結婚相談所の日常、もしくは現代の結婚事情
最終更新:2024-06-01 04:25:01
4182文字
会話率:42%
グリメントという世界での話で、主にグリメントの住民達の物語である。
個性豊かなゆえに個性とぶつかって、生き残る話でもある。
これは一体誰の話だろうか?
最終更新:2024-05-29 21:01:42
8125文字
会話率:30%
本作品はガーデンバースを題材とした恋愛作品です。
苦手な方はご遠慮下さい。
また、ガーデンバース自体が一般的では無い世界線のお話です。
貧乏で真面目な少女日野涼菜は奇病に罹っている。
小さい頃から、強いストレスを感じると首の後ろ
に花が咲くのだ。
かかりつけの病院の好意で毎度切り落としてもらっているが、こんな事他人には言えない。
髪を下ろして隠しながら生活している。
ある日、バイト先でその奇病に気付かれた事から涼菜の生活は一転したーーー
こちらは見切り発車の不定期更新です。
恋愛小説って難しいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 08:00:00
95011文字
会話率:18%
「愛する番への気持ちも思い出も、全て記憶から消すことの出来る魔法の薬」
そんな薬があるという。
ただしその薬を飲んだとしても、番への執着が強すぎる者は、再び出会えばまた相手に惹かれてしまうらしい。
だけど例え再び惹かれても、それは次の日に
はキレイに消えてしまう想いのようだ。
どれだけ番に執着を見せる者でも、1日だけではそれほど強い想いが育たつことは無いからという。
そんな薬を求める者は、よほど追い詰められた者だろう。
クレアの場合もそうだった。
クレアには、愛する番のブライアンがいる。
だけど、クレアの重すぎる愛故の執着を見せる行動に、ブライアンの気持ちが離れていっている。クレア自身もこのままではダメだと分かっていても、その行動が止められない。
「最近は夢にうなされることもあるんだ。もう顔も見たくない、ってのが本音だよ」
ある日偶然聞いてしまったブライアンのその辛辣な言葉に、クレアは残酷な現実を突きつけられる。
そうして魔法の薬を手に入れることを決意したのだ。
極限状態の中で手に入れた薬をキッカケに、そこから2人の新しい関係が始まっていく。
想いの重さの相違がもたらす結果は、幸せに繋がるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 22:36:02
12698文字
会話率:19%
諏知高校は今、ハーレムを築く男子生徒だらけになっていた。通っている女子生徒は全員誰かしらのハーレムに加わっているという異例の事態である。
そんな環境でハーレムを築くほどのスペックや人望の無い男子生徒はというと、当然女子との接点も無けれ
ばラブコメ的な展開も訪れない。この物語の主人公である彼、新田聡もハーレム体質に恵まれなかった男の一人である。
普通に考えれば彼にも春が訪れる事は無いかのように思われる。彼女歴ゼロの聡自身もそう考えていた。しかし、幼馴染の桂木が連れてきた彼女、椎名唯との出会いで事態は急変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 22:30:00
11748文字
会話率:72%
私、人生四十年生のオタク!
好きに年齢は無いぜとコスプレ生活を満喫していたら、街イベで知らない男の人から声をかけられ──てお前! なぜ私の本名を知っている!?
「君は、息子さんじゃないかな?」
「ハイ、ソウデス」
学ラン着てるからってその間
違いはないだろ? なっとるやろがい!
人生四十年目の独身オタク満喫ライフ中にまさかの十代に間違えられました。同級生に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 22:00:00
12987文字
会話率:38%
────引きニートが死んだ時、物語は始まる。ハーレムを作りたい童貞は、異世界でどう生き抜くのか。
特に重いテーマとかは無いです。ドタバタギャグがメインの、軽い気持ちで読んで頂きたい作品となっております。
ストックが尽きるまで、隔日更新致
します。
この作品はハーメルン様にも投稿しております。
神絵師であり、TSものの大先輩である”とりまる”様より支援絵を頂きました。本当にありがとうございます!
第1話「てんせー!!」に掲載させていただきます。
素晴らしい支援絵と、その使用のご許可を頂き本当にありがとうございました!
6/13 運営兄貴に完全敗北したのでやばそうなところを加筆修正いたしました。
おそらく該当するであろう話の無修正版をR18指定にして、ノクターンに投稿いたしました。ご迷惑おかけいたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 12:07:30
315766文字
会話率:50%
3話目くらいまでTS要素は無いです。
ハーメルン様とマルチ投稿。
最終更新:2019-07-27 22:00:00
405632文字
会話率:51%
猫ドラゴン物語。それは永遠に未完の魂の物語。
猫ドラゴン物語は完結することは無いです。今回はプロローグまで。まだ書き始めですがエピローグ投稿後はリレーにしたい。若しくは、このプロローグエピソードを深ぼって一つの作品に誰かが書くのもありです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 22:05:09
41899文字
会話率:23%
時は現代、202×年。
人々は突如増加した霊障に怯えながら過ごしていた。
しかし、隠れ、怯えるだけでは無い者もいた。
一部の人間は武器を取り、霊達に立ち向かった。
霊関係の事件に探りを入れ、それぞれの方法で祓う彼らを、人々は 『霊能探偵
』と呼んだ。
不真面目な高校生、文乃 松原はある時の事件を境に、霊の見ることが出来ない『零』能探偵である、神園 輝と出会う。
霊が見えるだけの松原と、霊を祓えるだけの輝。
あべこべコンビによる、霊を巡る物語が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 11:50:00
14134文字
会話率:55%
男にもお金にも、興味は無い。
興味があったのは、人を殺せる技術だけ。
だけど——
殺し屋稼業を営んできた八王子タマキは、殺し屋としての生活ではなく、他の人と変わらない庶民としての生活に憧れを抱いていた。
ある事件をきっかけに逃
亡生活を余儀なくされた彼女は、名前も国籍も変え、日本のある片田舎で生活を送るようになっていた。
カフェの店員として働く日々。
なんの変哲もない日常。
そんな中、ある“依頼”が彼女の元へと舞い込んできた。
依頼主は元『シルバー・ブレッド』のメンバーであるニルヴァーナであり、彼女の師でもあった。
依頼内容は、「lost memory(殺しの対象者)」とだけあった。
lostとは、組織の中で“殺し”を意味し、memoryは、“標的”を意味する。
「最後の依頼を聞いてくれないか?」
アパートのポストに届いたニルヴァーナからのメッセージに戸惑いを抱きつつ、
待ち合わせ場所に出向くことに。
人が死後に行く冥途にあるという険しい山、霊峰石鎚山。
電車に乗り、瀬戸大橋を渡って、石鎚山の聳える愛媛県久万高原町に行くことを決意した。
“もう誰も殺しはしない”
そう胸に期していた彼女の心に、待ち受けていたものとは——?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 23:30:36
688文字
会話率:0%
如月夕凪は学校の帰り道、神社の鳥居の下に黒い水たまりを見つける。それは単なる水たまりでは無く怪異だった。
どこからともなく現れて、それを指摘した古川祥一郎は夕凪を助けるためにある提案をするのだった。
夕凪と古川の衝撃的な出会いから始まる怪異
譚。しかし、本当の怪異は…?
ちなみに古川祥一郎の神道に対する考え方や雑な扱いは本人の考察からですので、決して参考にしないで下さい。フィクションですので!
別の作品(R18ですがR15にするか検討中)に登場する夕凪と23人の古川祥一郎の内の1人の過去編。
これだけでも読めます。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 23:14:03
291202文字
会話率:47%
28歳社会人のお話。
それぐらいの人が思う心情や誰もが思ってそうなことが淡々と綴られるお話。
共感出来たり出来なかったり。
同意見だったり反対の意見だったり。
1話ごとの短編です。
そんなに面白い話では無いです。
この物語はフィクション
です。一応。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-24 21:19:10
865文字
会話率:18%
拝み屋さんをやっていた私の祖母の話です。
あくまで私の主観ですが、当時に祖母や母に聞いたままを元に書かれています。
祖母が拝み屋として祈祷所を開いたきっかけの話です。
最近のスピリチュアルみたいな明るい話では無いです。
ドン引きす
る人もいると思います。
祖母にいつか、こういう世界もあるんだと人に教えて欲しいと言われていたので、初めてノンフィクションで書いてみました。
まあ、昭和時代初期あたりの宗教の世界で、まあ、今の人の感覚とは全く違うと思います。
いろんな話があるんで、また書くかもしれ無いです。
他所で前に書いた奴です。
もう一本あるんでどっかで投稿します。
もう亡くなって15年以上経っているので、霊的な相談とか無理ですのでご了承くださいませ。
まれに追加で書くかもしれませんがわかりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 17:44:26
16131文字
会話率:7%
前世で上司と上手くいかずに希望退職で大手会社を辞めて、その後派遣会社を転々として心不全で亡くなった男がこのファンタジー世界にエドウィン・モーガンとして転生した。
転生した時に過去のようになるまいと今世で守る三つの事を彼は決めた。
一つはちゃんと食べられる技術を身に着ける。手に職をつける事。
一つはヨイショは大切。お偉いさんにはどんな人でも取り入って可愛がってもらい味方になって貰うと言う事。
そして最後の一つは絶対に自分がここに居ると決めた大手や条件の良いところは辞めないでしがみつく事。
彼は兵士や役人になれない貧乏な家柄だったので、幼馴染が作った、いずれはSS級もあると言われるA級冒険者チーム<チームジャスティス>に入り、しがみつく。
いくら首と言われても辞めない。
彼の異名の<ストーカーのエドウィン>は伊達では無い。
実は調子に乗って勝ち誇ると思ってる事を言っちゃうのが皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。
お偉いさんにヨイショして相手をその権力で潰すので皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。
一度恨みに思うと徹底的に相手を調べて、その結果ストーカーになり相手の心を壊すので皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。
首にしようとしてもグループにすっぽんのようにしがみついて離れないので皆に嫌われているのを知らないエドウィン。
そんなエドウィンがこの世界で国家まで築くと言う物語です。
*************************
すいません。
勢いで書いてしまいました。
これも全部社会が悪いんや……番外編と同じ感じで、一部書き上げたら投稿していく事にします。
月に二部投稿出来たら良いかなと思ってますが一部だけになるかもしれません。
ご容赦くださいませ。
PS 早く、ホラー書けよと自分に言いたい所であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:10:15
679730文字
会話率:45%
大正咲拾年。水無瀬藤志朗の邸宅に新田楓という青年が迷い込む。自分が住む時代は令和。大正咲なんて時代は無いと否定する楓。楓が本来いた時代。そして楓が目にした’大正咲時代’とは…
過去を生きる藤志朗と、未来を生きていた楓。並行世界で出会わない二
人がめぐり逢い、その先に何があるのか。意味や理由はあるのか。
大正スチームパンク・並行世界タイムスリップ奇譚。開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 13:53:38
78059文字
会話率:56%
カクヨム、ホラーでは無いかな。
最終更新:2024-05-20 23:00:00
984文字
会話率:72%
タイトルだけで意味は無い
最終更新:2023-10-31 13:00:00
239文字
会話率:0%
目を、覚ます。
暗く澱んだ空気は重く、容赦なく肺を穢していく。
視界に広がる景色は、まるで天上迄続いているかと錯覚してしまう程窓が立ち並んでいた。
此処は彼等の最期の砦、至上の地獄。
この世界に希望は無い。
この世界は未だ、夜が明
けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 23:33:58
256961文字
会話率:46%
昨日があり、今日がある。今日はあるが、明日は無いかもしれない。あなたの大切なものは、明日もありますか?そんなことを思い出すきっかけになれば幸いです。
最終更新:2024-05-18 22:07:23
1292文字
会話率:44%
地球には人知れず毎年毎ヶ月として絶えず宇宙から恵みが降り注いでいる。
しかし、それが何か全てを知る術は人間には無い。
キーワード:
最終更新:2024-05-18 19:32:32
13433文字
会話率:31%
タイトル通り、乙女ゲームにモブ転生。内容はテンプレかなぁ、とは思いますが、悪役令嬢ですとか婚約破棄ですとか、なろうに多い感じの乙女ゲものでは無いのでご注意ください。
ほとんど現代設定ですが、「怪異が怪異として認められている世界」という異世界
なので異世界転生としています。
だいたい1話2000~3000文字程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:56:14
131345文字
会話率:30%
お話しというより手記。
淡々としてるので怖くは無いです。
最終更新:2024-05-18 00:41:22
2567文字
会話率:4%
私は......
えーと?名前はなかったっけ?
なんでないんだろう。とにかく、
名前は無いけど神社の神様やってます。
年は......
いくつなんだろ?少女というよりは幼女かな。
そんな私が、色々な参拝者を向かえて綴る。
神様に成り立てホヤ
ホヤの、私の日常譚。
ちょっとお馬鹿な毎日から、世界の存亡まで!
百合も、少し(笑)
そんな、紙氷神社にようこそ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 16:04:10
48580文字
会話率:35%