○月○日
今日もイザベラさんは素敵でした。彼女の美しさも優しさも可愛らしさも気高さも世界一だと思います。だからこそ、彼女が周囲に理解されないのが悔しくて堪りません。彼女は、いつも一人ぼっちです。
僕は今日も、そんな彼女を遠くから見
守っています。だって、恥ずかしがり屋で臆病な僕が、彼女のような素晴らしい女性に声を掛けるなんてこと、出来る訳がありませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:26:26
2547文字
会話率:48%
星花愛様の「翻弄」を読んで書いてみました。
でも、「せい」という言葉を星花様やTiLA様のように可愛らしくはかけませんでした。いえ、そもそもわたくしの書く恋愛には可愛らしさはかけらもなかったような気がいたします。
何でもすぐ人のせい協会員と
しては満足いく出来上がりですが、残酷な描写ありで閲覧注意なので、お読みになるさいはお気をつけください。
一応、R15もつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 10:51:50
224文字
会話率:0%
大阪の夜のビジネス街、本町。
昼間は忙しい街も、夜になると人の姿も消えて、一気にビルだけの街に変わる。
そんな場所で、お寺を経営する家族がいた。
日々の生活に悩んでいた僕は、好奇心もあって、そのお寺の呼び込みに誘われて入ってみたのだが、
お
寺の管長の人柄や考え方に、しだいに共感を覚えていく。
およそお寺とは思えない教義と、ありえない本尊には、そんなバカなと思うのだけれど、それでも、そこには、管長の優しさと、一般的な価値観を、再度見直してみようという真面目さを含んでいる。
そして、その管長もまた、悩んでいることに気づく。
管長には、可愛い娘がいるのだけれど、ストーリーの途中で家出をするという話もあって、管長の可愛らしさを感じる場面もある。
そして、最後に、お寺の唯一の拠り所である御本尊が、風に乗って飛ばされてしまうのであった。
ブッダという人間の骨(肉体の一部)を信仰の対象とする仏教に対する1つの問題提起のコメディでもあります。
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。
大人の童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 18:10:57
107758文字
会話率:39%
一人っ子だった侯爵令嬢のキャシー・ワルツァーの元へ、ある日両親に連れられ義弟デイビッドがやってきた。
デイビッドのあまりの可愛らしさに、それまでわがまま放題だったキャシーは即日態度を改め使用人へ謝ってまわり、彼に好かれる姉になるべく奔走する
。
そしてデイビッドも心開き始め、二人穏やかに過ごしていたある日、突然、キャシーは前世の女子大生だった記憶とドハマリしていた乙女ゲームの記憶を思い出した。
天使のように可愛い義弟は乙女ゲームの攻略対象者だった!?
彼をイジメる義姉は私ですが、こんなに可愛い私の天使をイジメるはずがないのでそんな心配は無用です!
義弟と共に魔法学園へ入学したキャシーは、仲良くなった他の攻略対象者と協力しつつゲームシナリオの回避を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 17:24:44
8705文字
会話率:17%
助けた『美人で優しい隣のお姉さん』は『鉄の魔女』と呼ばれる先生だった!
稲村司は高校二年生。GW明けから日本の高校に通う事になり、一人暮らしを始めた。
GW最終日、窓の外から悲鳴が!
「誰か!助けて!」
司が助けたのは『美人でグラマーで
とても優しい隣のお姉さん』!
だがGW明けで高校に通い始めると、そこには生徒達から
『鉄の魔女』と呼ばれて恐れらている女教師がいた。
彼女こそが、司の隣に住む『美人でグラマーでとても優しい隣のお姉さん』だったのだ。
そんな司の前に、小学校時代に仲の良かった美少女も現れて……
一人暮らしの男子高校生と、学校とプライベートで全く別の顔を持つ女教師が、
互いの心の傷を癒しながら、少しずつ相手を意識して
距離を詰めていくラブコメです。
【登場人物】
稲村 司…高二、4月生まれ。17歳。
ちゃんとすればけっこうイケメンだが、普段はボサっとした感じ。
頭はそこそこいい。運動もそこそこ出来る。でもあまり本気になれないタイプ。
父親が海外赴任した事で転校して一人暮らし。母親は幼い頃に男を作って出て行った。
よって女性不審ながらマザコン気味。
鉄乃 真緒…数学教師(2年目)、2月生まれ。23歳。
前の学校を半年で辞め、一月から今の高校に赴任。
司の隣の部屋に住んでいる。
すっぴんでは、女子大生にしか見えない可愛らしさと美貌を持つ。
スタイルもバツグン、胸も大きい。
学校では厳しい感じのメイクをしている。
多数の男子生徒や男性教師に言い寄られたがが、相手が再起不能になるほど手厳しく拒絶するため、
『鉄の魔女』の異名を持つ。
何やら秘密があるらしいが……
須藤 香澄…高二、9月生まれ。16歳。
司の小学校時代の同級生。司が転校した私立校に中学から入学していた。
元気があって可愛いタイプ。髪型はサイドポニーテール。
学校のアイドル的存在でもある。
西 武臣…高二、司の同級生。通称・タケ。最初に仲良くなった友人。ちょっとオッチョコチョイな面があるが、明るく優しく性格がいい。
カクヨムでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055070799111
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 13:00:00
120857文字
会話率:37%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2021-01-21 12:51:56
5319文字
会話率:11%
「消えるなら、ワシに力を貸してくれぬか?」
最後の旅のつもりで訪れた関ヶ原古戦場跡。島左近の陣跡で、由利奈津は、謎のお爺さんと出会う。
残念な誤解から扉の選択を間違った奈津。彼女は、時間を遡って不思議な戦国時代に転生してしまう。
「ワ
シにとってはゲームじゃが、お奈津ちゃんにとっては現実の世界じゃ」
ちょっとしつこいけど、憎めない可愛らしさのあるお爺さん。彼の元気すぎる明るさに困惑しながらも、彼女は、現代知識を活用して、お爺さんのお願いをかなえてあげたいと頑張るが……。
「でも、ちょっと待って。島左近ってどこにいるのよ?」
最初の扉の先は男女逆転の世界、そして二つ目の扉の先で、奈津はこの世界の仕組みを知る。
現実逃避から死を選ぼうとしていた彼女が、前を向いて歩き始める成長物語。
※一話は短い(1800字程度)です。
※最初の扉の先は、ちょっと変な世界ですが、中盤以降の伏線が隠れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 19:46:43
134479文字
会話率:56%
これは竜や魔法の存在する異なる世界のお話。
とある異世界の、とある小国の、ふわふわでぽわぽわな優しく可愛い小さな王女の物語です。
辺境国ラヴィニディア王国…そこは高い山や深い河に外界から隔たれた国。
他国からは魔王の棲む国とか、魔物の住ま
う国とか恐れられていますが、本当は実り豊かで人も動物も優しい穏やかな国なのですが…。
そんな国の五歳になる王女様は、歳の割にすごく賢いんだけど平和すぎる国で育ったせいか頭の中は、呑気で、おおらか!ぽわぽわの、ほぼほぼお花畑!
そんな王女様が、ペットの翼竜と空のお散歩に出かけてすってんころりん。
山河を越えた他国に地上の国へ舞い降りてしまいます。
子竜は落ちた時のショックで空が飛べなくなり帰れなくなります。
地上の国で出会う人々はポーリン王女の可愛らしさに次々にメロメロに!
これは、最強の『可愛い』の威力で困難な壁をいともたやすきたたき伏せていく、そんな五歳の王女と子竜の迷子旅行記なのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 12:00:00
4929文字
会話率:15%
可愛いものを見るとついつい齧りたくてたくなってしまうというフェチを携えた女子高生がおりました。
その名は 神田 美香
齧りたい欲求を抱えているとは思えない、見た目はいたって普通の女子高生。
ある日の学校帰り
『あっ!あの赤ちゃんかぅわ
いぃぃ~!』
向かいの信号待ちをしている母子のベビーカーに乗った赤ちゃんのあまりの可愛らしさに思わずガン見する美香。
『何で赤ちゃんの頬っぺたってあんなにプクプクしてて可愛いんだろ~!あ~ハムハムしたいっ!(じゅるりっ)』
となんともアホなことを考えながら自慢の視力を遺憾なく発揮していると、信号が青に変わる。
『すれ違うときにあのプクプクを目に焼き付けておかなくちゃ!』とまたまたアホなことを考えながら横断歩道を渡っていると
キキーーーーーーーーーーーーッ
耳つんざくようなブレーキ音
美香の右手から勢い良くバイクが近づくーーーーーー
反射的に母子を突き飛ばした美香だが、そのすぐ後ドンッという衝撃音と共に美香の体は宙を舞った
『あのお母さんと赤ちゃん大丈夫だったかな?最後にあの頬っぺたハムハムしたかった ーーーー 』
そんな何とも言えない前世を思い出してしまった公爵令嬢の
アリス リネンブルク 10歳。
『可愛いは正義…。』
鏡に写った美少女はニヤけながらそう呟き、どうにかして自分の頬っぺたを齧れないものかと真剣に考えていた。
どうやら転生してもフェチは健在のようです。
いや、前より酷くなってます。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています
※基本コメディです
※基本主人公はこんな感じ
※R15は保険の保険
※更新は目標毎日。…ですが不定期になるやもしれません
※初心者なので誤字脱字、設定の甘さなどは多目に見る又はスルーしていただけると幸いです
ゆるーいお話なので、気軽に読んでくださいませっ(*^^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 11:46:35
20366文字
会話率:36%
きっと誰しもが、好きな人に話しかけられたとき、嬉しさを感じるだろう。
春になり、高校二年へと進級した高校生、木枯英斗。
特にこれといった特徴もなく、青春を毛嫌いしているような人間である。
そんな彼にその日、衝撃的な情報が飛び込んできた。
「お前のこと好きらしいぞ」
なんと、一年と二年で同じクラスである山口菜月に好意を持たれているという。
自分へ好意を持つ彼女を放っておけるはずもないと思った木枯英斗は、どうにかしようと考える。
だが、今のままでは決して、彼女の思いが果たされることはないのである。なぜなら、
木枯英斗は、「恋愛感情」を忘れているから。
「好き」という感情が何かを覚えていないから。
彼もまた、それらを理解していて。
二人は、それぞれの目的の為に動き出す。
関係を築いていこうと、動き出した。
そして、そんな中で木枯英斗は決意する。
彼女の好きな人である俺が、彼女を喜ばせる。と。
「自分への好意」を自覚しているからこそ。
彼女の性格や可愛らしさなんかが見えたりする。
そんな、青春ラブコメである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 21:00:00
35966文字
会話率:23%
主人公がそろそろ部活を決めようかなと文化部棟をさまよっているときに目にしたのはJŌSHI部と達筆なのにどこかデフォルメされた可愛らしさを感じる部活表記だった。ひょんなことからJŌSHI部に在籍することになった彼とその仲間が織りなす青春のひと
ときを綴った物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 16:48:16
4384文字
会話率:68%
金剛雅也という少年には、美人の幼馴染の少女がいた。少女の名は、木葉咲夜。天使の様な可愛らしさと女神のような抜群のプロポーションを兼ね備えた彼女は、昔から幼馴染の雅也のことが大好き。でも恋愛に奥手だった彼女は、つい最近まで彼にアプローチするこ
とができず、もやもやとした日常を過ごしていた。ただとある事件がきっかけで、二人の関係は大きな変化を迎え、咲夜は雅也へと積極的にアプローチするようになる。それこそ手段を選ばないほどに。でも彼は頑なに彼女と付き合う事を拒んでいた。その間にも彼を狙う女性たちは続々と増え続けてしまい……これはどんな手を使ってでも付き合いたい女の子達と絶対に付き合いたくない彼との物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:20:04
127153文字
会話率:74%
平凡な生活を送るサラリーマンの前に現れた不思議な幼女。
男はその可愛らしさに思わず手を出してしまう。
しかし、幼女は抵抗するどころか、男に抱きついて―――。
男と2人の幼女の前に現れる「魔女」達。
魔女達の目的を探るべく、立ち向かう。
最終更新:2020-01-18 17:06:12
3239文字
会話率:14%
「放課後、体育館裏に来て」
学年一の可愛らしさから『天使ちゃん』と呼ばれる桐野ユウ。
そんな彼女がその日、学年一のヤンキー佐藤リノに言った言葉。
喧嘩が勃発するかとも思えたが、体育館裏に現れたリノにユウは進路相談を持ち掛ける。
最終更新:2019-11-13 17:12:27
5018文字
会話率:45%
いつも通りの日常はある猫との出会いから一変する――。
魔王との邂逅。予想だにしない人物との出会い。そして猫の可愛らしさ……。
「俺、こんな所で何してんだろ……」
自分は何の為にこの世界に呼ばれ、何の為に生きるのか。
過酷な世界
で答えを求め旅をする。もちろん、相棒の猫も一緒に。
「ちょ! 俺を置いて行かないで! 死んじゃうから! カヤ! カヤーッ!!!」
これから語られるのは、猫と共に死んでしまった主人公が、その猫と共に異世界に飛ばされてしまったお話で――
「うぉ! やめ! カヤッ! 助けっ! あぁぁっ!!」
「……にゃん?」
笑いと涙とちょっぴりほろ苦さが混ざる物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 07:00:00
612229文字
会話率:55%
向井空哉は、ひょんなことから猫を助け、飼い始めた。
自身のコミュ障ゆえに人間関係で失敗した苦い経験を未だに引きずり、孤独感を感じていた空哉だったが、最近は猫の可愛らしさに癒されていた。
ある日、猫が美しい少女に変身した。猫のときと同
様に明るく無邪気に甘えてくる少女に、空哉は・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 16:55:07
7267文字
会話率:37%
強面でガタイの良い立花 蓮。彼には親友が居る、とても可愛らしい親友が。その子は相園 朝日。
日々をバイトと勉強で費やす蓮は容姿の所為で喧嘩を売られる事が多くその所為で不良と噂され友達が居ない、その上自分の時間を取る事もせず家族と将来の為
に生きる。
そんな彼は毎日を唯一の親友である朝日と楽しく過ごすが、蓮は朝日の可愛らしさに日々理性と戦う。
自分をノーマルだと思う蓮は、果たして朝日との生活で耐えられるか。
いつか連載したいなー。と思ってるもののプロローグです。
私生活が落ち着いたら書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 11:50:29
9250文字
会話率:42%
猫の可愛らしさは無敵です。人も魔物も神も魔族も、猫の愛らしさにひれ伏すのです。
そんな猫が異世界に行ったら、チート能力で活躍すると思った?
そんな訳ないでしょ 昼寝するだけです。
猫に"人の常識"も"自重&
quot;もありません、常に斜め上の行くのが猫です。
飼い主さんならわかるでしょ?
「ゴブリン狩ってきて」と言ったら行きません。
お貴族様と対決? 戦争で活躍? 魔王と戦う?
猫がする訳ないでしょ。
ハーレム? それは、ただの猫会議ですよね。
猫耳? ケモミミ? 主人公に本物が付いてます。
ネコが悪役令嬢に・・・なるわけ無いじゃないですか。
どうやったら異世界ファンタジーっぽくなるのでしょうか。
◇アルファポリスでも掲載中
(アルファポリスが少し先行しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 08:06:37
80966文字
会話率:34%
七番目に旅立つ彼女に与えられた名は、ハルカナという。
もちろん型式番号もちゃんとある。あるにはあるが、数字とアルファベットとハイフンを十ばかり並べた味も素っ気も可愛げもないそれは記録上にさえ存在していればそれで十分で、開発者たちでさえそ
のロボットのことはハルカナと呼んだ。
ハルカナという名が示す通り、そのロボットは女性型だ。世が世なら中学校に通っていそうなくらいの少女の姿をしている。名前に使われている言語と同じ東洋系の顔立ちで、千以上に及ぶサンプルに平均値という呪文をかけた容姿は黙っていても人目を引くほどになった。
しかし、どんなにシャクヤクボタンの可愛らしさでも、その人工皮膚を一枚捲れば現行の主力兵器も真っ青の魔法のようなテクノロジーが詰め込まれているのだ。
たったひとつの目的のために。
方舟計画。
名称に捻りを加える余裕さえ失った人類による、瓦礫と鉄屑とそこに潜むものどもが支配する大地からの、人類救出計画。
その第七次、そして最後の実行者として、
ハルカナはひとり、
およそ36000キロメートル下の地球へ行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 08:49:58
147397文字
会話率:18%
あるところに超絶可愛らしい男の子がいました。男の子は、あまりにも可愛すぎるため、彼の可愛らしさに嫉妬した女の子達にいつもいじめられていました。ある日、いじめられて泣いていた可愛い男の子をカッコイイ男の子が助けてくれました。王子様のようにカ
ッコイイ男の子に可愛い男の子は心を奪取されて(恋)してしまいました。
十数年後、16歳になっても可愛い男の子は高校で王子様らしき男の子と出会いますが…。彼は、あの王子様ではなかったのです…。
「みちるが僕の王子様じゃないなら、僕がみちるの王子様になるよ…!」
「はぁっ!?」
☆星の王子君シリーズのスピンオフ作品です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 17:03:10
169008文字
会話率:66%