この小説、あまり会話の無い小説だなぁ、
もしかしたら小説とは成立してないかもしれない、
僕の思った事を書いただけだから、
僕自身毎日コミュニケーションのない生活をしていて、
普段は瞑想してるし、
坂本さんは、とっつきにくいけど、実は、こんな
面白い人なんだって職員のおばさんが言ってる、
じゃあ僕の文章は面白いのかもしれない、
【僕みたいな子に文章書かせたら凄い文章書くのかもしれない】
香港に行った時、マッサージ師の先生(人生を本当に、悟っているよーだった)が言ってた、
凄い人は僕に、クヨクヨするな、陽気にしようじゃないかって言ってた、
基本、基本的に僕は、神様に嫌われていて、
逆にお前は、クヨクヨ生きろって言われているよーな、、、、、、
唯、僕は、
僕の文章が書いた文章が面白ければなぁって思ってる、凄い文章になっていればなぁって。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-07 08:00:00
5079文字
会話率:4%
苦手意識のあった瞑想を再びはじめてみました。
一日に一度、心と身体を休めることは大切ですね。
最終更新:2021-04-04 19:44:10
741文字
会話率:0%
京都鞍馬山にある大杉権現社。
その瞑想場で見かけた青年の姿に心を奪われた。
今日もまた瞑想場へ向かう。
青年の姿を期待して。
青年が感じたものを体験するために。
*KAC2021用に書いた短編です!
ぜひ読んで頂ければ、そして感想なども
頂ければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 21:32:25
1904文字
会話率:0%
日本は仏教徒が多い国です。しかし、ほとんど誰も本当の仏教の教えを知りません。2500年も前に驚くべき教えを説かれた偉大な仏陀について、どんな生き方をされ、どんな修行をされ、何を悟られ、どんな教えを説かれたかをできるだけ解り易く書いたつもり
です。最後まで読んで頂き、少しでも仏教に興味を持って頂ければ望外の喜びです。
なお、仏陀の生涯については脇の下から生まれたとか、生まれてすぐに7歩歩いて天と地を指差して「天上天下唯我独尊」と言ったなどと明らかに迷信だと思われる伝説があります。本作ではこのような迷信は採用していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 20:29:20
75934文字
会話率:43%
会社の研修を通してマインドフルネスに出合った主人公がマインドフルネスの魅力に取りつかれ、マインドフルネスを極めたいと上級コースを受講し、更なる高みへと昇りつめていく物語です。
この作品はマインドフルネスをテーマにした物語であり、これか
らマインドフルネスを学ぶ方のための入門書にもなるようにマインドフルネスの実践について詳しく書きました。是非、実践して頂いてマインドフルネスのすばらしい効果を実感して下さい。半年も実践して頂くと必ず効果を実感して頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 19:01:41
24661文字
会話率:50%
仕事上の悩みから瞑想道場に通うことになった主人公が悟りに興味を持ち、本来の自己とは何者か? この世の真理とは何か? 悟りとはどういうことか? と探求していきます。
悟りを目指して瞑想修行することで、例えば掃除といったごくありふれた日常的
なことの中にも深遠な意味があると気づき、人生には今まで思ってもみなかった全く違う真実が隠されていることに気付いていき、禅の修行にのめり込んでいきます。そして、精神的に成長することで悩みを克服し、更なる高みへ……
本作品は瞑想・禅・悟り・仏教をテーマにした小説です。また、瞑想や座禅に興味があり、始めてみたいと思っている方には瞑想や座禅のやり方も詳しく書いてあるので入門書にもなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 17:59:08
39141文字
会話率:59%
人生に意味はあるのだろうか。
生きる意味など無い。
楽しみは無限に存在するのだろうか。
いずれそれは枯渇する。
しかし、そんな考えの人間にも希望はあった。
最終更新:2020-09-07 01:16:57
1200文字
会話率:0%
久しぶりの休日をもらった一守 獅乃(いちもり しの)。
自室で一人瞑想をしていたが、どうにも集中力が切れてしまい、仕事仲間の月影に組手相手をしてもらおうと彼女の元へ向かう。
実は彼女には最近悩みがあり、集中力が切れてしまうのはそれが原因だと
いうが……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-09-01 22:20:52
7949文字
会話率:40%
開いた扉の前で、僕は立ち止まっていた。ここを越えてはならない。
踏み出すことは可能だけど、僕にはできない。前に進んではいけない。
壁はなく、足はあるけれど、僕には進めない。もし進めると知っていても、その方がいいとわかっていても、僕に
は難しかった。僕はこの先へ進んではいけない。
しかし僕は今から、この城のどこかにいる、父のもとへ行かなければならない。
父と再会するも、殺されかけてしまう主人公。
「命令だ。お前は今から仕事に向かうことになる。指定されたところにいる女を、あの刀で殺せ。」
父からの命令に、テイコウする気力もない。彼は暗殺の任務を果たさなければならない。
目的地に着く主人公。
ターゲット、土人、クジラ、老婆。
父の策略により主人公は殺されかける。
生き残る。
そのためには自然界へ。
自然界で瞑想の修業をすると、目の前には自分が。
自然界での修行に主人公は実力をあげるがしかし、完成する直前に父が現れる。
彼は人質を取る。
主人公は戻らなければならない。
結局、変化でできなかった主人公。
彼は父の言いなりになり、絆を育んだターゲットを殺さなければならない。
彼は抵抗する気力もない。
しかし、自然界で成長はしていた。
あとは…。
彼はできる。
あと一つ。誰もが持っているもの。それ気づく事が出来れば…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 12:00:00
62662文字
会話率:22%
日常の手記のように。
流れるように過ごす日々と、
より意味や価値を追求する幾ばくかの時間。
30歳という節目をもって行われる新陳代謝を、日一日落とし込み、見えてくる世界はどんな世界か。
最終更新:2020-06-24 02:21:42
496文字
会話率:0%
私は、夜、出かけた。
最終更新:2020-05-24 23:54:55
1892文字
会話率:0%
ヴァヴァイガー所属の・・・・
ライヴァライダーのカナ・スター・・・・・
彼は迷走し瞑想し素晴らしき今を愛し愛され日々を生きる・・・・
最終更新:2020-02-29 11:19:54
18842文字
会話率:100%
瞑想をつづければ、いかなるダメージもないはず。
最終更新:2020-02-26 12:00:00
1115文字
会話率:0%
深夜のセルフガソリンスタンドでアルバイトをしている「ウェコ崎」
クズな彼が人生を好転させる為の方法を夜な夜な考える。
瞑想、そして人との触れ合いによって、人としての心を取り戻していくヒューマンドラマ
最終更新:2020-02-14 05:42:04
596文字
会話率:6%
瞑想。輝く白刃にただ対峙する話。
最終更新:2020-01-13 20:33:53
1701文字
会話率:0%
2017年、3月11日。その日、麻薬に溺れた元刑事の瀬里は運命の女性に出会った。彼女の名前は香子。ボランティア精神あふれる元看護士である。瀬里は麻薬依存から回復するために香子との共同生活をスタートさせ、徐々に二人は恋に落ちてゆく。
2011年、3月11日。その日、『フェムライ』は最大の転機を迎えた。彼らは、百合の花が敷き詰められた棺桶の中で行う瞑想法『フェム』を使って信仰をする、新興宗教である。当時、福島県の内陸部深くで集団祈祷をしていた彼らは震災直後、命を惜しまないボランティア活動を行い、知名度を高め、7年が経った2018年ではボランティア現場はもとより、学校や街中でもフェムが行われるようになった。
だが、フェムライたちにはある重大な嫌疑がかけられていた。『フェム』を行う際に危険薬物が使用されているのではないか、と。その捜査中、麻薬依存に陥ってしまった刑事が、瀬里だったのである。
歪な社会で出会った瀬里と香子。しかし、フェムライたちの祈りが二人の運命を再び狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 00:00:00
13910文字
会話率:27%
第一夜「祝津の猫」
この漁港を仕切る猫の大将ニャン吉が「札幌から三十匹ほどのガラの悪い猫の集団がこの祝津方面を目ざしてきているらしい」と告げる。そこでメス猫のアマテルとハチが途中の朝里町まで偵察に向かうことになる。
第二夜「ゆらゆら」
祝
津に帰宅した二匹は町は似てるが何かが違う?雰囲気や知った顔がいない。アマテルは空間の歪みで別世界に紛れ込んだ可能性があると推測する。
第三夜「潮」
異世界に紛れ込んだ三匹は空間の歪みを探し、小樽から祝津にかけて何度も何度も往復する。食以外の時間を空間の歪み探しについやした。そんなとき威圧感のある黒いシェパードと出会う。自分の息子も急に消息を絶ったことを話す。
第四夜「天狗山の老犬ミル」
あの出来事があって三ヶ月が過ぎた。あの忌まわしい出来事を誰も話すことはなかった。納得がいかないアマテルは天狗山に住む一匹のヨークシャーテリアのミルの存在を聞き訪ねることにした。
第五夜「ミルとアマテル」
犬のミルに弟子入りし身の回りの世話もするようになったアマテル。ある時母親の調子が優れないと聞き、祝津に帰宅するアマテル。
第六夜「心身脱落と親方」
ミルのところに戻ったアマテルは母親の死を告げる。ミルは「お母さん亡くなったか、心ゆくまで母親を偲んであげなさい」と気遣う。幾日も幾日も外に顔を出さない。アマテルは絶望の淵にいた。
第七夜「無法猫とユラユラ」
ヤング親方の悲惨な死のあと、港は静まりかえっていた。札幌の無法猫は一時祝津に入った。覚醒したアマテルが対応する。
第八夜「不思議な町」
平安を取り戻した祝津をあとにしたアマテルはひとり海岸沿を西に移動した。あのユラユラと少し違うけど共通する空気感がある町に出たアマテル。そこで出会う動物たちとの会話をアマテルは楽しむ。
第九夜「死への意識」
小樽に戻ったアマテルは、地元祝津で暮らし数年が過ぎ九歳をむかえた。いつものように瞑想していたアマテルのところに一匹の猫が近づいてきた。親友黒猫ミミの孫娘マメ。マメはアマテルが大好きで身の回りの世話係も務めていた。
第十夜「嫌だ」最終話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 08:53:07
41959文字
会話率:71%
「瞑想綺譚」第四弾!
京都に住む青年・鈴木春斗には瞑想の師がいる。
瞑想を通して他人の無意識領域に入る能力を持つ中村京幽その人だ。
同じ能力を身につけようと修行を続けている春斗の彼のまわりで奇妙な出来事が起きる。
第四話「覚醒の冬」を
リリース!
失踪していた可奈子の父親・健次郎が戻ってきた。なぜか、25年前の失踪当時の年齢のままで。
彼は本物なのか、それとも……。
健次郎の登場とともに、春斗のまわりから親しい人たちが離れていく。京幽、太紋、杏子、マスター……。
孤独感に包まれた彼の前に、一人の白衣の男が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 00:00:00
26199文字
会話率:30%
京都に住む青年・鈴木春斗には瞑想の師がいる。
瞑想を通して他人の無意識領域に入る能力を持つ中村京幽その人だ。
同じ能力を身につけようと修行を続けている春斗の彼のまわりで奇妙な出来事が起きる。
第三話「秋の受胎」をリリース!
「仏像
の子を宿した処女がいる」とマスターが春斗に告げる。
名前は、可奈子。熱心な仏像ファンであり、マスターが思いを寄せる相手でもある。
春斗たちはその仏像のある村へと向かう。目的は、仏像に無意識があるのかどうかを探るためだ。
村では仏像を抱擁する祭が毎年おこなわれており、可奈子も参加したのであった。
本当に彼女は仏像の子を身ごもったのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 13:00:00
33209文字
会話率:36%
京都に住む青年・鈴木春斗には瞑想の師がいる。
瞑想を通して他人の無意識領域に入る能力を持つ中村京幽その人だ。
同じ能力を身につけようと修行を続けている春斗の彼のまわりで奇妙な出来事が起きる。
第二話「透明の夏」をリリース!
洋介の
アルバイト先の喫茶店のマスター新藤がこんなことを言い出す。
「妹の真紀が鏡に映らなくなったと言って、地下室に閉じこもってしまった」
真紀は透明になった自分を見ないために、真っ暗な地下室で過ごしているという。
自分の姿が鏡に映らない症例は実際にあり、マイナスの自己像幻視と呼ばれている。
その心理的な病にかかってしまったようだが……。
依頼を受けて新藤の家に向かった京幽と春斗。そこで彼らが地下室で見たものとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 00:00:00
38519文字
会話率:39%
もしも、金のタマゴを産み落としたら――
容姿も年齢もそのままで、異世界へと転生を果たした『鮎沢加奈』。彼女は日課である瞑想をする為に、いつも通りに個室に置かれた白磁の器に腰掛けて意識を集中させていた。しかし、ゴトリ。と音を立てて、器に
盛られた彼女のアレは、独特の香りを放つ粘土質なモノでは無く、白銀に輝く物体だった――
・童話『金のタマゴを産むニワトリ』を人で例えてみました。ただし、産むのはタマゴではありませんwお食事中に読むのは控えて下さい。
・アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
・十八万PVを突破!お読み下さり感謝に絶えません。もう暫くお付き合い下さいませ。
・第7回ネット小説大賞一次選考通過作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:26:38
416010文字
会話率:61%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-06-01 00:05:59
672文字
会話率:11%
五億年の瞑想を終えた沢渡(さわたり)と最強の妖熊からカワイイ少女へと転生した大熊(おおくま)の最強タッグが異世界で大暴れ!
二人は魔法学校の特Aクラスに入学するも、お金など持っていないので馬小屋で寝泊まりするはめに。
アルバイトをしてなんと
か生活を改善していこうとするが、容赦無く吹き荒ぶトラブルの嵐。
しかし二人は最強タッグ! 筋肉と魔法と愛の力でこれを乗り越えてゆくッッ
基本的にほのぼのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 18:06:36
159008文字
会話率:51%
私は、ライフワーク「分子雲の進化論」に励むものである。また、岩波文庫のパーリ語の原始仏典で、お釈迦さまのことを勉強している。そして、私は、マハリシが広められた超越瞑想TMに親しんでいる者である。
お釈迦さまの教えの神髄、瞑想の技術が、現在、
超越瞑想(TM)としてよみがえっていることを知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 21:43:03
16237文字
会話率:4%
自転車事故で左足を傷つけた善行、72歳、は、退職後、お釈迦さまの原始仏典の勉強と、天文学にはまっている。ライフワークの「分子雲の進化論」をまとめるべく、日夜努力している。次から次に思いつくことがあり、また、文章が支離滅裂で、まとまらない。も
う少し、もう少しでここまで来たが、本当にもう少しだ。事故から復帰して、まだ、くたばりたくないと叫ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 18:42:48
40687文字
会話率:14%