ヴィトゲンシュタイン あるいは 論理哲学論考の世界観からから遙か遠く離れて
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最終更新:2024-02-07 06:14:16
3238文字
会話率:0%
精神現象学
存在と時間
ツアラツストラかく語りき
工場日記
論理哲学論考
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最終更新:2018-04-07 13:03:42
3243文字
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論理哲学論考、
ヴィトゲンシュタイン
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最終更新:2014-02-20 15:25:19
1306文字
会話率:0%
三年ほど前に書いたウィトゲンシュタイン論を「なろう」の方にも載せます。既出です。新規でコラージュの表紙を作りました。
ウィトゲンシュタインに関する自分なりの論です。アカデミックなものではありません。普通に学びたければ永井均の本がお勧めです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 21:00:00
27653文字
会話率:10%
1.1 世界は事実の総体であり、ものの総体ではない。
『論理哲学論考』L.W. より
久世静次(くぜ せいじ)は平々凡々とした穏やかな日常をぼっちとして慎ましやかに送っていた。そんな平穏を粉砕するように高校2年生となった初日の登校日に
、昨日出会った金色の髪と翠色の瞳をした少女がクラスに転入してきた。平和の瓦解を予感させながらクラスの注目を一点に集めた少女は静次の目の前に立って告げた。
「あなたはどんな世界を視ているの?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 09:00:00
4229文字
会話率:3%
論理哲学論考(ウィトゲンシュタイン 1922)を読んでみて
「小説の設定資料みたいだな」と思ったので、それっぽく翻訳してみました。
読んでくださる皆さんの哲学に触れるきっかけになれば良いかなと思って書きました。
皆さんが世界を正しく見れます
ように。
参考文献
・論理哲学論考 (岩波文庫)
・Ludwig Wittgenstein Tractatus Logico-Philosophicus
http://tractatus-online.appspot.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 20:00:00
29672文字
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