とつぜん同じクラスの子にさそわれて、夜の学校に肝試しにいくことになった小学校2年生の男の子マメは、ちょっと変わった不思議なお化けに出会う。
※全3話の予定です。
最終更新:2022-03-12 16:40:58
10571文字
会話率:32%
節分エッセイ第二弾。
ただの愚痴です。
お暇なら読んでね~!!
最終更新:2022-02-03 12:54:11
1236文字
会話率:7%
節分なので、大豆の話でもしましょうか。
お暇なら読んでね~!!
最終更新:2022-02-03 12:41:00
1683文字
会話率:0%
63年ぶりに各月の誕生石が改訂されたというニュースを観て、8月の誕生石を見てみると、そこには何と!
……って、スピネルって何やねん?
最終更新:2021-12-21 23:22:55
2557文字
会話率:8%
時計天下は魔法界でトップクラスの実力者。しかしトップにはほど遠い。
トップクラスとトップには大きな隔たりがある。自他共に認める最強の幼馴染みの灯火エマメリアの横に並び立つには弱すぎる。
天下は決意する。地球で修行するには限界がある、ならば異
世界で修行して強くなる。
地球には存在しない魔物や異世界独自の魔法を学んで最強の幼馴染みの隣に立つ。
地球と異世界を駆使して最強になる。
この作品は「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」「ノベルバ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 19:00:00
113249文字
会話率:50%
このお話は、1981年(昭和56年)の出来事になります。
まだ、皆が腕時計を持っていなかった頃、ぼくは祖父からデジタル腕時計を買ってもらいました。
新品の時は見やすい数字に大喜びでしたが、1年も経つと段々と時間が狂うようになり、1日で3
分位進むのです。
そのまま放置すると、一週間で20分近く進んでしまうので、マメに時間を合わせていました。
そんな時、ぼくの腕時計だけが頼りの場面がありました。
その時のエピソードを書いていきます。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 23:12:30
999文字
会話率:32%
最近、小学生の広輔が不機嫌なのは父とふたりで住むこの家に、父が親しくし始めた母娘を招待したことが原因。
幼い頃に他界した母親の面影が、家の至るところにあり、もう朧げではあったが母親の姿は、彼の中に生き続けている。
当然のこと、他人が好き勝
手に振る舞うのは、彼には許せない。
彼にとって、二人は招かれざる客であり、母親の在りし日を脅かす侵略者。
何としてでも追い出す決意で、飼い猫とある少女を巻き込み同盟を発足するのだが……。
のんきな家猫ドラが語りべの、小さな冒険ストーリー!
些細な騒動や衝突、失敗や挫折など日常で起りうる切なさ、やるせなさ。手をとりあい共感し感化し合える喜び。
結び合い、そして希望を以て、各々の道へと歩を進める別れ、等々を。
家猫の斜め下から目線で綴ってゆきます。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 22:20:44
20160文字
会話率:49%
父親を亡くした女子高生。彼女の前に、ある一匹のクモが現れ……?
最終更新:2021-11-05 16:21:02
6806文字
会話率:33%
「AIのべりすと」というAIが小説を書いてくれる面白いツールを見つけたで、それを使わせてもらって書いてみたものです。
全部任せるのではなく、話の軌道修正ために1割ぐらいは自分の文章が入れてある感じ。
どんなものなのか知ってもらいたいので、サ
ンプル的にあえて支離滅裂な粗も全部は修正せずに残してあります。
題材はかの有名なゴブリンスレイヤーのオマージュです。
まあ、実験なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 20:32:39
8358文字
会話率:65%
レイチェス帝国には、四天人と呼ばれる魔法、魔術のスペシャリスト達がいる。そんな彼らのうちの一人は、とある辺境の地の商店街で宝石店を営んでいた。彼女の名前はレイ。
この物語は彼女が織り成す、彼女は普通に生きてるけど、周りはそうでも無い、ヒュー
マンドラマメインの物語です。
つたない文章ですが、読んでくれたら幸いです。初めての投稿ですが、暖かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 22:57:12
9376文字
会話率:45%
あなたはいくつの「顔」をもっていますか?
ゆとりの世代に生まれた主人公が他者との関わりの中で知らぬ間に手に入れたいくつもの「顔」。
挫折し悩みながらも主人公は己の「顔」と向かい合う。
※この作品は「note(https://note.co
m/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 11:57:23
6160文字
会話率:25%
竜族のドランには、番がいる。
シバ犬族のマメだ。
愛してやまない番だが、怖がられ、逃げられ、蹴飛ばされ、彼女から色良い返事は貰えない。
しかも、半年追いかけ回した頃に、彼女が連れ去られる事件が起きた。
ドランは、マメを助けられるのか?
そし
て、彼は、マメに受け入れてもらえるのか?
ツン成分多めの番に振り回される竜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 09:49:00
5008文字
会話率:24%
パチンコ屋でアルバイトをする女子大生、高野未希(たかのみき)がバイト日誌にバイトで出会った特徴があるおもしろいお客様の事を紹介していく日記のようなもの。 また、パチンコの基本情報やマメ知識もたまに書いている。
この作品は「カクヨム(htt
ps://kakuyomu.jp/works/16816452220210927376)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 01:12:47
8723文字
会話率:57%
現在のMMOが廃れてきた理由と、その先にあるまだ見ぬVRMMOというフロンティアについて論じてみました。
最終更新:2021-06-28 02:25:47
3732文字
会話率:0%
残業中に突然見知らぬ男の子に声をかけられた主人公。幽霊かお化けかと慌てる彼女に、男の子は自分は悪魔だと告げます。しかも、主人公に召喚されたと言うのです。
なんと居眠りの最中に取ったメモが、召喚陣として機能してしまったようなのです。しかも寝
ぼけていた主人公は、気がつかない間に悪魔を美少年に変えてしまっていたのでした。
契約が完了しないことには、帰ることもできない悪魔を主人公は保護することに。契約が切れるまでの期限つきの同居は果たしてうまくいくのでしょうか。
ツンデレで俺様な悪魔(意外とマメで苦労性)と、真面目なOLさん(ちょっと天然気味で鈍感)の恋物語です。
この作品は、アルファポリス、エブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 11:31:30
5962文字
会話率:59%
老齢のアマチュア古代神話研究者がゴキブリを喰ってしんだ。定年後、古代神話のふるさと高千穂、西都原を毎年のように訪れているが、ゴキブリにでった。この地方ではゴキブリのことを、いまもアマメとよんでいる。老齢の研究者はアマメと古代神話との深いつな
がりを見つけ出す。二回連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:14:13
13557文字
会話率:26%
私が、なぜゆえにマメゴロウなのか?
これを読めば明らかになるであろう。
我、思うゆえに、マメゴロウ在り。
最終更新:2021-03-20 11:00:00
3223文字
会話率:0%
学校からの帰り道、幼馴染の言葉に耐え切れず糸が切れてしまった少年が、その束縛から抜け出すために最期に勇気を振り絞るお話
最終更新:2021-03-14 07:15:17
7609文字
会話率:27%
メリーさんといえば、都市伝説に出てくる女の子だ。
徐々に近づいて来て、その度に電話をかけてくるマメな性格らしい。
だけど、俺にとってメリーといえば真っ先に親戚の女の子が思い浮かぶ。
幼くも整った顔立ちに、細く長いブロンドと藍色の瞳
。
無邪気で俺によく懐いていて、その見た目を除けば近所に住む普通の女の子だった。
そう、普通の女の子のはずだったんだ。
これは二年前の冬、突然訪れた変な口癖の少女と過ごした数日間の話。
※ 過去に投稿した作品の加筆修正版になります。
他サイトに載せてましたが、運営に確認したところ新規作品として投稿して問題ないとのことだったのに投稿します。
一部サブキャラの設定変更と3万字ほど合間のエピソードの加筆があるだけで、基本的なストーリーラインの変更はありません。
あっさりめが好みの方は同タイトルの過去作をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 20:08:34
113335文字
会話率:40%
何の能力も持たない少年がある日突然強力な能力に目覚める。強力な能力使う代わりに代償として何かを失ってしまう。しかし、大切なもののために少年は戦う。
最終更新:2021-01-28 17:30:37
1107文字
会話率:47%
何も能力を持たない少年がある日突然強力な能力に目覚める。そして、強力なチカラの代償として何かを失い続けながらも、大切なもののために戦う話。
最終更新:2021-01-28 17:24:07
260文字
会話率:0%
君との思い出は、全部夏がくれたものだ。
あのときは、まさかあんなことになるなんて思わなかった。
夏休みの間だけ涼の住む地に遊びに来る少女、香夜は体があまり強くなかった。
その後ただの貧血と思われていた症状が病気だと発覚し、彼女は父
親のいる海外の病院に行くことになる。
その後、涼がマメに送っていた手紙にいつしか返事がこなくなった。
途絶えたかに思えた二人を繫ぐ糸は、涼が十七になったときに再び機能し始める。
だが待っていたのは、あまりにも辛い未来だった。
――これは、死にゆく彼女との物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 15:00:00
17199文字
会話率:26%