気づいてないだけで非日常はすぐそばに!クトゥルフじゃないけどそれっぽいの。
タイトルはテキトーです。
最終更新:2020-12-31 22:05:01
2207文字
会話率:66%
【一万文字完結】
恋愛相談をしてくるネッ友、ナミ。だけどそいつは明らかに俺の隣の家に住む幼馴染、三奈で……三奈の好きな人はどうやら俺らしい。
そのことに気が付く俺だったが、訳あってそのことを幼馴染には言わず俺たちの恋はすれ違い、拗らせてい
く……。
予想を裏切る展開の連続! 奇跡のマトリョーシカラブコメ!
「全部、知ってたんだ……」
物語が行きつくラストとは⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 20:49:58
9829文字
会話率:44%
(実は友人も巻き込まれていたけど気づいてない自分。)
最終更新:2020-09-30 23:43:10
63396文字
会話率:41%
朝起きて目の前にあったのは見慣れない制服。
それに、話したことも見たことも無い美少女の幼馴染のあかり。ここはどうやらあかりがヒロインの乙女ゲームの世界のようだ。私はヒロインのサポートキャラ。とにかく目立たないよう、平凡に過ごすのが私の目標だ
。なのに何故攻略対象らしきイケメンに絡まれる私。どうしたらいいっていうの!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主人公は幼馴染が乙女ゲームのヒロインだと勘違いしています。ちなみに主人公は気づいてないけど幼馴染以上に美少女。妄想で書いているのと学生という理由のため、連載が止まったり遅れたりする可能性があります。それでもいいよという方は読んでくれると幸いです。
基本1000文字前後で投稿します。
題名変更しました!
変更前『美少女な幼馴染をもった私の苦労。』
ポイントが増えた=見てくださる方が増えたら投稿しようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 15:27:48
30564文字
会話率:62%
『氷河三世紀』というペンネームでネット小説を書いている西条輝之は、連載に行き詰まってしばらく休載することにした。
すると翌日から学校内の美少女たちの体にその小説のヒロインたちが乗り移るようになった。
どうやらその小説が大好きでヒロインに
感情移入するとそのヒロインが体に乗り移ってしまうらしい。
そして本物の体を得たヒロインたちは『休載しないで!』『もっと改善して!』などの陳情を作者である輝之にしてくる。
そればかりかストーリー上主人公と中々付き合えないヒロインが作者である輝之に『キスして』とか迫ってくる始末。
作者が執筆中に主人公と自分自身を重ねているから問題ないとヒロインは言うが、乗り移っている体はまったく関係ない美少女のものなので必死に拒絶するが…。
そして小説のファンである美少女たちは乗り移られていることには気づいてないが、その事がきっかけで輝之との仲を深めていく。
『この小説のヒロインみたいな体験がしたい』と思っているが、まさか本当にそのヒロインが降臨してそういう体験をしているとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:09:19
23921文字
会話率:49%
20XX年。全世界に殺人ウイルスがばら撒かれた。致死率30%を超え、老若男女問わず、全人類の約半数を死にいたらす魔のウイルス。感染し、六ヶ月の闘病の上、独自の抗体を持つものが新たな人類”新人類”として生き残ることができるようになった世界で、
様々な男女が出会い、別れる。
Hello, new World. そこはエデン。人は皆、楽園に向かうチケットを手にしている。ただ気づいてないだけで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 23:00:00
25976文字
会話率:48%
・・・魔法の世界、ドレンスタン。
ここには様々な種族が住んでいる。人間、魔族、妖精、精霊…
えーー!!俺がパーティの回復役で魔王討伐って無理ですー!イケメン2人に綺麗なお姉さん…俺場違いすぎません?
っていうか、イケメン2人は妙に俺に優し
いし、お姉さんは俺たち見てニヤニヤしてるし…このパーティ大丈夫か?てか、魔王もイケメンだな!オイ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 15:00:00
33243文字
会話率:66%
何万回と転生し、ついに平和になった世界。だかそのことさえも忘れる主人公。魔砲という不思議な技を使い敵を圧倒するが……鈍感すぎて後ろの星が削れてる事には気づいてない。 不定期更新です。 最強主人公です。ソロです。たまにパーティー組ませます。い
ろんな星を行き渡りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 11:23:18
2975文字
会話率:53%
ー人間が気づいてないだけで、この世界には人間ではない者達が存在しているー
様々な技術や科学が進歩している現代ではそれを発展させた人間達によって大きな社会形成がなされていた。
だが人間も全てを知っている訳ではない。
そんな人間達の大多数に知
られないようその社会に紛れて生活しているのが"異形"と呼ばれる者達だった。
書物などで多く語られている彼等はその多くの人間に想像上の生物として知られているが、実際の存在については認知されていない。
だが、彼等はその数を少なくしていても確かに人間に紛れて存在している。
段々と数を減らして淘汰されていきながらも残された者達は己が尊厳を保ち、その生命を繋ぎながらも生き続ける。
その性質と能力から「火・水・土・風・雷」の五つの属性に分けられている異形の中で最も多くの種族が所属する土の属性、その頂点に立っているのが"吸血鬼"と呼ばれる異形だ。
吸血鬼は金髪碧眼の容姿、俊敏性を活かした得物使い。
美しく強いその存在ではあるが種族としての傲慢な尊厳と至上主義の為に同種族でも"髪色"が違うだけで一族中で肩身の狭い思いをしていた少年がいた。
そんなある日、少年はある少女と出会う。
彼女は少年と同様に異なる髪色を持った吸血鬼だった。
そしてその出会いが少年を変え、出会いから九年後に物語は大きく動き始めることになる。
これは世界に紛れた異形達が様々な苦悩をしながらも時代に息づく物語である。
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読みやすさを重視して改行を加えた改稿を一部しております。
※内容は特に変更しておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:31:04
95351文字
会話率:33%
才能はないけど努力だけで最強になっていく話。
最終更新:2019-06-07 21:00:00
1266文字
会話率:0%
私の“存在”に気づいてないの、、、?
僕は、仲がイイ友達や両親、兄弟からもよく言われる事があるんだ!
まあ、こんな風に言われても、、、?
僕はそれでも、気にしないような男なんだ、、、!
【鈍感だとか? 鈍い人と言われても、、、。】
そ
んなの直しようがないし、、、!
僕自身、全然困ってないから、、、。
・・・そのままにしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 03:00:00
1894文字
会話率:50%
暇つぶしで書く程度の転生もの。
主人公高校生、友人4人で転生したが役職が最弱。
3人の友人は勇者とかそのへん。
周りに期待されずに使い捨ての兵として魔物が住む土地に送り込まれる。
そこから、復讐をする主人公の話。
最終更新:2019-04-23 23:42:09
562文字
会話率:16%
マジで惚れたわと言って親友が見せつけてきたのはvtuberの夢見銀だった。俺に恋愛相談みたく色々語ってくるが、あいにく画面の向こうにいるのが俺なことに、こいつは多分気づいてない。
最終更新:2019-04-23 00:32:50
1917文字
会話率:56%
付き合いのある男性がことごとくヤンデレメンヘラサイコパスになってしまう女の子が、唯一信用していた男友達に捕まってしまう話。
女の子微妙に気づいてないです。
特に面白くもなんともない話。
最終更新:2019-04-14 23:00:31
2201文字
会話率:28%
……どうしてこうなった……。
おっちょこちょいの久留美(くるみ)が目覚めたのは病院でした。
親友の美也子(みやこ)と言い争ったり、喧嘩したり、バカにされたり、反論したり、迷惑かけまくったり、いろいろ手回しして貰ったり、優しくしてもら
ったり。
あっちこっちで周りを巻き込んでみたり。
ついには美也子と異世界に行っちゃったり。
ドタバタコメディー、開幕です!!(予定)
あれ、おかしいな。なんだかダークでハードでシリアスな展開が……。(追記)
*いつか、久留美をもっとはっちゃけさせる予定。
*何かの作品やネタ等と被っていたとしても、著者は気づいてない&知らないと思うので、指摘してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 18:00:00
41059文字
会話率:34%
スーッと瞼がゆっくり開く。
まず目に入ったのは大きな円卓と自分の目の前に置かれた青い炎が灯った蝋燭。
それが自分以外に円卓に座る7人の前にも置かれていた。
私の左隣から中高年位の男性、
左隣の男性と同じ年頃の女性、
ぽっちゃりした若
い女性、
高校生位の女の子、
眼鏡と白衣を着た壮年の男性、
今時の若者と言った感じの男性、
私と同じ位の年頃の男性。
青い炎に照らされたその顔に見覚えはない。
知らない場所に知らない人々。
此処は何処で、彼らは誰なのだろう?
そう聞きたいのに、口も体も動かない。
そんな私に気づいてないのか無視してるのか。
私の左隣の男性が口を開いた。
「さぁ、百物語を始めよう。最初は僕からだ」
もう1つ、和ホラーもので夏のホラー 2018に提出するつもりで書きました。
どうぞ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 07:00:00
15988文字
会話率:12%
父と娘の関係は難しいですね。
それにしても、もし片方がそれを気づいてないとしたらどうでしょうか。
ましてや、それがお客さんだったら、、
最終更新:2018-04-24 01:11:38
3127文字
会話率:44%
あなたの忘れものは何ですか?
いえ、もしかしたら忘れていることにすら気づいてないかもしれませんね。
ここは、アナタが少しでも忘れものに近づくことが出来るよう手助けをする場です。
これを読み終わった後、これまでの記憶を掘り起こしてみてくださ
い。
ほら、何か思い出しませんか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 07:00:00
1237文字
会話率:6%
特殊能力に目覚めた者を育成する学校に行くことになった歩ある日その学校の生徒会長に君を監視するわっと言われそこから、大変な日々が始まったのであった。
歩特殊能力に目覚めてなく、なぜ、この学校に入れたのかと、疑問に思うことがあったのだが、歩は自
分で目覚めたことを気づいてないだけであった。
ほかの人は能力に目覚めてる人を分かるはずなのに歩だけはわからなかったのであった。
歩は自身の能力とともに色々な壁を越えて成長していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 17:10:59
9106文字
会話率:64%
城の中だけで生活していた第四王子のシオン。
本人は気づいてないが実質の幽閉であった。
「2年間城から出てもらう」
突然その言葉を聞いた彼の人生は大きく変わる。
魔法なんて本だけの話だと思ってたのに……
まさか自分がその世界の住人だったとは
……
あぁ……一体どうしたらいいんだ……
どうやら俺は不安しかないこの物語を始めなきゃいけないらしいーー
◆
場面転換が多く20話以内の完結になると思います。それくらい気軽に読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 22:16:28
22400文字
会話率:71%