ここは天国。
ここでは亡くなった人達が暮らしている。
この物語の主人公の男性も、
若くして亡くなってしまい、
今は天国で暮らしていた。
そんな男性のもとに、あるハガキが届いた。
最終更新:2018-10-13 14:54:22
5870文字
会話率:40%
僕は、少年の頃憧れていた彼女へ絵ハガキをしたためる。
(この作品は過去に同人誌で発表したものの転載です)
最終更新:2018-08-20 23:24:03
2577文字
会話率:9%
高校を卒業したクラスメイト・涼子から届いた暑中見舞い。
その絵ハガキには久紀への告白も込められていた。
久紀は涼子の真意を問いただそうと、衝動的に岩手の牧場を訪れる。
今、甦る高校時代の想い出――
ひと夏の淡いラブ・ストーリー。
◆本書
は
RED文庫(http://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません(ヒロインの名前は変えましたけど)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 06:02:25
10200文字
会話率:49%
三題噺です
お題はアイス、ハガキ、楽器
最終更新:2018-06-17 02:16:29
1348文字
会話率:6%
失敗続きで失意のどん底に落ちていた主人公、「斎藤 昭寿」は生きていても仕方ないと自殺を考え始めていた。そんな時ポストに届いた1通のハガキ。見ず知らずの相手から届いたこのハガキが、彼の人生を少しずつ変えていく事になる――
最終更新:2018-06-11 23:03:55
2222文字
会話率:8%
初老夫婦の日常に起きた、ちょっと不思議なお話
夫婦のもとにある日届いたハガキは、あるレストランのディナー招待券だったが……
不屈の匙さんの企画「メシテロ杯」出品のために書きました
食レポ小説、初体験ですのでたくさんご意見いただけると
励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 09:23:42
4939文字
会話率:62%
田舎からハガキが来た。俺は『鬼神祭』準備の為、肉を手に入れる。
さあ鬼神祭の始まりだ。
最終更新:2018-04-01 00:00:00
3218文字
会話率:45%
突如異世界に召喚されたのは、深夜ラジオのハガキ職人。
その世界では人類に必要な魔法力を生み出すために、妖精の出すお題に面白く答える必要があったのだ。
剣も魔法も使わずに、大喜利力で異世界を救うゆる~い物語です。
最終更新:2018-03-31 06:27:43
93532文字
会話率:25%
1通の同窓会のハガキが届いた。__そこから主人公の学生時代の回想が始まる。
ある程度年齢を経てもなおあがき続ける自分を青いと嗤いつつ、まだあがき続ける事を誓う主人公。
まだまだ青いと自覚するすべての社会人へ送る一編。
最終更新:2017-10-13 21:56:18
4059文字
会話率:34%
小学5年生の少女、青葉はある日、友人の月子にラジオに投稿するためのハガキの内容を相談する。しかし、青葉が考えたハガキの内容は想像を絶するものだった。
最終更新:2017-10-05 18:06:40
4903文字
会話率:52%
高2の片桐葉月は、2学期が始まる前、中学からの友人・内田翔平と米沢透史に久しぶりに、コンビニで再会した。米沢の家で昼食を摂ることになったのはいいが…
最終更新:2017-08-20 22:00:00
3072文字
会話率:48%
石岡祐太はまったく売れないピン芸人。ある日、人気急上昇中の女優仁科ららかの恋人に選ばれたとハガキが来る。ドッキリだと勘違いした石岡が指示されたホテルに行ってみると、ホテルの一室のベッドに仁科ららかが眠っていた。マネージャーを名乗る老婆に【腹
顔族】の歴史について聞かされ、仁科ららかと石岡祐太はその末裔であるという。腹顔族とは、男の腹に女の顔があり女の顔はのっぺらぼうという男女一組の種族だった。紀元前に現れ、6世紀末に民衆の手によって抹殺されたのだという。マネージャーと名乗る老婆は実は陰陽師であり、腹顔族の復活のため活動していた。陰陽師の言うがままに【腹顔族】として復活した石岡とららか。しかし陰陽師の悲願は腹顔国の再興であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 10:00:00
78310文字
会話率:68%
高校生になり、友達と楽しく充実した高校生活を送っていた。
そして、彼と再会する。
しかし、彼は、私のことを知らないと言う。
それでも、私は、声をかけ続けた。
そんなある日の放課後のことである。
教室に忘れ物をして、友達に断り、教室に戻る
。
机の引き出しから、宿題になったものを取り出し、カバンの中に入れ、教室を出た。
友達が待っているので、急いで、いた時である。
どん!
ぶつかる。
その後も奇妙な音がする。
そんな時、私は、肩をばん!と叩かれる。
意識を失う私。
気が付いて、正面を見ると、人が倒れている。
なかなか、立ち上がらない。
「大丈夫ですか?」
声をかける。
しかし、彼女からは返事がなかった。
え?
「大丈夫ですか?ねぇ!ねぇ!」
何度も私は声をかける。
やはり、返事は返ってこない。
私は自分の手を見ると、赤くなっている。
彼女からは真っ赤な血が…
え?え?え?
動揺を隠せない。
そんな時である。
真正面から人が歩いてくる。
彼だった。
「大丈夫?」
彼は私に声をかける。
動揺を隠せない。
恐怖で私は、震えている。
そんな私をみた彼は、私を抱きしめた。
それから、中学生の時のクラスメイトだった人物がなくなっていくハガキが届くようになり、亡くなっていく。
不思議なことに、その時、いつも彼がいて…
切なくて、悲しい不思議な出来事が起こる中、私は、中学の時からの彼への想いが募る。
悲しくて苦しい、切なさ過ぎる、恋の物語で、現実的な出来事の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 10:41:14
64313文字
会話率:25%
「まだ、来ない…」
待ち続ける。
しかし…
彼はその日、デートに来なかった。
それから…
学校にも来ず…
卒業式にも、彼はいなかった。
さらに、5年が経つ。
社会人になってから、彼と再会する。
しかし…
ある日、突然、
再び彼は来なくなった。
同窓会のハガキが届き…
何か、彼について手がかりが取れるかもしれないと思い、私はその同窓会に行く。
だけど、彼は来なかった。
同窓会から、帰る途中に、クラスメイトだった彼の親友に会う。
そして…
全てが明かされた。
それは…
彼がデートに来なかったら訳…
彼に何があったのか…
切ないし、悲しいけどけど、ほんのりと暖かい。
そんな恋愛物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 01:38:49
6947文字
会話率:31%
主人公、礼子のもとに直接投函されるハガキが届いた。「迎えにいきます」とある、その差出人は18年前に入院が同じだった、当時16だった亀、と呼んでいた暴走族の総長からのもの。亀は、ずっと礼子を想うあまりストーカーのようになり、一人暮らしの礼子を
見ていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 12:23:50
30658文字
会話率:47%
ハガキを洗う話 666
最終更新:2016-02-18 00:06:02
1909文字
会話率:0%
馬鹿な子ほど可愛いなんて言いますが
紙の区別ぐらいは付けて欲しいのが本音
最終更新:2014-12-31 23:47:03
917文字
会話率:13%
一通のハガキ、数十年ぶりの同窓会の通知だった。
彼が後悔したこととは・・・
最終更新:2014-11-26 06:00:00
1925文字
会話率:3%
無職生活が一ヶ月目に突入した女、飯田里奈。ぼーっと意味もなく日々を過ごしていた彼女に「おめでとうございます!」と書かれた一通のハガキが届く。そこに記されていたURLへアクセスすると、何と異世界への移住権を獲得したとの一文が。しかしその画面を
新作ゲームの勧誘だと勘違いした里奈は、自分の職業やスキルを設定できる申請画面の備考欄に無理難題を書き綴ってしまう。そして突如として始まる、異世界移住生活。人付き合いが苦手なぐーたら乙女は、新しい世界でどう生きて行くのか? 剣と魔法の存在する世界で、ぐーたら乙女のスローライフが今始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 11:01:26
31844文字
会話率:20%
遠くに転校してしまった友人から、引っ越しのハガキが届く。比較的近いので、会いに出かけるのだけれど……。
最終更新:2014-10-01 00:06:18
1623文字
会話率:13%
郵便受けに届いたハガキ。
どうやら誤配達のようだ。
最終更新:2014-07-24 17:41:09
1882文字
会話率:2%