ゆりちゃんと浅野くんシリーズ
小学生から中高生、大学生、そして社会人へ。
仲の良かった幼馴染が大切な人へとゆっくりと変わっていく。
特に変わり映えのない、でもそこにしかない想い。
穏やかに流れていく時間を辿る物語。
もともと台本として書
いたものを文章に起こしました。
改めて読み直して書き起こす作業は、ほんと、小っ恥ずかしくてしょうがなかったです。
自サイト「R.W.T!」にて12ヵ月連続でテーマを設けて書いていこうと考えています。
1月「冷たい手」―【Epitaph】
2月「春はまだですか?(あともう少しです)」―【春待ちFine】
3月「さようなら、はじめまして。」―【両片想いGraduation】
4月「桃色季節」―【桜の頬紅】
5月「空を泳ぐ魚を仰ぐ」―【君の隣】
6月「逆さのてるてる坊主」―【雨曝しの約束】
7月「青い海の見える場所」―【ショートケーキ教の妖精】
8月「大海を眺めながら」―【指切りの海】
温かく見守っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 02:57:06
28015文字
会話率:55%
pixiv及びカクヨムにも同一の内容で投稿されています。
ハルは、ヒナのことが好きだ。
曙川ヒナは十五才の高校生。
小学生の頃、弟ばかり構う母親に嫌気がさして家出をした。
その時助けてくれた幼馴染の朝倉ハルのことを、ヒナは好きになった。恋
に落ちた。
高校生になり、ヒナはハルに告白されて、念願の交際を開始することになった。
ハルはヒナのことを、人生をかけて背負う大切な人だと思っている。
大切な人への想いが、少しずつ恋へと変わって行くことに、ハルの心は揺れる。
一方ヒナには、ハルに打ち明けることの出来ない大きな秘密がある。
ヒナの左手に隠された、銀の鍵とその守護神。
考える前に走り出そう。そうでなければ、あの背中には追い付けやしないのだから。
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第三話です。「弟のジジョウ」の続編になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 21:00:00
37056文字
会話率:17%
大切なキミへ
伝えたい言葉があるんだ
でも、恥ずかしいし難しいから伝えにくいんだ
だからね、ここで言うことにしたよ
最終更新:2016-01-25 02:04:07
467文字
会話率:0%
大切な人へ向けた手紙
死期が近づいたのに気づいたなぎが優に向けた手紙
最終更新:2016-01-04 20:39:05
851文字
会話率:0%
大切な人へ贈る最期の愛
最終更新:2015-06-01 01:02:57
228文字
会話率:20%
大切な人へ伝えたい想いを歌にして伝える
最終更新:2015-03-07 16:13:23
352文字
会話率:0%
僕の大切な人へ贈る詩
最終更新:2014-12-16 23:31:11
300文字
会話率:0%
言葉の領域を超えて、大切な人へと贈る正直な気持ち。
最終更新:2013-12-17 22:31:35
480文字
会話率:0%
大切な人への手紙。
もう手の届かない場所にいる許嫁へのメッセージ。
お家柄、幼い頃から許嫁を決められていた女の子の告白です。
少し切ない甘酸っぱい思い出。
最終更新:2014-12-16 21:55:52
1756文字
会話率:7%
大切な人への誕生日プレゼントに紡いだ詩です。
出逢ってくれて、ありがとう。
最終更新:2014-08-30 22:50:28
1004文字
会話率:23%
大切な友達へ綴った言葉。
大丈夫だよ。傍に居るから。
最終更新:2014-08-22 08:21:20
610文字
会話率:5%
もう届かない大切な人へ綴った言葉。
最終更新:2014-08-22 08:16:55
353文字
会話率:5%
大切な人へ。
そして、私の思うことも書いています
最終更新:2014-06-04 10:10:47
986文字
会話率:5%
大切な人への愛や、かけがえのない仲間や友人への愛、忘れてはならない家族への愛。
この世に存在する様々な愛のかたちを、揺れる心と共に。
※本編完結しました。ただいま番外編の短編を執筆中です。
※1章ごとに視点の変更有り。また、1
話のなかに時間軸の移り変わりが多くあったりします。
※学校の授業で書いた小説です。研究の一環として書いたものなので、ぜひ感想を聞かせてもらえると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 16:41:42
27053文字
会話率:42%
大切な息子の死をきっかけに、夫婦の
生活が一変する。
すれ違う日々。
定職に就かない夫。家系を支える妻。
何の為に生きているのか、自問する妻。
ある日、不思議な老人に出会う夫。
親しい飲み友達になる。
しかし、その老人の正体は…?
そん
な中、夫が病に倒れる。
しかし、夫は寿命が尽きようとしていた。
遺された時間はない。
再び歩み寄る夫婦だが、もう遅過ぎた。
最期の時、妻へ言葉しか遺す物がない夫は、
大切な人へ言葉を遺す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 20:52:53
11031文字
会話率:1%
大切な人へ。
さようなら。
最終更新:2013-07-23 18:46:37
395文字
会話率:0%
ゆーみんさん・・・
僕の大切な人へ・・・
最終更新:2013-04-25 21:54:51
1090文字
会話率:0%
今日旅立つ大好きなあなたに送る言葉
ただ一歩 前に進む為に
最終更新:2013-01-08 10:00:00
789文字
会話率:22%
僕は紙飛行機を折るのが好きだった。紙飛行機の中に『はばたきカモメ』というものがある。『はばたきカモメ』はそれを折った人の思いを大切な人へと届けるらしい。幼い頃、僕の祖父はそう言った。だからあの日、高校二年生の冬、季節外れのカモメが翔んだ。―
―僕の甘酸っぱい青春と、募った思いを風に乗せながら。
僕の初恋の話をしよう。遡る記憶。確かあれは、高校二年生の秋――。聞いてくれ。これはたった数ヶ月の、カモメが羽ばたくまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 21:49:01
24729文字
会話率:50%
気が大分早いですが、思い立ったら吉日、大切な人へのメッセージです。
最終更新:2012-12-07 13:35:16
1017文字
会話率:0%
大切な人へのメッセージ
最終更新:2012-12-05 09:07:18
262文字
会話率:0%
大切な人へのメッセージ
キーワード:
最終更新:2012-12-01 23:13:18
294文字
会話率:0%
大切な人へ届いてほしい気持ちを風船に表した詩
最終更新:2012-09-29 03:53:41
211文字
会話率:0%
傷つけてしまった人への贖罪。こんなもので償えるはずないけど…
キーワード:
最終更新:2012-08-27 23:57:35
294文字
会話率:0%
君とであって1年と半年、君に伝えたかったことを今ここで伝えます.あの日であってくれてありがとう.
最終更新:2012-06-06 17:52:07
782文字
会話率:0%