この物語は、とあるおっさんと出不精の少女が行ったTRPGセッションを、えんえんと晒していくものです。
【一章】 ファンタジー編 チュートリアルシナリオ『終焉の儀式』
筋肉バカのへたれ冒険者、シュバルツ・ハオプトロレ・クーゲルシュライバ
ーはある日、ゴブリン退治の依頼を受ける。
格下相手に無双して、ちょろい仕事だと思っていたのもつかの間のこと。事件の裏には、恐るべき陰謀が潜んでいたのであった。
※現在、毎日更新しています。
※システムは、オリジナルの簡易ルールを採用しています。
※現代編のシナリオには若干のクトゥルフ要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 17:10:40
263480文字
会話率:50%
“乙女ゲーム”?! 違うのかっ! “異世界”かっ!ーーと、わたし“サクラ”は、気がついた。わたし?
ふっ、“男爵令嬢”よっ! ひれ伏しなさい! とは、まだ早い。“王太子”妃に、なってからよねっ!
ーーえ? なれるかって? “ちょろ
い”でしょ。 だってわたしには“前世の記憶”が、ついてるから!
× × ×
これは。“前世の記憶”として、“誤った記憶”を自分の記憶なのだと勘違いした“男爵御令嬢”様が織り成して行く、謂わば“コメディ”です。勘違いライフを、どうぞ御堪能下さい〜(w) m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:22:50
23911文字
会話率:20%
「ステータスオープン」という意味不明なスキルを持たされて途方に暮れていましたが、意外に応用が利き、使えることが判明したので、これで頑張って異世界を生きて抜いていこうと思います。
↑本題目↑
↓あらすじ↓
◇一章◇
主人公であるダイスケ
は名前も知らぬおっさんをかばい、電車に轢かれてしまう。
ダイスケが次に目を覚ますと、そこは宇宙(コズミック)な場所。
美しくて仕事も出来る完璧女神様に導かれるまま、「最強」だか「ハーレム」だか、よくある初期設定を行うダイスケ。
『次に目を覚ませば、美女に囲まれ、皆に持て囃される理想の異世界生活になっている』
などと甘っちょろい事を考えていたダイスケは、人間が奴隷以下の扱いを受けるとんでもない国へと転生させられる。
すったもんだの末、ダイスケはそこで内臓を抜かれかけ、体ごと廃棄されかける。
そんなダイスケを救ったのは、全裸で、だらしない腹の、良い声をした中年のおっさんだった。
おっさんに連れられ、命からがら逃げてきたのは、くせ毛の男が組織する反政府組織。
そこでくせ毛の男がダイスケに問いかける。
「おまえ、何ができる?」
「ステータスオープンを少々……」
「なんだそれは」
「俺にもよくわかりません」
「まあいい、とにかくやってみせろ」
「ステータスオープン! ……うわ、なんか出た」
「……なにも見えんが」
「え? 見えないの? ていうか、なんか俺のステータス、触れるし動かせるんだけど……きも」
「まあいい。採用だ」
「え?」
ダイスケはその後、反政府組織と結託し、立派なレジスタンスとして現政権の打倒を目指すのであった。
※プロローグはほぼ主人公と女神のコントなので、興味がなければ飛ばしてください。
※主人公は最初はあまり強くありませんが、後からどんどん強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 10:02:27
101051文字
会話率:46%
私の婚約者ユリシーズ様は、お互いの事を知らないと愛は芽生えないと言った。
そもそもあなたは私のことを何にも知らないでしょうに……。
いえ、私もあなたの事を知らなかったのかもしれませんw
ゆる設定の完結保証(執筆済)です( .ˬ.)
"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 17:00:00
29709文字
会話率:55%
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体
絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろうに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 13:16:27
437917文字
会話率:37%
しがない社畜は気づけば以前やり込んだゲームの世界にいた。
それは驚くほどのリアルさが売りのSL《スローライフ》RPG。
突然辺境に送られ、本来なら現代人には耐えられないような泥臭い自給自足生活を送るはずなのだが……ゲーム知識とDIYスキル、
そしてちょいちょいチートを使い、素材は集め放題、物は作り放題とやりたい放題のスローライフを送ることに。
気づけばいつの間にか、ちょろい女神、尊大だがコミュ障な神獣、追放された勇者の仲間までが集まってきて、大賢者と呼ばれていた。
「何か色々と勘違いされてる気がするが……まぁいいか」
あまり気にせず、でもちょっとビビりながら、のんびりスローライフを送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 18:00:00
193460文字
会話率:35%
不愛想で事なかれ主義、他者に対して興味を持たず、かと言って何か自分だけで打ち込めることも見当たらない、平凡な高校一年生の相葉晴夜。 そんな彼は当然クラスでも孤立し、一人暮らしの為家で話す相手もいない。 代わり映えのしない高校生活を送っており
、今後もずっとそうなのだろうと己の境遇を諦めと共に受け入れていた──のだが。 「今日からあなたのお世話をするべく、雇われてやってきました! よろしくお願いします!」「……、は?」ある日、なんの前触れもなく使用人として押しかけて来た少女、水草星乃香が彼の生活を一変させた。 なし崩し的に共同生活を始め、彼女に(強制的に)食事を作られたりお世話されたりしているうちに、晴夜は星乃香の心と境遇に触れ、主義に反して少しずつ入れ込んでいく。 そして一方の星乃香も晴夜の不愛想さの裏にある優しさと心の傷を知ってより晴夜に懐いていき── これは同じところに傷を抱えた二人が出会い、お互い癒されると共に少しずつ前向きになっていく、そんな暖かなラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 20:07:00
122989文字
会話率:41%
シルビアは前世を突然思い出した。なんとこの世界は前世でハマっていた乙女ゲームの世界だったのだ。さらに自分は悪役令嬢に転生している。
記憶を取り戻したシルビアは、ある野望を果たすために作戦を実行することとした・・・。
ご都合主義+コメディ+
テンプレ設定です。R15にしてありますが、いまいちR15の範囲が分かってないので付けてあります。
誤字報告して頂きありがとうございます。訂正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 14:00:00
76083文字
会話率:58%
魔王討伐の為、国王の元へ召集された勇者とその仲間達。その中の一人、謙虚な剣聖クラリネッタ・フォーテルミナは国王お墨付きの少女だった。
クラリネッタは騎士や冒険者ではなく伯爵令嬢だが、何度も村を守ってきた英雄。尊敬の意を込めて剣聖と呼ばれて
いる。
「こやつがおれば、魔王などちょろいぞ!」
そんな国王のクラリネッタに対する並々ならぬ高い評価に、期待する勇者達。
だがモンスターを前にしても一切剣を抜かない彼女を見て、勇者がキレる。
「おい、いつになったら剣を抜くんだ!」
「もう何度も抜いています」
「敵は全部俺達が倒してる!」
「そう見えるかもしれませんが、実は私の初撃で既に死んでいるのです。すみません」
「そんな話が信じられるか!」
事実を言っても信じてもらえず、役立たずの烙印を押されて追放されるクラリネッタ。
「お役に立てずすいません。ところで私達の目的は魔王討伐でしたよね?ならばせめてものお詫びに、私が魔王を倒して参ります」
「何をふざけた事を......!」
勇者達は彼女を相手にしなかった。だが翌日、国中に衝撃のニュースが流れる。魔王がクラリネッタによって倒されたと。
真に役立たずの烙印を押されたのは、勇者達。その後の彼らの運命は、とても惨めなものとなる。
一方クラリネッタは、もてはやされながらも謙虚を貫いて行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 18:26:28
9296文字
会話率:47%
内気で、根暗で、なよなよしていて、自分でも漢らしさに欠けると思っている男子高校生、戦野 千歳。その性格ゆえに一人寂しい学校生活を送っていた千歳だが、ある時クラスの可愛い女の子、葉山栞にちょっと優しくしてもらっただけで恋に落ちてしまう。しかし
!漢気の欠片もない千歳、直接告白なんてできるはずもなく、手紙で伝えようと考える。放課後に一人でラブレターを書いていると、それをクラスのギャルに見つかってしまい、これをネタに虐められると怯えていると、言われたのは意外な一言。「漢なら逃げ道作らず真っ向勝負!」 こうしてギャルによる熱血!恋愛指南が始まった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 17:29:28
19010文字
会話率:43%
可愛いものは食べたくなる。――なんて理由で、唐突に先輩の手を甘噛みしてしまった私に、先輩はおそるおそる尋ねてきた。
「………………茉央って僕のこと好きなの?」
「……?」
どう考えても先輩のことが好きな女の子と、その事実に気づいてし
まった、彼女と友達でいたかったはずの先輩のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 12:12:32
10639文字
会話率:57%
Aカップを誤魔化すために毎日Cカップのブラを付けている。
さらに偽乳パットを入れて無理やり谷間を作ろうとして、挑戦して、敗れる毎日。
お隣に住む原野さんに笑顔で挨拶されただけで恋をしてしまった。私ってちょろい。
だって胸元に防御力がない
んだもん。
恋をしてから偽乳パットを二枚に増やした。
けっして、見栄を張っているわけじゃない!
なろうラジオ大賞2 応募作品のため1000文字以下となっております。
なろうラジオ大賞2応募作品四作目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 21:03:55
995文字
会話率:50%
事故で親を失ったアーキは親代わりのギルド長からちょっとしたことで殴られるという酷い扱いを受けていた。
アーキは日没寸前にもかかわらず薬草を採ってこいと言われ森に入るが迷ってしまう。
夜の森で見つけたのは幸運が100倍になる光り輝く『幸
運の実』であった。
果実を食べ幸運の上がりまくったアーキは錬金を成功しまくり一流の錬金術士に成長し、ギルド長に鉄槌を下す。
だが、使ってはいけない隠しレシピで錬金をしているのが国にバレ、衛兵に捕まってしまい……。
これは後に最強賢者と呼ばれる錬金術士がご都合展開などと呼ぶのは甘っちょろい、幸運の連続により成り上がる物語である。
※序盤に胸糞展開があります。
※コメディ少々
※いきなり最強ではありません
※徐々に強くなります
※ハーレム要素有ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 22:03:26
111252文字
会話率:38%
なんか気がついたら異世界にいました。夢にまでみた異世界です。
っていやいや異世界には行きたいとは思ったこともあったけど、それはもうとうに昔の話。
しがない一般人のアラサーがいったところで魔王も倒せないし?恋愛きゃはは!も出来ませんよ。
ハー
レム?無理無理。内政?無理無理。
こちとら既婚子持ちアラサーなのよ!!特殊技術も一切持ってないよ、自慢じゃないけど。
仕事も育児もやることたくさんあるの、もとに戻して!!
え、1年で帰れる?じゃ、まあ、いっか。
…あれ、1年っていうけど、どこの1年カウントでしょうか!
この世界での?どういうことなの…
チートとかください、モンスターとかいる世界だし、ひ弱で死んじゃうぞ。
文明も!もっと!発展させてよ!せめて地球の日本並みになってて、衛生管理もちゃんとして…
神様!ちゃんとしてください!!
少しは優遇してくれる?ほうほう、ならちょっとはいいかな(ちょろい)
そんな物語です。
冒険に出たり、美味しいご飯食べたり、もふもふしたり、そんなことして帰れたらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 22:37:35
137276文字
会話率:27%
小林少女の神社に魔王・聖女・ドラゴンが魔王城ごと飛ばされてきて一週間。角の生えた男、刀を持った女、火を吐くUMA・・謎の宗教団体の情報を手に入れたサラリーマン(公安の忍者)は神社のボロアパートに潜入捜査を開始する。
最終更新:2020-12-03 11:00:27
1569文字
会話率:77%
ブラック企業で心の荒んだIT土方の男。
異世界の魔女はその心の冷たさを咎め、彼を不死の魔獣へと変えた。
彼が人間に戻り、元の世界へと帰るためには、『真実の愛』を学ぶ必要がある。
ただし、その時間制限は紅いバラの花が散ってしまうまで
。
もし魔法を解くことに失敗したら……その時は、二度と人間に戻れないらしい。
しかし、魔獣にされた男は思った。
「魔獣のままなら……働かなくていいんじゃね?」
というわけで始まった、冬の城でのスローライフ。
むしろ人間に戻ったらブラックな人生に逆戻り。それだけは絶対に阻止せねば!
この悠々自適な生活を守るため、城に迷い込んだ美少女なお姫様を追い返せ!
だけど結構ちょろいぞこの男。
あっさりヒロインに惚れてんじゃねーよ、この童貞野郎!
そして魔獣となった男は、彼女の背負う運命に巻き込まれていく。
果たして主人公が得るのは真実の愛なのか、はたまた魔獣としてのスローライフか……。
――こうして、強靭不死身の魔獣王の伝説が始まった。
*この作品は童話をモチーフとした、ややダーク系なファンタジー小説です。
*活動報告に設定イラストを掲載しました。苦手でない方は、是非覗いて見て下さい。
*マグネット、カクヨム、ノベルアップ+様、アルファポリス様でも同時掲載しています。
Copyright©(C)2020-ナナシノネエム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 17:10:08
680397文字
会話率:18%
無茶苦茶な主人公が無茶可愛い少女と戦ったり、デレデレしたり、嫉妬されたりする話
最終更新:2020-09-09 02:23:38
71345文字
会話率:61%
短編のテーマをもらい書いたものです
お題は「純愛」
純愛ってなんだろう・・・??
私恋愛したことないです って言ったら「忍者の漫画描いてる人も忍者じゃないから」的なこと言われて
ああそっかって頑張ってひねり出した作品です
研ぎ澄ませ私
の妄想力。作者はちょろいので評価してくれる方が増えるだけで喜びます。よろしくおねがいします折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-22 17:01:07
1436文字
会話率:6%
冒険者学校を卒業して、さぁ冒険だ!!って旅立って30秒で挫折ですか。空にはドラゴンが舞い、地上には狼よりも3倍大きなモンスターケルベロスが野原を駆けまわまり、岩場にはゴーレムが地響きを上げて歩いてるじゃん。ドラゴン・ケルベロス・ゴーレムみた
いなレベルの高いモンスターと戦うなんて絶対無理。てか瞬殺される。
せめて冒険者のパーティーだけでも強い奴らで思っていたら、脳内お花畑コスプレ腐女子の魔道師や中年男子の親子連れの魔王って戦力になるの。類は友を呼ぶって本当なのね。パーティーも一癖も二癖もある奴らばかり!!
俺はこの街から本当に出られるだろうか!!痛快ドタバタ冒険活劇になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 06:19:35
71431文字
会話率:60%
この世界は今から約350年前に未知のウイルスによって一度滅びかけた、その時の人類は今より技術なども発展していたがこのウイルスに対応することが出来なかった。なぜならこのウイルスは空気感染するからである、そこでここ日本では人口の何人かを選抜して
コールドスリープを計画したがそこでデモがおき内戦まで発展した、内戦は長きに続いたが人口が減りすぎてなんのための戦争か分からなくなり内戦は終結した。その後残された人類はウイルスに対抗すべく地下に潜り研究を続け200年かかりやっと対応策がみつかりコールドスリープしていた人々を目覚めさせウイルスを撃退しようと地上に出た、だがそこには見たことのない光景が広がっていた。
「・・・なんなんだこれは」そこには見たことのない生物がいた。
それから人類は一度地下に戻りその生物と対話を試みるために選抜隊を編成し地上に出たがそれから3日たって選抜隊の1人が血まみれで戻ってきた。
「どうした!?外で何があった」
「やつら俺達が話しかけようとしたら訳の分からない言葉を言った後急に襲いかかって来やがった」
「分かった、もう黙ってろ!!おいこいつを医療班に運べ」
それから人々はその生物と戦うために武器を集めたが地下に潜る際ほとんど地上に残してきたため最低限しかない武器で対抗しその生物を撃退することはできたがこの戦いで武器を全部使い果たした。
その後生物が漫画やアニメで見たゴブリンに似ていたためゴブリンと名付けた。日本の人々は地上のウイルスが消滅している事を確認して地下の入り口の近くに村を作りそのゴブリンとちょっとした争いはあるがなんとか平穏は日々を取り戻した。
数年後神と名乗る者があらわれゴブリンに対抗する力を授けてやるといって人々はその言葉にすがり魔法を使えるようになっただがその代償として過去の記憶を失ってしまった。だが中には記憶を失わなかった者もいた、その後も神と名乗る者があらわれては恩恵を与えてさっていた。
何かおかしいと思った過去の記憶をもつ人々は神と名乗る者をおいかけたそこには前に村に来た神もいたそこで恐ろしい事を耳にする。
「下界のやつらはちょろいなこれで我らの戦争は楽になるぞ」
その言葉を聞いた数人は村に戻り話を伝えるが信じてもらえず殺されそうになり地下に逃げ延びた。
物語はそれから100年後の西暦2500年の日本である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 00:08:08
21423文字
会話率:57%