面白い!と感動した作品のブックマークが圧迫し始めましたので、倉庫代わりに投稿します。
最終更新:2022-04-29 08:40:07
8897文字
会話率:9%
ブラック派遣によって精神をやられた主人公、「俺」は壮絶な自殺を遂げる。喉を裂き、炎に焼かれて死んだはずの彼に「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」と声をかけてきたのは巨大なアメーバだった!?アメーバの力によりゲーム的な異世界に転生する事に
なった主人公、最初にやる事は……「よし、リセマラだ」
ハーメルンとのマルチ投稿行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 20:11:11
84161文字
会話率:37%
この物語は、東美晴(あずまみはる)という主人公が琥珀川天流(こはくがわてんりゅう)という陰陽師に出会い、人ならざる者が引き起こす様々な怪異を解決するという物語です。
初めての作品ですが、少しでも皆さんに「面白い」「感動した」などという声が聞
こえるように頑張りますのでどうか、感想や意見などをお聞かせください。
そして、まだまだ小説を書くのは素人なので、温かい目で読んでいただければ幸いです。どうかよろしくお願いします。
あと、京都弁は正しく無いと思いますのでご注意ください。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 13:44:12
16873文字
会話率:49%
科学技術というのは、異世界であっても人の職業を奪うものなのだな…
自分自身の魔力を意図して扱えない大半の者も魔法や魔術を使用できるようにする夢のような魔具が発明された。冒険者を始めとする人類は大いに喜び、技術の進歩に感動した。しかし、それ
まで魔法や魔術を生業にしていた者の需要は一気に減り、多くの魔術師が職を失った。ある者は王国へと反旗を翻し、ある者は発展途上の国外へ職を求め、またある者は道端で人々に金銭を求めた。魔王討伐に向けて各々の準備が進んでいく一方、街の治安は悪化していたのだった…
この作品はエブリスタでの重複投稿を行っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 19:00:00
20015文字
会話率:57%
【LINE文庫にて書籍化されていた作品です】
時は明治。子爵の娘ながら剣術も達者なおてんば女学生・花城沙織は、ある日、洋食の名店『自由軒』の洋食を口にする。そのあまりのおいしさに感動した沙織は、『自由軒』で洋食を教えてもらおうと弟子入りを志
願。「女だから」と追い払われる時代だが、熱意と才能を買われて弟子入りを認められる。何とか修行の日々が始まるのだが、今度はその姿をクラスメイトに見つかってしまい――!?
※カクヨムさまでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 10:21:59
120411文字
会話率:43%
ラーメンチェーン店のマネージャーとして酷使されていたキャリアウーマンの八千流(二十六歳独身)は疲れから不慮の事故に遭い、ラーメンの概念が無い世界に転生してしまう。
そこで出会ったのはお淑やかで、ちょっと抜けているお嬢様のアシュリン。成り行き
で彼女が開業する予定の飲食店のメニューを評価することになったが、出てきたのは絶望的にセンスに欠ける料理の数々。耐えかねて振る舞ったラーメンの味に感動したアシュリンに誘いを受け、八千流は異世界でもう一度ラーメン屋をやることを決意する。
様々な種族のお客さんに合ったメニューを考え、時にはお客さんのお悩みを解決する。
まったりのんびり異世界ラーメン屋スローライフ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 23:05:02
23675文字
会話率:43%
私が感動した時に体感した諸々、完全するとどういう風な気持ちになるのか、感電ってどんな感覚なのかっていうことを簡潔にまとめました。
まだ私が小さい頃のちょっとアレな話も。
キーワード:
最終更新:2021-10-23 14:01:23
1014文字
会話率:0%
散歩中に心臓の発作で倒れたヨイチが目覚めるとそこは異世界で、しかも自分は授与者と呼ばれる、人々にスキルを与えることができるただ一人の人間だった。
「人々のためその力を使ってください」
最初こそ感動したものの、そんな教会の神官の言葉を律儀に守
る気が失せるまでは時間がかからなかった。フタを開けてみれば教会は金と権力のことしか考えておらず、さらには自分のことを世話してくれていた女の子を始末するようなクズ組織だった。
こんな奴らのために働いてたまるか!ヨイチは殺された女の子を生き返らせるため勇者のパーティに入りながらも人類の敵になることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 13:10:29
47189文字
会話率:49%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
数百年もの昔、世界史上災厄と謳われた魔王と勇者の戦いに終止符が打たれた。
勇者の命を賭して放った一撃が魔王を穿ち、奴は呪詛を吐き散らしながら消滅した。
直々の部下だった強き魔人たちもそれぞれの場所に封印される処置がとられた。
そ
の後時がたった現世。
魔王が復活したと同時に、かつて『聖邪』という異名を授かった魔人である主人公は目を覚ます。
――が、実は魔王の性格はとんでもないクソ野郎であり、彼女はその魔王に対して嫌悪感こそ抱いていた。
『まぁいい。俺様は寛大で強強魔王様だから許してやる。さて、さっそくだが早急に魔王城へ来てもらうぞ。他の魔人たちとの定例会議だ』
「はぁ。はーい」
その後寄り道として、自分がかつて滅ぼした王国に足を運ぶが、彼女はそこで信じられない物を眼にする。
それは――可愛らしい衣服に美味しく調理された様々な料理、そして立派な住家であった。
感動に触れた彼女は、クソガキ魔王とそれに仕える魔人達と、世界と文化を護るために勇者の仲間となる事を決意するのだった。
「一人くらい抜けても、強強なら問題ないですよね?」
※ カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:43:01
3336文字
会話率:29%
時は幕末。長州藩士・高杉晋作は、山県半蔵、境二郎とともに東海道を江戸に向かっていた。ちょうどその頃、東海道周辺はコレラの大流行に見舞われていて、特に吉原宿周辺では、集落が全滅するようにまで被害が拡大していた
薩唾峠に差し掛かった一行は、雄大
な富士山の姿に感動したのも束の間、異様な男たちに追われていた旅姿の女子を助けることになる。彼女を追いかけてきた男は倒れこんで死んだが、高杉は、その体から黒い獣が這い出るのを目撃した。そこへ、狼狽する高杉に「雷獣だ」と教える謎の男が。高杉は、いきなり向かってきた獣を一刀両断にし、高杉たちは蒲原宿に今宵の宿をとることになった。
その夜、散歩に出かけた高杉は、昼間見かけた男に再び遭遇する。そして高杉は、その男から、雷獣を斬って欲しいという依頼を受けるとともに、雷獣についての話を聞かされる。翌日、岩渕宿で男と待ち合わせ、不思議な刀を手に雷獣と対峙することになる。
(ジャンルを時代小説と迷いましたが、中身はSFファンタジーなのでファンタジージャンルにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:07:12
19983文字
会話率:53%
ただの愛犬自慢です。
すごく感動したので、深夜のテンションに任せて書き連ねてしまいました。
抑えきれなかったんです。
そのうち勝手にウチの子日記を書き始めそう。
最終更新:2021-08-30 01:24:45
1301文字
会話率:3%
近所の犬に教えてもらった話です。
後半であんな展開になると思わなかったので、思いがけず目頭が熱くなってしまいました。
最終更新:2021-08-17 00:04:13
231文字
会話率:0%
きっとただのモブの日常の1ページである。
でもね。私にとっては忘れられないんだよ。
最終更新:2021-07-30 12:20:26
4493文字
会話率:3%
よく言うじゃない?
あの映画観て、泣いた。
あの本読んで、泣いた。
あのドラマ観て、泣いた。
あのマンガ読んで、泣いた。
あのアニメ観て、泣いた。
まぁ、感動したってことをあらわす比喩としては、最上級の部類かなぁ。
でもね、私は今回、比
喩じゃなくて、涙、ボロボロこぼれた。
まぁ、これが《詩》か?という疑問は残るが、定型詩じゃなく、自由(全てを包み込む、なんという壮大な言葉かしら?)詩なんだし。
自由、は、自由、やし。
それくらい、大目にみてくれよ〜。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-03 09:30:02
1765文字
会話率:4%
「出ていけ無能、二度とこの地に足を踏み入れることを許さん」
リクが十四歳に成った時、父親はそう告げた。
幼い頃、魔力が無いと分かってから、リクは無能と蔑まれてきた。
そして今日、成人の日に出ていけと言われる。
悲しそうに顔を伏せなる
リク、だが実は、『計画通り!?』
幼い頃、自分には唯一無二の特異な力があると気が付いたリクは、無能と言われながらも、その力を隠して過ごしてきたのだ。
『あんな家族の為にこの力は使わない。俺は、おれ自身の為にこの力を使う!』
計画通り家を追い出され、人生を謳歌するリク。
ある町では綺麗な女の子と仲良くなったり。初めて見る美しい景色に感動したり。
そして出会う、運命の好敵手と。
「強いわね貴方」
「そっちこそ」
特異な力を武器に、好敵手共に世界最強へと成り上がる。
「「さぁ行こう。二人なら何処にだって、何処までも行ける!」」
ハーレムあり、冒険あり、笑いあり。自分を馬鹿にしてくる奴等を見返し、世界に名を刻む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 12:15:50
39421文字
会話率:35%
小さい頃から大のアニメ好きだった楓は将来フィギュア造形士を目指し東京の美大に入学する
しかしろくに就職活動もせず自分の希望した就職先にも受からず就職浪人になりそうになった時、たまたま母親が使っていた中古のバッグがまるで新品のようになって戻
ってきたことに驚く
そしてそれは福井にあるレザーリペアの会社によって直されたものだった。
その革の再生技術に感動した楓は今まで自分が目指してきたものを全て取っ払い、福井にある会社に飛び込んで一からレザーリペアを学ぶことを決意する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 00:10:28
19176文字
会話率:53%
今日は、私の仕事について、苦労したこととか、感動したこととか、仕事のやりがいとかについて、ぜひ、紹介させてほしいです。
キーワード:
最終更新:2021-03-10 20:16:43
3365文字
会話率:0%
乱読家な私が、なるべくマイナーな作品達を紹介していく不定期更新なエッセーです。
まぁ、メジャーなのは、みんな読んでると思うので、あえては書かないです。(とても好きなのは書きます。)
なるべく、書籍の話を中心に行こうと思うんですけど、た
まにアニメとかの話も混ぜると思います。
軽ーい気持ちで、さらっと読んで見て下さい。
毎日連載しているロリータの方みたいに、1話を長くは書かないと思います。 (暴走したらごめんなさいね。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 21:56:03
14352文字
会話率:1%
圧倒的劣勢のフランス海軍がイギリスの戦艦と見合い、戦い、その後の話。
Rule_the_Waves_2実況プレイの某提督の艦隊 Part10でイギリスらしく沈んだ戦艦に感動したので
その勢いで書いてしまいました。Part11まだかなぁ
小
説の元になった動画(作者:ルドルフ様) → https://nico.ms/sm37976006
もちろん許可取得済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 22:59:03
1844文字
会話率:0%