私は虫であった。私は百足という生物ということを予め知っており。
その生まれた時からの謎の知識で生き延びていた。
ある日大きな生物に連れていかれ生活の環境が変わった。
そして数年後私はその生物に殺された。
そして謎の川に流されていたので生命の
危機を感じ川から出た。
この時、自分の体がおかしい気がしたがまぁ別に死ぬと思っていたのであまり気に止めていなかったのだが。
そして歩いて光に入ると私は……
化け物だった。
それも名前をつけるとしたら……そうだな
「百足の悪魔」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 17:11:56
6042文字
会話率:48%