奇想天外な事件が起こった時にのみお呼びがかかる
敏腕凄腕刑事 榊原ツナマヨ
普通の人間では発想もできない発想力を持つ男として、変な事件の時にのみ呼ばれることに拗ねている。
相棒の竹中昆布はエリート組として期待をされすぎたために、やっか
みがすごかった。ツナマヨを隠れ蓑としてうまく誘導し手柄を立てさせることで順調に昇進を果たそうとする持ちつ持たれつの関係。
今回は壁が薄くて有名な海苔パレスで起きた悲しくも面白い事件に二人が挑む!
凶器の「四角くて焼くとアミアミになってふっくら甘いお菓子を作る電子機器」とは何なのか!
ワッフルサンドメーカー殺人事件始まり!始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 23:05:36
3290文字
会話率:78%
これは、とある少女の旅の記憶。
これは、とある賢者の戦いの跡。
これは、とある人間の生きた証。
この世界に、美しいものなど存在しない。
正義や秩序だけでは救われないものがある。
それでも、一人の少女は永き旅路を歩く。
賢者は、そ
の瞳に何を見た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 03:14:26
3261文字
会話率:21%
ぬか漬けおいしいよね。自分で作れるようになると最高だよ。小説もそうだよね。自分で書けるようになると最高だよ。
最終更新:2021-08-27 23:15:52
1854文字
会話率:0%
ただの日記 怖いですね
キーワード:
最終更新:2021-07-19 12:41:16
224文字
会話率:0%
女性の心を持つ長男、ひきこもりの次男、絶賛反抗期の三男、そんな兄達が大好きな四男 …………そして、12歳までの男児が性愛対象の隣人
個性的な少年たちが織り成すBLラブコメディー
最終更新:2021-06-26 22:04:54
2308文字
会話率:22%
『黒髪の魔女』、彼女がこの世を狂わせたんだ
最終更新:2021-05-12 22:09:29
7435文字
会話率:41%
人の視線が怖い。本を読めればそれで良い。
容姿端麗成績優秀だが、自分に全く自信を持てない有斗(ゆうと)。
そんな彼が進学した男子校で出会ったのは……小さな少年・叶矢(かなや)だった。
お互いを知る度に惹かれ合う二人だったが、叶矢の笑顔の裏に
は深く大きな闇が潜んでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 16:58:01
32392文字
会話率:40%
社畜と大根クッションの日常
最終更新:2021-05-31 00:02:42
914文字
会話率:15%
シュテルン・アハト・クーヘンは転生者。
魔法が使える世界で、炎魔法で焼くパン屋【一番星】の店主になったところ、あっという間に人気店に。
忙しさすぎて従業員を募集したところ、現れたのは羊のような角をもつ魔王・ドゥンケルハイトと食いしん坊の従
者・シュバルツ!
一度は断ったものの、勇者によって巨大な力を封印されているという魔王に説き伏せられたシュテルンは、魔王と雇用契約を結んでしまう。
最初は魔王を解雇しようと意気込んでいたシュテルンだが、魔王と共に新しいパンを開発したり、一緒にごはんを食べたりするようになり、交流を深めていく。
ヒントにするのは前世の美味しかった記憶。
あんぱん、クリームパン、もちもち食パン、……。
昆布と鰹で一番出汁もとってしまおう! 米だって炊いてしまおう!
さらには魔王との出会いをきっかけに、シュテルンの周りには一癖も二癖もある人々が集まってくる。
やる気のない神官・フランメ。麗しの騎士団員・レーベン。
さらにはシュテルンの幼なじみで、冒険者志望のヴィアベル。
……やがてシュテルンが思い出すのは、魔法のある世界で冒険者になりたかった子どもの頃の自分。
挑戦した初級ダンジョンで魔物と戦い、宝物を手に入れることができた。
だけどなんだかんだ言って、パン作りが一番!
王都で開催されるパン祭り。
そこで修行元のパン屋【王の花】や老舗パン屋【若草堂】と競ってレベルアップも忘れない。
そして、魔王を封印した伝説の勇者リーベ一行まで現れたとき、思わぬ方向へ物語は進み始める――
無表情な魔王と陽気な勇者の隠された関係とは?
封印された魔王を探している謎の組織とは?
さらに、恋愛に興味のないシュテルンと魔王(他)の関係はどうなっていくのか?
つくるのも食べるのも好きなシュテルンと個性的な面々が織りなす、ちょっとおかしくて美味しい物語です。
《活動報告にもSSを掲載していますので合わせてご覧ください》
《2021年3月8日、500,000PV突破ありがとうございます》
《2021年2月28日、総合2,000pt突破ありがとうございます》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 10:11:49
734116文字
会話率:34%
お嫁さんの事が大好きな中年男性の、そのお嫁さん視点のお話。
『世界一可愛い私の昆布 〜ある中年男性の独白〜』の裏面。
どちらから読んでも大丈夫なように書いてますが、どちらにせよ併せて読んで下さいますようお願い致します。
最終更新:2021-03-13 09:15:51
1647文字
会話率:5%
お嫁さんの事が大好きな、ある中年男性の独白。
最終更新:2019-12-03 12:44:01
1763文字
会話率:2%
速くは、紀元1000年五島半島未確認飛行伝説。
出会いあれば憂いないし、生きて、紋甲。
キリンに首。話。
らくだの、昆布を、責めるな。
覆うサン。
今を生きる。
最終更新:2021-02-20 09:00:00
232文字
会話率:0%
こぶ吉は悩んでいた。鮭や明太子やツナマヨにくらべ、昆布の自分は今一つ人気が無い。鮭や明太子やツナマヨのように、誰もが美味しいと喜んでくれるおにぎりになるため、こぶ吉はスーパーを飛び出し、相棒の鶏皮と共に修行の旅に出るのであった。
最終更新:2020-12-31 10:18:16
9921文字
会話率:48%
喧嘩した。
彼は私よりもおにぎりを愛している。
唐揚げ七味マヨを愛している。
だから喧嘩した。
最終更新:2020-12-12 23:00:00
954文字
会話率:0%
桜井桃太は一般的な男子高校生である。しかし、ある美少女との出会いで桃太には前世があることを知る。通称『魔王』とまで呼ばれた前世を完全に思い出して欲しい勢力と一生思い出さないでいてほしい勢力に挟まれつつも頑張る桃太のお話。
最終更新:2020-12-06 13:58:33
4621文字
会話率:64%
人見知りをこじらせ、数少ない友達以外にはひどく内向的な男子高校生がいた。ある日、自分以外の人間が猫に見える現象が起こり、猫好きの男は歓喜する。これは、人と接することが下手な主人公が自分以外の人間が猫に見えるようになってから男も女も見境なく可
愛がり、前向きになるお話。
この作品はカクヨムにも投稿してました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 14:09:42
11148文字
会話率:50%
ただ、2秒で思い付いたど素人の作品です。1400文字というとても少ない物語ですが、酢昆布でも食べながらお楽しみください。
最終更新:2020-09-16 13:18:02
1337文字
会話率:3%
元ガーレ王宮騎士団の刀也は、謀反を企てたとして追放されることになった
常に気だるげ、面倒くさがりだがこの男には秘密があった
そう、剣術だけは誰よりも秀でていたのだ
王宮騎士団最強と謳われていたクライスに勝ち、一時は名声高い剣士となったのだ
が…
クライスの罠に嵌り、謀反の罪を着せられた刀也は遠く離れた地に追放となった
これは、世界を巻き込みつつある災厄によって、再びガーレ王国に戻らなければなくなった刀也の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 04:09:19
742文字
会話率:76%
深夜の悪ノリで書いた物です!
ミスなどありましたら教えて下さい^_^
最終更新:2020-07-17 10:16:11
1457文字
会話率:0%
恐ろしい夢で目が覚めた。部屋のカーテンを開ければ綺麗な青空が街を優しく包んでいる。もう学校に行く時間だと思ったけれど、スマホの電源を入れると時刻はまだ午前5時。登校時間までかなりの余裕がある。再びベッドの上に横になったのだけれど、あの夢が
気になって仕方がない。4畳半の狭い部屋、そして煎餅布団。段ボール箱の上に無造作に並ぶ空の缶ビール達。その缶のビル群の真ん中で、ブルブルと振動している黒色の携帯電話。夢の中の私は、何も考えずにその携帯電話に出た。
「浜岡こらぁ!今日の撮影バックレやがって!違約金500万円だぞ分かってんだろうなコラァ」
スピーカーを破壊しそうな程の恐ろしい怒声。まず私は浜岡って名前じゃないし、こんな怒鳴る大人なんて知らない。確かに私の中学校には怖い男先生もいる。でも怒られることなんてしてないし。
「あ……あの撮影って、どういうことでしょうか……」
驚いたことに私の口から発せられたのは、まるで男性のような低い声だったのだ。もちろん「なんで?」とビックリしたのだけれど、電話の向こうの声がその些細な疑問を吹き飛ばしてしまう。
「AVの撮影に決まってんだろ。とぼけやがってその耳引きちぎってやろうか」
衝撃的な言葉を耳にして、震える手からスマホが落ちる。慌てて拾いあげて詳細を確認する。
「確認しますけどAVというのは、あの……男女がまぐわう的な。私達子供が見てはいけない映像のことでよろしいでしょうか」
「てめぇが出演すんのはゲイポルノだろ!分かってんだろうな500万円だぞ」
私は強引に電話を切った。それでも何度も着信が来るので携帯の電源を落とす。煎餅布団を踏みつけて立ち上がると視線がやけに高い。私の身長が大きくなっているようだ。洗面所の鏡の前で恐る恐る自分の顔を確認してみると……そこには見知らぬ大男が映っていた。そこで夢は覚めた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 11:24:11
237文字
会話率:0%
「おむすびとお茶があれば、世界中どこでも生きていける」・・・なら、異世界は? トランプの罰ゲームで異世界送りになってしまった少年Aことオニギリくん。神謹製のチートに目をつけられて落ちた早々女勇者のお供にされて、スマホの妖精、ネコ娘、魔王、人
魚・・・目指すはハーレム? 「こいつら皆、俺のおむすび目当てじゃねーか~!」
オニギリくんガンガレ! 「胃袋を掴んだ者が勝ち!」って言うじゃない? 「俺は街中で平和に暮らしたいんだぁ~!」「知らなかったのか? 勇者からは逃げられない!」「ご主人様~、桜でんぶは私のです!」「おかかは譲れないのにゃ!」「肉巻きおむすびは吾のものじゃ!」「こっちの梅を一口食べて、こっちの葉唐辛子昆布を・・・」
のちに「お米の救世主」と呼ばれる様になる(かもしれない)少年の異世界冒険記、はじまります(警告タグは念のためです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:26:57
35293文字
会話率:22%
自分が生きた人生は到底満足のいくようなものではなかった。そんな時に過去に転生する。
お金、権力を手に入れ、「マネーキング」になるそんな主人公の話である。
最終更新:2020-03-27 19:39:13
91333文字
会話率:22%
俺は狂っている。
そんなふうに生きてきた人生の中で一つの能力が俺に備わった。
目を合わせて念じればその人は念じた通りの行動をするという能力だ。
狂人な人間にそんな能力を与えると世界が壊れていくということを目の当たりにできる。
俺は人間を破滅
させる。
主人公は自分がおかしいということを理解できいます。
そしてかなり頭がいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 23:07:02
10811文字
会話率:19%
俺にはミッションがある。
突然なんだと思うかもしれないが、俺は同級生である平野明美を高校生の間に必ず手に入れなければならない。そのために毎日自分に課したミッションをクリアしていく。
ちなみに俺はまだ高1である。
昨日入学式を終えたばかりだ。
エージェントそして明美の彼女の両方をこなすスペシャルな俺になるために日々頑張る話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 00:41:55
984文字
会話率:3%
古より精霊より加護を受けしものが産まれる豊かな大地。加護によって狂わされていく者達の愛と憎悪の物語。
最終更新:2020-03-16 14:59:23
16496文字
会話率:36%
明正和学園のとある精神科病院の外来診察室に中性で若いのか中年なのかわからない人物? が担当医師に訴える。
ちょっと心配しただけなのに……黒い……黒い……止まらないんです、黒い出汁ソードがぁ。
手のひらサイズの昆布とかでできた黒ロー
ブ、顔部分は黄色い2つの光、香しき出汁の香り漂う、謎の物体? 出汁ソード。
そんな、彼らが心配して出しちゃった本体なソード•ソーサリーを尻目に今日も本体と縁(たまにあり)もゆかりも無い、人たちに謎の世話を焼くオチも何もないお話。
主人公? 世話される人は一部をのぞき、多分毎回かわります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 20:00:00
10283文字
会話率:33%