長々と仮題で通しておりましたが、タイトルようやく決まりました。
ギリシャ神話を題材にした物語。
アルゴス国王の娘ダナエが産み落とした、最高神ゼウスの子ペルセウス。
ゼウスの娘アテナ女神とゼウスの妃ヘラ女神の争いに端を発し、勇者ペルセウスの
冒険が幕を開ける……
ペルセウスの冒険エピソードを軸に、勝手気ままな作者の潤色を加えた物語です。
といっても、神々の存在感のほうが強いかも……?
※ タイトルにある通り、ほのぼのながら残虐な物語です。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 09:00:00
31883文字
会話率:63%
夏の夜はバイクに乗って、ちょっと流れ星でも観に行きませんか?
「僕」と「ひとみ」の二人が、ペルセウス座流星群を観に、京都から三重県は青山高原まで「バイク」で行くお話です。
ザ・ハイロウズの「日曜日よりの使者」でも聞きながら読んでみ
てくださいね。
このお話は、拙作「京都、バイクちょい乗り草子」の中で、『【番外編】夏』として書いた「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の8話分を改稿して、短編としてまとめたものです。
もし良ければ本編の方も読んでやって下さい。
四季折々の京都をバイクでちょこっと走るお話しを書いてます。
『【番外編】夏』では、「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の続きと詳細な道路情報やペルセウス座流星群のデータも載せてます。
https://ncode.syosetu.com/n8171ev/
カクヨムでも公開しています。
どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:26:06
10503文字
会話率:65%
看護師の須藤正士(すどうせいじ)は、冷酷で病院中の嫌われものであった。
新米看護師の馬場千沙季(ばばちさき)も、そんな彼を恐れる一人。だが、彼との交流を通して徐々に、
正士の本当の姿を知っていく。
最終更新:2018-10-06 22:14:10
34355文字
会話率:23%
それは(夢や被写体で眺めた)流星群に馳せた思い。
最終更新:2018-08-15 14:38:13
1077文字
会話率:7%
梶川雄介の後輩には、背中に魔法陣がある女の子がいる。毎日色と効果が変わるその魔法陣は、梶川と後輩の少女――橘深雪にしかみえない。そんな、少し普通じゃない日々をおくるある日、梶川は橘からペルセウス座流星群を見に行かないかと誘われるのだった。
最終更新:2018-08-13 07:00:00
11123文字
会話率:36%
世界には化け物と正義の味方がいる。 精神に異常をきたす禁止語句によって異常な力を発揮する突然変異種と、それに対抗する二つの組織。 変身ヒーロー有するヒーロー協会と、怪人を従えるアンチヒーローだ。
ある日、特異な力を持った青年――御堂和真
は、求められた助けに応え、人気のない廃墟で二人の少女を助けた。
突然変異種に襲われていた彼女達は、生身でありながら突然変異種を圧倒した和真の特異な力に目をつける。
そして銀髪の少女と亜麻色髪の少女は互いを威嚇し、和真に詰め寄った。
「ヒーロー協会が貴方を雇う!」/「アンチヒーローに入らぬか!?」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 16:36:32
383581文字
会話率:56%
アーケードゲーマーの高校生、三雲庚は、その日も佐原世良と共に学校近くのアミューズメントセンター“ミストランド遠野店”へと足を運ぶ。
ロボット対戦ゲーム「ヘヴンズハース」の対戦を楽しんだ帰り際、世良が発した不思議な問いかけ。
それは”セ
ラエノ”の声だった。
翌朝目覚めた庚は、蒼い星と銀紫の骨格艦が漂う、六千年の星の海に居た――
そこは恒星歴六一六九年、ペルセウスアーム・シンザ同盟領リューベック星団ツァーリ恒星系第四惑星レンドラの衛星ファーンの極天座標。
骨格艦ジルヴァラとその自我発現個体アトマと出会い、迫りくる宇宙海賊ナインハーケンズを退け、セラエノ達フィラディルフィアの乗員と共に、カノエは遙か太陽系を目指し旅立つ。
追記・カクヨム様にてThe SterShipCruiserSのタイトルで同作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 11:27:05
119914文字
会話率:37%
夜の海に降り落ちる、ペルセウス座の流星群。
あの星にのって、きっとあなたは来てくれる――。
ああ、あなた。待っています。もっと、ずっと。
■アンリさま主催【恋に身を焦がす夏】企画への参加作品です。
■切ない系(死にネタあり)ですので、ご留
意下さい。ハッピーエンドとは申せません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 12:20:02
1457文字
会話率:4%
銀河系の西に位置するオリオン宙域からペルセウス宙域に伸びる宙域に西銀河連邦も一目置くミルファク星系がある。そして自らの失策でこの星系に併合させられたリシテア星系。
かつての栄華を失いかけていたリシテア星系に民衆の支持を背景に台頭した航宙
軍軍事統括ヤーゲン・ダラス大将が、リシテアの地位改善の為に、ミルファク星系に思いもかけない方法で戦いを仕掛ける。
一時的な優位と敗戦の後、リシテアは、星系の命運をかけて再度のミルファクに戦いを挑む。戦場に選んだのは、かつてリシテアとミルファクが戦ったブルマク宙域。リシテアなど一ひねりと考えていたミルファクは、思いもよらない苦戦を強いられます。
航宙軍同士の艦隊戦と航宙戦闘機同士のバトル。そしてこの戦いを通じたミルファク星系、リシテア星系内の人間模様を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 16:13:19
39158文字
会話率:53%
七夕の夜、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)は天の川を渡って逢瀬する。それはお伽噺で、実際に二つの星が出会うことは無い。現実なんてそんなものだ。
遠距離恋愛をしていた彼氏に振られた杏子は、その元彼と行くはずだったコテージを一人で訪れる。
そこ
で出会ったのは、満天の星空と、新しい恋だった。
星の下で出会った二人の、星にまつわる物語。
一話完結の連作短編です。春夏秋冬一話ずつの四話で完結。
一話目の「五万年後の春の夜空を」は以前短編として投稿した物と全く同じです。
【各話テーマ】
春:夫婦星
夏:ペルセウス座流星群
秋:中秋の名月
冬:プラ寝たリウム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 00:08:06
20713文字
会話率:28%
王の命令でメデューサの首をとってくることになったペルセウス。
神の子なんて、言われてもね……と親父(ゼウス)に文句をもとい、神託を受けに行ったら、アテナが手を貸してくれることになり……
ギリシャ神話の勇者ペルセウスの超意訳版。かなり残
念なペルセウスです。
※基本、ストーリーは神話通りですが、登場人物はかなり改変しております。
※2017年2月15日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 12:53:59
14483文字
会話率:40%
大陸に覇を唱える大王国ペルセウスその国を治める女帝は不思議なことに幼少期うつけ者として知られていた。
この物語の根幹は一つの国のお姫様を国に大陸に世界にまでその偉業を轟かせんとする大女王にまで成長させた一人の人物の物語。
その人物とは高二病
を患い異世界の記憶を持った不思議な少年だったーーー
あらすじ詐欺にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 22:28:08
2616文字
会話率:12%
伝説のある山に登る。星空に遭遇する。ギリシャ神話の世界のアンドロメダやペルセウスが現れる。彼らは夜明け前に去る。山の伝説との関わりが有るのか?
OCNのページオンサービスの終了に伴い、HPのhttp://www2.on.ne.jp/~u
roshito/が消滅しました。
その後、http://uroshito.sakura.ne.jp/uso.html に移行しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 11:53:42
6228文字
会話率:9%
美剣 仁(みつるぎ じん)は中学3年生の夏、中学校近くの公園に、ペルセウス流星群を見に来て、流星が激突し死亡。
パンパカパーン大当たり〜〜と言われ目を開けると無限に広がる白い空間にいた。
創世神を名乗る生命神と武神・智神・運命神の子神3柱が
ボーリングのように星を降らせていたところ、誤って当ててしまった為、星ごと吹っ飛んだと説明される。神責任なので、チートなスキルやアイテムをもらい、チュートリアルでチートな能力を身につけ、異世界へと旅立つ事になった。4柱の目指してい欲しいものと主人公が目指すものが、果たして、一致するのか?
出会った人物はどんどん仲間になりそうです。
ハーレム化はありそうです。
親友の陽斗はどんどんぞんざいになりそうです。
元の世界の家族が出てくるようです。
どちらかと言えば、Sっ気のある主人公です。
鈍感系主人公目指してましたが、無理でした。
作者が歴史オタクなせいで、主人公もかなり歴史オタクな設定です。
時折、歴史の話とか蘊蓄が出てくると思います。お気をつけくださいw。
かなり、見切り発車で、書いていきます。初投稿です。75話投稿分までは毎日投稿なんですが、途中でだいぶ話を修正したので、そうで無いところがあると思います。76投稿分から不定期になる可能性が高いです。温かい目で見守っていただくと幸いです。生温かくても嬉しいです。
詰め込み過ぎかもしれませんが、予定としては、シトドラヴ統一後に、パラレル地球(戦国時代あたり)に転生するかもです。
2016/09/15から文章構成再構築開始。
読者からの「会話文が多い」の指摘に準拠
ゆっくり、まったりやる予定
2016/09/18現在、第1章 第2話まで
好きな小説家が割と会話が多かった。
上下巻700ページの小説で、歴史小説なのに、8ページに渡る会話文があった。
修正すべきか迷い中
2016/08/13…10万PV突破
2016/09/15 午前6時頃 20万PV突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 23:50:29
434905文字
会話率:64%
ペルセウス、ヘラクレス。かの英雄は、神ゼウスと人間との間に生まれたハーフである。そんな彼らに憧れたある女神は、三人の子供を異世界に送り、ハーフとして転生させた。そんな三人の運命はいかに!
まあぶっちゃけとあるハーフ娘を書きたかっただけ
です。この先どうなるのかは自分でも分かりません。不定期更新で凄く不安な思いですが、一応頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 10:15:15
5480文字
会話率:43%
苗字に″空″がつく、仲良しの幼馴染み5人組。とある夏、三日月島の森の中にある丘の上で、満点の星空を見た。「いつかまた、ここでこの空を見よう」あれから数年。高校2年の5月。1人が病に倒れる。余命は僅か3ヶ月。そして、5人が一緒に過ごせる最後
の夏。三日月島でペルセウス流星群が見れると聞き、病院を抜け出し、あの丘へ星空を見に行く____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 17:44:17
66815文字
会話率:45%
忍野千歳と早坂小樽は小学生の頃からの幼馴染。
大学の入学式で朝比奈穹(そら)と出会い意気投合し、大学生活はよく3人で行動するようになる。
そして大学1年の夏。
3人でペルセウス座流星群を見に行くことになり、物語はそのことがきっかけで
動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 11:55:04
2987文字
会話率:52%
黄道十二星座の物語――てんびん座
最終更新:2015-11-14 05:23:43
5105文字
会話率:18%
ペルセウス座流星群は、8月。12月に再びここで。
想い人と見た流星群。片思いは、痛くて重い。
片思いの揺れ動く心を細かく描写できていてくれよと願ってみる。
最終更新:2014-08-31 00:08:15
1345文字
会話率:47%
お嬢様が夏の風物詩、ペルセウス座流星群のもとで勇気を振り絞る!
最終更新:2014-08-13 17:02:03
982文字
会話率:59%