お酒も煙草も知らない人が書いています。フィクションだと思って見ていただけると幸いです。
最終更新:2023-09-26 21:18:35
1408文字
会話率:12%
カクヨムにも投稿させていただきました。
キーワード:
最終更新:2023-09-26 21:13:51
2401文字
会話率:22%
急に始まり急に終わります。
最終更新:2023-09-26 21:08:18
1903文字
会話率:15%
かつて魔女と取引をして、命を育む力を奪われた王妃ノルウェン。そのせいで不妊となった彼女を周囲は歓迎しなかった。
そんなノルウェンに優しく接してくれるのは、夫である国王だけ。けれど、ノルウェンは王の親切心はただの同情だと思っていた。
それ
でも二人は秘密の花園で心を通い合わせていく。その内に、ノルウェンは夫の本心を知る機会を得て……?
これは、自己否定的だった王妃が愛の力に触れたことで、自らを誇れるようになるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 12:20:21
15449文字
会話率:42%
歌舞伎町でキャバ嬢として働いていた本庄瑠依菜は、気づいた時には異世界に転移していた。
帰るために試行錯誤するも、全滅。
だがこの世界は「女性は貞淑に、家庭で夫の帰りを待つものだ」という価値観の世界だった。
夢も希望もまだあるのに冗談じゃない
!私は好きに生きてみせるわ!
持ち前のキャラクターで人から好かれ、発想の転換で道を切り開いていく女性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:26:44
431文字
会話率:0%
憧れの美人恋愛小説家、袖野白雪(そでの しらゆき)の担当編集に任命された新米編集者、花園美咲(はなぞの みさき)。
しかし、白雪は恋愛が理解できない恋愛小説家だった!?
「わたくしに、恋愛を教えていただけませんか?」
いやいや、私、女ですけ
ど!?
美人作家×新米編集者のハウツー恋愛百合小説!
この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 22:00:00
100742文字
会話率:49%
花園楓は、毎晩不思議な夢を見る。夕暮れの坂道をひたすらに歩く夢。
この夢に何か理由があるのか、この夢の終末はどこへ向かっているのか。
この夢(物語)のラストを、ぜひ、見守ってください。
最終更新:2023-08-12 15:35:05
1847文字
会話率:2%
日本には現在、一万二千人の冒険者がいる。
冒険者は青銅・白銀・黄金の三クラスにランク分けされている。青銅クラスは一一〇〇人程度、白銀クラスは一〇〇人程度。黄金クラスは日本には四人、全世界で一二人しか存在していない。
三クラスに入る冒
険者は全体の一割。残りの九割はランク外の、「石ころ」と呼ばれる冒険者だ。冒険者歴三ヶ月、国内順位一万一四八一位――花園巽(はなぞの・たつみ)は有象無象の、石ころ冒険者の一人である。
現代の地球と、メルクリアと呼ばれる異世界が限定的ながらつながり、往来が可能となった時代。異世界に派遣され、モンスター退治を担う「冒険者」という職業が世に登場して一〇年。黄金・白銀・青銅の冒険者がメディアにもてはやされ、多くの子供がそれに憧れる時代。かつてそんな子供だった花園巽は今は冒険者の一人であり……厳しい現実に直面していた。
もしかしたら世界のどこかで黄金クラスの誰かが人類の命運を懸けて魔王か何かと戦っているのかもしれないがそんなこととはこれっぽっちも寸毫も全く何一つ関係なく--自分の夢のため、未来のため。そして借金を返すため、明日のご飯のため、生活のため。今日も巽はソロで低レベルの雑魚モンスターを狩り、小銭を稼いでいく。いつの日にか、石ころから抜け出して青銅クラスに上がることを夢見て。
これはそんな有象無象の、駆け出しのひよっこの、石ころ冒険者の日々の奮闘の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:00:00
623367文字
会話率:56%
エッチなこと詳しくない平田木乃香とエッチなこと興味ある明見彼方が、クラスメイトの疑惑について調査してたら雨に降られてラブホテルに入ってなんやかんやある話
最終更新:2023-08-09 05:05:29
5325文字
会話率:54%
少女達の秘密の花園――愛宕女学院。
そこに勤務する数学教師・能登数彦には絶対に知られてはならない秘密がある。
それは奥さんに不倫され逃げられたこと!
世間体のため、バツイチなのは絶対内緒なのだが、ひょんなことから教え子の五十嵐凪音(いが
らしなお)に知られてしまう。
「センセイがバツイチなこと……ヒミツにしてほしいですか?」
可愛い教え子の凪音がヒミツを守るためにお願いしたのは数彦の連絡先。
生徒とのプライベートな交流はいけないことと知りつつも、体面を守るために連絡先を渡してしまう。
ちょっとした相談くらいだろうとたかを括っていた数彦だが、凪音は頻繁に連絡をよこし、ついに部屋まで押しかける展開に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 07:00:00
76676文字
会話率:37%
「レイラ、君を迎えに来たよ。
さぁ、一緒にパパの国へ帰ろう」
校庭一面を埋め尽くす花畑の中、
黒い髪に浅黒い肌、黒いスーツに身を包んで立っているその男は、
まるで悪魔のようだった。
もうすぐ16歳を迎えようとしていた【花園 麗良】(は
なぞの れいら)の前に、
突然、麗良の父親を名乗る男【ラムファ】が現れる。
ラムファは、自分を妖精王だと名乗り、不思議な力を使って、麗良を《妖精の国》へ連れて行こうと画策するが、
今まで自分に父親はいないと信じて生きてきた麗良は、ラムファを拒絶する。
しかし、ラムファに危険なところを助けてもらったことをキッカケに、少しずつラムファに心を開いていく麗良。
(悪い人ではない)
そう思いつつも、麗良がラムファの手をとることが出来ないのには、理由があった。
麗良には、密かに想いを寄せる人がいる。
それは、華道家である祖父【花園 良之】の花弟子である【青葉】という男性で、
幼い頃から麗良が歳の離れた兄のように慕っている相手だ。
でも同時に、その【青葉】が自分の母親である【胡蝶】を想っていることも分かっている。
そして、麗良を狙う謎の組織の影。
果たして、麗良が最後に選ぶ道は――――?
ミステリー要素を孕んだ、少し切ない恋愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:31:18
22293文字
会話率:20%
◆【 ✿新・ニャートリー先生✿JK女神とやっほーい! 】
◆大神直人(おおがみ・なおと)がゲーム『勇者はペガサスを駆り迷宮に巣食うオーロラ魔女のサバトを阻止す』をプレイ中に空から落馬すると、そこは不思議な花園世界だった。
早速、猫とも鶏と
もつかないピンクのふわもこに出会う。
彼は、猫鶏(ねこにわとり)のニャートリー先生と名付けた。
だが、花園の守り神らしい。
冒険は、一気にスローライフに切り替わり、花から女子高生女神まで誕生した。
ラブ度マシマシで困ったことにわちゃわちゃがとまらない。
肝心の農業も進んだ。
ニャートリー先生の海亀化でがんばりを見て、大神は大切なことに気付ける。
謎なマヤ文明に似た遺跡は一体なんのためにあるのか、疑問を抱きつつもパン作りで親交を深めて行った。
◆主な登場人物
大神直人(おおがみ・なおと):ゲーム好きの大学生。明るい主人公にシフトしました。
ニャートリー:ピンクのふわもこ猫鶏(ねこにわとり)。
*JK女神です。
櫻女(さくらめ):真面目。(春)。
菜七(なな):優しい。(春)。
紫陽花(あじさい):ジメジメしている。(夏)。
百合愛(ゆりあ):菊子を慕う。(夏)。
菊子(きくこ):男前。(秋)。
秋桜(しゅうおう):本が好き。(秋)。
水仙(すいせん):古い時代に生まれた。(冬)。
ドラゴン:花園世界に巣食う。
ペガサス:ホワイトシュシュと大神が名付けた。
◆本作は、既存の『ニャートリー先生、農場で働きますからJK女神と戯れたいです。』を全面的に改稿したものです。ストーリーや構成が変わっておりますので、新しい作品としてお楽しみいただけると思います。
◆この作品は、『カクヨム』様、『魔法のiらんど』様にも掲載されています。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:00:00
111717文字
会話率:62%
その額に角をもつ美青年、旅人作家アリアス・サカユ。
これは「アリアス・サカユ見聞録」の裏側にあたる記述書。
彼が目にした、ザーイフ城での出来事。
日記・雑記形式の異世界ファンタジーです。
最終更新:2023-06-27 15:13:43
11041文字
会話率:9%
◆シリーズ「謎の花園ザーイフ城」
◆アリアスの雑記帳「メヴァンディーニ」
◆派生シリーズ「ペン剣」
記述形式で話が進むこの作品の主人公は、アリアス・サカユ。
旅人作家で、額に角がある。
そんな彼は獣人ではなく、ア
ルポルガス。
最も神に近い種族、もしくは最も神に愛されている種族とも言われている。
黄金比と白銀比の知能指数の高い美しい姿しか生まれない優良種。
旅路の果てに、彼は何を得るのか。
この記述は「謎の花園ザーイフ城」とほぼ同時に進行した記述という設定です。
興味のあるかたは合わせてご覧下さい。
**【 把握特典 情報 】**
ちなみにペン剣のヒーラ・カタツが知らない本と言うのは
アリアスの雑記帳「メヴァンディーニ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:07:48
20545文字
会話率:4%
友達が単語3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。第二弾です。
最終更新:2023-06-12 21:00:00
482文字
会話率:31%
いつものように、大怪盗からの予告状が名探偵の事務所に届く。今回は一枚の絵画が狙われており、その絵の中の花園では、一人の少女が座り込んでいた。
(「カクヨム」でも掲載しています)
同じキャラクターを用いた別作品もあります。シリーズとして
は、そちらが1作品目に相当します。
『花泥棒は密かに盗む』
https://ncode.syosetu.com/n9453gu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 15:48:00
5768文字
会話率:39%
百合。悲恋です。
お別れを告げるまでのお話
最終更新:2023-06-01 23:00:00
1062文字
会話率:3%
20年前に起きた『高校生失踪事件』、通称『神隠し』。
3人の少年は神隠しの噂がある場所へ行きつき、自ら神隠しに遭う。
神隠し先はまるで異世界。少年たちの冒険が、スタートする。
無事に元の世界に戻れるのか。
神隠しの謎を解き明かすことができる
のか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 18:18:22
35782文字
会話率:28%
美しい花園は時に地獄ともなる。禁断の愛を抱えた兄妹は昔、犯した過ちゆえに束の間、別荘の花園で逢うことしか許されない。触れることすらない彼らの想いの行方は。
最終更新:2023-05-30 17:33:57
27715文字
会話率:46%
アートアクアリウムで撮った写真をモチーフにした、散文詩。
ゆるゆると気が向いた時に更新。
©️九藤 朋2018 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は九藤 朋に帰属いたしま
す。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 21:57:51
3009文字
会話率:0%
男だった社畜の主人公は過労で死んてしまい気がついたら女の子毛利小春(もうりこはる)として生を受けそしてそのまま成長し高校生になり幼馴染み藤堂明(とうどうあかり)と浅井茉莉(あさいまり)との二人で行く高校生生活兼Vtuberとしてのライバー生
活も始める
果たして主人公毛利小春は百合の花園を築けるのか乞うご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 00:00:00
2924文字
会話率:7%
「大和! イチャイチャするぞ!!!」
「どうした急に」
「いいから、イチャイチャするぞ!!!」
ソフトボール部のエースであり、学校での人気者でもある花園 梨花。そんな彼女が突然、家に押しかけてきた。
入学して間もない頃から
付き合っていたものの、彼女の部活の事があり恋人らしい事をして来ず、現在は高校三年の夏。あまりにも突然の事で、俺、城廻(しろめぐり) 大和は戸惑ってばかり。
そんな事は構うものかとばかりに梨花はグイグイと攻め込んでくる。
積極的すぎる彼女に負けじと俺も心の距離を詰めようと試みると、今度は急に大人しくなる。
普段の元気な可愛らしさが相まって、攻めには弱い一面がより一層可愛らしく今まで以上に好きになっていく。
世間は夏。学生である俺は夏休みの真っ只中。ならばやる事は決まっている。
梨花と目いっぱいイチャイチャする事だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:00:00
218899文字
会話率:43%
ある日オレは、唯一の心の拠り所で約1年付き合った彼女に告白は罰ゲームだったと明かされた。しかも別れたい、と。つまりフラれた。しかしその絶望の帰り道、美人になった幼馴染の花園と再会する。どうやら進学に際し、上京してきたようだ。
……ってちょっ
と待って?同居?家事はする?そもそも話はついてる?
その日から、可愛い幼馴染に優しーく丁寧に、癒され、愛され、美味しいご飯を食べる生活が始まった!
……ていうか元カノさん、告白は罰ゲームで、別れたいんじゃなかったっけ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 13:19:03
38276文字
会話率:56%
美浜春は元有名芸能人である父親に瓜二つな自分の顔が大嫌いだ。イケメン過ぎるこの顔のおかげで悪目立ちするし、女が勝手に寄ってくる。正直勘弁して欲しい。春は女が苦手だ。無理だ。そうなってしまったのも全部この顔のせい‥‥。
春は幼少期に少し
だけ芸能界にいた。だがイケメン過ぎるがあまり、業界の女にイタズラをされた。犯人は父親の追っかけをしていた過去を持つ女だった。それがトラウマとなり性格も性癖も歪んだし、芸能界も辞めた。もちろん父親との関係もあまり良くない。人間不信だ。
唯一心許せる相手は恋人の零人だけ____。
が、とあることがきっかけで春は零人を一方的に振ってしまう。それにも関わらず未練タラタラで一年が経った今でも零人を忘れられずにいた。
零人を超える存在に出会うことを目的に、男の花園として知られる芸能学校『聖バラ学園高校(男子校)』に入学した春だったが、そこで零人に再会してしまい____?
零人と元サヤ‥‥とまではいかないものの、今までと変わらず零人との日々を過ごす春だったが、とある日、零人に関する重大な真実を知ってしまう。
それは『零人は芸能界に入らなければ死んでしまう。そういう家系。』だという事。
だが、零人は芸能界に入ってはいない。入ろうともしない。入りたくないのだ。零人が何故そう思うのか___。どうやらその原因は春の憧れの芸能人、影山真名人にあるようだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 00:00:00
202文字
会話率:0%