内容としては本が好きな高校生が異世界転生した先で出会った魔法書を自分で作ろうと奔走する、と言ったもので初めて書いた作品なので修整したい部分が多いので創り直したいと思い書き進めております。
最終更新:2021-09-12 16:01:16
10429文字
会話率:36%
我は召喚魔法を使って新たな【聖女】を呼び出した。隣国との戦争に対する絶対防御の結界を張らせるのが目的だ。
しかしそこに現れた女は自分を【告罪の聖女】と名乗った。
最終更新:2021-05-30 16:22:51
3826文字
会話率:11%
魔法書が次々と発掘される巨大遺跡で、ボルガ・バットフルトは発掘師として働いています。ある日の休憩中になんとなく拾った本が魔法書で、そこに書かれた通りにやると簡単に魔法が使えました。
ガテン系だったボルガがいかにして魔法士となっていくのか。
そういうことを描いてみたつもりでしたが、勢いだけで書き始めて火傷しました。
※カクヨム様にて重複掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 02:00:00
9368文字
会話率:30%
孤立した村で過ごしていたルカは、このまま静かに村の一員として暮らしていくのだと思っていた。
しかし、そんな中ルカの母親の遺産を狙う魔法使いが訪れる。
何とか白紙の魔法書を使い魔法使いを倒したルカだが、これからも母親の遺産を狙う者が現れる
のではないかと村を追い出されたルカは、母親を探す旅に出るのだった。
ルカの、人助けの大冒険がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 10:19:32
22685文字
会話率:33%
この魔導書はフィクションです。
魔法に関する考察や、ちょっとした小話などを掲載していく予定です。
矛盾点などございましたら遠慮なくご指摘下さい。
また、ここに書かれている設定はご自由お使いください。
最終更新:2021-04-04 00:44:04
2608文字
会話率:0%
ひょんなことから異世界に転生してしまった。転生時に神様からこの世界の全ての魔法の使い方が載っている「魔法全書」を貰う。主人公アルンはその魔法書を用いて無自覚の内に最強の力を手に入れてしまったのであった。
そして、アルンはこの世界に冒険者が
あることを知り、SSランク冒険者になることに憧れる。
しかしアルンは極度の臆病者&目立ちたくない性格。もし他の誰かにこのことがバレでもすれば、国に連行され厄介ごとに巻き込まれるに違いない!
これは、そんなアルンが誰にも最強であることがバレずにSSランク冒険者になるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 12:00:00
4537文字
会話率:35%
【全6話】前世の記憶を持つディアイラは、今世でワガママに生きるという望みをかなえるため、魔王をしもべとして召喚した。ところが、魔法陣に現れたのは今上陛下ルーサイス。幼いディアイラ、仰天。「なんであんたがここにいりゅのよ!」。婚姻の形で契約が
結ばれてしまったため、ルーサイスはディアイラを王宮に連れて帰らざるを得なくなり……。「しっかり食べて、早く大きくならないとな」「!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 13:49:40
26524文字
会話率:40%
16歳の高校生、西園寺七海は優等生だ。頭脳明晰、容姿端麗な上に優しいと三拍子そろった完璧美少女は普段の学校生活に飽き飽きしていた。
しかしそんな彼女は親友を守るため犠牲となり、異世界に召喚されてしまう。
「魔王を討伐し、3人の巫女が奇跡の
赤石にキスをするまで、祖国には帰れない。」
しかし西園寺には特別な装備も魔法能力も何もない。異世界では平民と同じ最弱なのだ。
「魔王の配下は変人ばかりだと聞くし、私たちはいったいどうなっちゃうの??」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 03:39:40
16945文字
会話率:59%
何故か異世界に来た少女。魔法シーンを描いたら解りやすいと喜ばれた。魔法マニュアルとなった彼女の描いた絵。描いたことで色々な事に巻き込まれる少女の行く末は? 習作なためガバゆる設定でアラだらけです。久しぶりの投稿なので寛容にお願いします。
最終更新:2020-10-24 15:00:00
16256文字
会話率:24%
魔法使いだったヴィグランを祖父に持つラディ。幼い頃、ラディは幼なじみのレリーナと一緒にヴィグランが異世界へ行く昔話を聞かせてもらっては、いつもわくわくしていた。
魔法使いを目指して修行するようになった二人は、ヴィグランの葬儀の後で彼の部屋
へ入る。あれこれ見ているうちに魔法書の間から紙が一枚落ち、それはジュータンが敷かれた床で音を立てて砕けた。その状態に驚いていると、かけらと自分達の身体が浮かび出した。
気付けばジェイと名乗る小さな「大竜」が目の前にいて、ここは異世界カロックだと告げられる。そこはヴィグランから聞いた昔話に出てきた異世界だった。
ラディとレリーナは、ジェイが巣立ちのために行う「大竜の試練」に協力することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 19:00:00
750391文字
会話率:51%
この物語は、主人公のルイがメイドのユイと共に…そして新たな仲間と、
『弾』と『魔法』で分断された世界を股にかけて
失われた10年分の過去を解き明かす物語です。
魔法とは少し違う、魔法書や精霊の力を必要としない。固有の『弾』という力を巡って
進んできます…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 18:00:00
1007文字
会話率:10%
吸血鬼と龍人のハーフ。
それが、私ことブラット・ディープレッド。
この世界は、ハーフというだけで嫌われる。
私は運よく、吸血鬼(母)の血をより濃く受け継いでいたため、ほとんど見た目は吸血鬼だった。
そのせいで、お父さんを幼いときに
なくしたが、見た目が吸血鬼だったため、不自由なく暮らすことができていた。
そんなある日、私はお母さんに、
「私はもう先が長くないの。だから、ブラットにこれを託すわ」
そんなことを言われ、私は『ゼロの魔法書』を手に入れた。
それから少し経ったある日、お母さんは永眠した。
行く宛もない私が引き取られたのは、人族の暮らす街のある家族だった。
つまり、私は捨てられた。
そんな私が『ゼロの書』を使って世界を変える話。
※更新は月に一度あるかないかぐらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 16:10:34
223文字
会話率:25%
突如現れた魔法書は言った。
「魔法使いになれ!」と。
そんな厄介は、まっぴらゴメンだ!
最終更新:2020-07-18 02:01:25
2227文字
会話率:20%
優しくなれるのは才能だ。
純血の家系に生まれながら、その血に相応しくない落ちこぼれた才能であると判定されたラルク。
父は怒り、一番上の兄から虐められ、二番目の兄にいたっては数年間ろくに話していない。
それでもラルクは家族が好きだった。
だがラルクは知らない。
誰も彼を嫌ってはいないことを。
※この作品は「三流魔法使いと奪才の魔法書」の短編版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 12:04:00
15747文字
会話率:21%
アンデッド。それはモンスターの中でも最下級に位置する存在。
ある日突然そのアンデッドに転生した柊太一(ひいらぎたいち)は、目が覚めた瞬間からレベルを上げたい冒険者に狙われる羽目になる。
来る日も来る日も冒険者から逃げ回る日々。しかし、そんな
中辿り着いた場所に膨大な魔法書あった。
転生した際に授かっていた習得者というスキルにより、太一は100年をかけてその全てを読破、魔法を身に着けいつの間にかLv.300という驚異的な存在へと成長していた。
だがそんな事になっているとは知らない太一は、自分の住処に引きこもり、誰ともかかわらない快適ライフを満喫するが、突然あることに気が付いた。
「あれ、これめっちゃ暇じゃない??」
そんな中であった奴隷のエルフの少女エイラを助けたことにより、何故か彼は引きこもり生活から連れ出されることになる。
そして、旅の途中で次々と仲間になる愉快なキャラクター達。
殆ど最強の存在であるアンデッドと、可愛いが少し裏の顔があるエルフの少女や様々な種族の仲間が織りなすファンタジ―作品です!
タイトルを少し変更しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 18:37:48
193917文字
会話率:41%
誰でもがんばれば魔法が得られる世界。
ひょんなことから珍しい魔法を手に入れた主人公クーガは、その幸運を元に紆余曲折を経ながら新しい商法である通信販売を発明するが
人生そんなに甘くはなかった。
あらすじをさっくりと書いておりますので、後日追
記いたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-23 21:56:40
3480文字
会話率:37%
幼い頃に両親を亡くし、5歳の頃に誰かに拾われ、その頃のことをまったく覚えていないレイディス・トリスタ。ヨーロッパを舞台に緑自然豊かなローズ帝国。司令官が部屋を提供してくれた自分の部屋で、魔法書で、魔法力を高めながら日々過ごしていた。ある少女
を探し求めながら、戦闘経験も浅く、繊細で未熟な
スレイは実践場で戦闘をやるのを不安がっていた。周りからはこんな奴が役に立つのかと孕んで見られ
ながら、こんなことをしてて、本当に探し求めている人間を見つけられるのだろうかと、日々問いただし
ながら、トリスタはそれでも追い求める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 19:17:43
6281文字
会話率:36%
この国が出来るずっと前の話。賢者がいた。その賢者は生まれてから死ぬまでずっと魔法を極めてきた。しかし、賢者はその努力を形に残したいとある物を世界に残して死した。それは、魔法書(グリモワール)だ。その本を見つけ読んだものには賢者の魔法を授ける
と言うものだ。だが、それが原因であちこちで戦争が起き、国が消えた。その事に涙した賢者は魔法書を世界各地に隠した正しきものがそれを手に入れるようにと。そして、最後の魔法書を隠した時、賢者は、その場で寿命を終えたのだと言う。そのうちの1つに見つけたものに本当に美しいものは何かを教えてくれる本があった。その本をある洞窟で見つけたある国の姫は歓喜しそれを使った……自分の人生の破滅の書だと知らずに。醜い物になってしまった姫は一生その洞窟で泣き続けましたとさ。これが、この国に伝わる童話だ。
この話は私がその姫に恋をして世界を踊らせる。怪盗の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 05:00:00
971文字
会話率:29%
魔法学校の先生の一人である大図書館の司書。魔法使いのリデルは、本好きな魔法学校の生徒であるコメットくんと友達になった。
そんなある日、リデルは魔法学校の地下にある自分の仕事部屋に遊びにきたコメットくんと一緒にいつものように大好きな本のこ
とについておしゃべりをしていたのだけど、……そんな穏やかな午後の時間の中で、リデルは見慣れない一冊の魔法書を、自分の本棚の中に見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 17:05:03
2701文字
会話率:3%
魔力は弱く、難しい魔法などは使えないが、誰からも魔力の影響を受けないという特殊な体質を持つ女の子メル。そのため特別に魔法学園へ入学して学んでいたが、特殊な体質があるだけで、ろくな魔法も使えないメルは卒業後の就職先がなかなか見つからないでいた
。そんなある日、魔法学園の学園長から自分のひ孫の助手として魔法書類倉庫で働かないかと提案される。学園長のひ孫ユーリもある特殊な体質のため困っているという話で――。そんなメルとユーリのほのぼの日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 13:00:00
12239文字
会話率:56%