魔界ーXXXねん△年×日ー
魔界では大魔王キールこと魔界界の天才児、帝王1、魔王1、優秀で力もあり身体能力も高く容姿端麗な美少年。全魔物魔界人が恐れ憧れ跪くお方“大魔王キール”様。
この年月には勇者も大魔王キール様によって封じ込められ魔界
には平和が訪れていた…
だが、しかし!!!
人の強さはどの年月にも勝ら成長していくもの、、
勇者がいなくなっても元の勇者パーティーや勇者の国が活性化していってると気づき魔界や魔王を討伐占領しようとしているのが分かってきた。。
その事を知った大魔王キールは、世界中の大魔術師や魔法書をあつめ強力な魔力を持っている異世界転生した者を呼び集め勇者の国や人ごと滅ぼそうと考えた。
そのためには大魔王キールも強い魔力があるため儀式の場に居て力を貸して欲しいと部下達に祈願され、、
どうしてもと部下達に頼られてしまい儀式の場に居合わせていた大魔王キール様。だがその時。
天才児だが元々おっちょこちょいでポンコツなところが大きく出てしまい大魔王キールの愛らしい部分であるが?!
…そこが仇となっていった!!
そして自分がまさかの人間世界へ異世界転生…!?
魔界は!?!?戻る道は!?
どうするショタポンコツ大魔王よっっ!!!!!
(人間界でもショタ12歳平均年齢のまま)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 06:00:00
2418文字
会話率:24%
神様のミスで森に住む猫に転生させられた元人間。猫として第二の人生を歩むがこの世界は何かがおかしい。引っ掛かりはあるものの、猫家族と楽しく過ごしていた主人公は、ミスに気付いた神様に詫びの品を受け取る。
その品とは、全世界で使われた魔法が載
っている魔法書。元人間の性からか、魔法書で変身魔法を探した主人公は、立って歩く猫へと変身する。
世界でただ一匹の歩く猫は、人間の住む街に行けば騒動勃発。
そして何故かハンターになって、王様に即位!?
この物語りは、歩く猫となった主人公がやらかしながら異世界を自由気ままに生きる物語である。
注:R指定は念の為です。
更新頻度は現在、奇数日更新です。
アルファポリスにて、同時掲載しております。
カクヨムにて「異世界キャットな漫遊記」とタイトルを変更して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 00:22:32
3444324文字
会話率:58%
嫌いな両親と同級生から逃げて、アメリカ留学をした帰り道。帰国中の飛行機が事故を起こし、日本の女子高生だった私は墜落死した。特に未練もなかったが、強いて言えば、大好きなもふもふと一緒に暮らしたかった。しかし何故か、剣と魔法の異世界で、貴族の子
として転生していた。しかも男の子で。今世の両親はとてもやさしくいい人たちで、さらには前世にはいなかった兄弟がいた。せっかくだから思いっきり、もふもふと戯れたい!惰眠を貪りたい!のんびり自由に生きたい!そう思っていたが、5歳の時に行われる判定の儀という、魔法属性を調べた日を境に、幸せな日常が崩れ去っていった・・・。その後、名を変え別の人物として、相棒のもふもふと共に旅に出る。相棒のもふもふであるズィーリオスの為の旅が、次第に自分自身の未来に深く関わっていき、仲間と共に逃れられない運命の荒波に飲み込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 19:00:00
1182428文字
会話率:43%
人智を超えた魔法書"教典"が支配した世界「アヴァロン」。地上に現れた6つの教典を手にした者たちはその圧倒的な力から、王となり、国を持った。
そんな彼らが睨み合い、均衡し続けた国力に喘ぐこと200年。偽の平和が訪れた時
代。
美しくも狂気的に噛み合った歯車は、7つ目の教典の登場によって簡単に崩れ去った。
予言を受け、新たな教典獲得に動く各国。しかし、彼らは遅かった。
悪魔の教典、と呼ばれたその書を手に入れた者の名は「レイ・アッシュ」。異郷の転生者だった。
だが、彼には野心があった。誰にも成し遂げられなかった世界革命への。
※この作品の更新は不定期です。
※ネタバレ防止のため、感想欄は閉鎖しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 07:10:05
6325文字
会話率:23%
魔法、魔石、魔法書、魔道具。
魔法に関する物ならなんでも鑑定する「魔法鑑定士」のエリーゼ。
王都でも評判の彼女の元には、様々な依頼が舞い込んでくる。
しかし、世間から麗しの貴婦人のように噂されている彼女の実態は、単なる魔法オタク。
そして、
そんな彼女を溺愛しているのは冷徹な恐ろしい男と噂されている公爵、ダリウス。
彼らはかつて大魔法使いの元で共に学んでいた弟子たちであった。
師匠の元を離れてからも、ダリウスは妹弟子であるエリーゼのことを大切に思い、何よりも愛している。
エリーゼもダリウスの事を愛していたのだが、様々な事情から彼の気持ちに応えることはできない。
拗れた恋も過去の記憶も抱えたまま。
魔法を愛し、魔法に愛された彼女は、今日もまた魔法を探し求めて鑑定をするのであった。
*全23話予定
*毎日11時/19時に更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 19:00:00
83274文字
会話率:35%
世界普及率脅威の99%を記録したマギア(魔法力補助器具)を開発した研究者を父に持ち、周りからは過度な期待を受け育ってきた主人公:ハンス・アンデシュ。
彼は、世界全てがマギアによって回っている世界であったとしても、ある理由からハンスはマギア
を使用することを拒む。
100年以上も前に普及していた魔法書というマギアの完全劣化なものを仕方なく使用しているが、世界はそれほど甘い物ではなく、全てがマギアによって回っているということはハンスにとってとてつもなく生きにくい生活なのである。
だが…「マギアを使うよりはましだ」とハンスは困難な道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 19:00:00
94933文字
会話率:59%
アデリオール王国魔法省で魔法書士として
働くわたしに、ある日王命が下った。
かつて魅了に囚われ、婚約破棄を言い渡してきた相手、
ワルター=ブライスと再び婚約を結ぶようにと。
「え?もう一度あなたと?」
国王は王太子に巻き込まれる形で魅了
に掛けられた者達への
救済措置のつもりだろうけど、はっきり言って迷惑だ。
だって魅了に掛けられなくても、
あの人はわたしになんて興味はなかったもの。
しかもわたしは聞いてしまった。
とりあえずは王命に従って、頃合いを見て再び婚約解消をすればいいと、彼が仲間と話している所を……。
OK、そう言う事ならこちらにも考えがある。
どうせ再びフラれるとわかっているなら、この状況、利用させてもらいましょう。
アルファポリスでも連載中。
HOTランキング2位をいただきました。
完全ご都合主義、ノーリアリティ展開で進行します。
生暖かい目で見ていただけると幸いです。
作中、イライラする男がわんさか出て来ます。
苦手な方は回れ右をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 17:23:16
98183文字
会話率:24%
百合×魔法書きたいなと思って書いた何かです。9日費やして完結まで書きましたけど、文章とか全く添削してないので拙いです。
最終更新:2022-02-13 10:00:00
79432文字
会話率:65%
異世界転生しチヤホヤされたいと夢を見るサラリーマンが神様のミスで異世界に転生させられたので異世界特典無し!?なので努力してチヤホヤされたいと思います。
最終更新:2022-02-05 23:51:38
9920文字
会話率:25%
魔法貴族アルデハイム家で生まれた者は5歳のときに才能適性が鑑定される。
魔法の才能が期待される中、長男のノアの才能は【翻訳】という魔法に一切関係のない才能だった。
この一件からアルデハイム家は魔法の才能がないノアを蔑み、冷遇していた。
しかし、ノアは【翻訳】の才能のおかげでアルデハイム家の隠し書庫を発見。
隠し書庫には現代魔法とは比べものにならないほど強力な古代魔法が記された書物が蔵書されていた。
ノアは一人で古代魔法書を読み漁り、沢山の古代魔法を身につけ──無自覚のうちに世界最強の魔法使いになっていた。
そして成人したノアは実家を追い出され、昔から興味のあった冒険者になるのだった。
これは【翻訳】の天才が世界中を旅して、古代魔法で周囲を驚かせながら無双してしまう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 19:00:00
179790文字
会話率:40%
内容としては本が好きな高校生が異世界転生した先で出会った魔法書を自分で作ろうと奔走する、と言ったもので初めて書いた作品なので修整したい部分が多いので創り直したいと思い書き進めております。
最終更新:2021-09-12 16:01:16
10429文字
会話率:36%
我は召喚魔法を使って新たな【聖女】を呼び出した。隣国との戦争に対する絶対防御の結界を張らせるのが目的だ。
しかしそこに現れた女は自分を【告罪の聖女】と名乗った。
最終更新:2021-05-30 16:22:51
3826文字
会話率:11%
魔法書が次々と発掘される巨大遺跡で、ボルガ・バットフルトは発掘師として働いています。ある日の休憩中になんとなく拾った本が魔法書で、そこに書かれた通りにやると簡単に魔法が使えました。
ガテン系だったボルガがいかにして魔法士となっていくのか。
そういうことを描いてみたつもりでしたが、勢いだけで書き始めて火傷しました。
※カクヨム様にて重複掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 02:00:00
9368文字
会話率:30%
孤立した村で過ごしていたルカは、このまま静かに村の一員として暮らしていくのだと思っていた。
しかし、そんな中ルカの母親の遺産を狙う魔法使いが訪れる。
何とか白紙の魔法書を使い魔法使いを倒したルカだが、これからも母親の遺産を狙う者が現れる
のではないかと村を追い出されたルカは、母親を探す旅に出るのだった。
ルカの、人助けの大冒険がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 10:19:32
22685文字
会話率:33%
この魔導書はフィクションです。
魔法に関する考察や、ちょっとした小話などを掲載していく予定です。
矛盾点などございましたら遠慮なくご指摘下さい。
また、ここに書かれている設定はご自由お使いください。
最終更新:2021-04-04 00:44:04
2608文字
会話率:0%
【全6話】前世の記憶を持つディアイラは、今世でワガママに生きるという望みをかなえるため、魔王をしもべとして召喚した。ところが、魔法陣に現れたのは今上陛下ルーサイス。幼いディアイラ、仰天。「なんであんたがここにいりゅのよ!」。婚姻の形で契約が
結ばれてしまったため、ルーサイスはディアイラを王宮に連れて帰らざるを得なくなり……。「しっかり食べて、早く大きくならないとな」「!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 13:49:40
30286文字
会話率:38%
16歳の高校生、西園寺七海は優等生だ。頭脳明晰、容姿端麗な上に優しいと三拍子そろった完璧美少女は普段の学校生活に飽き飽きしていた。
しかしそんな彼女は親友を守るため犠牲となり、異世界に召喚されてしまう。
「魔王を討伐し、3人の巫女が奇跡の
赤石にキスをするまで、祖国には帰れない。」
しかし西園寺には特別な装備も魔法能力も何もない。異世界では平民と同じ最弱なのだ。
「魔王の配下は変人ばかりだと聞くし、私たちはいったいどうなっちゃうの??」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 03:39:40
16945文字
会話率:59%
何故か異世界に来た少女。魔法シーンを描いたら解りやすいと喜ばれた。魔法マニュアルとなった彼女の描いた絵。描いたことで色々な事に巻き込まれる少女の行く末は? 習作なためガバゆる設定でアラだらけです。久しぶりの投稿なので寛容にお願いします。
最終更新:2020-10-24 15:00:00
16256文字
会話率:24%
魔法使いだったヴィグランを祖父に持つラディ。幼い頃、ラディは幼なじみのレリーナと一緒にヴィグランが異世界へ行く昔話を聞かせてもらっては、いつもわくわくしていた。
魔法使いを目指して修行するようになった二人は、ヴィグランの葬儀の後で彼の部屋
へ入る。あれこれ見ているうちに魔法書の間から紙が一枚落ち、それはジュータンが敷かれた床で音を立てて砕けた。その状態に驚いていると、かけらと自分達の身体が浮かび出した。
気付けばジェイと名乗る小さな「大竜」が目の前にいて、ここは異世界カロックだと告げられる。そこはヴィグランから聞いた昔話に出てきた異世界だった。
ラディとレリーナは、ジェイが巣立ちのために行う「大竜の試練」に協力することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 19:00:00
750391文字
会話率:51%
この物語は、主人公のルイがメイドのユイと共に…そして新たな仲間と、
『弾』と『魔法』で分断された世界を股にかけて
失われた10年分の過去を解き明かす物語です。
魔法とは少し違う、魔法書や精霊の力を必要としない。固有の『弾』という力を巡って
進んできます…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 18:00:00
1007文字
会話率:10%