準軌間は一〇六七ミリメートルで、世界的に見ればこれも狭軌《ナローゲージ》に入るが)で、長大な演習線を敷設していた事が特筆出来ます。
一部の演習線(演習を前提として敷設された線路と規定)は演習後に払い下げられ、私鉄として営業運転が行われたり、演習目的(あるいは名目か?)によって営業路線が敷設されたりというケースも存在し、当時の鉄道敷設あるいは復旧に対して、大きな意味を持つ部隊でもあったと言えるでしょう。
そんな鉄道聯隊に関わる場所を訪れた、旅行記とも言えない、もっと気楽な散歩探訪を取り留めもなく綴ったものとなります。
旅行記や探訪と言うより、取り留めの無い散歩レポートといった感じになります。
※所々に含む感想等は、あくまでも個人が感じたものであり、事実と異なったりする場合があります。
記載状況はあくまでも探訪時のものとなります。
一話/二千五百文字前後を予定しています(補足情報や各章最終話を除く)。
各章毎に書き終えたら連日投稿という、不定期投稿スタイルになります。
R15は、一応戦争物(?)扱いの為の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 19:29:55
19298文字
会話率:3%
自殺した僕は猫に生まれ変わった
生きるためだけの毎日
人間に憧れる無垢な子猫
前世の僕のような彼女
世界はどこも残酷で、逃れる術はないのだと僕は知る
最終更新:2017-01-03 23:32:01
7697文字
会話率:23%
いつも通りの朝、俺 扇 和輝 と妹 扇 咲希は通学しようと電車に乗っていた。だが、何だ?何かおかしい…。ていうか……ここどこ?
「お兄ちゃん、何だか怖いよ…。」
「大丈夫俺が守るから。」
最終更新:2016-12-27 10:41:14
5227文字
会話率:66%
高町観照(たかまち みきてる)
1986年3月11日生まれ。身長190cm体重120kg。デカイ図体と温和な表情。
あだ名は名前を別読みして『カンテラ』
異常な数の行方不明者を出す家系、高町家の長男。
ある日神社で神隠しに遭い
、眼の前に広がったのはドワーフだのエルフだのドラゴンだのが生きている、『剣祖<カンテラ>』を神と信仰する異世界。
各種族が各々に国を作り、交わらぬように暮らしてる異界で、神と同じ名を持つ男は、旅を楽しむ。
特別な力は何も持たない男。ただ、誰にでも優しくて、ちょっとヌけてる。そんな男の旅日記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 23:45:49
625656文字
会話率:20%
西暦2000年になる直前、
時代の移り変わるその時期に、
とある国へ留学に行ったのは、
まだ10代の頃の僕だった。
そこで出会った人達。
出会った出来事。
何処にでもある小さな日常の中で、
何を感じ、どう動いて来たか。
激しいアクションも、
心躍る大冒険も無いけれど、
確かにその時、その場所にあった、
慌ただしい生活の日々を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 17:34:09
57108文字
会話率:14%
僕はいじめられていた。だから僕は遠くへ行きたいと思った。
そして異世界についてしまった!?
そこから主人公はがんばっていく?
最終更新:2016-12-15 21:37:09
800文字
会話率:0%
〝僕〟は結婚することになった。婚姻届を提出し、不安と希望がせめぎ合う中、初めての旅へと出発する。
最終更新:2016-12-09 09:07:06
6529文字
会話率:36%
僕は常々、旅をしてみたいと思っていた。異世界にやって来た僕と少女・ソフィアは今日も旅をする。※異世界旅行をテーマに三題噺を行う作品です。どれも一話完結型。更新はなるべく頑張ります。
最終更新:2016-11-29 22:45:24
6809文字
会話率:29%
難しい本を読みます。
最終更新:2016-11-22 15:40:01
1238文字
会話率:4%
「とーどーさん、旅しましょう」
彼女の一言から、俺らの旅、『地元飯巡り』は始まった。
唐突な彼女と俺の旅行記。
最終更新:2016-11-19 21:32:03
7232文字
会話率:61%
アール(25)と相棒のヨル(犬)がバルシュタット大陸を旅をしていろんな所をただぶらぶらするだけの話です
初小説なので山場がないかもです
最終更新:2016-11-18 00:00:00
7706文字
会話率:60%
2569年、魔法が不思議な力から現代科学技術における能力として定義化された時代。
その時代を生きるとある少年が偶然手にした異世界から来た禁断の魔導書、【空白の魔導書】(ホワイトグリモワール)、あらゆる魔法を記録し、魔導書自体による代理演算で
使用可能にする魔導書。
それを手にした少年が様々な異世界を巡り、旅をする物語だったりする・・・。
注意※この作品はパクリ諸々の成分でできております。嫌な方はブラウザバックを、通報しようとしているお方はコメントで注意や「こうした方がいい」などの改善の指摘を下さると幸いです。
主人公の世界での魔法のコンセプトは某人気のライトノベルのように現代化学で定義されていますがご了承下さい。
カテゴリーとしては異世界ファンタジーと現代科学や最近のネタなどが交差しあってカオスなギャグ小説になる予定です。(ホントもうツッコミどころが満載)卑猥な発言からキチガイまで何でもありな感じです。SSを作る際には作者がアバターを介して登場するかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 23:00:00
18570文字
会話率:52%
だいぶ前に書いたものですが、初投稿です。
3泊4日の春の東北の、いろんな出会いがとても楽しかった駆け足旅行の話です。
最終更新:2016-11-08 07:20:13
9548文字
会話率:23%
幼いころからモノの『要素』が見える青年、嘉陽聡一。中二病真っ盛りの13歳にして、多次元世界に、一週間限定で「旅行」出来る力に気付く。しかし、その力は理想を形にする物などではなかった。極端な世界、平凡すぎる世界に放り出され続けるうちに中二病
は治ってしまう。ある日、「ガリバー旅行記」を読んだ聡一は、自らの体験を本にすることを思い描くようになった。 これは、聡一と相棒のデブ猫フィルの、本が書きあがるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:30:07
31135文字
会話率:55%
日本人の男が、中国で仕事をしており、中国人の子持ちの女性と結婚した。
相手の実家(中国の田舎)に、両親に挨拶に行った。
その旅行記。
面白くはないだろうけど、書きたいことを書いた。
最終更新:2016-10-07 16:59:43
7607文字
会話率:5%
なぜかママチャリで日本一周を企てた作者……によく似た男、八十四朗!
彼の前に立ちはだかったのは、SFではおなじみ、ゼノンのパラドックスだった!
最終更新:2016-09-23 11:46:58
543文字
会話率:10%