お姉ちゃんはとっても可愛い!
いつも優しくて私をいっぱいいっぱい愛してくれる。
それだけでももちろん大満足なんだけど、もっといろんなお姉ちゃんが見たい。
だけどお姉ちゃんってば、ときどき彼氏を作っちゃうんだよね。
天使みたいなお姉ちゃんだ
から仕方がないけど、そもそもお姉ちゃんに彼氏なんて必要ない。
しかもどいつもこいつも私がちょっと声をかけただけでホイホイついてくるゴミばかり。
けれどそんなゴミもほんのちょっとだけ役に立つんだ。
そのゴミをNTRと、お姉ちゃんはいろんな表情を見せてくれるんだよね。
ああ、もう、最っ高♡
お姉ちゃん好き好き好き……大好き!
これは私がお姉ちゃんをぐずぐずにして私なしでは生きていけないようにするまでのお話です♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:15:13
6264文字
会話率:20%
優斗は、一人の女性に恋をした。
「お姉ちゃんは高校生だけど、ぼくが大人になったら結婚するんだ!」
元気よく宣言するその少年の頭を、結美は優しく撫でながら話し始めた。
最終更新:2022-05-13 11:17:17
3001文字
会話率:51%
一葉は姉の美琴と2人暮らし。社交的で尊敬していた姉が突然仕事へ行かなくなった。ねぇ、お姉ちゃんは本当は何を考えてるの?心の声が聞きたいよ。作者の経験談も混ぜて作ってます。
最終更新:2022-05-05 22:12:58
816文字
会話率:25%
「ぼくからお姉ちゃんをとらないでください」
公爵家の嫡男として生まれたレオニートは、『前』の記憶を持っている。
それによると悪役令嬢の姉は、一年後に第二皇子から婚約破棄され修道院に送られてしまう。
――ぼくがそれを回避して、お姉ち
ゃんを『幸せ』にするんだ。
レオが日々奮闘する中、とある美少女ヤニーナと出会う。
彼女はレオと同じ『前』を持つ『ヒロイン』だった。
「あたしの邪魔しないで!」
「ぼくに死ねってことですか?」
これは『ゲーム』の『シナリオ』であるとの観念に囚われるヤニーナ。
あくまでも立ち向かうべき『現実』だと言うレオ。
二人は互いに反目し悩みながらも、それぞれの『幸せ』の形を模索し、寄り添っていく。
※ざまぁ要素はありません。
※間接的な虐待描写、ほのめかし表現あり。
※テンプレ要素を使った作品ですが、テンプレ通りに進みません。
※完結済み、一日三話投稿、全二十四話。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 06:00:00
50768文字
会話率:16%
僕のお姉ちゃんは悪役令嬢。
お姉ちゃんは学校の卒業パーティーで婚約破棄される。
別にそれ自体は構わないんだけど、問題はお姉ちゃんがその後修道院送りになっちゃうことだ。
なんとか修道院送りを回避するべく奮闘することにした。
なろう
ラジオ大賞に応募してみるために書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 16:26:47
1000文字
会話率:23%
【全てのお姉ちゃん好きに贈る、義姉とのラブラブでイチャイチャな甘酸っぱいラブストーリー】
「ねえっ、今夜は一緒に寝よっ!」
親の再婚で同居する事になった義姉が、もの凄い勢いで誘惑してくる。美人で色っぽい顔、服をパツパツに盛り上げる巨乳、くび
れたウエストから美しい曲線を描く尻、長く芸術的な脚を包む黒スト。全てが魅惑的な姉の、怒涛の誘惑が始まる。これは、義弟を誘惑しようとする超ブラコン姉と、禁断の関係に耐えようとする超シスコン弟の、愛と勇気と希望のエチエチの記録である。
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 17:25:48
629729文字
会話率:46%
私、神崎美奈は現在中学二年生。
大好きな未来お姉ちゃんと、大好きなお父さん、お母さんと暮らしている。
そんなある日、お母さんの不倫という名の裏切りが発覚する。
そして……大好きなお姉ちゃんがお父さんと血が繋がっていない、つまり托卵で生まれ
た事も発覚した。
信じられなかった。
これは、私の大好きなお姉ちゃんと、家族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:31:18
4584文字
会話率:22%
小学四年生の「寺田正樹」はいとこの千優お姉ちゃんが大好き。お父さんから貸してもらった釣り竿を握り締めて、二年ぶりに千優お姉ちゃんと会える日を楽しみにしていた。
しかし、二年ぶりに見た千優お姉ちゃんは出るところが出て女性らしくたわわに成長
していた。彼女を見て今まで感じたことのない情動に戸惑う正樹。
そのとき、悪戯っ子で同い年のいとこが、正樹に「とある作戦」を提案してきて……。
僕たちが経験した、最高に馬鹿で真面目な青春。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 19:40:31
7632文字
会話率:53%
大切な大切な私の弟。大好きだよ。もう会えなくても、お姉ちゃんはこうして貴方のことを覚えてる。
あなたの事を乗り越えて、あなたの分までがんばるね。
最終更新:2022-01-11 18:51:57
3731文字
会話率:12%
僕が、小学5年になった春に、新しいお母さんとお姉ちゃんが出来た。
「ちょっと、理佐。なんなのその格好はーっ!」と僕のお姉ちゃんは、よくお母さんに怒られる。そして、必ず僕に聞くんだ。
「壮くんは、お姉ちゃんのこと好きだよね?」って……。
確かに、僕のお姉ちゃんは、僕からしてみても、可愛いし、おっぱいもお尻もおっきいから好きなんだけど……。
「壮くん、だぁーいすきっ!! 好き! 好きーっ!」って抱きついてくるんだ。他のお友達のお姉ちゃんも、こんな風にしてくるのかなぁ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:16:52
7920文字
会話率:44%
女の人、トモミ 親父(オヤジ)、トモミが呼ぶ時はまだお父さんと呼ぶ頃、お姉ちゃんはトモミのお姉ちゃん、お母さんはその場にいるが会話には入ってこない。
最終更新:2021-12-28 13:55:10
926文字
会話率:40%
「お姉ちゃん、ぜっったいノアを魔王になんかさせないからね!!!」
「いやだから、特になる気はないんだけど……」
オリビア・カーティス侯爵令嬢は、ある日思い切り大理石の彫刻に突っ込んだことで、自分が前世プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢
に転生していることに気づく。
自分はともかく、闇の魔力を操る弟、ノア・カーティスは、ゲームのシナリオ上、ヒロインと結ばれない限り『魔王』となって討伐される運命でーー。
愛しの弟を守るため、ヒロインとの平和な未来に導くため、お姉ちゃんは(弟の意向は無視して)頑張ります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 23:19:18
50373文字
会話率:37%
夏休み初日に、失踪した先輩
彼女が残した手がかりに導かれて、あるサイトにたどり着くアヤト
そこには気になる一文が・・・
【この異世界転生は、一人では行えません】
しかも、試した途端に「システムエラー」
だけどなぜだか、異世界転
生には成功
転生先は『巨大劇場都市』だった
その都市の巨大劇場では、二つの勢力、《劇番衆》と《役者勢》とが激突
今夜の舞台を左右する戦いを繰り広げていた
それにアヤトも参戦することに
これは一種の通過儀礼
決戦の場は《関所回廊》
今夜の舞台に立ちたければ、《役者勢》は実力をもって回廊を突破せよ
それを迎え撃つ守護者《劇番衆》として、奮戦するアヤト
この戦場に今夜、《狂王》が降臨する
巨大劇場ファンタジー、アヤトの大冒険の結末は!!
なお、主人公を取り巻く女の子も、たくさん登場
異世界転生に憧れる先輩「そこから先どうするかは、君にすべて任せるから」
小柄なクラスメイト「はいはい、ちっちゃくてかわいい私が通りますよ」
できる女スパイ(自称)「なるほど。恋人同士の親密な関係になって、至近距離で見張れってことですね」
不思議な瞳の美少女「すごいことになりそう。そんな予感がするよ」
甘い香りのする不審人物「端的に言うとですね、私は指名手配されています」
先輩の妹「で、私のお姉ちゃんは見つかりました?」
演劇部のツインテール「どうしても、二人きりで話したいことがあったから」
お世話係の女の子「秒殺されたら、あなたはゴミです」
変態「若い男子の水着姿が見たい!(裸も可!)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 22:10:28
595051文字
会話率:15%
あるとき、太陽と雲の隙間から、光の筋が伸びてきた。天使のはしごだ。
そこからするすると降りてきたのは天使のユメちゃん。
ユメちゃんは可愛い子供の姿をしているけどけっこうな経験値を持った宇宙の子なのだ。
地球で知り合った小学三年生の花ち
ゃんとお友達になる。
花ちゃんや花ちゃんのお友達の悩みを聞く。お友達ができないとか、人間関係がうまくいかないとか、ペットが死んで悲しいというお悩みに向き合う。
「ユメちゃんはいいお話をしてくれるので幸せになるよ」という花ちゃん。
ある日花ちゃんのお姉ちゃんが怪我をして帰って来た。お父さんもお母さんもちょっと困ったけど、これもユメちゃんとお話してお姉ちゃんは心を開いた。
友達は頑張って作るものじゃない、自然にできるものだよという、いい言葉を言ってくれるユメちゃんはみんなに信頼される。
ユメちゃんはあちらの世界のことも話してくれる、あちらの世界は楽しいことばかりでちょっと退屈、できないことやチャレンジするために地球に来るのだね。
だから地球は面白いのよ。
みんな地球を楽しみなさい。
自分の中の良いところも悪いところも、
「人間だから当たり前」と思いましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 19:00:00
10319文字
会話率:48%
幼い頃にお姉ちゃんを亡くした、夏夜。
そんな夏夜も事故で生死の分かれ目の危機。
あの世とこの世の中間と言うところにいる夏夜の目の前に現れたのは、謎の少女のちょこ。
夏夜とちょこの短い旅が始まろうとしている。
夏夜は、お姉ちゃんと同じく死んで
しまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 11:05:25
8359文字
会話率:33%
お姉ちゃんは、私の髪をいじるのが好き。
私も、お姉ちゃんにヘアアレンジしてもらうのが好き。
きっと私たち、お互いがいちばん大好きなんだね。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/
16816452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 08:00:00
1792文字
会話率:33%
私、エマは3人兄弟でお兄ちゃんとお姉ちゃんがいる。
私達は子供の頃にネクスト村という開拓村に住んでいた。
その村でのお隣さんが今は(仮)婚約者になったカイトとカイトのお姉ちゃんだった。
私が6歳の時に村に魔物が多く出るようになってスタンピー
ドの予兆かもしれないと言われた。
だから子供は危険だという事でみんなでアインスという町の教会所属の孤児院に預けられて成人するまでアインスで過ごした。
アインスで10歳の頃に私のお兄ちゃんとカイトのお姉ちゃんが結婚した。
そして成人したお姉ちゃんはアインスの町の薬屋さんのお孫さんと結婚した。
みんながアインスの町で暮らしていくと思っていた私も15歳で成人した。
私が成人してからのある日からのお話です。
シスコンをこじらせたお兄ちゃんとのやり取りに疲れていた。
納得してくれたはずの婚約者カイトの存在がお兄ちゃんには邪魔になったみたい。
どこからか何かを言われたようで勝手にお見合いをさせられそうになるというめんどくさいことから逃げれる為に私は家出をした。
すぐに見つけられたけど一緒に逃亡できる味方ができた私と婚約者と認めて欲しい彼との話です。
子供時代の続きでもありますが成人後の別のお話と少しズレがあるかと思います。
修正しきれていない部分についてはパラレルワールドのお話と思って温かい目で見ていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 15:00:00
40500文字
会話率:9%
あたしのお姉ちゃんは事故から男の子を庇って死んでしまったが、気づいたらお姉ちゃんの意識はあの子の体に宿ってしまった。
お姉ちゃんに体を乗っ取られたことであの子の人格もどこか消滅して身分がわからなくなったので、うちはあの子を引き取ってあたし
の弟にした。
これってつまり、あたしはお姉ちゃんのお姉ちゃんになった!
実はあたしはずっと前から弟が欲しいよね。なんか夢叶っちゃう。ただし中身はお姉ちゃん……。だがそれがいい!
そもそもあたしはお姉ちゃん大好きだった。今お姉ちゃんは弟になって、しかも可愛い男の子だし。これなんかやばい。このままではあたしはブラコンになってしまいそう!
それにもう血が繋がったいないので、つまりあたしはこの義理の弟と……できる。
こうやってあたしと弟(元お姉ちゃんだけど)の青春が始まり……。
✬ 注意:『TSF』もので、『精神的百合』です。ブラコン姉は弟に愛を注ぎながら翻弄する話。
姉弟愛……とはいえ、義理だからセーフ。(弟の中身は実姉だけど)
1~4話はちょっとシリアスですが、5話以降はほのぼのコメディになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 09:02:30
57927文字
会話率:59%
転生したら妹を守るため生きる!
ロバーツ王国伯爵家令嬢として産まれた
リリー・クラークは
かつて妹達を助けようとして命を落とした
ことを思いだす。
そして今世こそは妹を溺愛することを決めた。
妹を守るためならなんだってする!
と、思っていたのに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 10:48:15
1332文字
会話率:29%
「…ジュリア。」
「ええ、わかってますわ。…考えてみれば当然だったのかもしれませんわね。」
元冒険者にして元隣国の王子だった夫は、口数こそ少ないが私をよく補佐してくれる。だが、そんな彼でもこの事態は読めなかったのだろう。いつもの無表情が
固くなっている。
「勇者が二人いるなら、魔王だって二人いてもおかしくありませんでしたのに。」
失態を悔いるには、時間が足りない。
これは恋を失った護衛騎士と、その親友が綴る最後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 21:34:48
21505文字
会話率:39%
マリー・ヤウェン男爵令嬢は、借金のかたにフレッド・クラスト辺境伯の元に嫁いだ。猛禽のように恐ろしい顔のフレッドは考えていたよりも親切だし、新しい生活はそれなりに楽しいし、心配していた双子の弟と妹もしっかり面倒を見てもらえてお姉ちゃんは安心よ
。お飾りの妻になって良かった!〜天然令嬢のマリーと、彼女に振り回される夫及び使用人たちのコメディです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 17:47:24
3763文字
会話率:36%