ぼくはグウゼンみてしまった
ママがおタカラをかくすところを
ママにナイショで、あのおタカラをてにしてやるんだ!
最終更新:2024-12-14 12:04:49
1454文字
会話率:11%
小摩ちゃんは、小学二年生。
ある日、観音様の夢を見ました。
その夢をきっかけに、毎週、変な夢を見るようになりました。
夢の内容を聞いたお父さんは、大喜びしました。
ですが、徐々に、お父さんとお母さんは、喧嘩をするように……
最終更新:2023-12-14 08:23:45
2915文字
会話率:0%
ナメクジ メメちゃんと カタツムリ ツムくんが、
だれでも しあわせに くらせる にじいろの セカイを さがす ちいさな ぼうけんの おはなしです。
最終更新:2024-12-14 12:00:55
2686文字
会話率:49%
下記がこのお話の概要です。
◆題:えらぶーと、七つの夜
◆テーマ:
難しい選択。どれを選ぶか?
→ワガママになって、自分が幸せになるものを選ぶ。あるいは何も選ばない。
◆物語の概要:
「どれにしよう」という悩みによりそう、夢先案内ぶた、え
らぶーの夢の旅。
◆読んで欲しい人:
二十代の働く女性。
人生の選択に迷い、悩む人、淋しい人。
◆主役:
メイン:夢先案内ぶたのえらぶー
サブ:各タイトルごとに登場する、夢を見ている人
◆各タイトルのストーリー基本構成:
・夢の中でえらぶーと対話する
・そのあと「二度寝」し、夢を見て、選択をヒントを得る
◆語りの視点:各タイトルごとの主役(迷っている人々)
◆タイトルごとのテーマ構成:
物語の各ジャンル。全体としては童話。
・童話 ・異世界 ・日常 ・SF ・学園ラブコメ ・ミステリー ・百合
◆各タイトルのストーリー要素:ちょっぴり、日本の現代社会を生きる人々の悩みに関係する
◆えらぶーは、何で人間の夢に出てくるのか:
昔助けてもらった男の子に会いたいから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 13:05:42
9718文字
会話率:44%
シエルは物心がついた時からずっと、おじいさんと二人で暮らしていました。ですが、そのおじいさんが亡くなって、一人になってしまいます。
シエルはおじいさんを大きな木の根元に埋めました。
シエルはおじいさんに教えてもらったすべで生活します。
です
が、話し相手がいません。
シエルはおじいさんを埋めた木に話しかけます。毎日毎日。
しばらくすると、その木に花が咲きました。そして、実がなりました。
シエルはいびつな形の実を集めます。そして、それらが組み合わさることに気づきます。
シエルは、四十八個のピースをつなげ、パズルを完成させました。
そこに現れたのはパズルの神様。願いを聞いてくれるそうです。
シエルは願います。神様に話し相手になってと。
ですが、神様が召喚したのはしゃべる聖剣イクスカリバーでした。
シエルは望みます。冒険に出たいと。
さて、シエルは冒険に出られるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 11:33:26
14772文字
会話率:57%
自分の過去、現在、そして未来が同時に起こっているとしたらどうでしょう?人生のすべての瞬間が、コマ送りのように、あなたの存在というフィルムにすでに焼き付けられているとしたらどうでしょう?そのフィルムを見て、これから起こることを予見できるとした
らどうでしょう?
これは、自分の人生のフィルムだけでなく、現在の時点から分岐する可能性のあるすべてのフィルムを見ることができることを発見した男の物語です。
妊娠中の妻を失った悲しみに苦しむ作家、ノア・ガーデンの立場に身を置いてみてください。魔法と怪物で満ちた新しい世界に転生したノアは、人生をやり直す二度目のチャンスを手に入れます。しかし、過去の過ちを正すことだけが彼の唯一の課題ではないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 09:09:56
10631文字
会話率:11%
『冬の童話祭』参加作品。
赤ちゃんのアザラシちゃん。
人魚のおねえさんと一緒に、北の海へと冒険の旅に出ます。
ふりがなだらけ。こんなんでいいのか。
最終更新:2024-12-14 06:40:49
3077文字
会話率:34%
【『冬の童話祭2025』に参加させて頂いた作品です。】
白狐は《びゃっこ》ではなく、《しろぎつね》と読みます。
天界にある国の山に住んでいるオスの幼い白狐が、地上界で働いている姉に会いに行った日に、地上を冒険することになるお話です。
※『夢の中みたいな冬の夜に』と『クルミちゃんの大出世』と繋がりがありますが、全く別物です。なので、2作品を知らない方でも、最初から問題無く読めます。
もし良かったら、読んでみてくださいね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 22:22:34
3917文字
会話率:30%
公式企画の[冬の童話祭2024]に参加させて頂きました。
少し長いですが、読み切り(一話完結)のお話です!
作品に出てくる架空の町名は、私が住んでいる岐阜県の西濃《せいのう》地域からお借りしました。
神主の息子である小学生の男
の子を中心に、お話が進みます。大晦日の夜、男の子が白狐《しろぎつね》を追いかけたら、不思議な場所に辿り着いて……。
もし良かったら、読んでみてくださいね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:30:03
2646文字
会話率:14%
異世界転生……ではなく、『異界転生』のお話を書いてみました(汗) 読み切りの作品です!
そして、メスの子牛がヒロインになります。
もし良かったら、読んでみてくださいね♪
『カクヨム』様にも掲載しています。
最終更新:2023-09-03 13:20:44
1690文字
会話率:12%
三人の妖精さんはとっても仲良しです。今日もお昼寝ほんわか日和。
そこで仲良く冒険です。ココネムちゃんの赤ちゃんに会いに行きましょう。
最終更新:2024-12-13 20:21:41
11917文字
会話率:61%
イヴァンは粉ひき小屋の末息子。父親が亡くなり、長男が家を継いだものの、力仕事のほとんどを押しつけられて、毎日へとへとになって暮らしている。
ついに嫌気がさしたイヴァンは、自分に似合った仕事を探すため、夜も明けきらぬうちから家を飛び出した。持
っているものは一匹の猫と、小麦でできているパンをいくらでも取り出せる魔法の袋。食べるものには困らない。
とはいえパン生活に飽きたころ、同じように家を飛び出して、自分だけの仕事を探すマリオと出会う。
マリオは金物屋の子どもで、水を入れてかき混ぜるとスープができる、魔法の鍋を持っていたが、具のないただのスープにすっかり飽きてしまっていた。
そこでふたりはお互いの物を分け合って、美味しい食事を作り上げる。そして、そのまま一緒に旅をすることに。
粉ひき小屋の子と金物屋の子、それと猫が旅を通じて未来を模索する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:08:59
10278文字
会話率:46%
眠り姫の物語で、お姫さまを眠りにつかせてしまう錘(つむ)
おなじ響きの名前であるツムギは、引っ越してきたばかりの男の子に、悪者扱いされてしまいました。
ツムにさわると眠りについて、目覚めなくなってしまう。
眠ることがすっかりこわくなってしま
ったツムギのもとに、夢を喰らうという幻の動物・獏がやってきました。
「ふてえ野郎もいたもんだ。まあ、あっしにとっては、どんな夢でも極上の味よ。おめえさん、夜が寝られないってんなら、あっしと一緒に夢のなかへ行ってみねえかい?」
べらんめえ口調の妖怪バクと、不思議なモノが見える血筋の少女による、悪夢退治の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:14:37
8951文字
会話率:37%
善い魔法使いのハインツベルティッヒは、代替わりしながら、この国を守っています。
今のハインツベルティッヒは異国からやってきた若者ですが、ある日、嫉妬した別の魔法使いの呪いによって魔力を奪われ、ボロボロのぬいぐるみの姿になってしまいました。
行き倒れになっているところ、針子仕事をしている娘、エリーゼに拾われ、縫い直してもらうことで、命をつなぎます。ちからを失った彼に、彼女は名前をつけてくれました。
こうして黒羊のハインリヒとなった魔法使いは、元の姿に戻るため、貧乏暮らしだけど明るい性格のエリーゼと暮らしはじめます。
はたしてハインリヒは、呪いを解いて、奪われた名前と魔力を取り戻すことはできるでしょうか?
自分の容姿にコンプレックスがある若者と、不憫だけど前向きな娘の物語。
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:14:19
8000文字
会話率:30%
フォルドおうこくにすむエリックは2さいになる。
あるときに、おとうとのエレンばかりがかわいがられることにかれはいやけがさしてしまう。
そこでごえいきしのジュリアスやエルとさんにんでにわにでたが?
最終更新:2024-12-13 19:35:31
1358文字
会話率:45%
ある森にしろねこさんがいました。
いつもひとりきりだったしろねこさん。そんなさむい冬のよるにながれぼしがふります。
しろねこさんは「友だちができますように」とねがいました。
よくじつのあさにしろねこさんのもとをあるお兄さんがおとずれます。
ながれぼしのせいだったとお兄さんは言いましたが?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 00:00:00
3726文字
会話率:55%
ある国では冬の女王様が長い間、塔から出ないために冬が長くつづくじょうたいになっていました。とある少女がそれを聞きつけて王様に会いにいきます。じじょとして王宮にお勤めしながら、やっとのことで王様と冬の女王様に会います。
魔女の呪いのせいで病気
になり塔を出られない冬の女王様のかわりに魔女のすむウェイント山に少女は向かうことに。仲間たちとともにウェイント山にたどりついた少女でしたが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 12:14:10
9795文字
会話率:43%
クツがもつ可能性にあこがれる話。
ある町のクツ屋に小人が二人住んでいました。
”いいクツは、持ち主をいい場所に連れて行ってくれる。”
そんな話を聞いた小人はもう一人に問いかけます。
自分達の作ったクツはどんな場所に行くのだろう、と
。
――いいね、いいね、行ってみたいね。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:47:42
4016文字
会話率:35%
気持ちよく眠るために、夢の平和を取り戻す話。
小さなたっくんの夢の中、リス達の村がドラゴンに襲われます。その騒ぎのせいで安眠出来なかったたっくんは、"装備"を調えて夢に挑みます。
なんとかドラゴンを追い払うことには
成功しましたが、村は宝物を奪われてしまったようで……。
――こんなの、ゆっくりねむれない!――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 18:00:00
5721文字
会話率:24%
小さなこぐまちゃんと、心配性なお父さんの、ある寒い夜の話。
ある日、こぐまちゃんが言いました。
「もう、一人でねむれるよ」
でもお父さんは心配でたまりません。
「一人で本当にだいじょうぶ?」「今日はすごく寒いけどだいじょうぶ?」
お
父さんが心配するたびに、大きなひつじのぬいぐるみをだきしめて、こぐまちゃんは言います。
「だいじょーぶ。ひつじさんといっしょだもん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:00:00
3172文字
会話率:34%
小坊主の「ふく」は宝雷和尚のおつかいに行くことになった。二つ山を越えた先にある楓寿和尚の寺まで、初仕込みの酒を届ける。ふくは楓寿和尚が好きだと言う。円恩寺から徳福寺への道中、ふくが出会った物の怪たちは楓寿和尚と関わる者はもの好きだと言う。ふ
くは楓寿和尚に会って伝えたいことがあった。
*冬童話2025参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 09:21:24
6150文字
会話率:67%
※公式企画『冬の童話祭2025(冒険にでかけよう)』参加作品です。
初めて高級ホテルのランチ・バイキングに来たゆんちゃん。
お腹がいっぱいになったので、タッパーに入れて持って帰ろうと提案したんですけど、それはダメなんだそうで──。
最終更新:2024-12-13 07:57:25
2447文字
会話率:43%
※ 公式企画「冬の童話祭2024」参加作品、テーマは『ゆめのなか』です。
ゆんちゃんはゆうべ、ちょっとイヤな夢を見てしまいました。
その話をしていたら、何だかパパの様子が変で──。
最終更新:2023-12-18 07:39:37
1043文字
会話率:39%
ゆんちゃんの大事なお友だち、テディベアのマークくん。
そのマークくんともそろそろサヨナラしなくちゃいけないのかもしれません。
でも、ゆんちゃんはまだあきらめられないのです。
だって──『おねえちゃん』なんですから。
最終更新:2022-12-29 18:17:57
2814文字
会話率:19%
文字には無限の可能性があり、厳密な検閲は不可能であるという信念
最終更新:2024-12-13 00:59:53
2016文字
会話率:2%
図書館にまつわる歴史
最終更新:2024-12-13 00:41:56
1485文字
会話率:11%
いつかの学生の物語。ショートショート
最終更新:2024-12-13 00:34:42
1178文字
会話率:4%
いぬはどこにたびだったのかな?
最終更新:2024-12-12 23:17:44
2065文字
会話率:60%
ある秋の日、女の子は両親とお出かけしました。
女の子にとっては歩くことも冒険なんです。
なぜなら……?
最終更新:2024-12-12 22:57:54
973文字
会話率:35%
この短編は、企画童話「流れ星」用に書いた 外伝です。
本編は、「古墳に入ったら異世界の姫様の協力者にされてしまった~WE ARE ALLY. SAVE THE PRINCESSES OF EMULIA」というSFとファンタジーの混ざった物
語になりますが、そちらを読んでいなくても楽しめる内容となっています。
舞台は平行世界にある地球の姉妹星、惑星アレト。
気候や風土は地球とほぼ同じですが、精霊石を持つ五つの大国が主に支配する世界です。
人々は穏やかでいさかいを好みません。声をあらげて人を威嚇したり怒鳴りつけたり、激しい嫉妬や怒りといった感情を表に出して争うことがないよう、生まれてしばらくたつと、体のどこか、大抵の人は利き手ではない方の手の甲に、思念石を着けてもらいます。
これは、大きく感情が動いた時に、その感情に突き動かされることがないよう、その思念波を吸収してくれる働きがあります。
思念石は思念波を吸収し、エネルギーとして蓄えます。人々は思念石をスイッチ代わりに使ったり、電力の替わりに使ったりと生活の一部として使っています。
たまりすぎた思念波は回収してもらうことも出来、国を支えるエネルギー源の一つにもなっています。
五つの大国はそれぞれ違う精霊の王に護られており、その国の精霊王にちなんだ思念石を使っています。
この短編は、プロローグと五つの大国ごとに、「流れ星」をテーマにした童話を集めたお話です。
最後まで楽しんでいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:14:21
27028文字
会話率:24%
今年で五才になったあやちゃんは、パパがナイショにしているあの部屋に何があるのか、気になってしかたありません。
ある日、ひとりでお留守番することになり……。
大人になれば気にすることのない秘密も、子どものころには興味津々の大冒険なのです。
最終更新:2024-12-12 22:22:01
3894文字
会話率:17%
磨き屋の猫は鏡を磨くのが好き。自分のも人のもぴかぴかにしたい。けれども…。
ワンシーンだけなので、詩にしようか童話にするか迷ったのですがとりあえず童話で。
最終更新:2018-05-13 21:33:37
285文字
会話率:0%
ある日助けた子狐が恩返しにきたとか。
童話というか民話ちっくにいきました。
キーワード:
最終更新:2018-03-07 22:31:59
727文字
会話率:0%
ほのぼのした伯爵家に生まれて、ほのぼの育ったコレット。
いつも一緒だった、とりまき令嬢たちと別れて一人。
冒険に出ることになって、見つけるものは――?
最終更新:2024-12-12 22:16:20
3650文字
会話率:35%
楽しい携帯ゲームは、子どもだって遊びたい。ママとのおやくそくはわかってるけど…
最終更新:2024-12-12 21:51:00
1590文字
会話率:26%
これは奇跡の起きない、でも少しだけ幸せでもふもふしたクリスマスの物語。
この世界とは少し違う世界にある岩巻という港町に、もふもふ君というとても働き者なもふもふがいました。
平凡でありながら幸せな日々を過ごしていたもふもふ君はクリス
マスが近付いたある日、同じお店で働くアサコちゃんに怒られ、ふと自分が何のために生きて何のために働いているのか疑問に思ってしまいます。
もふもふ君は自分が何者であるのかを知りたいと思い、昔自分がした冒険を思い出すため岩巻にある記憶をたどり、ひょんな事からアサコちゃんのおじいちゃんとお友達のために映画の上映会をする事になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 21:03:45
15374文字
会話率:61%
夢を食べる妖怪、獏の女の子のアクアは美味しい夢を求めて夜の散歩に出かけました。
最終更新:2024-12-12 20:38:46
3479文字
会話率:31%
ねこのぬいぐるみのココにおこされたかーくん(6さい)がふしぎなけいけんをするはなし。
※ひらがなが多いです。漢字は小学校低学年程度の簡単なもののみを使用しております。
最終更新:2023-12-14 16:39:48
2014文字
会話率:59%