大好きだったおばあちゃんが特養に入れられてた時、寂しくないようにと毎日出していた絵ハガキを載せてます。皆さん自身の温かい思い出もよみがえりますように☆ミ
(ちなみにサブタイトルの日付は10年以上前で、おばあちゃんは既に亡くなっています。登
場する人物名は全て仮名です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 10:00:00
6547文字
会話率:10%
ほんとうはどこでもいいけど、とりあえず海を目指して原付を駆る主人公。衝動のきっかけは一枚の絵ハガキが届いたこと。
最終更新:2020-11-26 19:09:00
1000文字
会話率:11%
僕は、少年の頃憧れていた彼女へ絵ハガキをしたためる。
(この作品は過去に同人誌で発表したものの転載です)
最終更新:2018-08-20 23:24:03
2577文字
会話率:9%
高校を卒業したクラスメイト・涼子から届いた暑中見舞い。
その絵ハガキには久紀への告白も込められていた。
久紀は涼子の真意を問いただそうと、衝動的に岩手の牧場を訪れる。
今、甦る高校時代の想い出――
ひと夏の淡いラブ・ストーリー。
◆本書
は
RED文庫(http://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません(ヒロインの名前は変えましたけど)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 06:02:25
10200文字
会話率:49%
不幸の手紙の幸福版というのがあったらいいなと。
最終更新:2014-05-23 08:18:27
2699文字
会話率:30%