この星が一つとは限らない!
僕の住んでいる星は、 『ビビタル星』だ!
小さな星でね、、、!
僕はこの星の王子さまなんだよ!
本当に小さな星だから、、、!
自家用ジェット機があれば、1日で一周出来るんだ、、、!
僕もいずれは、この星
の王様になるかもしれない、、、!
僕はその後、、、どうなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 03:00:00
2730文字
会話率:47%
大きな星の引力に小さな星が引っ掛かった。小さな星は、大きな星を探して旅をしていた様子。それから大きな星と小さな星は、長い間一緒に過ごした。ある時大きな星の表面に命が生まれた。色々な命の中で、小さな星は特に人間を気に入っていた様子だった。その
内人間が滅びると、小さな星は大きな星から離れていってしまった。
大きな星は、どうして小さな星は旅をしていたんだろうと思う。
【習作】描写力アップ企画 https://ncode.syosetu.com/n9981du/3/
お題『さよなら、相棒』への参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 01:16:37
1977文字
会話率:7%
戦争が繰り返される小さな星では、生き残るために遺伝子操作をされた種族が溢れていた。数少ない「オリジナル」として保護されている少女セシリアは、転生能力を持つという種族の青年と出会う。
その青年は、遥か昔、自分の命を救った相手だった。
最終更新:2018-04-04 20:00:00
19529文字
会話率:61%
青鏡星は数百年前発見された星で地球に限りなく近い位置に座する小さな星だ。
長い間、宇宙調査機の盲点をつくように発見されず、宇宙旅行が盛んに行われはじめた頃にようやく発見された。
まるで地球を模したかのような環境、少し手を加えれば簡単に人間
が移動可能な星だった。第二の地球と呼ばれ、地球を鏡に写したかのように似ていることから「青鏡星」と名付けられた。
旅行費としては安いものではないが、青鏡星は人気の観光地である。しかし、移住を望むものは決して多くない。
青鏡星は懐古主義な政治家の意向で全くIT化がされていない。人間が生きていくために気候コントロールはされているが、ありとあらゆるものが未だに手作業で行われている。
スマートフォンだってあまり普及しておらず、インターネットだってない。コンビニもない、通販サイトもない。
旅行するにはいいが、住むには向かないところだ…と私たち地球人は言う。
しかし、この青鏡星の開拓時代から住んで、生まれも育ちも青鏡星である人々にとっては不便が当たり前で、多分不便であるということすら感じていないだろう。
※現実逃避のために妄想していた物語です、言葉足らずな事象については質問頂ければ答えます。現実的な要素は皆無なので全て妄想の産物と捉えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 13:56:08
4952文字
会話率:39%
幼なじみに告白された俺、幼なじみを泣かせたとクラスからハブられるも、高校デビューをし、
幼なじみへの復讐を描くラブコメ
最終更新:2017-09-03 15:11:18
2113文字
会話率:31%
今日この頃、昨今の若者は希望が持てていないと聞くけれど、ここから見れば希望に溢れて光輝いているようにさえ見える。
夜に小さな星の光が眩しいように、夢も希望もないこの高校からすれば公務員になりたいと言っている若者は星である。 希望の星とい
っても過言ではないだろう。
進路に、未来に、世界に、絶望しかないこの高校に、より濃く密な絶望を持っている少女がいる。
「人を守るナイトになりたい」「人の気持ちを知れる、そんな優しい人になりたい」
「いいから進路を書け!」
やる気のない少女と、少女の世話を焼く幼馴染の男の子が織り成すスクールラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 02:02:19
12252文字
会話率:64%
俺は小さな小さな星で生涯を終えた。
そして転生したのは故郷に近い雰囲気の環境・・・ではなく「チキュウ」だった。
奴は謝った。
「申し訳ございません。チキュウは最も・・・」
そこで俺は急にチキュウに転生した。
最終更新:2017-05-31 00:54:38
3272文字
会話率:8%
月に恋したライオンとライオンに恋した小さな星の物語。
最終更新:2017-04-29 22:57:25
859文字
会話率:12%
小さな星が生まれ、小さな輝きを放つ。でもその輝きはあまりにも小さく、そしてせつない。
輝きを助ける太陽は闇に閉ざされ、姿を見せる気配はない。
ようやく照らし出された太陽はも、束の間の光をもたらすと共に、すぐに輝きを失った。
今にも消えてしま
いそうな、たった1つの小さな星と3つの太陽。
進む先は暗闇だと分かっていても、光を求めて細く細く冷たい道を歩み続ける先に救いはあるのだろうか。幸福は訪れるのだろうか。
これは、1人の少女が背負った決して抗う事の出来ない悲しき宿命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 10:50:17
58964文字
会話率:28%
全ての記憶を失い、真っ白なもやの中を漂う僕が出会った幼い少女は『自分の大切な子供達を救い、導いて欲しい』と願った。彼女に導かれ、たどり着いたのは宇宙に浮かぶ美しい星。
彼女はこの星の『意思』だった。子供達とは、雪と氷に閉ざされた幼い星で絶
滅に瀕している一つの種族。
自分自身の記憶も持っていた知識も思い出せぬまま、僕はこの種族を絶滅から救い、言葉や技術を教え、文明を創造する存在となってゆく。
憑依によってこの種族の人々と交流し、出会い、別れ、そして文明の進化の先に僕は何を見るのか―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 18:02:51
14154文字
会話率:27%
ここはメリア星。宇宙に浮かぶ小さな星だ。
しかし、長い間、平和を守り続けてきたこの星に、魔の手が差し掛かる。
この世界の危機を救えるのは、クリスタルに選ばれた8人の勇者だけ。
火・水・地・風・雷・心・闇・光。全てのクリスタルを集め、8人が、
己の心と完全にリンクしあった時、奇跡は起きる。
決して交わる事のなかった8人の運命。それが物語を中心に、歯車が周り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 13:13:09
16897文字
会話率:38%
この宇宙には、すべての環境を保つ妖精たちが住んでいる、『キープランド』という小さな星がある。
この物語は、そんな妖精たちの中、片想いをするドラゴン型の一匹の妖精『ユニン』の思いを、ユニンの恋の相手、
人見知りの犬型の妖精『プル』への気持ち
を優しく描いた物語である。
『たとえ姿がちがくても、君を思う気持ちはとても綺麗な形をしているから。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 21:56:59
1673文字
会話率:20%
誰しも心の中に小さな星を持っています。あの、砂漠に落ちたパイロットがそうだったように。普段は忘れているけれど、きっと、あなたの心にも、たしかに一つの星がひっそりと回っているのです。
最終更新:2016-09-22 00:38:07
5003文字
会話率:34%
眩い月と小さな星は、同じ空にはいられないはずだった。
最終更新:2016-07-09 04:29:16
12393文字
会話率:51%
自分の中に燃え続ける小さな星について
キーワード:
最終更新:2016-06-29 14:08:25
200文字
会話率:0%
“広大な宇宙で輝く小さな星セントポーリア
この星には一つの国が栄える。
そこには多くの民と神。
そして、神たちから生まれた美しい精霊と2人を守る戦士がいた。
その中で若く国のために死んでいった1人の若く美しい少女セイレアの伝記である。
最終更新:2016-06-10 09:00:00
553文字
会話率:40%
長すぎる鼻を持つゾウが、空から落ちてきた小さな星と友達になりました。森の奥で長すぎる鼻を隠すように暮らしているゾウのことを、星はありのままに友達として受けれてくれました。
最終更新:2015-12-08 18:38:07
1701文字
会話率:41%
私、幸坂結衣が夢に見たのは小さな星の小さな花を育ててる夢、しかし夢の中の花をみることはなく、現実の花の中には小人が…!
彼は一体なに、誰?
最終更新:2015-08-29 22:59:25
15632文字
会話率:51%
小さな小さな星に住む、毛玉のように可愛らしいもふもふ族の少女コモフは、ある日空から降ってきた鉄巨人と出会い、大冒険に巻き込まれます。
ハートフルボッコ童話です。
山彦杯参加作品
完結しました。
最終更新:2015-08-01 19:58:35
19272文字
会話率:27%
それは、むかしむかしのお話。
まだ人が星から運命を導き出していた時代。
変わることのない長い平穏は、終わりを告げつつあった。
太陽が輝く空に、それは現れた。
――そう、昼間でも消えない小さな星が西の空にあったのだ。
白銀
の光に包まれ、伝説にある竜と同じ尾を持つそれは「白き翼の蛇《ケツァルカトル》」と呼ばれた。
★マグネットにも投稿しています★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 07:00:00
13584文字
会話率:28%