最近日本語版が使えるようになり、話題の翻訳サイトとなったディープラーニング使用型翻訳サイト、その名も「DeepL翻訳」。どんだけすごいのよ?って英語Wikiからいろいろコピペして試し、その性能に感動した作者が適当なファンタジーをでっちあげ、
日→英→日と再翻訳して送る実験的小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:13:34
11542文字
会話率:10%
主人公、黒キ翼は13歳。氷上帝国に住むそこそこ良家の次男坊。ある日、石を蹴飛ばし神に呪われ生き霊になり、美少年兵士と紛争地『菱の島』から32歳独身男を助けることに。困った時に助けてくれたのは、魔女と呼ばれる変わり者の女だった。
石が特別な
力を持つ、ファンタジー(?)で近代風な、割とハードモードな舞台。でもメインは少年の成長と年上ヒロインとの淡い恋の物語です。恋愛はゆっくり進行。ヒロイン登場は遅めですが、気長に待ってください。
※ファンタジー世界ですが、登場人物たちの使っている言語や名前、地名などは日本語に翻訳しています。動植物の名前も同様です。またこの物語はフィクションであり、実際の人物、団体等とは一切関係がありません。
※矛盾などは気づき次第、修正します。そのため内容が変わることがありますが、物語の大筋を変えることはございませんので、ご安心ください。
※1話だいたい1500字。サクサク読めます。更新遅めですが、頑張ります。
※マグネットマクロリンクでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 16:00:00
123674文字
会話率:48%
ロシアの国の人向けのADHDの日常について掌小説を書きました。
翻訳機を使用して、ロシア語に翻訳しています。
最終更新:2020-01-08 12:00:00
1635文字
会話率:28%
神学者故カール・レーフラー先生の遺稿から発見されました、「エルフ研究概論」を都度都度翻訳していきます。独語翻訳は初めてなので至らない点、多いと思いますがよろしくお願いいたします。
「エルフとはなんなのか。私はそこに深い神学との繋がり、そし
て飽くなき興味を抱いたのである。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 18:47:24
1147文字
会話率:0%
無限流とは、中国ネット小説のカテゴリです。
無限流の代表作、そしてその開山作といわれるのは、「无(無)限恐怖」。
興味本位で翻訳してみたいと思います。日本語はまだ未熟ですが、何卒よろしくお願いいたします。
原作の主人公の名前には、実は意味
が持ってるんです。「郑吒」という、同じく中国語の「挣扎」の同音異字で、もがくという意味です。作者の話によると、これは、主人公のこれからの人生の、自分のために、愛する人のために一生懸命もがく姿のヒントだそうです。なので、ここは日本人でもわかるように、モガキという名前にします。
以上、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 18:59:29
583文字
会話率:13%
医学・科学とファンタジーの融合を目指しました。
内容は全体にハードとなります。
『従属を選択した人類は、何を得て、何を失ったのか』
渦動師。それは無限の力を持つ異能者。
外科医の菊池は、ある理由により、渦動師たちが活躍する世界に放り出
されてしまった。
なぜ、どうしてこんな所に自分が存在しているのか?
彼は世界を彷徨い、世界変貌の謎に迫っていく。
多くの生命が失われる冷血な世界は、何に支配されているのだろうか。
【前書き】
この物語では煩雑さを避けるために、固有名詞のうち、ほぼ外観や使用目的が現代と同じものは現代用語に翻訳して記載した。この物語世界では、地域により漢字を利用しているが、正確には異なる字体である。しかし、文意を加味して我々が理解できる漢字におきかえた。話し言葉も可能な限り現代用語に意訳してある。単位なども一部を除いてメートル法に換算してある。特に医療用語については、全く同じでなくても話し手が意図するところが同じ場合は、物語に関わる一部を除き現代医療用語を使用した。外来語も意味が同じものは敢えて現代用語をそのまま使用している。会話の最中に文意が通じずに聞き直される場面も多々あったが、話の流れを阻害するために一部は省略した。
最後に、この物語はフィクションであり、医学・生物学を含め、地理や団体などの記載に虚実が混在している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:43:40
429978文字
会話率:47%
超能力発現系肉体言語派男子の新田 桐葉君が一生懸命頑張って深淵を覗いちゃったり深淵に覗かれちゃったりするお話。
*********
勢いで話が進んだり初っ端からグロを突っ込んでいるので、迷う人・つまらないと思った人はそっ閉じをお勧めします。
アクションと迷いましたが後半の構想からこっちで。作者のリハビリを兼ねているので、至らないところなどありましたらご指摘くださると幸いです。
このお話現在および過去の実在の団体には一切関わりがありません。もちろん未来も。
無断の転載および翻訳しての投稿などは禁じます。
2018.05.15 ©︎あじふらい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 19:38:16
101783文字
会話率:60%
魔獣とか出てくる近代異世界ファンタジーです。転生とか召喚とかではありません。
技術的な年代は現実の1920~1950年くらい(氣導術という魔法的な力で、SFレベルの技術が存在することも)を想定しています。
言語や名称は分かりやすいように翻訳
しております(という体で書いてます)。
登場人物紹介ページ → 「https://ncode.syosetu.com/n3571en/」
魔獣の強さ:
甲種>乙種>丙種
一級>二級>三級
なので、二級丙種>三級甲種
となります。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:29:36
269219文字
会話率:36%
コンティキ号漂流記を自分なりに翻訳していこうと思います。一つの本をすべて翻訳することは、私にとって初めての体験です。今回の翻訳を通じて、語学と向き合ってみて、何か新しい発見があればいいなと思います。
最終更新:2018-11-24 13:22:13
1116文字
会話率:0%
※本編『もれなく天使がついてきます!』の外伝です。
本編から、時を遡ること三十余年。
その時代がこの物語の舞台である。
その頃、イーシスという星の世界では、数々の国同士が長い長い小競合いを続けて、既に百年以上が経ち、停滞期に入り始めてい
た。
時はさらに遡り、各国の小競り合いが始まった頃、人間、ホビット、エルフの数ヵ国は、互いに新しい共存世界の思想を掲げ、三種族同盟を締結した。
しかし、小競合いが始まって六十余年を数えた頃には、三種族同名も一部を残して解散し、各国はそれぞれ独自の文化を主張し始め、国はいくつもの地域毎に分散、次々に新しく建国していった。
東西大陸では六十二ヵ国に及ぶ国に別れ、中にはリザードマンやハーピー、オーガやドワーフ達の領土、あるいは国家が自治権を主張し始めた。
同じ頃、三種族同盟も遂に人間三カ国とホビット二カ国、エルフ二カ国の七国のみとなる。
その七国は、世界の平和を目指す同盟をこれ以上崩さないためにも、それぞれが強固な共同国、連盟国であることを誇示する意味を込め、互いの国の危機に、共に守り抜くという条約の元、守護七天という連盟の証を設立した。
それは、其々の国で一騎当千と呼べるその国最強の猛者を一名ずつ選出し、同盟国が有事の際、その者を各国から派遣し、これを鎮圧するものだった。
その圧倒的な武力は、たった七騎で一万の大軍を壊滅させたと言う。
その脅威は近隣諸国を圧倒し、三種族同盟の周りの国々が結束し、三種族同盟の国々に対抗するようになる。
そして、小競り合いが始まって百年に達しようかという頃、守護七天の結束も弱まり、エルフとホビットの国が一つずつ自国の防衛を優先するために同盟を離脱。
五国のみとなった三種族同盟は、守護五天となった同盟の証も脅威を削がれ、近隣諸国の結束も瓦解。
世界の情勢は長い停滞期へと突入するのだった。
これは、その守護五天の一角を七代に渡って受け継いできた名家の、息子として生まれた一人の小さき男が、家柄や伝統に向き合うという運命に翻弄されながら、自由を探す物語である。
―――この物語を、イーシスの固有名詞以外は読み手の言語に翻訳して語ろう。
そして、読み手が楽しんでもらえることを祈る―――
――― 刻の語り部 ―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 19:00:00
131250文字
会話率:34%
魔法と工学と科学の世界テクネアルスを舞台に一人の先生が苦難を乗り越えながら旅をする物語
主人公:ソテル=ユージン・アリア
自身がまだ幼い頃、生まれ故郷である村は突如として地図から姿を消した。
彼は隣村まで歩き老夫婦に保護され健やかに育てら
れる。
その後軍学校へと進学し優秀な成績を修め主席で卒業。軍属後も優秀な戦績を上げていた。
しかしある事を切っ掛けに軍を退役する。そして彼の旅は始まる。
生徒:アリステラ=ヴァン・アスールライト
商業都市エンデルに住む才気煥発、才色兼備な女の子。
ひょんな事からソテルと同居生活をする事になりある事を切っ掛けに一緒に旅をする。
この二人を主軸に物語は綴られていく。
※劇中で外国語を日本語訳する下りがありますがテクネアルス世界内では専用言語があり、その言葉を翻訳している状態にあります。なのでなんでここ英語なんだよ的な物はニュアンスとして受け取って戴ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 11:03:26
132071文字
会話率:54%
『徳島高校生連続殺人事件』をGoogle先生に英訳してもらい、それを日本語に再翻訳してもらった結果。
最終更新:2018-09-01 07:00:00
1598文字
会話率:22%
『あなたの作品を中国語に翻訳してサイトに掲載したい』というメッセージが届き、以後のやりとりをエッセイにまとめてみました。
キーワード:
最終更新:2018-06-03 03:38:15
1473文字
会話率:0%
論理哲学論考(ウィトゲンシュタイン 1922)を読んでみて
「小説の設定資料みたいだな」と思ったので、それっぽく翻訳してみました。
読んでくださる皆さんの哲学に触れるきっかけになれば良いかなと思って書きました。
皆さんが世界を正しく見れます
ように。
参考文献
・論理哲学論考 (岩波文庫)
・Ludwig Wittgenstein Tractatus Logico-Philosophicus
http://tractatus-online.appspot.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 20:00:00
29672文字
会話率:1%
1155年、フランスの詩人ワースによって作られた詩歌「Roman de Brut(ブリュ物語)」より、「Arthurian Chronicles(アーサーの系譜)」に該当する部分を翻訳しています。
1912年にユージーン・メイソンによっ
て英訳されたバージョンを元に翻訳しましたので、厳密には「ユージーン・メイソン版」となります。
描写や表現に細かい差異が見受けられますが、物語そのものにはまったく変更はないので、その点はご安心下さい。
なお、こちらは私独自の解釈を含めない直訳となっております。
当時読まれていたのに比較的近い形で説明不足や矛盾点も散見されますが、剥き出しに近い無骨な表現にも強い魅力を感じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 19:44:40
134358文字
会話率:4%
自爆テロを止めようと思いこれを作成しました。みんな、英語とアラビア語に翻訳して、コピーを繰り返し、イスラム国を止めよう!
ネコーズがわかりやすく解説してるよ。イスラム国の奴らを精神的に血祭りにしてやろう!
最終更新:2015-11-28 09:00:00
5814文字
会話率:52%
小説なんかじゃありません。
ただわたしが叫びたかったことです。
言葉にしてなおまだなにかがつかえているように感じるのはなぜでしょうか。
わたしは本当は感謝なんてしてないのかもしれません。環境に感謝できるきれいな私でいたいだけなのかもし
れません。
結局、自分の感じていることを言葉に翻訳して誰かに伝えるというのは、感じていることそのものを伝える手段ではないのだと思います。言葉にした瞬間それはもう自分から離れ、1人で歩きだし他者になる。だから人はやっぱり1人でしかないんです。でも読者がいてその歯がゆさを読みとる人が、その言葉にならなかった思いを待つ人がいるから、私たちはその人に共感を求め今日も自分を翻訳していくんですね。わたしはこうして自分のことを言葉にすることで自分に共感して、認めたかったのかもしれません。だから人に感謝できるきれいな自分でなきゃいけなかったんです。だから本当のところは私にもわかりません。言葉にすることも、わたしが理解することもないわたしの世界なんです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-07 20:22:35
681文字
会話率:0%
一寸法師を~たとえこの手を汚してでも~ノムリッシュ翻訳してみました!
キーワード:
最終更新:2014-12-18 21:33:36
1273文字
会話率:15%
この物語はとあるマっポーの世にある関西魔境シティーズの、シンオサカを舞台に繰り広げられる、暗黒的アトモスフィアと、タツジン的なニンジャ達の物語。スレイヤーではない。これ偽書である為、この場合は“スレイアー”な……
※この小説はツイッターで
プエルトリコ語とバチカン神語で連載されたものを翻訳して投稿しているアトモスフィアなお話です。
※この小説はニンジャスレイヤー風小説です。問題があれば消去・移転します。
※本家ニンジャスレイヤーを熟読すれば、より楽しむことができます。
※不定期連載カンシャッ!!
酔っ払って投稿した。後悔はしていない。続きはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 18:09:06
1981文字
会話率:20%
脱走した飼い猫を追いかけてたら、マンションの9階から猫と一緒に落ちました。
あぁ、人生終わった。
と、気づいたら獣耳集団に囲まれているじゃありませんか。
え、この子は魔界の貴族のご子息さま?
私は巻き添え食って召喚された?
も
ふもふ大好きな普通の大学院生金井理沙(24)が、獣耳に囲まれて、何でか超古代魔道語(なぜか日本語)を翻訳して、世界を救うかもしれないし、恋もするかもしれない物語。(きっと、たぶん)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 20:00:00
46874文字
会話率:18%