初のハイファンに挑戦しました。
作者のメンタルはトイレットペーパー(ダブル派)です。
お手柔らかにお願いします。
最終更新:2025-03-17 00:05:06
1605文字
会話率:16%
バレーボールがやりたかった少年・アユムくんは、そのスポーツセンターに行く為に、ママと一緒に乗った女性専用車で居眠りしてしまったために(?)女の子になってしまった。
しかも、スポーツセンターで体験コースに予約していたのは、バレーでなくバレエだ
った。
仕方なく、その体験レッスンをするアユミちゃんは無事にやり遂げる事が出来るのか?
そして感動の結末が!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 18:33:45
86130文字
会話率:33%
ある日のトイレ中、女神様の手違いで異世界に召喚されちゃった絶賛厨二病中の高校1年生天野旬。頭が特別良い訳でもなく運動神経も世紀末すぎる程に悪い上に非モテとまさにBADな人生ハードモードの凡人が、超ボンキュッボンの女神様に手違いのお詫びとして
それはまたチートすぎる力を貰い異世界を厨二病全開で生き抜く物語。彼はどのように力を駆使して無双していくのか! ※少し性的な発言が出ちゃう予定です。が、そんなド派手な発言はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 09:25:08
1321文字
会話率:75%
幼い頃、こんな夢を見た。
夜中、母がトイレに起きたらしい。ドアの閉まる音で目を覚ました。
もう一度眠ろうと目を閉じたそのとき、便器の蓋を開ける音がして、続けて――
ジョボ、ジョボジョボジョボジョボ……。
と、水音が聞こえてきた
。静まり返った家の中に、やけに大きく響いた。
『やあ、女なのにあんなに音を立ててらあ』とおかしく思う反面、聞くのは悪い気がして、私は耳を塞いだ。
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最終更新:2025-03-12 11:00:00
996文字
会話率:9%
ある朝。目覚めた老人は、猫のように体を伸ばし、大きな欠伸をした。
今日もいい天気だ。太陽がレースのカーテンの向こうから差し込むのを見て、老人もまた窓に向かって微笑む。
老人は起き上がるとまず、トイレに向かう。用を足すと顔を洗い、軽く身
体を拭いてから着替えて、外に出る。
朝食前の散歩も、彼の日課の一つだ。いつもの公園に行き、ベンチに座る。人がそばに来て話をし、去って行く。その後、また別の一人が来て、と自然と人の流れができるのだ。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
「あら、おはようございます」
「はい、おはよう」
「今日はいい天気ですね」
「そうですねぇ」
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最終更新:2024-07-05 11:00:00
1623文字
会話率:71%
深夜、客を乗せたそのタクシーは、ふと違和感を覚えた。
その客は「適当に走ってください」と言っておきながら、外の景色を眺めることなく、どこかソワソワして、またチラチラと外よりも車内を気にしているようであり、車載カメラと目が合うと、さっと顔
を逸らした。
――これはあれだな。
と、タクシーは思い、声をかけた。
「お客さん、トイレをご希望ですかぁ?」
乗客は「えっ!?」と背筋を正し「いや、その……」と口ごもると身をドアの方に寄せ、ゴツッと頭を窓に預けた。
一応、否定と捉えたタクシーはそのまま走り続けた。わざと意地悪くそう訊ねたのには理由があった。すでに今月、やらかされていたのだ。気づいたのは乗客が降りた後。シートの汚れを取るのが大変だった。マジックハンドでそれを掴んだときの感覚を思い返すと怒りが湧き上がり、クラクションを鳴らしてやりたくなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 11:00:00
2252文字
会話率:69%
少子化で経営が悪化した学校があった。
その学校は経営効率化のため、設備の使用を制限した。
水道の蛇口は減らされ、図書室は小さくされ、学食の座席は減らされた。
それに不満をもつ生徒たちが、反対運動を行うことにした。
リーダーに選ばれたのは、
生徒会長を務める男子生徒。
しかし生徒会長は社会を重んじる性格で、学校施設の制限を維持を支持し、
それが仇となって生徒の怒りが爆発、運動は崩壊してしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:42:18
4638文字
会話率:9%
その学校には数々の曰くがある。
幽霊の気配がする、悪魔の咆哮が聞こえる、未確認生物がいる、などなど。
ある日、その男子学生が所属する学生自治会に、事務局から相談が届く。
便所飯。学校のトイレで食事をしているものがいるという。
その痕跡を探
す自治会の学生達は、学校の曰くの正体を目の当たりにすることになる。
便所飯を食べているのは何者なのか。学校の曰くの正体とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 07:31:49
14840文字
会話率:19%
その男子生徒は受験生。
予備校の夏期講習に向かう途中、腹痛を感じて公衆トイレの個室に入った。
個室の中で思わず、夏期講習が面倒だと愚痴を溢すと、他の3つの個室から返事が返ってきた。
3つの個室から話しかけてきた男子生徒達と、
その男子生徒
を合わせた4人の男子生徒達は、
個室の壁越しに会話をしているうちに、お互いに打ち解けていく。
しかし、その男子生徒が続きは外で話そうと言うと、それは無理だと返されてしまう。
見ると、個室の扉にはノブが付いていないのだった。
押しても引いても開かない扉。
個室から出るにはどうすればいいのか、他の3人は何者なのか。
それらが明らかになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 06:35:42
5898文字
会話率:20%
「トイレの花子さん」それは学校の七不思議の一つとしても数えられる怪談である。
物語の主人公は、悩みを抱える一人の少年。彼の通う学校にもこの怪談が伝わっていた。夕暮れ時に校舎の三階にあるトイレの一番奥の個室に現れ、消しゴムを七つ渡すと願いを叶
えてくれるという、世にも不思議なトイレの花子さんの怪談が――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:00:07
5784文字
会話率:52%
pixivで別名義で投稿したものをこちらに投稿してみました。
女の子がトイレで春を売っていて、そこに男が現れて、なんやかんやあって、なんかなる話です。
描写はあっさりですが、大体の登場人物は殴ったり殴られたりしております。
ご注意いただけ
ればと思います。
少しでも、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 19:58:03
19365文字
会話率:44%
とある高校の男子トイレには、誰にも見えない、相手にしてもらえない、悲しいトイレの花子さんがいた。
彼女の口癖は「私! トイレの花子さんなのよ!」だった。
しかし、ある日、そんなトイレの花子さんに話しかける高校一年生の男子、阿部桜(
あべさくら)と出会った。
可哀想なトイレの花子さんと男子高校生の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 17:20:00
5760文字
会話率:57%
東京では保育園の不足から公園が保育園に作り変えている。
周辺住民とのトラブルは解決したが、今度は図書館のトイレが壊れた。
警察が捜査したが、その結果は?
最終更新:2025-03-06 16:59:41
631文字
会話率:0%
2020年8月。千家春彦はある事がきっかけで、10年前の2010年8月にタイムリープする。
そこで自殺したはずの同級生、南小夜子から連絡が入り、それは春彦の人生を狂わせていく事になる……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
無邪気に笑う真弓
を見て、なぜか懐かしさを感じる。僕の元いた世界は2020年。今から10年後だ。でももうほとんど覚えていない。今いるこの世界に元から産まれ育った感覚さえある。
車椅子を握る手に力が入る。この世界でも真弓と2人で歩んで行きたい……。
「あっ!いたいた!おぉい!真弓!春彦!」
「美緒!遅い!どこまでトイレ行ってたの!もう!」
「ごめんごめん!あまりに混んでたから道路向かいのコンビニまで行ってた!」
「美緒があまりに遅いから、一足先に私達はめでたく結婚しましたぁ!」
真弓が薬指にはめた玩具の指輪を美緒に自慢する。
「え!?ちょっと!何その指輪!!春彦!もうプロポーズしたの!早くない?」
「してないしてない。それはくじ引きの景品だ」
「あぁ、そうなんだ。はいはい良かったでちゅねぇ、真弓ちゃん。よちよち」
「春彦君!何でバラすの!もう!」
「えぇぇぇ……」
「ぷっ!あははは!」
こんなに笑う真弓を見るのはいつぶりだろう。胸の奥で熱くなるものがある。
…
……
………
「手を!!手を伸ばせ!!もう少し!」
「もう駄目……私の事はもういいから……春彦君だけでも……お願い――」
「うるさい!!もう少し――!!」
「うぅ……!!」
彼女はもう助からない……苦しそうな彼女の顔を見て、そんな現実が脳をかすめた。それでも僕は必死で手を伸ばしている。それは罪滅ぼしなのか、自己満足なのか……?
しかし誰よりもそれを悟った彼女の表情が、ふと笑顔に変わる。
「ま……真弓?」
――そして彼女は最後に……笑ってこう言った。
「ありがとう……」と。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※この物語は災害について記載しています。
執筆2023.11.17〜12.25
公開2023.12.31
改訂2024.12.10〜2025.1.7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:44:20
102156文字
会話率:68%
目覚めるとそこは知らない洞窟の中、そして私は醜悪な触手の魔物になっていた。
何が何やら分からないけど、悲しいかなお腹は減ってくる、ひとまず食べ物を探しに這いずり周るとしよう。
【主人公は触手の塊みたいなモンスターですがスケベぇな事は多分
起きないし健全な物語です、でもたまにグロシーンはあるかもしれないよ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 07:00:00
135744文字
会話率:16%
魔法少女マジカルアイは小学三年生の女の子。
魔法の世界から来た魔法の住人ピコと一緒に悪い人達相手に戦うよ!!
皆もアイを応援しよう!!
日曜朝8:30から絶惨放映中!!
「死合おうぞ」
※本アニメはバイオレンス表現並びに残虐描写が多
分に含まれています、小さなお子様は親御様と一緒にご覧ください。
※本アニメはフィクションです、実際の人物並びに事件等とは一切関係御座いません。
※本アニメの内容を模倣されましても、当社では一切責任は負いませんので御了承下さい。
※OK?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:37:24
8670文字
会話率:29%
今年で7回目の誕生日を迎えたサキュバスのペタンは村の仕来りにより親元を離れて王都モウデールへやってきた。
そこでは国をあげて大迷宮攻略の為に冒険者を集いっているようで、ペタンも修行と生活費の為に迷宮へ通うことになるのだが...
...ペ
タンよ、それはサキュバスとしての修行ではない...
【こちらはファンタジー小説です、ペタンちゃんはサキュバスですがエッチなことはしないしされたりもしませんので安心してお楽しみ頂けます。
ファンタジーなので触手モンスターが居るかもしれませんがエッチなことは起きません。
また、グロ描写も特にありませんが、モンスターが黒焦げになったり氷漬けになるくらいはしますのでご注意下さい。基本ほんわかムードです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 09:57:28
70463文字
会話率:33%
おしっこが近い、チカ。
この話はおしっこを取り扱っております。
苦手な人は読まない方がいいかも。
最終更新:2025-03-05 00:00:00
4140文字
会話率:39%
オムツと私(たち)との出会い。
内容におしっこやおむつを含みます。
苦手な方や分別のない方はブラウザバックをお願いします。
最終更新:2025-02-05 01:00:00
28606文字
会話率:46%
R−15は一応です。性的描写はありません。
この小説は小スカを扱っています。
耐性のある方のみ進んでください。
最終更新:2021-02-09 11:05:19
30026文字
会話率:48%
君達も気を付けて欲しい。
わからない事に興味を持ち調べたくなるという知的好奇心は人類のこれまでの発展においてとても重要な事だと私は思う。
しかしだ、UFOや心霊のように己の好奇心を満たそうと深入りするばかりに良くない事に巻き込まれるなど
もよく聞く話だ。
そんなの自分には関係ないと油断している君達に警告しておこう。
やつは虎視眈々とその時を伺っていると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 15:21:33
3914文字
会話率:12%
※序盤にいじめの描写があります。
いじめっ子といじめられっ子が再会したその日から、二人の日常は狂い始めてしまった。
刺して、絞めて、焼いて、溺れる。
それでも一緒にいるのは、互いが互いを必要としているから。
「もう一度、あの日みたいにし
て欲しいの」
「あなたを傷つけたこと、ずっと謝りたかった」
「痛いのが好きなの」
「償わせて欲しい。もうあんなことしないから」
「じゃあ、みんなに言っちゃうよ? 瑠莉ちゃんのヒミツ」
「――――」
人は、変わることなんかできない。
普通じゃない私と、普通じゃない瑠莉ちゃん。あの日全部を間違えた私たちは、最初からこうなるしかなかった。
「だから今日も、私のお願い……聞いてくれるよね?」
トイレの個室で、誰もいない放課後の教室で、私の部屋で……私たちはあの日の続きをする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 21:00:00
62035文字
会話率:34%
この力は何だ? どうやって使う? 俺は何者になる?
これは、異世界で便秘が進化を生み、
トイレするたび異常な力を得る男の物語。
レベルアップ禁止?
そんなものは関係ない。
俺は俺のやり方で強くなる!
──発酵した経験値が、異世界を席
巻する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 15:51:39
11538文字
会話率:41%
2030年8月の大阪。
夏休み中の高3のザイは、"ある事情"から脳の定期検診を受けに行っていた。その帰りに、同行していた解剖医兼外科医の一人娘スアと一緒に、いつもの簡易焼肉店へと入る。
そこで突然、「速報です。
本日午後3時頃、"JR大阪駅うめきた地下口の男子トイレで5人の遺体"が発見されました。一人は須藤カツヒサさん(34)」と流れる。
その遺体の人物がまさかの隣におり、一瞬混乱するが、誤報だと一蹴する。しかし翌日の朝、速報で「5人の遺体の中に佐原知事の遺体があった」と判明し、午後5時に会っていた二人は、何かがおかしいと思い始める。
そう思いつつも、招待された夢洲での≪急催R.E.D.//SUMMIT≫へと向かうが、水面下で進んでいたAIの「殺人の多様性」に巻き込まれる事になる⋯⋯
※世界観は「フォールンイノベーション -2030-」と共有しており、この小説の1ヵ月前の話ですが、知らなくてもすぐ読む事が出来ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:30:26
2463文字
会話率:11%
皆さんが通っていた学校には七不思議はありましたか?「トイレの花子さん」や「動く人体模型」が有名な七不思議。
しかしこの学校の七不思議。
どこかおかしい、、?
七つの七不思議たちが今夜動き出す!
最終更新:2025-02-24 14:42:54
18461文字
会話率:59%
設備営業マンの神宝聖は特殊なトイレを売り歩いていた。
最終更新:2025-02-24 10:57:56
2066文字
会話率:0%
唯一今の私が安らげる場所は、このトイレだけだ。
キーワード:
最終更新:2025-02-17 19:16:30
681文字
会話率:0%
日本のトイレメーカーで働くナカミヤ・トトは、出世争いに破れ、放心状態で歩いていたところ車に轢かれ、気づけば異世界へ召喚されていた。
ところが“勇者”としての能力は皆無。たった一つのスキル《ウォッシュ・テクノロジー》の価値も見いだせず王に追放
されてしまう。
路銀だけを持ち、やむなく下町で暮らしはじめるトトが目にしたのは、ゴミや汚水が溢れ悪臭漂う街の姿。
「こんな不衛生な世界、変えられないのか?」
ギルドに登録して仕事をする傍ら、前世で培ったトイレの知識を駆使して環境をちょっぴり改善し、下町で徐々に評判を集めていく。
「勇者の力はないけれど、トイレを作る技術なら負けない!」
こうして“役立たず”と呼ばれた男の、異世界トイレ革命が始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 21:00:00
10031文字
会話率:27%