決意表明みたいなものです。
私自身がこれからきっと人生の転機を迎えるので、他からの理不尽や弱い自分の心に負けないために。
環境を変えたり、当たり前を捨てるのは怖い。
でも自分の心をすり減らしてまで守らなきゃいけないものなんて、ほんのひ
と握りしかないと思うから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 01:25:18
596文字
会話率:21%
ネイルサロンを営む私の店に、響さんというお客様が来た。
響さんの為にネイルデザインを考える私。
ほんの数時間の接客の中で感じとる顧客の人生や生活にエールを贈るように描いていくネイルアート。
ほんわか、ほっこりの日常小説。
最終更新:2021-07-28 16:48:52
3249文字
会話率:28%
「俺は贅沢をするのは自分の誕生日か、両親の命日だけだって決めてるんだよ」
24歳独身の男“金岳 覚羅(かねたけ かぐら)”は、一年に一度の自身の誕生日に贅沢をしようと出掛けた矢先、異なる世界の王城に召喚されてしまった……!
迫り来るチッ
プス王国を揺るがす災厄。
覚羅はその災厄を退ける事を求められてしまう。
「剣も弓矢も金が掛かるだろうが。石で良い」
まるでRPGのようなこの世界で、金が総てのドケチな男が立ち上がる……!
奇想天外・荒唐無稽なドケチ無双!
ここに爆☆誕!!
※本作は作者のTwitterアンケートによりネタとして、またリハビリとして産まれた作品です。
もし続編を、連載をというお声がありましたら、どうか御遠慮なさらずに作者めにエールをお送り下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 10:00:00
7986文字
会話率:49%
新型感染症の流行する世の中に生きる主人公が、ある日、何てことのない夢を見ます。
誰も知り合いのいない部屋で、主人公は、現実で界では、触れることのできない人の「手」に触れました。
最終更新:2021-04-04 00:35:50
3180文字
会話率:44%
皆んなにエールを送りたい❗️
キーワード:
最終更新:2021-02-11 09:36:18
203文字
会話率:0%
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅
寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者も覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出てくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラはフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女は彼女を慕う者たちからパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく。
※1/12、日間ジャンル別ハイファンタジー1位、1/15、日間総合2位、1/19、週間総合2位を獲得しました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 16:21:09
105059文字
会話率:44%
侯爵令嬢であるシエールは三歳の時、母と一緒に乗った馬車で接触事故にあってしまう。
その相手が王家だったことが、残されたシエールを過酷な生活へと突き落とす。
誰の助けも得られずに、下された命は…。
――― 十六歳までになんらかの加護を発動す
ることができなければ、侯爵家を取り潰すこととする。
没落までのカウントダウン、人々はこの令嬢を「時限令嬢」と呼んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 21:08:48
270803文字
会話率:22%
朝ドラ エールをみて、ふと詩を書きたくなりました。
最終更新:2020-11-14 12:26:21
225文字
会話率:0%
坂村真民さんの「2度とない人生だから」を知る機会があり、それを聞いて
いい詩だなあと思ったり、今やっている朝ドラのエールを見て、感動したりして
色んなことが重なり合って呟いてみました。
詩の作り方は坂村真民さんのパクリです(^-^;
最終更新:2020-11-07 19:16:54
210文字
会話率:0%
朝ドラのエールをみてて、とてもいいところなので
感想を書いてみました。
朝ドラを見ていない方には、全く意味が分からないことは
百も承知で書いてみました(^-^;スルーしてください(^-^;
最終更新:2020-10-27 23:52:16
492文字
会話率:0%
財布のレシートや体重は無駄に増えるのにどうしてPVって増えないのだろう。
そう思った初心者「とは」の文章力向上計画及び同じ悩みを持つであろう初心者様へのエールを込めて。
最終更新:2020-10-26 07:43:30
5922文字
会話率:9%
就活生の男は、47社目の企業に断られた帰り道で捨て猫に出会う。ジンジャーエールをあげると、猫は人の言葉を話し始め、男を励ましてくれた。少年のような無垢な瞳で肯定してくれる猫に、男はどんどん心を開いていく。
最終更新:2020-10-07 19:57:47
4802文字
会話率:37%
―――それは、全てを射抜く英雄の物語である。
「努力を怠るな。常に謙虚であれ」
それが祖父の口癖だった。
幼くして両親を亡くした主人公のエールは、かつて最強の弓撃手として知られていた祖父に引き取られた。天賦の弓の才能を生まれ持つ彼は祖
父の厳しい教えの元、その実力を伸ばし、日々の修行を続けていた。そんなある日のこと、事件は起こる。
突如現れた魔人の襲撃。エールを庇った祖父が最期に残した言葉は、彼を英雄へと駆り立てた。
月日は流れ、過酷な修行を終えたエールは冒険者になるため王都へ向かった。そして行き着いた冒険者ギルドでエールは言われてしまう。「弓はもう時代遅れ」だと。
緻密に練られた設定と伏線の数々。新たな勘違い系主人公の英雄譚がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:16:53
80510文字
会話率:45%
他愛のない日常会話です。
最終更新:2020-07-13 14:00:00
1473文字
会話率:94%
主人公の真山光希は小さい頃からパティシエールを目指してお菓子作りを極めた存在。
いつものようにお菓子を作って…寝ようとしたとき…星の観察の課題について思い出す。
ベランダに出ると…光り輝く何かが、落ちていくのが見えた。
そして、その場所へ向
かう…そこは、桜の木に囲まれた小さな丘。
その中心に落ちていたのは…輝く桜のペンダント。
そのペンダントを持ち帰り…身につけていつものようにお菓子を作っていると────。
続きは本編で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 00:10:14
8258文字
会話率:54%
人生で、人は、様々な経験を、してゆきます。
その中でも、一番大きなものに、恋愛という、ビッグイベントが、誰の人生の中にも、存在しております。
男女分け隔てなく、経験する「恋愛」。この度は、僕自身、学ばせて頂きました。
オマージュ作品のもとと
なる作者様に、エールを!!!僕が、一方的に、お願いして、作らせて頂きました。
今後とも、よろしく、お願いします…。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 15:22:55
458文字
会話率:0%
この物語は、人間が減退してから数百年の過ぎ妖達が現れ、多くの妖達は人間が居ない物足りなさを感じながら暮らし始めていた。
その中で、他の妖を見たことがなかった猿の妖である少年は、ある日を境に精霊や他の妖に会い其所で人間の存在を知り、少年
は人間に会いたいと思い、人間を探す旅に出る。
少年にエールを送りたくなるような旅が其処にはある。(そうなれたら良い)
この作品は小説カキコにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 17:00:00
15265文字
会話率:21%
メーヌ王国の城下町にある冒険者ギルド『蒼龍亭(そうりゅうてい)』に所属する冒険者ジャン。
冒険者でありながらろくに依頼を受けることなく彼は日々ツケを溜めてエールを飲んでいた。
彼がいつものようにエールを飲んでいると、蒼龍亭に突然謎の少女が駆
け込んでくる。
果たしてジャンはいつものようにのんびりとツケでエールを飲めるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 23:44:26
4722文字
会話率:63%
人々へのエールを贈ります。
最終更新:2020-04-04 22:33:06
204文字
会話率:0%
小説を書いててツラくなったりする人もいるかもしれません。
ですが、負けないでください。あなたの物語はあなたにしか書けません。
なので、エールでも贈っちゃおうって考えた訳です。
あと、題名が流行っているから便乗したって感じですね。
「このク
ソガキ…好き勝手言いやがって…。」「このド腐れ野郎が分かったような口を聞きやがって…。」みたいな感じに思ってくれてもかまいません。
正直、ムカつくと思います。
でも、これはただあなたの他人からのエールですから。
一意見としてすぐ忘れてもいいけど。
エールくらいは送らせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 20:29:22
1417文字
会話率:0%
斧使いの冒険者(トラベラー)のヴォーデ・アンビシオンを仲間にし、一路西にある王都ルミエールを目指すサトル達。
彼らの当初の目的は″魔術師(メイジ)を仲間にする事″である。
王都に着くや否やイディオ、ラヴィッスマンという冒険者達との出会
い。ギルドへ向かうも冒険者達は仕事(クエスト)により南のグラナート村へと向かったと聞く。
仕事(クエスト)を受けるついでに魔術師を仲間にするべく、グラナート村へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 09:00:00
24306文字
会話率:54%
リープ州ダウン村。ここで四年に一度開かれる祭りは、知る人ぞ知る中で最高の祭りと謳われている。何でも、絶世の美少女に会えるとか会えないとか……。
人生に疲れた旅人が訪れた時、奇跡が起こる。
日々を懸命に生きている、頑張るあなたに、エールを贈
る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 11:21:41
3843文字
会話率:65%