pixivで上げてる作品です。 題名通り、人間兵器だった私はほとんど操り人形として生活していた。そしてその終わりを迎えると思われたが目を覚ますと私は生きていて異世界で暮らすことに………。 そんな私が異世界で生活を謳歌するお話です
最終更新:2020-01-22 11:40:37
11855文字
会話率:27%
寄生した人間によってクリアの構造が変わる
同化進化(クリアライズ)していく
人間が機動兵器となる 同化進化した者達を兵器者と呼ぶ
強化型のロボットのようになったり 馬力や推進力で重量感たっぷりの人間兵器となる
色々な人間兵器として開発され
た
大型機動兵器 同化進化が激しい人間の成れの果て
解放兵器 主に人間の感情や体力など何かをエネルギーとしてそのエネルギー消費して外部へと放出する
部分兵器 人間の一部だけに特化して同化
人間兵器 人間と一体型 速度や攻撃力や防御力がある
発狂兵器 ナノボットに洗脳された人間がナノボットに完全に支配される 意識は完全に奪われる
など色々な兵器が存在する
固定化された概念は無く、幾つもの研究所が存在する
クリアによって兵器世界となった世界
そこで研究が秘密裏に行われていた
様々な研究や兵器がある中で、
とある研究所から起きる始まりの鎮魂歌が今始まろうとしている
※正式名称は「クリア・オブ・ランス・ゲーム」です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 23:49:55
108632文字
会話率:68%
覚醒者。それは世界で1000分の1の確率でなれる言わば人間兵器だ。その力は通常の人より遥かに高い身体能力で動き、自分専用の武器で村を破壊出来るほどだ。
主人公ゼロ・エインは、感情を司るほどの専用武器なのだが、自分の感情をコントロール出来ず力
を暴走させて何もかも失ってしまった。そんな絶望に暮れながらも、彼は自分の感情をコントロールするために、一歩一歩と前に進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 07:06:40
1143文字
会話率:40%
勇者という存在が、戦争の為の人間兵器として定義されるもう1つの世界で、勇者嫌いの女神に召喚された少年、無藤蘭丸がで大暴れ(?)。勇者候補を打倒する為だけの学園生活が始まる……的な感じで、はじめまして。夜宵野まつりです。決してみんなのヒーロー
ではないけど、間違いなく誰かのヒーロー。そんな主人公を書きたくって…つい…。処女作ゆえ、至らない所も多いかと思いますが、よろしゅうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 22:57:49
840文字
会話率:0%
阿部・三浦両教授が22才の時に北欧のとある村で大惨事に出会う。阿部教授の3人の
家族は巻き込まれて死亡する。墜落した飛行船より脱出した二人から、阿部教授には
女児を託され、三浦教授にはロザリオと謎の言葉が託された。墜落した飛行船もろとも
脱出した二人は忽然と目の前から消えてしまう。
10年後の1927年、阿部教授と女児の両家族の命日に合わせ、二人の教授と少女そして
大学のサークル仲間の計7人が出立することになった。命日の数日前にまた大惨事が起こり
7人はロシア帝国からの独立を目指す地方戦争に巻き込まれる。それは1917年10月24日で
あった。女児の母の予言どおりに教授2人は女児の親と他4人に再会する。女児の親は
死んではいなかった。また、伝承に残る人狼の末裔であった。
ロシア軍の参謀は、人狼の呪われた呪術で兵を屈強な人狼へ変身させ、人間兵器を量産
させる計画を立てた。発端は中央アジアで偶然見つかった人狼を研究した事から、人間を
意図的に人狼に変身させることができると知ってしまったからである。
しかし 新たに人狼の真祖の生血が必要と判り、ここから真祖狩りが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 21:26:27
179417文字
会話率:54%
この作品には 〔ヘテロセクシュアリティ要素〕が含まれていません。
苦手な方はご安心ください。
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家にあった見覚えのないリンゴをかじったところまでは覚えている……
目が覚めるとそこは異世界で、俺は可憐な美少年だった!?
転移特典
(?)で魔法も身体能力もチート級。たちまち名の知れた冒険者となり、ついた二つ名は「人間兵器」!
俺の異世界チートライフが幕を開ける!多分!
…………何か大切なことを、忘れている気がした。
罪と徳、罰と恩恵。生には罪が付きまとい、生は何よりも尊い。
その罪は、許されるか。
※本作はツギクル、アルファポリスにも登録しています。
※ボーイズラブタグは念のためです。しばらく出てきませんし、あまりディープにはしないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 18:11:36
68018文字
会話率:48%
知らない空間。
窓越しに映るのは見知らぬ白衣の者。
茫然とあたりを見渡す、記憶も名も欠落した少女。
失敗作のレッテルを貼られ、生物の血肉を食らい続ける。
人間兵器の呪いを吸収して、体がおかしくなってしまった少女。
木偶の坊と罵られ、その
身を殴られ蹴られても。
体から兵器を作り、命令に従うだけの少年。
欠落した記憶を取り戻すために、バケモノへと変えられた少年少女達が冒険するだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 19:44:50
3158文字
会話率:14%
戦争中、とある帝国の人体実験により造り出された男がいた。
色々あって男は帝国を見限り、戦争相手の王国へと亡命。それを皮切りにに戦争は終結した。
時が経ち、食い出と定職に困りつつあった男は、王国騎士団員募集のチラシを見て叫ぶ。「これだ!
」
意気揚々と派出所へと向かう男の運命や如何に……
元人間兵器が騎士になってみる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 18:55:06
8410文字
会話率:30%
西暦20××年。
突如として地球上に広がったウィルスにより、それに感染した人間は、人の血肉を求め喰らう「闇人(ヤミビト)」となり殺戮を繰り返す。
闇人は特殊能力を使い人類を圧倒する。通常の銃火器では対抗するのが難しい状況だった。
ならば、毒
には毒を持って制す。
世界政府は闇人に対抗する為の人間兵器「半人(ハント)」を生み出し悪を滅した。
そして時は遡り西暦21××年。
再び闇人が人類に牙を向く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 16:11:45
1259文字
会話率:15%
『魂の魔法士』
それは、各国が開発した人間兵器『ゼーレ』の2つ名である。
ゼーレとして生まれた少年、赤城刀鬼(あかぎとうき)は入学した国立ゼーレ強化高等学校である少女に出会い、彼の日常は変わっていく……
最終更新:2019-03-21 20:57:51
718文字
会話率:28%
赤色人種の赤い髪、赤に変わる緑の瞳。それは特殊な色素によるものであったが、偏見により軽蔑されていた。
火星研究所の違法な人間兵器の研究から生まれた赤色人種の少年・千鶴は、そんな逆境にもめげず、防衛官学校でパイロットを目指して“そら”を飛ぶ!
赤色人種の見る赤い鳥の幻覚とは?
赤い色素の謎とは?
少年千鶴が、可変式ロボット戦闘機に巡り会い、自分自身と向き合うSFストーリー!
千鶴は可変式ロボット戦闘機に乗れるのか⁉︎
戦闘機ロボ×友情×学園×恋愛!?×宇宙の近未来SF!!
アクションもありますが、ヒューマンドラマ厚めです☆
※Web小説サイト「カクヨム」にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 12:25:56
208006文字
会話率:47%
現代世界で何度も暴れたせいで一般人たちの安全を守るために永久冷凍された、兵器番号NO.01である『カレン』。すると『カレン』が【古代兵器】というユニークスキルを獲得し異世界転移?!なんてこった、パンナコッタ。目を覚ませば異世界、話そうと思え
ば言葉分らず、その結果盗みを働く!?古代兵器の復活は300年ぶり。王族・貴族・勇者を弄ぶ?それとも、どう弄ばれる?さあ、どうこの世界で生き延びようか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 00:00:00
26831文字
会話率:39%
大国の崩壊により、抑止力を失った世界は後に世界冷戦と呼ばれる時代に突入した。国々が覇権をかけ水面下で争うなか、資源に乏しい我が国は貿易規制の煽りをうけた。
そして我が国は防衛力の強化を目的に、唯一潤沢な人間という資源を使い秘密裏に人間兵器・
改造人間の研究を始めた。
影山茶樹はとある生物をその身に宿す、生物融合型の「改造人間」である。強靭な肉体に持久力、特性能力を手にいれた彼であったが、その身は致命的欠陥を抱えていた。それは見た目があまりにも人間離れしているという事だった。
その見た目から「怪人」と罵られる彼は、ある日、普通の人間の少女を救う。
これは世界とか冷戦とか関係なく田舎の地方都市で主人公が時に傷つきながらも身近な悪を倒し、時に成長する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 12:05:27
15570文字
会話率:27%
人間兵器リベレーターこれは最強の兵器である。
俺の名前はシオン。俺はある時世界の極秘計画に巻き込まれ、人間をやめた。そして世界の為に戦い、世界を救って英雄と呼ばれるようになった。しかし俺は戦いの中で大切な色々なものをなくしてしまった。家族、
親友、好きだった人。俺は自分とこの世界に絶望し、兵器である自分を封印することを決意する。封印して目が覚めたらなんと異世界だった?!異世界で生きていく為に冒険者になろうとしたら人間をやめた俺にはステータスが出なくて落ちこぼれ扱い!そんな俺が兵器である自分と向き合いながら色々な人と出会い変わっていくストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 22:20:36
1390文字
会話率:49%
核兵器による戦争や抑止がなくなった現在、「人間兵器」による戦争や抑止が主となる。
俺が「人間兵器」となって軍に来てから3年が経った。
戦場では多くの仲間が死にんだ。敵兵器もたくさん殺した。
こんな生活が続く中で徐々に俺は人としての心に蓋を
し、兵器として生きるようになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 17:33:28
7480文字
会話率:17%
異能力者と呼ばれる稀な存在。
その存在を軍が発見した場合は軍で囲んで人間兵器にする。
そんな異能力者だけの部隊に左遷のような形でやる気の無い男、ローデンが隊長に任命される。
これはその一癖も二癖もある隊員隊長、総勢3名との序章である。
コ
メディーメインで書いたファンタジー世界物です。
変な所で終わってるかもしれませんが短編の範疇にしたかった結果です。
連載として書く気力ができたらするかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 20:04:27
5011文字
会話率:46%
勇者召喚すると、どうして身元も人柄もわからない相手に、国や世界の命運を安易に預けてしまえるのでしょうね?
それ以前に、戦闘力が高かろうと期待している相手を、国王様の面前で宰相(政府高官)や王女に説得させようとか、王様本人が説得するとか(笑)
セキュリティ上問題じゃありません?
その勇者(人間兵器)が、怒って暴れたらどうするの?
四月1日投稿に意味のある作品です。内容はお察し下さいませ。(*^^)v折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:16:33
8155文字
会話率:41%
新暦812年、世界に「神」が湧き出した。
突如現れた彼らは魂射撃手[ソウル・スナイパー]と呼ばれ、彼らによって世界戦争が激化していた。
魂を装填し、弾として打ち出す能力。世界の戦況は大きく変化した。
魂弾は一撃必殺、当たれば相手の精神を
破壊し、ただの人形と化す。これまでの鉄で出来た長物とは全くの別物である。弾数半無限、射程距離も魂の強さに比例し、大陸の端から端まで撃ち抜ける者もザラにいた。
これまでは見える範囲にライフルを持ち込んで銃弾を撃ち込むか、衛星から長い時間を用いて照準を定め、ミサイルを撃ち込んでいた人間にとって、そのいいとこ取りを出来る超遠距離兵器の出現は世界を震えさせた。
そしてこれは「兵器」としてではなく、人間個体の「能力」として備わったものだ。生まれつき人間によって持つ、持たないが存在する。そして新暦780年前後までは都市伝説とされ、度々謎の突然死があると気にされていない程度だった。
だが新暦800年を皮切りに、世界はその存在から目を逸らすことを許されなかった。
その攻撃はどんなに硬い装甲でも防ぐことはできず、光速に近い速さで放たれる魂の弾は対人兵器としてだけではなく、人間が操作していれば対戦車にも、対戦闘機などの戦争兵器にも対応することができた。
そのためか、人間兵器として優秀な魂射撃手は地位も金も名誉も思うがままだった。
だが、瀕死の魂射撃手を捕らえ解剖してみても、人体に大きな違いは全くなかった。生まれながらの素質、どのようにして魂弾を撃ち出すかも、その人間が指で輪を作る事と同じように当たり前に出来ることで、説明はできなかった。
彼らはまごうことなき「神」だった。
だが彼らはその力を得ただけで、戦争を止める力はない。異端なる殺人の力で、戦争に手を貸すことを強いられた。
そんな歪んだ世界で、真に神になろうとする存在。
彼は、彼女は、彼らは、「戦争を終わらせるために能力を使う」と「戦争」をする。
これは魂を賭けて戦う、彼らの純然たる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 23:17:24
10795文字
会話率:43%
テラーブラッド 別名「大地の血管」
と呼ばれる地球の生命エネルギーにより文明は飛躍的な進歩を遂げた。
人間はテラーブラッドから発せられる微粒子「ティエラ」を呼吸と一緒に取り込んでいるが
生体から層をなして発散される5つの層がフィルターの役割
を果たし人体には何も影響はないはずなのだが稀に1つの層しか持たずに生まれてくる人間がいる。
彼らは総称して「ゼノ」と呼ばれた。
テラーブラッドは生命体に何らかの作用をもたらすため、より高濃度なティエラを取り込んでいるゼノは回復力や身体能力がとても高く、テラーブラッドを操り大地を支配するほどの力があるため
人間兵器と呼ばれていた。これはゼノとして民間軍事会社に身を置く主人公が
時に国の治安維持に奮闘したり、自分自身の過去と戦い、懸命に生きる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 05:56:11
281文字
会話率:0%
「ビュレチヒト -種の希望-」(しゅのきぼうと読みます)
2042年、世界各国の反政府勢力が勢いを増し、全世界的に戦争が始まる。第三次世界大戦の幕開けとなった決定打は、とある権力国家の化学兵器研究部である「ピュリファイ」が大型機導兵器【オ
ズ】の開発に成功してしまったが故だった。
2046年、日本政府は新たな兵器【ビュレチヒト】(種の希望)と言う対オズ用の「人間兵器」を開発した。
ビュレチヒトを投与された人間は三者三様の能力を得る。それは、過去のSF映画やアニメ等で言われる、フィクションのような産物だ。
日本が倫理概念を真っ向から否定する兵器を創り出した為、世界の崩壊は加速させた。世界は様々な核兵器など、殲滅武器の制作に取り掛かった。
42年、第一世代のオズが大暴走を起こし日本の自衛隊は状態維持の困難に、病院等の福祉施設は資材不足による経営持続の出来ない状態に置かれた。
2043年5月。とうとう戦力確保の為に、学徒出陣が行われた。
その際、身体増強薬として創られた『ビュレチヒト』であったが、18歳以下の子供に服用すると、5.82%の確率で何かしらの特異体質を持つことが確認された。
そして現在2078年。
銅 白也は一人。一人戦場に立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 18:00:00
30562文字
会話率:27%