全ホモが感動した、遠野と野獣の物語
D社の野獣じゃねぇから勘違いノンケは
帰って、どうぞ
最終更新:2018-08-23 15:10:14
881文字
会話率:72%
橋本夏美は、草野球チームの練習帰りに幼馴染が、昨日から帰っていないと聞かされる。
その帰り道の土手を歩いていたら、足元に現れた光の輪に足を取られた次の瞬間、いきなり戦場のど真ん中に立たされていた。
突然降り立ったその異世界で、勇者になった幼
馴染と再会するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 00:47:35
13848文字
会話率:50%
ドームスクリーン型戦術対戦ゲーム
『機動戦士ガンダム 戦場の絆』
(以下、略して『絆』)
モビルスーツごっことしては一級品であり、
勝つ為には意外に頭も使ったりなんかします。
僕は決して強くはないんですけど、
絆の魅力とかテクニックをお伝
えしたい。
ユーザーあってのアケゲーです。
これを読んだ人が絆を初めてくれたら嬉しいです。
いつかは戦場で……会えるかもネ。
(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 15:41:11
11327文字
会話率:3%
目が覚めたらヒロインなのに断罪されてて意味がわからないですし、今は今で何故かモンスターとの戦いの最前線に駆り出されているこの現状。納得がいきません。
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目が覚めたら乙女ゲームのヒロインになっていたけどストーリーは目の前で謎の
BADENDルートで終わり、修道院行きが決定してしまった主人公が色々あって聖女になり、また色々あって戦場の最前線に駆り出されるけどなんだかんだ幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 09:22:51
8454文字
会話率:54%
魔女。それはこの世界では悪や堕落、不必要な異分子として扱われる世界。だが、実際はそうでは無かった。魔女も至って普通の人間と変わらない生活をしていた。それを知ってなお、魔女狩りを続け者がいた。懲役350年という、死してなお解放されない罰を課せ
られた如月 ユウキは減刑を条件に非正規ハンターとして武器をとる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 11:56:18
6908文字
会話率:66%
誰よりも前線で戦って勝利する事は兵士にとって1番の功績である。
戦国時代で一番槍&大将首の大手柄を狙う男、権之助
敗戦確実の大戦で特攻を命じられた男、千賀勇
池田屋事件で最初に乗り込み返り討ちをくらった新選組隊士、津田吾平
何れも時代
に名を刻めず死んでいった男達である。
そんな戦場の前線にて散った無銘の男達が目覚めた先は獣人がくらす異世界であった。
「この地でも名を残さず死んでたまるか」
時代をクロスオーバーして出会った戦士達が旋風を巻き起こす。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 02:22:00
1792文字
会話率:42%
自分が殺される血塗られた戦場の夢に苛まれる、若干14歳の少年、ランスは草原で1人の騎士と出会う。見た目騎士な放浪の旅人、通称、ナイトさんとの愉快な冒険の日々。少年は夢を乗り越えられるのだろうか?
最終更新:2018-08-04 21:00:00
1320文字
会話率:21%
高校生の鉄也(てつや)は、ピアノコンクールの演奏を終えた後、倒れてしまう。目が覚めると、そこは病院のベッドで、担当医師の丸井(まるい)から白血病だと告げられる。
入院生活が始まってすぐ鉄也は、病院の屋上で同い年の女子、初菜(はつな)と
出会う。初菜が戦闘医だと知った鉄也は自分も戦闘医になって、白血病魔を倒そうと決意する。戦闘医とは、病魔殲滅システムを用いて、電脳空間で病魔と戦う医師のことである。病魔が倒された場合、病は完治する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 22:24:50
68982文字
会話率:57%
戦争、それは血と汗と涙の塊。私はそう思う、だが。戦争の無い世界に発展なたは進展は無い。
戦争の無い世界に文明の進展は無いのだ。
だが、戦争のし過ぎも文明の進歩を揺るがす。そこが、難しい所だろう。
人間とは、長い歴史の中で学びそして進化した。
戦争があって、沢山の血が流れそして文明その物が平和へと向かっていく。
つまり、戦争があったから平和がある。そう言う事だ。
以上。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 08:48:17
5509文字
会話率:27%
Kは、戦地で敵の急襲にあうが、九死に一生を得て生き延びる、一人ジャングルの中で、襲い来る恐怖に
脅えながら、自ら食べ物を取り、何とか無事に数日を過ごす。ジャングルにうかぶ積乱雲をみて、故郷の空を思い出していたKに、再び敵の声がする。必死で逃
げるK、なんとか、今度も逃げ延びた・・・
浜辺のヤシの木の下で、休息をとるK、そこに待ち受けていたものとは・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 18:30:16
4657文字
会話率:4%
術式という魔法のような力が支配する世界。
帝国は商船貿易で富を築き急成長した新興国。
活況に沸き平民でもそこそこの贅沢ができる、そんな国がある日突然戦争状態に突入する。
戦力的にまったく不足している帝国は、たちまち苦境に立たされる。
儀
礼的な存在であったはずの帝国少女近衛軍は、次々と部隊を戦地へ送り出さざるを得なくなる。
術者適性が高い少女を動員し、激戦地へ投入せざるを得ない戦況に至った帝国。
儚くも散華していく少女たちの矜持と献身と何か。
凄惨かつ無慈悲な戦場の現実。
牧歌的な戦争感を覆す、ひたすらに冷徹な物語。
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とりあえずそんな設定で思いつくまま考えなしに投げていきますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 18:17:47
19998文字
会話率:44%
幼い頃、みんな読んだであろう「おとぎ話」。
ある日、おとぎ話の世界に引きずり込まれた、しがない高校生、乙栗子麟が見たのは戦場の光景。
みんなが憧れた、王子が、お姫様が。悪役が。
命のやりとりをしている現場。
彼らが戦う理由とは。
最終更新:2018-05-22 04:58:51
966文字
会話率:0%
俺には子供がいる。孫もいる。ひ孫だっている。
アホ息子はもうかれこれ60年は戦ってんだからいい加減引退してくれよと顔を合わす度に毎回言うがやかましいんだよ。何度も言わせんな。
俺はな、アイツと決着を付ける限り死なないんだよ。死ねねえ
んだよ。
――だから今日も俺は戦場の最前線へいくのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 13:43:32
7038文字
会話率:47%
※こちらは他サイト様に投稿した者の再アップになります。
アゲルト政権による祖国への侵略を良しとせず、祖国を守るために闘ってきた者の物語。
不条理な戦争の虚しさと人の儚さ、民の悲しみ、無下に奪われることへの怒り。心とは、愛国心とはなんなのか
。
歴史上、世界では様々な戦争が人の間で起きてきた。それらはあまりにも理不尽であり……。
この作品を書くきっかけになった当時、ニュースでイラク戦争を報道していたとき、言いようの無い虚しさを覚えたもので、そんな戦場の上空を飛ぶ鳥だけが、以前の姿を知っていて、変わり行く街を見つめていたのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 15:55:29
25565文字
会話率:31%
西暦2050年, 21世紀も半分を切った頃、世界には魔法と呼ばれる科学では証明できない奇跡が存在していた。その奇跡“魔法”を使うものは魔道士と呼ばれ、この世界の常識をひっくり返した。
魔道士は特徴として一人ひとりに「特性」を持っており、その
様々な特性を駆使し、日夜己を鍛えていた。主人公ー小鳥遊友哉(たかなしゆうや)も魔道士の一人だが、彼の持つ特性はかなり特殊で・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 01:05:57
1402文字
会話率:28%
戦場で1人の戦士が感じた命
キーワード:
最終更新:2018-04-27 22:07:48
1181文字
会話率:42%
異世界から生体兵器として召喚されたギルガメシュは、まだ十二歳の少女。魔神のようなとてつもない魔力を秘めながらも、彼女の幼い心に、血なまぐさい戦場の争いは耐え難いものだった。彼女は戦場から逃亡し、盗賊の青年ジークと出会うが、二人の行動はやがて
大陸全土を巻き込んだ争乱に発展していく。世間知らずの怪物少女と、鬼畜な青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 19:20:05
18933文字
会話率:21%
いきなり異世界に飛ばされた不幸な主人公。
しかもよりにもよって戦場のど真ん中。
とあるチート能力に悩まされ、さらには強い奴らにも目をつけられ。
戦場から始まる災難続きの彼の旅の終わりに待つのは、やっぱり、最悪の終わりなのか!?
最終更新:2018-04-09 00:20:57
3082文字
会話率:22%
かつて大陸全土を巻き込んだ戦争があった世界。
武力による大陸統一を目指した巨大帝国を、6人の英雄が統一間近で
あった帝国を滅ぼし、平和をもたらしてから3年の月日が流れ、未だ
戦争の爪痕が多く残るも、大陸全土は平和を謳歌していた。
人
型兵器が全盛を誇るこの世界では、人型兵器の操縦者は「機士」と
呼ばれ、大戦中も戦場の花形として活躍していた。
イクスフェス・ティアードは女性ながらも今年見事に新人機士として
新興国であるゼスター王国に仕えていた。
彼女は新人で機士としては凡庸な成績であったが、大陸を救った6人の
英雄の一人に認められ、直属の部下として働くようになったが……
しかし、実際に与えられる仕事は機士とは無関係の雑用だけで、まともな
仕事は与えられていなかった。それでも「英雄の部下」と言う肩書に、同僚
達から嫉妬の目を向けられていた。
そんな彼女はふとしたきっかけで、平和が持たされたはずのこの世界が、
いびつに歪んでいる事に気が付いてしまう。
その歪みに気が付く切欠となったのは……
「大罪人」と呼ばれる、大陸最大の犯罪者との出会いであった。
と、何やらシリアスっぽく粗筋を書いてみましたが、書いている人が
アレなんで、恐らくそこまでシリアスにはならないかと……
ともあれ、ほぼ趣味とノリだけで書き出した、ファンタジー戦記風ロボット
バトル物英雄譚、ここに開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 15:00:00
83028文字
会話率:42%
戦場の夜、生き残った傭兵は起き上がる。
最終更新:2018-04-06 00:22:02
2143文字
会話率:27%