こんにちは。私は、ヒビキです。なんか元魔王のロアちゃんと一緒に旅したり、学園に行ったりする予定です。まだ、物語が始まったばかりなので、どうなるか私にも分かりません。ロアちゃんは、昔魔王をやっていて、元教え子の勇者たちに封印されちゃったんだっ
て!その時に、強すぎて戦いがつまらないから、弱くしてって、封印の時に言ったんだって。ふざけてるよね!!私なんか弱いのに!!そりゃあ、勇者だって怒るよね。でもって、弱くしてくれたのは良いんだけど、女の子にされちゃったみたい。本人は、イケメンになりたかったらしいけど、別にいいじゃない可愛いんだから、ね!!可愛いは正義よ!
それでね、ロアちゃんは、封印の時に魔力を全部奪われちゃったみたいで、今は魔法が全然使えないみたい。本人は、よっしゃぁ、弱くなれたぜってみたいに喜んでいるけど、いやいや普通に魔法仕えなくても強いよ。てか、魔法いるの?要らないよね?力もスピードもあるし、それに怪我してもすぐに治るからほぼ不死身みたいだし。
ロアちゃんは、敵を見つけたら、すぐ狂戦士みたいに突っ込んでいって戦うんだけどね、その時に攻撃を受けて怪我とかすると、「これが戦いか」とか言ってすんごい笑顔で喜んでるんだけど、見ている私は、全然喜べないよ。むしろ怖いよ。でも言っても全然やめてくれないし、はぁ。
そして、ロアちゃんの勇者時代からの仲間なのかな?召喚したら出てくる、6人がロアちゃんを甘やかす甘やかす。何をしても、全然注意しないし、ロアちゃんがやることは全部正義みたいに思っているみたいだし。はぁ、私の心労が蓄積されていく。
まあ、こんなガバガバものだけど、楽しんでくれたら幸いです。では、ロアちゃんと私の物語をお楽しみください。
あ、そうそう、カクヨムでも連載します。よろしくお願いします。
では、物語で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:29:44
99196文字
会話率:32%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
「あんた、このままじゃ編入は取り消しだね」
ちょっとしたことに巻き込まれ、編入前に能力が使えなくなった少女。
そんな少女におばあちゃんが告げます。
「私の弟子に修行をつけてもらいなさい」
それが治りを早くする方法だって言うんだけど……本
当なのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 17:09:56
27448文字
会話率:58%
ヒーローの詩……なのかな?
最終更新:2023-02-01 10:00:00
662文字
会話率:0%
僕の名前は黒瀬湊人。青春真っ只中の現役男子高校生だよ!さて、そんな僕には彼女がいる。名前は花宮加織。気怠けな雰囲気が特徴的ないわゆるダウナー系美少女ってやつなのかな?そして、そんな"りあじゅう"な僕は重大な事に気がついて
しまった。加織から『好き』って言われたことがないじゃん!!『好き』って言われたい!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 11:44:56
6077文字
会話率:54%
孫ってかわいいのかな。厳しい父が孫には言われ放題で笑っている。そんなもんなのかな?
最終更新:2023-01-02 20:48:26
496文字
会話率:0%
豆腐にめんつゆもいいが胡麻だれもいいぞ
最終更新:2022-11-25 23:16:53
615文字
会話率:6%
これは私、クオリアとアリアの出会いと別れの回想記録。
たった3,397秒の記録。
アリアだよ。機械人形君
シータ?へー、機械人形にも名前があるんだー
ふふ、本当に人間と変らない、シータ
ぶっ!…ふふ、あはは!ははは!!
シー
タは会話も出来るし本当に人間みたいだ。ふふふ、最後にいい事を知れたよ
ほうほう、壊れたんだね。そうかそうか。…それは大丈夫なのかな?
おっ、やっと戻ったな。昔から「テレビは叩け」というんだ。これも人間の知恵だよ、シータ君
私はアリアの言う「テレビ」などの時代遅れではない
なーにー?心配してくれるのー?シータは優しーた。…ふふっ。でもさー、もう疲れたなー
違う違う。別人だよ。別機械?シータは関係なーし
…やっぱり、シータは特別だったんだね
シータは特別。だから私達は出会ったんだ
言えない。そうだよ。私はもうとっくに人間じゃない
…もういいんだよ、シータ。こんな世界で私はよく生きた方さ
止めてくれ、アリア
…それ、告白みたい。…ありがとう、シータ。とっても嬉しいよ
起きたー?それともまだ寝ぼけてるー?
いけません。私のために捨てないで、シータ。…言ったでしょ?もういいんだ。もう生きたくないんだ。私はもうここで死にたいんだ
生きてほしい、アリア
私はさ。死に場所を探してたんだ
そして出会えた。シータに会えた。…とっても嬉しいよ
…貰ったらお返ししないとね。…そうだ。名前、ないんだよね?シータ
意識から取ったんだ。君は特別な存在。私の特別な人だから
クオリア
君は今日から「クオリア」だ
機械仕掛けのクオリア
会えて良かった。…クオリア…。忘…、れ、ない…、で
最高のプレゼントをありがとう、アリア
アリアは「次がない事」と言ったけれど
もし、次があるなら私もアリアと同じ
忘れないよ、アリア
人間に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 01:50:02
8317文字
会話率:33%
35歳アラフォーになりました。気が付いたら異世界でした。独身無職負け犬アラフォー女を召喚して、何の得がありますか?え?召喚じゃない?単に紛れ込んじゃっただけ?言葉も通じないし、チートもない。でも、不思議な鞄に助けられてなんとか生きています
。あ、この鞄がチートなのかな?私、絶対に日本に帰ります。ただそれだけを目標に、波風立てず平和に過ごして……過ごさせてください。=in異世界完結しました。時々追加するかも?*途中から書籍版と話が違います*
コミカライズのお声かけお待ちしております(アリアンローズ様に確認済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:00:00
755076文字
会話率:29%
ツイッターしている人なら有名人なのかな?
すっごい面白い文章を書く素人(?)を久しぶりに見た。
なんかプロっぽい気もするけど、とにかく笑ったよ。
※最近のネットのマナーよくわからないので、どこの誰で、どんな話かは触れていないのでググった
ほうがいいかも。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-29 22:29:48
358文字
会話率:0%
長年の婚約者だった王太子殿下から婚約破棄を言い渡されたクリスティン。
彼女は婚約破棄を受け入れ、周りも処理に動き出します。
さて、どうなりますでしょうか……
別作品のボツネタ救済です(ヒロインの名前と設定のみ)。
※この作品はアルファ
ポリスさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 11:57:02
31016文字
会話率:21%
28歳の涼木鈴は目が覚めると絶世の美女メイベルになっていた。
私死んだの?イマイチ理解できないままメイベルとして生きていく事にするが、そのメイベルはどうやら殺されたらしい。
次は死なないようにしないと!それにはメイベルを殺した犯人を見つけな
ければ!
カーテンの隙間からは日差しが見えて少し眩しい。
喉乾いた。
何か飲もうかな?と思ったら、またあの妖精が目の前に来た。
「ねぇ、無視しないでよ」
そう私の目を見て怒っている。
「あわわわ。まだ夢の中なのかな?妖精がいる!可愛い!」
私は妖精を触ろうとするが手をすり抜けて触れない。
「……あなた、メイベルじゃないわね?あなた…誰?」
小さな妖精が言う。
「私は、涼木鈴。あなたは?」
本当ファンタジーの世界でワクワクする。こんな夢、私も見れるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 09:17:58
149983文字
会話率:36%
私の中にはいろんな生き物が住んでいるのだが、今回はその中でも王様とバカ小僧の2人のお話だ。
彼らは仲が良いのか悪いのか分からないが、たまに喧嘩をしている。私はそれを観察するのが好きなのだ。
最終更新:2022-06-22 08:04:11
1456文字
会話率:54%
電車の中での悪事が思わむ方向に!?
R15なのかな?
最終更新:2022-06-15 00:24:36
630文字
会話率:15%
web小説サイト「小説家であろう」で、遂に夢の書籍化を果たした俺。
多くの祝福コメントに浮かれていたその時、とんでもない爆弾がさく裂する!
果たして俺はこの大ピンチに、生き残ることが出来るか……!?
ちなみに作者に書籍化の経験は全くござい
ません。
もし夢が叶ったらこんな感じなのかな?などと、全くの想像で書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 16:18:15
3201文字
会話率:20%
俺が、さ。変わっちまったのは、あの日からなのかな?
別に俺が俺であるのは、ずっと変わっちゃいないっていうのに、何が変わっちまったんだ。
なあ、なあ、なあ。
手のひらを、見せてくれ、何がそんなに違うっていうんだ。
…………ほら、同じじゃん。
目、二つある、鼻の穴も、耳だって、ほら! 見てくれよ!
口も空いてるだろ!!
……は? ……頭ん中?
じ、じゃあてめぇは! てめぇの頭ん中見たことあんのかよ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 03:46:32
11350文字
会話率:23%
私(水希)は普通の女の子だ。
でも、芽衣に出会い私の毎日が変わった。
ずっと憧れだった青春てこんな感じなのかな?
楽しすぎて、1日が過ぎるのが早くて歳を取りたくない。
話をして、笑い合って、ムカつくぐらい芽衣といると楽しい。
この気持ちは
何だろう?
独占欲?うーん、分かんないや。
☆女子高生の青春Loveストーリー
☆不定期更新!夜20時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 20:00:00
964716文字
会話率:52%
目が覚めたら 青空が見えました
手を引かれるままに立ち上が。。。。ることができました 一人で立つなんて30年ぶりです
立つ とか 歩く とか できないに決まっているから望まなかった「当たり前」が ここ
ハザマハーラでは叶っていきます
喜びや
ら 感動やら わけのわからない想いが押し寄せてきてすぐに泣いてしまうので 周りからは引かれているのではとちょっと心配です
あ、でも 見かけは小学生くらいだから大丈夫かな?
中身は。。。。立派な大人?なのかな?記憶がゴチャゴチャでよくわからない。。。
アルファポリスさんに もう一人の主人公目線で書いてますがほぼ同じような??
特に一作目だけはこちらの主人公目線なので一緒です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 07:33:24
61810文字
会話率:66%
キャラって必要なのかな? キャラってなんだろう? キャラは勿論いいことももちろんあります。でも、無理している人がいるんじゃないですか?
このキャラでいなきゃって、強迫観念がありませんか? そんな社会で生きづらいことに気がついた主人公を描いて
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 17:09:14
999文字
会話率:29%
※書籍化決定しました
旧題:「お前はサボってばかりいる!」と勇者に追放されたけど、俺のバフ抜きで大丈夫なのかな? ~パーティに『全自動支援』スキル持ちの俺がいるだけで勇者を見限ってついてきた仲間たちは世界最強の英雄になれます~
勇者
パーティの荷物持ち兼アイテム係をしていたスラッド。
ある日、勇者に「お前はサボってばかり」とクビを言い渡されてしまう。
しかし、とある事情から仕方なくパーティに加わっていただけのスラッドは、パーティ離脱をあっさり承諾する。
「……うーん、俺の《フルオートバフ》抜きでも大丈夫なのかな? まあ、平気だよね。勇者パーティなんだし」
《フルオートバフ》は仲間の能力が自動的に大幅上昇する『ユニークスキル』。
勇者パーティはスラッドがいるだけで無類の強さを発揮していたのだ。
路銀もない状態で宿をほっぽり出されたスラッドは、仕方なく昔やっていた冒険者稼業を再開する。
スラッドの正体は世界に三人しかいないSSSランク冒険者。
有名になりすぎたので身元を隠していたのだ。
しかしスラッドの能力は一般人並みで、しかも『無職』。
何故SSSランク冒険者になれたかというと、もうひとつのユニークスキルに秘密があった。
彼自身を無敵たらしめるのは『全自動弱体化』こと《フルオートデバフ》。
スラッドと『敵対したとスキルに判定された者』は、それが何者であろうと最弱になってしまうのだ!
一方、スラッドが抜けた勇者パーティはいろいろ大変なことになり、またたく間に崩壊。
やがて勇者を見限ったパーティメンバーたちはスラッドと合流することになる。
そこにいるだけでみんなが無双。
本人に活躍してる自覚なし!
だけど、こいつがいればなんとかなる!
のんびり主人公のマイペース英雄譚、開幕!
※補足
勇者との因縁もありますが、基本的に主人公が仲間たちといっしょに楽しくお話ししたり冒険するのがメインの話です。
追放後に主人公と勇者が会話するシーンはありません。
ざまぁは主人公が直接手を下さず、しかし間接的に為されます。
主人公スラッドは根っからの善人で、良い仲間たちに恵まれます。
逆に勇者は自己中心的な悪人なので、報われる未来はありません。
ヒロインが寝取られたり殺されたりすることは一切ありません。
安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 12:00:00
240076文字
会話率:42%