さて。
つ(^^)天夏です。突然です
が、私はバッドエンドが好きです。まあ、“だ
いすき”とまでは行きませんが、
ゲームはやはりバッドエンドで終わって欲しい
んだよなと思います。なので、
バッドエンドを迎えるたびに主人公を
そういったもの
の
死因の物体に変えればいろいろな死
因が集まると思い、それに次の物語の主人公
はその前の話の主人公の死因になるようにしました。
何でも、“老衰”とかの平和的生存権
を脅かさずに生きた終わりもあるらしいですが、
望めるのなら作者が後続の物語でその話をバッドエ
ンドにしますので、許していた
だけると幸いです。それと…文
の繋がりが致命的にほう
かいしているところはないですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 18:00:00
2815文字
会話率:66%
三十路のおじさんの日曜日。
果たして需要はあるのでしょうかね。
最終更新:2025-06-15 15:35:59
2123文字
会話率:9%
ジュリアロスの森でAIや精霊たちと、忙しくもまったりとした日々を過ごしていたヴィヴィアン。しかし精霊たちは、女神様が目覚めたと大はりきり。サンデール王国にて大号令を発してしまう。
300年ぶりに鳴りひびく「精霊の鐘」。慌てふためく王国。あげ
くに大号令の意味を取り違え、とんでもない貢ぎ物をしてしまう。
それに気づいて怒れる巫女ラナメール。知っていて何もできなかった第一王子オットー。狡猾に新天地を狙うバルダララス。そして貢ぎ物とされた第二王子ダグ──。
それぞれが、それぞれの思惑を胸にジュリアロスの森を目指し、精霊とAI、そしてヴィヴィアンを巻き込み、混沌の渦に飲まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 09:00:00
248396文字
会話率:22%
メイドとして働いていたソフィアは、理不尽な理由で解雇され屋敷を追い出されてしまう。
貧乏子沢山な子爵家の娘として育ったソフィアは、幼い頃から諦めるのもなれたもので、まあ仕方がないと割り切って済ませてみたが、やはり今いる街に残る気にはなれな
かった。
(折角だか知らない場所に行ってみようか)
そんな思い付きで駅へ向かったソフィア。
だがそれは大きく幸せへと導く分岐点となった。
ソフィアは新しい街で優しい人達と出会い、自分が歩みたかった人生を進み出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 15:21:13
283551文字
会話率:34%
史上最強の異能「破天裁魔」を持って生まれた主人公:ウルティノア・アルヴァルト、
通称【ノア】は全ての理を無視できるその異能で、文字通り縦横無尽、酒池肉林…
まさに天上天下唯我独尊といった生き方をしていた。
しかしやりたいことはほとんど出来て
しまうその能力ゆえ、対等な存在として異能生命体【センチネンクルス】を創造し、センチネンクルスが欲する力を次々に与え自らに最も近い存在へと昇華させた。
そうして生まれた個体の一体、【焔】(ほむら)というセンチネンクルスに持ちかけられたゲームに異能を使わずに挑戦してみないか?と誘われて興が乗ったノアはその勝負をしてしまう。
しかし、それは自身の異能の権限を賭けた勝負だった!
敗北してしまい異能の権限こそ完全に失わなかったノアだが、西暦2000年代にまで逃げて来なければならなかった。だがしかし。
そこには本来の歴史では存在しない強者たちが待ち構えていた!
当然、前回の敗北によって「破天裁魔」を利用できるようになった「焔」によって仕組まれた過去改変であり周到に用意された罠で、2度目、そして今度こそ完全敗北したノアは自身の異能はもちろん命をも奪われることになる。
死の直前に、自らの最後の異能行使により輪廻転生を可能にしたノアは、
西暦1000年代の時代に転生する。
「炎=アンクロス・ロード」として転生したノア。
やはりこの世界が、「焔」により、徹底的に異能因子の生まれた時点より先を過去改変された世界であることを確信したノアは元の人格「アンク」を手助けしながら自身の異能「破天裁魔」を取り戻すと心に誓う。
「さーて、“ガキんちょアンク”次はどうしたい?」
「だからオレの体は貸さないっての!」
3000年にも渡る時の壁を越えて組まれた師弟コンビが野望打ち砕く異能バトルファンタジー開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 23:17:31
120372文字
会話率:51%
主人公のインコは高校一年生。部活には所属していなかったが、自主的に軽音楽部に途中入部した。それは憧れのミオ先輩の背中を追いかけてのことだった。──が、陰キャのインコは部に馴染めず孤立する。
やはり陰キャはひとりでしか生きられないのか──
悩んでいた時、あるバンドにインコは勧誘される。
それは陰キャによる、陰キャのための、陰キャたちの集団だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 18:00:14
12119文字
会話率:37%
バカに推理小説はやはり駆けなかった
最終更新:2025-02-05 08:48:01
506文字
会話率:35%
母親を病気で亡くしてから
父親と二人きりになった静子は
その寂しさを隠すように明るく振る舞い
叔父の店の手伝いに勤しんでいたが
やはり寂しかった。
そんな静子の気持ちに気づいたのが
従兄である茂だった。
キーワード:
最終更新:2025-06-12 09:07:48
5453文字
会話率:28%
妻子持ち(住宅ローン有り)なのに、朝、目覚めたら美少女になっていた。
「俺だ。お前の夫だ」
「はぁ?」
「朝起きたら、こうなっていた。信じてくれ」
「お母さん。この子、だぁれ?」
家から放逐されそうになるも、何とか妻と娘の説得に成功
。
家庭と生活収入を維持しつつ、元へ戻る方法を模索する。
だが、少女化した理由がサッパリ判らない。
そこへ突然、来訪する妹夫婦。
「君は今まで、どこにいたのですか?」
「初対面の人に話す気はありません」
「私は君の事を心配しているのですよ?」
「気持ちだけで結構です」
「陽子さん。義兄上は今、一体どこにいるんです?」
「お兄ちゃん、失踪、蒸発って事?」
深まる混迷、加速する誤解と風評被害。
次から次へと降り注ぐ障害、難問の雨あられ。
やはり、こうなったのはアレが原因か?
現状打破のため、我が行くは年末の即売会。
果たして、主人公は無事に元の姿へ戻る事は出来るのか?
(『カクヨム』重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:13:45
249588文字
会話率:43%
親友だと思っていた相手に裏切られ、怒りを抱えたまま死んだと思っていた主人公の神野力(カンノリキ)。
目を開けると知らない世界。
元親友の裏切りに対する怒りを抱えたまま、強制的に異世界での新しい人生が始まった。
※旧タイトル「2度目の生は異
世界で」はとある作品のタイトルと似過ぎていたため、変更しました。
※ノベルバとマグネットとカクヨムにも掲載しています。
以下、ネタバレ含むあらすじ
※18ページまでのネタバレあり
冒険者となった主人公は準備を整えて、魔物狩りへと向かうが、思っていたより難しく、死にかける。
どうしたものかと思っていたところで奴隷商と出会い、仲間として奴隷を買う提案を受ける。
そこで出会った死にかけの奴隷、アリアローゼととある約束をして契約を結んだ。
アリアローゼの病気を治し、共に冒険を続けると、やはり1人よりも2人の方が楽であり、順調にレベルが上がっていく。
あまりに順調に進みすぎたために無理だと思われた約束が達成されてしまい、アリアローゼを奴隷から解放することになってしまうが、なぜかそれをアリアローゼ自身が拒否し、2人の冒険が続くこととなった。
簡易的な主要人物紹介。
※162ページまでのネタバレあり。
神野 力…主人公、ガントレットで殴る。
アリアローゼ…人族、支援・回復魔法使い。
イーラ…スライム、食べる。
セリナアイル…獣人、短剣使い。
カレン…鬼人族、…。
アオイ…鬼族、刀に憑依した殺人鬼。
テンコ…精霊、精霊使い。
サラクローサ…鱗族、槍使い。
ヒトミ…元魔物、人真似得意なモーニングスター使い。
ソフィアランカ…鳥人族、魔法使い。
サーシャ…吸血鬼、血液使い。
ウサギ…ステエラ、隻腕の脚使い。
ヴェルデナーガ…龍族、ステゴロ。
ガルナ…ドワーフ族、姉。
ガルネ…ドワーフ族、妹。
ナルセニア…魔人、素手時々盾&ハンマー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:21:12
2230992文字
会話率:37%
『国内最高戦力の一人』『薬学において史上最高の頭脳』などと、世間の人が称賛する姉を持つノエル。そんな彼が姉の作った薬を飲んで疑似女体化し、憧れの王女とダンジョンへ二人で潜ることになった先には……。
最終更新:2025-06-07 07:06:46
4903文字
会話率:52%
昔々、わ人たちは遠い西の国にいた。寒い冬が続いてみんな食べ物もなく凍えていた。悪い龍がたびたび現れて竜巻を起こし、海の水が天に吸い上げられ、海は干上がっていった。わ人たちは魚が捕れなくなって困っていた。わ人たちが遠くなった浜辺へと出かけた
時、海の女神さまが現われて、わ人たちに干上がった海を歩いて渡り東の地に向かうように勧めた。
わ人たちは海の女神さまの言葉に従い、東へと向かうことになった。長い長い旅が始まった。わ人たちの行く手にはサラルたちが待ち受けていろいろな悪さをして、わ人たちの歩みを止めようとした。わ人たちはそれを何とか追い払い、東の国へ進んでいった。長い旅のおわりにわ人たちがたどり着いた東の国は、果実の多い森が広がり暖かい海に色とりどりの魚が群れていた。わ人たちは海の女神さまに感謝し、その東の国で暮らし始めた。
しかし、長い年月が過ぎ、わ人たちがもとの西の国や長い旅を忘れかけた頃に異変が起こった。突然、西の大きな火山が大爆発を始めた。炎を上げる火の川が麓を埋め尽くし、森は焼け果て、大量の灰が空一面に吹き上がり太陽は姿を消した。灰は地上に絶え降り積もり、森や草原の獣はいなくなり海も白く濁り魚はいなくなった。わ人たちは灰に埋もれ何処に進むことも出来なくなった。しかも山から火を噴く恐ろしい龍が現れ、わ人たちに襲いかかった。わ人たちは濁った海の中に逃げ込むしかなかった。陸に戻れなくなったわ人たちは溺れて海の底へ沈んでいった。
深い海の底に沈んでいったわ人たちは、そこで思いがけない世界を見る。深い海の底は青い空の下、暖かい風が吹き、緑の草原に花が咲く楽園だった。そこは海の女神の国だった。海の女神の国の人達は優しくわ人たちを迎え、見た事もないご馳走を出してくれた。助けられたわ人たちは、海の女神の国で幸せに暮らすことになった。あっという間に一年が経ち、わ人たちは、海の上の国に戻って様子が見たいと、海の女神にお願いした。海の女神はこれを許し、すぐにわ人たちを海の上の浜辺に戻してくれたが、その土地はやはり灰に埋もれ住めるところではなかった。わ人達が困っている様子を見て、海の女神は今度は海岸に沿って北へ向かって進み、ずっと北にある大きな湖を囲んだ土地に行って、国をつくるように勧めた。わ人たちは海の女神の言葉通りに東の国を離れ、海岸沿いに北へ向
かって旅をはじめた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 17:09:01
49044文字
会話率:5%
国を襲う伝染病で幼くして母親を失い、父からも愛情を受けることが出来ず、再婚により新しくできた異母妹に全てを奪われたララスティは、20歳の誕生日のその日、婚約者のカイルに呼び出され婚約破棄を言い渡された。
失意の中家に帰れば父の命令で修道院に
向かわされる。
しかし、その道程での事故によりララスティは母親が亡くなった直後の7歳児の時に回帰していた。
頭を整理するためと今後の活動のために母方の伯父の元に身を寄せ、前回の復讐と自分の行動によって結末が変わるのかを見届けたいという願いを叶えるためにララスティは計画を練る。
前回と同じように父親が爵位を継いで再婚すると、やはり異母妹のエミリアが家にやってきてララスティのものを奪っていくが、それはもうララスティの復讐計画の一つに過ぎない。
やってくる前に下ごしらえをしていたおかげか、前回とは違い「可哀相な元庶子の異母妹」はどこにもおらず、そこにいるのは「異母姉のものを奪う教養のない元庶子」だけ。
変わらないスケジュールの中で変わっていく人間模様。
またもやララスティの婚約者となったカイルは前回と同じようにエミリアを愛し「真実の愛」を貫くのだろうか?
そしてルドルフとの接触で判明したララスティですら知らなかった「その後」の真実も明かされ、物語はさらなる狂想へと進みだす。
味方のふりをした友人の仮面をかぶった悪女は物語の結末を待っている。
フ ル ハッピーエンド
そういったのは だ ぁ れ ?
☆R15・残酷な描写は念のため(ないとは思います)
☆他サイトでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 19:27:02
351663文字
会話率:41%
お金より愛を選んだのは、人生最大の過ちだった。
略奪され婚。
それは、彼の情熱に押されて政略婚を捨てて選んだ愛のかたちだった。
けれど──結婚後すぐ、彼の浮気を見てしまう。
「やっぱり男なんて信用できないわ!やはりお金が正義!」
怒り
のまま、すべてを捨てて国を出た。
残されたのは、愛への幻滅と、お腹の中の小さな命──
亡命先でひとり子供を産み、女だけのギルドを立ち上げ、
金と力で築き上げた新たな人生。
もう男はいらない。愛も必要ない。
──はずだったのに。
年上だと思っていた元夫は、3歳年下で、しかも──
「え、あの夜が初めてだったの!? …ちょっと待って、マジで!?」
まさかの“童貞”でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 18:33:24
8421文字
会話率:35%
ゆっくりとしか行動のできない小さなミユビナマケモノの子、Ua。
広場に集まる子どもたちからは、動きが遅いことで、仲間に入れてもらえない日々。
それでも、自分にできる精一杯の速さで頑張ってみたけれど、やはり、仲間には入れてもらえそうにない。
そんな時、みんながいなくなった広場で、キラリと光る透明な葉を見つけた小さなナマケモノのUa。
ひとり、透明な葉を通して世界を見つめてみたけれど、ふと、風もないのに揺れる花を見つけ、花へと近づいてみれば、その花は揺れるだけではなく、なんだか光が溢れ始め、空からは小さな「お星さま」が降ってきた?!
しまいには、揺れていた花がお星さまを食べちゃったからナマケモノのUaは大パニック!
なんだかたまたま揺れる花から小さな星は脱出できたのもつかの間、お星さまはお空に帰りたいみたい。
けれど、お星さまがお空に帰るには、星の粒と、空に一番近い背の高い木を探さないといけないらしい……?
(全7話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:33:58
19352文字
会話率:50%
班目隆は気が付けば真っ暗な洞窟の中にいた
出口もない土の中で、光り輝く石だけが目の前にある
石に触れると、文字が浮かび上がりこう書かれていた
『ようこそ、ダンジョンマスター様』
なぜかダンジョンマスターになった俺は、とりあえずダンジョンを運
営していこうと思うが、ダンジョンにはよくわからにルールばかりがあって、がんじがらめ
しかも近くにはでかい街があって、このままだとすぐに攻略されそう
元の世界ではギャンブル中毒だった俺は、ダンジョンではなく、別のものを攻略してもらおうと考えた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 00:00:00
694588文字
会話率:32%
書籍化しました。小学館ガガガブックス様より発売中!
「ロメ、いや、ロメリア伯爵令嬢。君とはもうやっていけない。君との婚約を破棄する。国に戻り次第別れよう」
アンリ王子にそう切り出されたのは、念願の魔王ゼルギスを打倒し、喜びの声も収まらぬ時
であった。
しかし王子たちは知らない。私には『恩寵』という奇跡の力があることを
過去に掲載したロメリア戦記~魔王を倒したら婚約破棄された~の再掲載版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 00:00:00
1189122文字
会話率:34%
「ロメ、いや、ロメリア伯爵令嬢。君とはもうやっていけない。君との婚約を破棄する。ここで別れてこれっきりにしよう」
王子にそう切り出されたのは、念願の魔王を打倒し、喜びの声も収まらぬ時であった。
ようやく魔王を倒すという悲願を達成した直後、
突然王子に婚約破棄を告げられた。
理由は魔王を倒すのに何の役にも立たなかったから。
確か新たに仲間になった聖女や賢者、剣豪と比べて、私は戦いの力を持たず、旅のサポートが主な仕事だった。しかし王子たちは知らない、私には『恩寵』という周りの者に幸運と好調を授ける力があったことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 22:50:19
139009文字
会話率:26%
腕利きの剣士と面倒見の良い僧侶の金欠に喘ぐ旅の冒険者コンビ
ロバート・レッドグレイヴとハンス・ラーベ
依頼を達成し手にした報酬は、やはり予想通り大半が消え去っていく。
金欠は解消されず、二人はまた次の街へ、次の依頼へと旅を続ける。
報酬でワルツを踊るどころか、鉄屑のような金銭状況で、それでも彼らは旅を続けるのだった。
ハードボイルドな危険と隣り合わせの日常と、二人のコミカルなやり取りが織りなす、金とトラブルにまみれた冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 23:40:36
51074文字
会話率:27%
やはり好きな人へ自分の気持ちを伝えれず、中学を卒業した坂口 蒼空(さかぐち そら)。
新しい学校では、幼稚園児の頃の幼馴染や、小説家を目指している人と出会う。
蒼空は小説家への道を、諦めず、突き進めるのか……!
※この物語は短編小説「夢を
叶えるもの」の続編・外伝です。まだ読んでいない方は、以下からどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n9375in/
※この物語は完全フィクションです。
※サブタイトルの『』の中の数字の意味は以下の通りです。
0:現在(高校生)
+0.1:現在(大学生)
+1:未来(何かはお楽しみに)
-0.1:過去(中学生)
-0.2:過去(小学生)
-0.3:過去(幼稚園児)
-1:過去(生まれる前)
……だからといって、これらの物語がすべてあるとは限りませんよ。
『~ANOTHER~』は外伝(別視点でのストーリー)ということです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 18:10:06
28616文字
会話率:28%
気づけば、私は乙女ゲームの悪役令嬢――クラリス・アルノーになっていた。
この世界では、王太子との婚約破棄イベントが待ち受けており、その先にあるのは断罪と破滅。
前世の知識を活かし、善行を積み重ねて回避を試みたものの、やはり運命のシナリオは変
わらなかった。
そして迎えた断罪の瞬間。
――天井が崩れ、黒い霧の中から現れたのは、原作には存在しない「魔王」だった。
彼は私の名を尋ねると、まさかの一言を告げる。
「ならば今日から、貴様は我が妃だ」
……は?
断罪回避の代償は、魔王の妃になること――!?
予測不能の異世界ラブコメディ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 22:44:41
4868文字
会話率:48%
もりのなかに ちいさなはりねずみが すんでいました。なまえは ぴっく。ぴっくは いつも おもっていました。「ぼくは このままの ぼくで いいんだ。 このままの ぼくを すきになってほしい」
最終更新:2025-05-26 14:00:27
742文字
会話率:26%
"酔いどれ騎士" サイラスは亡国の騎士だ。
大切なモノは全て失った。
護るべき国は無く、守るべき家族も亡い。
そんな彼はある時、やはり自身と同じ様に全てを失った少女と出会う。
最終更新:2024-02-11 00:00:00
61299文字
会話率:9%
やはりみどりがいいでしょう
最終更新:2025-05-24 08:54:28
287文字
会話率:0%