肉まんを食べる。
以上、終わり!!
最終更新:2019-10-12 16:32:01
989文字
会話率:7%
私は虫であった。私は百足という生物ということを予め知っており。
その生まれた時からの謎の知識で生き延びていた。
ある日大きな生物に連れていかれ生活の環境が変わった。
そして数年後私はその生物に殺された。
そして謎の川に流されていたので生命の
危機を感じ川から出た。
この時、自分の体がおかしい気がしたがまぁ別に死ぬと思っていたのであまり気に止めていなかったのだが。
そして歩いて光に入ると私は……
化け物だった。
それも名前をつけるとしたら……そうだな
「百足の悪魔」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 17:11:56
6042文字
会話率:48%
コンビニでのちょっとしたお話。
最終更新:2019-04-26 03:56:10
221文字
会話率:20%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-03-15 22:32:27
648文字
会話率:6%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-05-12 00:08:46
885文字
会話率:17%
ねこのペロはお母さんねこと一緒に住んでいます。決まった仕事は持っていません。今日はお母さんねこに言われて繫華街に仕事を探しに行きました。そこでのペロの働きぶりはいかに・・・
最終更新:2019-02-18 23:53:34
1689文字
会話率:33%
中学時代。
小学校から付き合いのある男子のひとりは、部活がなくて早く帰れる日は、コンビニで肉まんをたくさん買う。
自分が食べるわけじゃない。学区内に散っているお地蔵さんたちをまわり、おそなえをしているのだとか……。
最終更新:2019-02-18 21:48:08
3897文字
会話率:6%
踏んだり蹴ったりの女の日常。誰も愚痴を聞いてくれないので日記替わりに書きました。
最終更新:2019-02-16 10:19:19
707文字
会話率:0%
ある大寒波の日の夜にビールと肉まんを買いに行いった主人公が定番の事故死をして異世界転生でまぁまぁ活躍するお話。
最終更新:2019-02-11 14:50:32
599文字
会話率:34%
――それは、柔くて弱い生き物だった
村の少年ジェイムズは、流行りの遊び「喧嘩スライム」に出すために、初めて野生のスライムを捕まえた。
しかし、彼が捕まえた生き物は、スライムとは似て非なる生き物だった――
この物語は、ジェームズ・リッチ
マン先生により連載中の「打ち砕くロッカ」の感想欄で、ご褒美として読者に与えられる肉まんにインスパイアされ誕生いたしました。
っていうか、ただ単に(金*・∀・)銀*・∀・)銅*・∀・)の
レアご褒美をゲットした時に、浮かれて思いついちゃったというか……
理由なんてどうだってイインダヨ、ニクマーンダヨ!ってなわけで
ニクマーン好きのニクマーン好きによるニクマーン好きのための
初のニクマーン小説、ここに蒸し上がる!
なお、ジェームズ・リッチマン先生は
「イイヨ、ゆー、ヤっちゃいな!」とばかりに快諾だっくだく
(*・∀・)b
煮るなり焼くなり、ついでに蒸すなり好きにして!
だって。
やっぱり、ニクマーン好きに悪い人はいない って、本当ね。
※ごめんなさい、ただ今更新停止中※
チマチマと暇を見つけては改稿中です。
今でも日に1アクセスとかされているのを見ると、本当に嬉しい&申し訳なく思います。
読んでくださってありがとうございます!
ニクマーンを愛してくれる人がいる限り、きっと必ず完結させます☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 17:00:00
74942文字
会話率:58%
趣味、乙女ゲーム。特技、乙女ゲーム攻略。
日々の疲れを乙女ゲームで癒すことを日課にしている佐倉藍(さくら あい)。
その日は請け負っていた仕事がひと段落し機嫌良く普段は寄らないコンビニで肉まんを買い頬張っていた。……はずだった。
しかし次に
目にしたのは豪勢な一室、そしてその部屋の奥には訝しげにこちらを睨みつける最愛の推しのキャラにそっくりな魔王様だった。
勇者として異世界から召還され召還先が魔王の前だったのだ。
だがそんな事はどうでもいい。目の前には推し(によく似たイケメン)―。
彼女は神に感謝しながらひれ伏すしかなかった。
これは魔王に魅了された女勇者とそれにドン引きしながらも世話を焼く心優しい不器用な魔王様のスローライフストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 20:04:13
485文字
会話率:24%
テレビっ子、かつ、食いしん坊な子の話です。
最終更新:2019-02-06 23:01:53
649文字
会話率:45%
深夜のコンビニバイト始めたけど初日に魔王来るし、お代の代わりにきゅうり置いていく奴が来るし、正直続けられる自信がなくなって来ました。
人魚姫がエロ本を眺めて肉まんを買いに来たり、魔王が空き缶集めで稼いだ金を握りしめてカツサンドを買いに来た
り、お金持ちの織田信長が課金カードを買いに来るごく普通のコンビニで働く一人の青年のお話。ガチムチの人を人差し指で殺せそうなビジュアルの店長が読者さんにヒロイン扱いされてる狂った話です。
一話完結でサクサク読めますよ!皆さんも深夜のコンビニ覗きに来てください。
12月5日、無事完結致しました。
百万PV、二十万ユニーク本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 00:21:03
335866文字
会話率:46%
究極についていないo俺がバカツキになった件。
俺はついていない。
道を歩けば看板が俺めがけて落下。
道を歩けば街路樹が俺めがけて倒れ。
熱々の肉まんを買って店からでた直後通り雨で肉まんと衣服ずぶぬれ。
カップ焼きそばを作れば捨てたお湯の熱で
シンクが変形で使えなくなり。
そんな感じに超絶ついていない俺。
金銭運は普通だが度重なる出費で蓄えはないに等しい。
そんなことが長年続きある技が達人なみ極まっている。
そのおかげで度重なる不幸でも大けがはなく五体満足が救いだった。
それが解決してバカツキになったのは16の時。
ある日行き倒れキョンシーを拾ってからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 17:00:00
27507文字
会話率:48%
自分のために人生を捧げてくれた姉への鎮魂歌
最終更新:2018-11-11 17:22:58
410文字
会話率:0%
人かカブトムシか肉まんか。
最終更新:2018-04-23 02:04:36
284文字
会話率:17%
春の始まりに僕が出会ったのは、
肉まんと女子高生だった。
最終更新:2018-04-17 07:00:00
5693文字
会話率:15%
社が廃屋のようになってしもうた。元々この社はあまり好かん。
神様のちょっとした出来心。
最終更新:2018-04-15 09:29:47
2416文字
会話率:34%
黒ごまあんじゃなければ良かった話。
最終更新:2018-01-25 15:25:07
2002文字
会話率:53%
この人が楽しそうにしている時は要注意です。
最終更新:2015-05-14 07:16:47
1848文字
会話率:50%
中華屋のダンジョンから肉まんを盗み出して女に貢いでいる不届き者がいます
最終更新:2015-05-03 15:16:24
1577文字
会話率:45%
一瞬彼女の顔を見てライオンだと思った僕は、その笑顔を見てやっぱり猫だと思い直す。秋の夜道をコンビニに向かって歩く僕の元に、一人の少女が現れる。彼女はブロックに片足を乗せたまま、硬い表情で僕を見返していた。大嫌いな女優がいる僕の、大好きな少女
への応援歌。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 20:58:01
5068文字
会話率:50%
僕は大晦日に、家を出てコンビニへと向かったけれど、そこで思わぬ人物と再会する。それは、東京で会社生活を送っている五歳上の兄貴だった。彼は「久しぶりじゃねえか!」と破顔し、そして僕達はそれぞれの手に肉まんを持って散歩道を歩く。そうした中、兄貴
が沈んだ表情で今の現状を語り出したのだった。――冷たい夜に感じる、暖かな掌の温もり。その矛盾こそが、現実の痛みであり、暖かさでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 12:58:05
2808文字
会話率:66%
雨上がりの街で、コーンスープをすする。歩きながら肉まんを食べ、家では鍋を食べ、眠る前には一口チョコレートをかじる。特別なことの起こらない、なんて事のない一日。特別なものを食べているわけではないけれども、身体を暖めてくれる食べ物はとてもありが
たくって、ありふれた出来事はどれもが大切で、まるでフルコースみたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 14:57:20
1642文字
会話率:19%