他人と感じ方が違うなぁと思う事がよくあります。世界の見え方まで違うみたいでびっくりすることも。鈍い人、敏感な人、それぞれですね。気づいて欲しいこと、気づいて貰えたら嬉しいのに、と思うことしきりです。
人間は自然の仲間に入れますか?
最終更新:2021-01-16 04:00:01
233文字
会話率:0%
悪魔の甘言虚言に惑わされ、致し方なく契約を交わす事になってしまった。
私の望みは『牧歌的な生活』。
悪魔のメフィストの目的は魂を集める事というが、方法は軽くあしらわれてしまった。方法が分かればその逆をすればよい。そう考えていたのが知れ
てしまったからだろう。残念だ。
そして約定の通り『牧歌的な生活』へと、メフィストがお気に入りの小国へ案内した。
異世界なんだから、チート能力は無いのか? の問いかけに、のんびり暮らすのに必要なのですか? と・・・あっさり断られてしまった。
まぁ、平穏に暮らせればいいか。と思っていたら、3柱の神様に加護を受けたチートな転生者と一緒に暮らすことになってしまった。
「そんなの聞いてない!!!」
せっかく手に入れた筈の「牧歌的」平穏な暮らしをするために、必死にから回る、多分双子の物語。
<日曜日・水曜日に次話投稿予定です>
==> お話も結構進みましたので、あらすじと同じタイトルをやめて、元に戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 19:00:00
606545文字
会話率:40%
私の“存在”に気づいてないの、、、?
僕は、仲がイイ友達や両親、兄弟からもよく言われる事があるんだ!
まあ、こんな風に言われても、、、?
僕はそれでも、気にしないような男なんだ、、、!
【鈍感だとか? 鈍い人と言われても、、、。】
そ
んなの直しようがないし、、、!
僕自身、全然困ってないから、、、。
・・・そのままにしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 03:00:00
1894文字
会話率:50%
集団の中に一人鈍い人がいると思います。その人が本当に鈍い人だと思いますか?その人の本性は?どこか不気味なそんな人が近くにいませんか?今回はそんな鈍い人について話していく四人の高校生の話です。
最終更新:2012-11-30 00:44:20
2429文字
会話率:23%